2022/07/19 12:17:42
(q94xzNgr)
1年程前の話なんですが、娘の保育園のママ友家族3組で旅行に行った時の話です。
仮に私たちの家族以外の家族をT家族とし、旦那さんをT男さん、奥さんをT子さんとしていきます。
そしてもう一組の家族を、K家族とし、旦那さんをK男さん、奥さんをK子さんとしていきますね。
私たち家族は娘が3歳一人で、T子さん家族は3歳の息子さんと2歳の娘さん、K子さん家族は3歳の息子さん一人でした。
時々持ち回りでホームパーティーをしたり、海辺や河原でBBQをしたり、冬は雪遊びに行く仲でした。
そんな仲良し3家族が各家の車3台で連ねて一泊旅行にいったのですが、途中景色がいいところで観光をしたり、子供たちのための水族館で魚を見たりイルカやオットセイの芸を見たりして民宿へ着いたのです。
着いた頃は夕方になっていて子供たちはグッタリ、車の中で寝ていた子供もいてみんながお腹を空かしていました。
民宿に着くととりあえず母親たちが子供を連れてお風呂に入り大忙しでした。
その間父親たちは運転の疲れもあってとりあえず食堂でビールにありついて勝手に宴会をしていました。
お風呂に入った母親と子供が食堂に集まり、夕食が始まりました。
お腹がいっぱいになった子供たちは眠り始め、傍に寝かせて母親たちも旦那たちと一緒に宴会に仲間入りをしていました。
宴会もたけなわになり母親たちは各部屋に子供を連れて行って一緒に寝ていました。
父親たちと言えばその後飲み続けお風呂に入って部屋に戻ってきたのです。
私も少しは酔っていたので子供の方を向きながら横になっていたのですが、その時旦那が私の背中に張り付いて来てお尻を触ったり手を前に廻して胸を揉んできたのです。
「もう、、眠いからやめてよ。」と言ったのですが、今度は浴衣のお裾から手を入れ股間を触ってくるのです。
最初はじっとしていたら止めるだろうと思っていたのですが、だんだんと感じ始めてきたのです。
すると旦那の手がショーツの中に入り直接股間を触られると我慢できなくなり、旦那の方を向いてディープキスをしていました。
そうなると旦那も浴衣を開け耳や首筋、胸にまで舐めてきて私もつい旦那の頭を抱きしめていました。
そんな時です、髪がふさふさあった旦那の頭が短いのです。
不審に思ってその時初めて目を全開にして見ました。
それまでは酔いもあって枕元も明かりが薄かったこともありあまり見えてなかったのです。
「えっ、ええ、T男さん、、」もう少しで大きな声で叫びそうになりました。
それをT男さんが私の口に手を当て、「シー、黙って、、」と小さな声で言ってきたのです。
私は、今私がどうなっているのか理解できず黙っていると、T男さんが説明しだしたのです。
「今、蜜柑さんに旦那はKこさんの部屋に行っている。」と。
T男さんの説明によると、この旅行を計画した時から夜這いを旦那3人が計画していたようで、T男さんが私の部屋へ、旦那がK子さんお部屋へ、K男さんがT子さんの部屋へ行っているようなんです。
母親たちは誰もそんなことを知らず、この時間になってどこの部屋からも悲鳴や揉め事が無いと言うことは他の母親たちも受け入れているんじゃないかと言うのです。
そんな話を聞くと私も別にT男さんを嫌じゃないし、付き合っているうちにT男さんが素敵な人だなと思っていたし、いいかなと思い始めたのです。
そしてT男さんはあるものを私に見せ安心させてくれたのです。
それはコンドームで約束で旦那たちみんなが持っているから、、と言うのです。
私もだったら安心かなと思って受け入れてしまいました。
そうなると子供を少し私たちから離し、二人とも着ている物を脱いで裸になると抱き合っていたのです。
T男さんの物を握るとすでに大きく硬くなっていて、ついしゃぶってしまいました。
T男さんも私の股間をやさしく舐めてくれ、それまでの前戯もあってすぐにアクメに達してしまいました。
それからはT男さんの物にコンドームを着け、初めは正常位から始まって対面座位、騎乗位になってバックで繋がり、また正常位になってT男さんが私の中で射精したのです。
その間私は何度もアクメに達し、そのたびにT男さんにしがみ付いていたのです。
アクメの余韻にしたりながら少し休んでいると、「あ、時間だ。」とT男さんが言い部屋を出て行きました。
旦那たちは時間も決めていてほかの旦那と行為中に自分の旦那が帰って来ないようにしていたのです。
丁度部屋を出て廊下で3人に旦那が擦れ違ったらしく、私の旦那が部屋に入ってきました。
最初は私の顔を覗き込む旦那、後ろめたい行為をしてきた直後とあって私の反応を見ているのです。
「バカ、」と言って私が旦那に抱き付くと安心したのか私を抱きしめてくれました。
その後旦那は私にディープキスをすると私の体に覆い被さってきたのです。
もちろんその時はコンドーム無しでした。
それから3組夫婦のトリプルスワッピングが始まったのです。