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スワッピング体験談 RSS icon
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2020/05/17 19:11:09 (kW7OBj2u)
私46歳、妻43歳の頃のお話。
5年間昵懇にしていた同年代のご夫婦が、転勤のために遠方へ引っ越すことになった。
ご夫婦とは、おそらく二度と会うこともなかったから、色々と名残惜しかった。
引っ越しの一週間前、思い出のスワッピングを持ち掛けられた。
「いやね、一度でいいから奥さんを抱いてみたくてね。ウチのはガキっぽいから、可愛いけど色気が無くてね。奥さん、女の色気がムンムンしてて、たまらない・・・」
そう言われた妻もまんざらでもなさげで、俺も、ロリっぽい可愛い奥さんを抱いてみたい気がして、受け入れた。
お互い相手を変えてセックスして、それを動画に残すことにした。
条件として、キスとクンニとフェラは禁止、そしてコンドーム着用を義務付けた。

画面には、私以外の男に抱かれる妻が映っていた。
男に乳首を揉まれ、耳朶を舐められた妻は、仰向けのまま足をM字に開脚されて、陰部を見つめられていた。
「奥さん・・・ずいぶんとご夫婦の仲がよろしいようで・・・かなり使い込まれておりますなあ・・・ビラビラがすっかりドドメ色ですね・・・」
そう言われながら陰唇を両側に開かれて、奥まで覗かれていた。
クンニ禁止なので、陰核を摘ままれて扱かれ、妻は悶絶、包皮は捲れて勃起した陰核が露わになっていた。
妻の愛液が光っていた。
男の愛撫が大胆かつ無遠慮になって、膣内に指を出し入れされて妻は羞恥に頬を染めていた。

妻の両足を広げ、膣口を覗き込んで満足げな表情で、男は正常位で赤いコンドームを被せた陰茎を妻に挿入した。
「アアッ・・・ア~~」
妻は別嬪さんだったから、私と初めて枕を交わした時にはすでに処女膜は無かったが、それでも私以外の男の陰茎を挿し込まれる場面を見せつけられるのは辛かった。
しかも、妻はその男の陰茎で感じているのだから・・・

男は、腰をグッと入れて深く挿入すると、グラインドを始めた。
「アアアッアアッアアァアアァ・・・」
本気で感じて身悶えする妻の色白の身体は、次第に紅潮していった。
男の陰茎がカリのあたりまで引く抜かれると、妻のドドメ色の陰唇は陰茎にまとわりつき、そして根元まで突き刺さるとき、妻のドドメ色の陰唇は陰茎と共に引きずり込まれるようにめり込んだ。
大きなストロークで激しく突かれると、妻のドドメ色の陰唇がベロンベロンとめくれて、実にいやらしかった。
疲れるたびに妻は乳房を揺らして、
「アァンアァン・・・」
と喘ぎ、ついに男はコンドームを精液で満たした。
男は、外されたコンドームを結んで、妻のヘソのあたりに置くと、ビデオカメラを三脚から外して、大の字に寝そべる妻を撮影した。
汗で髪の毛がへばりつくうなじ、火照った頬、汗ばんだ乳房、精液が入ったコンドーム、愛液でベットリの陰毛、ドドメ色の濡れた陰唇、そして白く濁った愛液にまみれた充血した膣口が映されて動画が終わった。
これが、10年前の最初で最後のスワッピング動画だ。

「あなた、またそんなもの見て・・・」
「お前が俺以外の男に抱かれる様子は、俺を嫉妬させるよ。お前を愛しているからな・・・」
「それでいつも、こんなになっちゃうのね・・・」
妻は私の股間に手をやり、勃起を確認した。

あの撮影から10年、50代夫婦になった俺達だが、あの動画を見ると56歳の陰茎がそそり起つ。
その勃起を53歳の妻が喜んで受け入れる。
そして、妻の身体の隅々まで知り尽くした私に、妻は七転八倒の喘ぎを見せて逝き狂い、閉経した子宮を私の精液で満たす。
きっと、あの可愛い奥さんと私のセックス動画を見て、あのご夫婦も50代のセックスを楽しんでいる事だろう。
261

悪友夫婦と

投稿者:夫婦別姓 ◆M/towN6yE
削除依頼
2020/05/14 15:30:39 (PIAyF2cB)
私30歳 妻31歳 163cm Eカップ 少しHな女 顔はキリッと系
友人30歳 妻34歳(香里) 170cm Dカップ? Hに
抵抗なし!昔の大塚寧◯に似てる?

俺と昔から複数プレーをしていた悪友は、ヤンチャが抜けないまま結婚した。
香奈ちゃんも俺達のナンパで出会い友人が、香里ちゃんをとても気に入り結婚。
しかし、2人りは性に対して抵抗が無く互いに3pやSWに軽く応じる!
そして、香奈ちゃんと3pした内容やSWをして来たなど、私にだけは色々話して来る。
何故ならばナンパした香里ちゃんを俺達で抱いたからだ!
そう3pした関係の俺は香里ちゃんの体を知った男で、友人は香里ちゃんがどんな反応するか!
想像ができる俺に話し興奮している。しかし、困った事にお盛んな友人は、お前の嫁も抱かせ
ろと嫁を共有したがっている。俺も流石に嫁を悪友に抱かせたく無いし、過去の話しなど嫁に
は聞かれたく無い!今更、関係を切れる相手でも無いし困っていた。
昨年夏の話しだが、BBQを友人グループで開く事になり俺達夫婦も参加、もちろん友人夫婦も…
BBQも無事終わりを迎えるころ友人は、俺に近づいて来てトイレに行こうと誘って来たので、
嫁にトイレ行くからと伝えて友人とトイレへ入り、誰も居ない事を友人は確認した後、
俺の横に並びニコニコしながら話し始める。友人「今日、ここから近い場所にペンション予約
してるから、お前ら夫婦も一緒に来ないか?」と誘ってきた。直ぐに断ると嫌だろうと思い嫁
と相談すると言いトイレから出ようとした時、隣の女子トイレに誰か入る音がした。古いトイレ
で上も下も空いており、覗き放題のトイレに友人が、誰の彼女?嫁?と覗きに(大)の部屋へ行き
下から覗き込んで眺める。部屋から手招きする友人に、覗き込む様に指示されて、俺も一緒に覗
き込むと女のオシッコがちょうど終わる瞬間で、カラカラとティッシュを取る音が聞こえ、
コチラとは逆に体を傾けてアソコを丁寧に何度か拭き、立ち上がって出て行った。俺の見た場所
からは、何となく毛が見えた様思えたが?和式の前側から覗いた友人は、少し割れ目が見えたと
喜び誰なのか?確認へ行こうとトイレを出て行った。俺も出て行くと女性の後姿が見え知り合い
の奥さんだった。そこそこ可愛い人だったので、少し得した気持ちと罪悪感が溢れてきた。少し
歩くと向こうから嫁がコチラへ歩いて来た。嫁は大きい胸を揺らしながら、手を振りコチラに来
る。嫁「トイレあそこだよね?」と私に確認しすれ違った。私はそうだよ!と伝え歩く方へ視線
を戻すと友人が、直ぐ目の前に来ていた。私は友人へ、まさかお前辞めろよ!と止める。
友人「じゃ~さっきの事、嫁さんに話すぞ!」と脅してきた。頭にきたが、返す言葉がなく友人
の後ろを付いて行くしか無かった。嫁と同じくらいのタイミングで、俺達もトイレに入り友人は迷
わず(大)の方へ入っていた。私も一緒に入り、友人の行動を監視するしか無かった。
女子トイレから、バタン、カチッと音がして嫁が個室に入ったのが分かり友人は、直ぐに前側から
下を覗き込み!少しでも嫁のアソコが見える様に汚いなんて!関係なくべたっと顔つけて、しっか
り見える体勢を取る。俺は、悔しいさとは別にもの凄く興奮した。嫁がコイツに恥ずかしい姿を見
られていると思うと、激しく感情が昂り下半身はパンパンになっていた。俺も一緒に下から覗き込
むと便器に跨る両足が見えた。何をしてたかは、分かりませんが嫁は、しばらく腰を下さず何かを
した後に急にしゃがみ俺達の前でオシッコを始めた。それは、今までに感じた事の無い興奮で友人
からは、間違い無くアソコが見える位置に嫁はしゃがんでいる。俺は、何とか尻とオシッコが見え
るていど…

嫁のオシッコも終わりアソコを拭き個室から出て行った。俺は興奮し友人に見えたか?どうだった
と確認すると…友人「バッチリ!小さいビラビラまでしっかり見せてもらった」と言い俺は個室か
ら出るように言われた。友人は嫁をネタにしていた。俺もパンパンに膨れ上がった息子をそのまま
にし、トイレ脇のベンチに座りタバコに火をつけて、友人が出て来るのを待った。俺はペンション
に泊まることを承諾し香里ちゃんと、友人とで密かに嫁を巻き込む作戦を考えた。
香里ちゃんは強引に嫁をプレーに引き込む!俺も友人から無理やり誘われ少しずつ参加と言う形で
話がついた。

嫁の居るテーブルへ戻り、先ほどの事を思い出し少し嫁の体に触れて興奮を維持した。BBQも終わり
嫁に友人夫婦が近くにペンションを抑えてるから、一緒に泊まらないか?と誘われてるから行こうと
誘い途中で着替えや食料を買いペンションへ向かった。温泉付きペンションで思ったより広く風呂か
らの眺めも良く最高の雰囲気で、嫁もテンションが上がっていた。

少し休憩し、体力も回復したところで夫婦で風呂へ入ろうと友人から言われ、なんの抵抗もなしに嫁
は準備を始めお風呂へ行こうと俺の手を引っ張って、風呂場へと向かった。
風呂では、嫁が目の前で裸になる。いつもと違う俺の感情が息子を元気にさせて、嫁に「どうした?
元気だね?」と触られ…「今はガマン、ガマン」と体を洗ってもらい風呂に入った。それでも落ち着
かない息子に気付いた嫁が「風呂の縁に座って!してあげる」と言って、ゆっくり息子を咥え唾液と
ご自慢の長い舌で息子を包んでくれた。俺は、普段より興奮していたのか?嫁の口の中へでイってし
まいましたが、それでも興奮は続き嫁は自分へ事をこんなに好きなんだと勘違いした様で、嫁まで興
奮が伝播し嫁のアソコに指で触れてみると愛液で満たされていた。しかし、夜のSWに向け計画は進ん
でいるため俺は、グッと挿入するのを堪えた。

夜になりお酒も入った俺達夫婦は、話の流れから妻の位置を変え夫婦同士ではなく互いのパートナー
を交換し雰囲気を変えることにした。嫁もたまには違う人の横も新鮮で良いわね!と余裕の発言も飛
び出して、徐々に計画が進んでいった。そして、香里ちゃんが酔った振をして、俺のかを見ながら
「久ぶりに見ると中々いい男ね!」と言い俺にオッパイを当てながら体を横に寄り掛かってきた。
すると間髪入れずに、友人が「嫁に家の香里があんな事してるけど大丈夫?」と訊ねると嫁は「大丈
夫だよ!」とこちらをチラッと見て、友人へ寄り掛かった。私はイラっとしながらも興奮し香里ちゃん
の方へ手を回した。すると香里ちゃんが「も~可愛いわね!」と俺の頬にキスをした。友人も「あ~
ずるい俺もお願い」と嫁にお願いする。嫁は「これくらい全然いいわよ!」と友人の首へ手お回し頬へ
キスした。香里ちゃんもどんどんエスカレートし今度は、俺の口に直接キスをしてきた。俺もビックリ
しましたが、久しぶりの香里ちゃんのいい匂いと上手な舌使いに負け固まってしまった。キスちょっと
長めのキスを終え嫁を見ると、既に友人とキスをし胸まで触られ俺も興奮し香里ちゃんとキスを再開し
た。5分くらい別々にキスや胸などを触っていると、嫁から「あっ!ちょっと…そこは…」と声が聞こ
えて来たので横を振り向くと、既にブラを巻くし上げられ嫁のオッパイを舐めまわしズボンも少し下
げられた姿の嫁が見えた。俺は嫁と目が合い口を大丈夫?と分かる様に動かすし嫁を気遣うと、嫁は
何も言わずに、ゆっくり首を縦に振って反対側を向いてしまった。そして、香里さんが耳元で「今は
こっちに集中して」と言われキスされた。そして、嫁が気になる俺はもう一度、嫁の姿を見ようと
態勢を変えると、上半身が露わになりもう直ぐジーパンが膝まで下ろされる状態を目にして、体の震
を隠すのに必死だった。俺は頭の中で「こんなに簡単に、嫁が友人を受け入れるとか?」と嫉妬の念
と興奮でおかしくなりそうでした。そして、「香里ちゃんが初めてNTRるんでしょ?興奮する?」と
耳元で囁き俺のカチカチになった息子を直に触ってきた。俺は香里ちゃんを強く抱きしめ久しぶりに
香里ちゃんのオッパイとアソコに触れ3pの時に俺に教えてくれた。香里ちゃんの気持ちいポイントを
責めた。香里ちゃんは「気持ちい~」と声を出し嫁を挑発する様な声で感じていた。
香里ちゃんは、俺が初NTR経験で俺を嫁がじっくり見れる様に態勢を入れ替えてくれ、嫁がしっかり
見える様にしてくれた。そして、俺の目に飛び込んで来たのはパンティーを下ろされ嫁の大事な所に、
友人の指が入っている姿で口を押え必死に声を出さない様にしている姿でした。俺は友人が嫁の中へ
挿入する瞬間が見たくて、香里ちゃんにお願いし隣でプレーする事にした。俺も香里ちゃんも全裸に
なり、嫁と友人の横に行き俺の息子を香里ちゃんが嫌らしい音を立てて舐めまわし、嫁に見せつける
すると嫁も口を押えていた手を外し声を出し始めた。
262
2020/05/12 03:25:10 (naQXHBI/)
ビデオが流れるとおじさんがカメラ調整しているのか顔のアップで始まりました。そしておじさんがカメラから
外れると部屋の様子が流れます。うちの家でもおじさんの家でもないようですがどこかで見た気がします。うち
両親、恵子ママと映されていきます。そして次に映し出されたのは父の兄、伯父さんでした。そうそこは父の実
家でした。祖父母が生きていた頃はよく遊びには行ってましたが亡くなった後は行く事が減ったので画像を見て
もすぐにわからなかったですが祖父自慢の大時計が映し出されて父の実家の居間だとわかりました。そして会話
から伯父夫婦とスワッピングする話で過去の経験を話していました。その話からどうも伯父夫婦の方が元々スワ
ップ経験者で恵子ママ達とはそこで出会ったみたいでした。そこでちなみにおじさんが洋と言う名前とわかりま
した。父がうらやましいなといいながら笑っていました。しばらくすると母達女性陣は部屋を出ていき父達男性
陣はテーブルを動かし布団を引いています。そして笑いながら服を脱いでいます。あまり他人の男性器について
見たいものではありませんが先ほどのビデオでも思ったのですが父と洋叔父さんのもさほど大きいと思えなかっ
たのですが父のは細いわりに亀頭がはっていて、洋おじさんは父よりは太いが亀頭のはりはそうでもない感じで
した。伯父さん(徹と呼ばれてました)のは父に似ていますが大きさも父に負けている感じでした。そして3人
はそれぞれの布団に陣とるとカメラの位置を再調整していたりしていると、母達3人が部屋に入ってきました。
それはエロいとしかいえない下着姿でした。母は白、恵子ママは黒、伯母(絹江)さんは赤でした。それは透け
ておりそれぞれ色っぽくて僕のは先走りが出てきていました。
263
2020/05/11 17:31:32 (GaPO3kLb)
かなりみなさん酔っぱらって笑い声も増えてきた
席を男性がずれて、各女性達とお見合いのような感じで
親睦を深めた。
エクボ夫人・眼鏡美女・幹事のふくよかな奥様とそれぞれ
日常話と素敵な衣装などを褒めたり、夫婦生活や、スワッピング
経験者などはかなり聞きこんでしまった。
そのうち、幹事の浅黒旦那が私たち男性3人を呼んだ。
「ちょっと男性ミ-ティングします。」
「え-何?怪しいな?」
女性から声がでた。
浅黒旦那は私たち男性を隣の部屋に呼んだ。
その部屋はまたまた広く、その部屋に私は驚いてしまった。
部屋は10畳以上ある部屋で、かなり薄暗くなってキャンドルが
灯されていた。

洋室で全部にマットレスのようなものが敷き詰められて
いた。
お洒落なティッシュボックスが何か所か置いてあった。
そこに招き、浅黒旦那は
「これからちょっと相互鑑賞をしようと思いますが、
この中で何かNG行為だけ事前に教えてほしいですが?
みなさん奥様方はどうですか?」
エクボ夫人の旦那は
「特にないですがゴムさえしていただければ・・」
え?何?スワッピング?
私はこの会話が相互鑑賞だけではないことに気が付いた。
いや嘘を言っている。そうなる予感はすでにしていた。
不安と高鳴る期待と・・なんという人格なんだろう。自分は。
眼鏡夫人の夫は「夫婦の刺激がほしいんで、あと
実は私が寝取られ願望がありまして。。。
ゴムだけはお願いします」
おいおい、初体験の彼までそんなことを言ってきた。
私は答えに困り、うちは相互鑑賞だけです。
と言いたかったが、
「うちもゴムは必須で、あとは
家内がNGと言わなければ、いいです。」
気持ちとは別な答えをしてしまった。
私もそもそも眼鏡夫人の夫と同様、寝取られ願望です!
なんて言えなかった。
そもそもあんな酔っぱらった家内がNGを出すはずがない。
そもそも飲むとスケベになる!
なんてことも言えなかった。
家内が餌食になるのがいやだが、餌食になるのもみたい
自分がいた。
すると浅黒旦那が私たちに小さな封筒みたいなものを
配った。
手渡された瞬間、ゴムとわかった。
何個か入っているようだ。
なんか、いよいよとなると、生唾がやたらと出て
不思議だが、自分の息子は縮んでしまった。
「あと、もし二人っきりになりたい場合は玄関の手前の
左側に2部屋にそれぞれ、ベッドがありますから、
遠慮なく使ってください」

どこまで準備がいいんだろう。
「あとマットレスに洪水しても気にしないでください。
必ずあることですから・・・あとで洗濯できますから」

はいはい。。わかりました。
ここまで段取りされると店か?と思いますが普通のご夫婦だ。

再び、女性陣のいるソファにみんな戻った。
エクボ夫人が、「男性のみなさんもガウン脱いでください。
私たちだけ不公平です」
と言ってきた。
男性一同、ガウンをと脱いだ。
浅黒旦那は、すごい肉体美で黒光りしていた。
また赤いビキニパンツを履いていた。
流石、遊びにたけている。
私は普通のチェックのトランクス。
眼鏡夫人の旦那も地味目のトランクス。
エクボ夫人の旦那は黒いビキニパンツだった。
女性陣は浅黒旦那の下半身に見とれていた。
やっぱり女性ってスケベだな。
そう感じた。

「あまり見られると変身しちゃいますよ」
「え・しちゃって」
誰が言ったか?うちの家内だった。バカか・・
相当、エロモ-ドになっている。
「はい。続きは隣のお部屋に移りましょう」
浅黒い旦那はみんなを隣の薄暗いキャンドルの部屋へ
招き入れた。
女性陣は新たな広い部屋とム-ドあふれる部屋に
歓声をあげていた。
誰が歓声をあげたかは覚えていないが、家内は
かなりノリノリであったことは覚えている。
さっきと同じように夫婦は対面方式でマットレスに
座った。
手前が浅黒ご夫婦。私たち。エクボ夫婦。眼鏡夫婦。
ただ今回は一列に男性女性ではなく、男女が交互に
入れ替わった。
私の左側は浅黒夫人・右側はエクボ夫人。その隣は
眼鏡夫人の旦那という配置。
キャンドルの程よい明るさで、誰がどこにいるか?
わかった。
自然と4組の夫婦は自分達で愛を確かめ始めた。
吸いつくようなディ-プキス。
私も家内と絡んだ。
首筋のあたりを愛撫するとかなりもう息が荒くなっていた。
そのうち、浅黒旦那が、赤いビキニパンツからはち切れん
ばかりの固そうなモノを出した。
隣にいたのでよく見えた。
家内もかなり見とれていた。
浅黒旦那のご婦人が丁寧にそれを口に含み始めた。
なぜか、それに習ってではないが私も家内に
口に含ませた。
エクボ夫婦も・眼鏡夫婦も同じように亭主のものを
大切そうに咥えている。
クチャクチャと水分を含んだ音がリアルに部屋に響く。
私は仰向けになって、家内はひざまずいて丹念に
フェラ-リをしてくれた。
しばらくすると、家内から「んん」という感じている
ような声がした。
私は家内を見ると浅黒いご主人が、家内の背中があいた
ベビ-ド-ルにちょっかいを出している。
舌で背中を愛撫しているではないか・・・
背中が性感帯という情報を事前にあげてしまったことに
後悔した。
もう家内も流石に咥えていた私のモノから口を離した。
浅黒旦那は背中・首筋まで愛撫をして家内の顔に
近づけてキスをする感じ。
家内は抵抗することなく自ら舌を入れて招いた。
そんな私が見つめていると、浅黒夫人の手が私のモノ
に近づいてくる。
暖かい手だ。
私も自然とご婦人を招きキスをする。
家内の声がかなり大きくなっていく。
うん?浅黒旦那は家内とのディ-プキスを終え、今度は
家内のお尻のほうまで舌で下がっていって
Tバックのあたりを舐め始めた。
私も浅黒夫人の首筋をゆっくり舐めていく。
ふと視界に家内がTバックを自然と脱いでいるシルエット
が映る。
私も浅黒夫人の夫人のベビ-ド-ルを少し脱がせて乳首を
丹念に舐め始めた。
溜息のような熟女の声が漏れる。
「あっ!あっ!」鼻息が荒く声が隣から聞こえる。
あの声は知ってる。いつもの家内の声。
なんと、浅黒旦那は家内を顔面騎乗させている。
「ゆっくり開いて」
「あっ!ダメ!そこはダメダメ」
家内が気持ちよくなると結婚当初から変わらない
「ダメダメ連発」
「じゃあ。やめる?」
よく、結婚当初はこんな意地悪攻撃した。
それを他人の舌でいかされそうになっている。
どうも豆舐めのほかに舌を差し込まれている感じ。
「いっちゃう・いっちゃう」
かなり連発し、そのうち、おつゆがはじけるような
音と家内の大きな息が続いた。
潮吹いてしまった。やっぱり。

そこまで観察するとついつい、浅黒夫人の愛撫が
おろそかになってしまう。
浅黒夫人は優しく
「気になる?」
「いや。」
優しくご婦人は私のものを口に含んだ。
そして69。ご婦人の豆は大き目で口で細かく吸い込むと
大声で悦んでくれた。

しばらくすると、家内も浅黒旦那の大きなかたいモノを、いつの間にか
口に含んでいた。しかしでかいなあ・・
劣等感を覚えそうだ。
隣のエクボ夫人もかなり大きな声を出していた。
細い体だがかなりエッチな感じだ。
びっくりしたのは、エクボ夫人にクンニしているのは
眼鏡夫人の夫の学者さんだった。
ここも「クチョクチョ」という音を立ててエクボ夫人
洪水。
え?その奥を見ると、遠いがエクボ夫人の夫は眼鏡夫人を舐めまわし
ており、眼鏡夫人もかなり大声を出している。
いつの間にみんなパ-トナ-が入れ替わっていた。
でも一番声が大きいのは家内とエクボ夫人。
そのうち、浅黒旦那が私に、
「いれてあげてください」
と浅黒夫人に挿入してあげてくれ!と言われた。
あと目で、奥さん挿入していいですか?
みたいな合図されて、私がうなずくばかり。
私たちはお先に挿入させていただいた。
浅黒旦那はなかなか、家内に挿入せず、黒光りした
モノを家内の豆にこすらせたり、かなりじらしていた。
さんざじらして、家内から「入れて!」
を言わせたかったようだ。
「入れる?やめる?入れる?」
息がまた荒くなる家内から「入れて!」の
お願いが出る。
ゆっくり腰を落としてついに家内に挿入した。
待ってましたのような家内の溜息が部屋中に漏れた。
AV男優でなないのか?
とまだ思うほど、いろいろな体位を楽しんでいた。
騎乗位の時が一番興奮した。
私のほうを見て、感じている。
彼のが硬くて長いので、奥まで当たるようで、
「当たる!」「当たる!」と叫んでいた。
私は短くて当たらないだと思った。
2-3回家内は上り詰めて果てていった。
私達も奥様を2回いかせたが、やはり家内が気になる。
隣のエクボ夫人も騎乗位でやっぱり2回果てていた。
騎乗位で私の顔をみる表情がエロかった。
眼鏡夫人は、いく時に、「はっ!はっ!」「いく」
という感じだった。
1時間位みんなで楽しんだ。
部屋中、ちょっと汗と潮の匂いが混ざった酸っぱい
匂いが漂いエッチな雰囲気だった。
電気をつけたら、潮染みがあちらこちらあった。
みんな女性陣は気にしていたが、
「みんな一緒だから、気にしないで!」
と幹事ご夫婦から言われた。
再び、応接室にみんな全裸で8人飲み直した
眼鏡夫婦もなんか今までのレスだったのが
良い刺激になった!と悦んでいた。
眼鏡夫婦はシャワ-を浴びて先に帰られた。
私達はみんなシャワ-を浴びて、また飲み直した。
そのあと、玄関の左側のベットル-ムで私とエクボ夫人
その隣の部屋で家内とエクボ夫人の夫とで交わることに
なった。
なんでそうなったのか?
私が好みのエクボ夫人をよく覗いていたみたいで
エクボ夫人もそれを感じていたようだった。
それを飲み直しの時に、エクボ夫人が暴露して、
それなら・・という話になった。
家内はやきもちをやくかと思ったら、早々に
エクボ夫人の夫に手を引かれ部屋に入っていった。
エクボ夫人は可愛く、ベットの上でもエロかった。
かなり家内程度のかわいい声を上げて汗だくになって
楽しんだ。
隣の部屋では家内がすっかりエロになって
大声を張り上げていた。
なんか不思議な一日だったが、思い切って行って良かった
と思う。
夫婦も前より仲良くなった感じがある。
浅黒旦那は本当に硬く長く、子宮にかなり当たるような
感覚であったようだ。
長い文書であったが、実はGWにこの間のメンバ-で
またマンションでパ-ティをする予定だったが、
コロナで延期になった。
メンバ-でもしこのサイトを読んだ方がいらしたら
私が忘れている部分もあるかと思います。
指摘して頂いたらと思う。
素敵な3組のご夫婦でした。
ありがとうございました。




264
2020/05/10 20:03:43 (Mo/IOZRo)
なかなかリロ-ドがわからないので新しくスレ絶てます。
怒られてしまうかもしれませんんがごめんなさい。


なかなか書き慣れないので、長文になって失礼します。
3か月以上前のことだったが、私にとっては今までの人生の中で、
かなりのインパクトが強い体験であった為、ゆっくり記憶を辿り書き込んでいる。
それでは続きを書かせて頂く。

私達に入れ替わって、学者風・眼鏡夫人がシャワ-を
浴びているい間、広い応接で細身のえくぼがかわいい奥様夫婦と
幹事の浅黒な短髪なご主人と5人で歓談した。
幹事のご夫婦もいつの間にかガウン姿になっていた。
奥様は台所でパーティの支度をしているようで後姿がみえた。
幹事のご主人は私達とえくぼ夫婦が初対面なので
緊張感をほぐす様に話しかけてくれた。
私も家内も気になったのはこの幹事のご夫婦はどんな
仕事をされているのか?だった。
このようなパ-ティなので、露骨に会社名なんか聞けないので
さりげなくご主人に何業界なのか聞いてみたら、外資系の商社にお勤めで
奥様は企業コンサルタントのようなお仕事をされているとのこと。
家内もえくぼ夫人も幹事のご主人に目を輝かせて
羨ましい・・の連発。
部屋から見える遠くの景色・場所など丁寧に教えて
くれた。
そんな談笑をしているうちに学者・眼鏡夫人がガウン姿でシャワ-から
戻ってきた。
驚いたのは眼鏡夫人は眼鏡をとってなんか感じが変わった感じ。
さっきは気が付かなかったが50代にしては綺麗な方であった。
そのご夫婦も窓から見える絶景を堪能されていた。
応接室のソファ-は細長く、テ-ブルを挟んで
横並びに座れる感じだ。
みんなからの差し入れの食べ物やワイン・ビ-ルなどが
テ-ブルいっぱに並んだ。
ホテルのオ-ドブルみたいな豪華さだ。
私たちが心配してた適当に選んだ安物のつまみの
差し入れもしっかり並んでいた。
幹事のご主人が、
「さ、みなさんお座りください」
と促されてみんなそれぞれ3組の夫婦で高級感あるソファ-に
並んで腰かけた。
すると、ご主人が、
「せっかくですからご夫婦は並ばないで
向い合わせでどうですか?」
のような声をかけられた記憶がある。
横に並んでいた私達を含めた3組の夫婦はお互いにソファに
対面式に座り男性女性と集団お見合いみたいな感じで
座った。
幹事のご夫婦が手前に座り、その隣に私達夫婦。
確か隣がえくぼの夫婦。
その奥が眼鏡美人のご夫婦と並んで座った記憶。
早速、乾杯である。
ビ-ルで乾杯だったが、えくぼの奥様だけは「私お酒は」
飲めないような合図を送りジュ-スかウーロン茶だった
だった記憶がある。

しばらく歓談の時間が続いただろうか?
ワインなども飲んで皆さん、多少酔っぱらって会話も
はずんできた頃に、幹事のご主人がここで簡単な
自己紹介をお願いしますとの事。
家内もワインを飲んでほろ酔いの感じだ。

幹事のご夫婦から自己紹介が始まった。
50代で商社とコンサルタントをしているご夫婦で
子供はいらっしゃらないとの事。
夫婦は仲が良い、夫婦交換の経験は多少あり・・・
と浅黒のご主人が、にやりとした。
「AV男優では?」
と失礼な質問を酔っぱらった学者タイプのご主人が
聞いてきた。
皆さん「確かに・・」と大笑い。
学者風ご主人、見かけによらず酒が入るとなかなか・・
幹事の奥様がよくそう言われると言っていた。
浅黒いし体が締まっているのはジムに行くのが
趣味でマリンスポ-ツを多少やっているちょい悪
親父だと言っていた。
ガウン姿でも、鍛えている感じが伺えた。
「スワッピングの経験は昔、多少ありますが初心者です」
私は三度の飯よりエッチが好き?酒も好きです・・」
みんな大爆笑した。
この浅黒旦那、かなり遊び人か・・・
浅黒旦那は仕切った。

「皆さん、自己紹介の際は、スワッピングの経験数と
夫婦で週何回か楽しんでいるか?奥様の一番感じる部分は?」
をみなさん答えましょう」
「え-」
一部の夫婦から笑いながらの拒否反応が聞こえた。

 浅黒旦那は
「うちは、だいたい週に2回か3回かな?
 家内は乳首と内腿と豆ですね。
 家内はМ体質なんで私が攻めてます。
 私は女性が気持ちよくさせることが何よりも
 生きがいなんです」
 と爽やかに口にした。
 その瞬間、家内が声には出さなかったが「スゴイ」
 と口が動いた感じがした。
 浅黒のご主人の奥様は否定もせず、ニコニコして
 ワインを飲んでいる。
 「いいなあ・・」
 うん?誰?
 えくぼ夫人だった。
 それを聞いて家内が大きく頷く。
「週3はいいですね。うちなんか週1位ですよ」
 浅黒主人は「ハイハイ!後で皆さんお聞きしますよ」
 と笑いながら遮った。
 さあ、いよいよ私達にまわってきた。
 挨拶をして普通の会社員と専業主婦で平凡な
 生活を送っている話をした。
 「夜の生活は週に1回程度ですかね」
 軽く流そうと思ったら、
 なぜか、家内から首を横に振られた。確かに
 月に2回位だが、そこは話をあわせてほしかった。
 「奧さん否定されてますよ・・・」
 「うちは月1回か2回です」
 家内がそう口にした。 
 何を言ってるんだ。。と思ったが事実なので仕方ない。
 家内は酔っぱらっている。
 「スワッピングは未経験で今日が初めてです」
 「お-」浅黒ご主人夫婦から拍手がでた。
 「性感帯は首筋と背中とお尻と豆と乳首です」
 恥ずかしかったがそう伝えた。
 また拍手が起きた。
 家内は酔っぱらうと凄くスケベになることは
 流石に餌食になりそうで言わなかった。
 恥ずかしい時間は過ぎ去って隣のえくぼ夫人達の
 番になった。
 旦那さんは会社の技術系のエンジニアで奧さんは
 歯科衛生士だった。
 白衣が似合いそうだ。
 週に1回程度でスワッピングは多少経験があるとのこと。
 子供はうちと一緒で2人いる。
 全くの初心者ではないのか?とちょっとびっくりした。
 エクボ夫人の性感帯はご主人から言わせると
 ほぼ全身のようだ。
 眼鏡美人のご夫婦はかなりご主人も口が滑らかに
 なっていた。
 この夫婦は経験豊富なのかと?と思ったら意外に意外。
 全くの初めてで、最近セックスレス気味なんで
 思い切って応募したとの事。
 月に1回もないようで、年に1回あるかないか?
 みんな「そうなんだ」というある意味、事情を把握したような
 頷きがあった。
 性感帯も胸とあそこ!ということだけだった。
 ただ眼鏡夫婦の旦那が
 「今日はいろいろ勉強させていただき夫婦のカンフル剤
 にしていきたいと思います。よろしくお願いします」
 のような挨拶を改めてしてきた。
 一同拍手があがった。
 もうみんなかなりエロムードな雰囲気になった。
 女性陣は隣に座っている女性陣同士、仲良く話を
 していた。
 幹事の浅黒旦那が、切り出した。
 「今日は女性陣にはガウンの下に素敵な衣装を
 お召し頂いております。
 ここでお披露目会にしましょう。
 ご主人は奥様のガウンをそっと脱がせてあげてください」
 もう誰も否定はする人はいなかった。
 私も家内のほうに行き、ガウンの紐を解いた。
 隣のエクボ夫人は赤いベビ-ドールが目に飛び込んできた。
 胸元が大きく開いたベビ-ド-ル。
 家内のは背中が大きく開いた黒のベビ-ド-ル。
 浅黒旦那の奥様は紫色のベビ-ド-ルだった。
 かなりバストが大きい。
 うちの家内もEカップはあるがそれくらいか?
 それ以上かもしれない。
 エクボ夫人はBかCあたりかもしれない。
 眼鏡夫人は黒い胸元が開いたベビ-ド-ルだった。
 奥様連中がベビ-ド-ルに着替えたら、なんか
 エロい雰囲気が増してきた。
 家内もなんか酔っぱらってフワフワしている。
 浅黒旦那が、
「それでは男性陣席をひとつずれてください。
 10分タイムをします」
 初対面の男女のコミュニケ-ションタイムのようだ。
 私はひとつずれてエクボ夫人と正面になった。

 

 
 


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