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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/07/01 02:53:49 (qI1947cy)
私達は30代後半の至って普通の夫婦です。
1年がかりで妻を説得し続けやっと他の人とのセックスを経験しましたので、その時のお話しをしたいと思います。
早速、妻から承諾を貰い募集しました。
募集に初体験と書いたのが幸いしたのか?思ったより多くの方から連絡が来ました。
プロフィールを確認して、この人と・・・
思う人と連絡をさせて貰いました。
理由は全く私達との関係性が無く、妻のタイプで何よりアソコの大きさにと思いました。
何度もやり取りする中でアソコの画像が送られてきて、ビックリする位の巨チン(極太)でした。
そして、日程を合わせ複数で入れるラブホを探して待ち合わせしました。

当日、私達は初めての経験で緊張して道中お互いに無言でした。
先にホテルに入り相手(けんじ)さんを待ちました。
暫くして、けんじさんが来ました。
けんじさんは、気さくな感じで安心しました。行為始まると、嫉妬と興奮でおかしくなりそうでしたが、無事に終わりけんじさんに退室して貰いました。
妻に感想を聞くと、気まずそうに「デカくてビックリした~(笑)緊張して余り覚えてないよ~」
と言ってました。
「又、会いたいって言ったらどうする?」
と聞くと
少し考え「その時考える」
まんざらでも無いそうでした。
家に帰りけんじさんにお礼の連絡を入れました。
けんじさんは
「ありがとうございました。奥さん最高でした。感度良いですね~久しぶりに楽しめました、良かったら是非又誘って下さい。奥さんにも宜しくお願いしますと伝えて貰えますか?」
と言われました。妻にその事を伝えると恥ずかしそうに、
「あなたは大丈夫なの?そんな事言ってももう決めてるんでしょ?」
満更でも無いと思い
「けんじさんにどうしてもって頼まれて・・・それに誉められて俺も嬉しいよ」
って言いけんじさんに連絡しました。けんじさんは
「ありがとうございます!多分奥さん旦那に気を使って、楽しめて無いと思いますよ!提案ですが、途中で旦那さんが会社から急用の連絡が入り少し部屋から出ると言うのはどうですか?勿論、今日と同じホテルの部屋でしたら、静かに戻りこっそり覗いて見て下さい。多分奥さん凄く乱れると思いますよ!」
「良いですね~あそこの部屋は構造上、入口からベッドが見えないから、バレないですね~」
「ありがとうございます!もし奥さんが嫌がらなければ、もう少し大胆にやって良いですか?」
「どうぞ!本人が嫌がらなければ大丈夫ですよ!」
「では、予定が決まりましたら連絡下さい」
 妻には打ち合わせの内容は内緒にして予定を1週間後に決めました。
そして1週間がたち当日、前回と同じ部屋が空いていたので入室しました。
予定通り。前回は緊張していましたが、今回は落ち着き室内をキョロキョロし、覗く場所を確認、前回が気づかなかったけと、部屋の一番奥にSM様の椅子がありビックリしました
妻に「この椅子に縛られたりして~」
「そんな事無い~ばっかびゃない~(笑)」
入口からベッドが見える位に壁にはミラーになってました。ラッキー!
けんじさんが入室してシャワーに行って貰い、後に妻にシャワーに行かせました。
シャワーしている間に再確認しました。
妻も出てきてお互いにバスタオルを巻いてる状態でベットに腰掛けています。
自然に肩を寄せてキスをしています。
私は、今だと思い
「すみません。会社から連絡が入っているので、少し部屋から出るのでこのまま楽しんでいて下さい」
と言い部屋を出ました、5分位たち静かにドアを開けバレない様に入りました。
奥から妻の
「はぁ~はぁ~あっ、あっ、気持ち良い~」
ピチャピチャくちゅくちゅと聞こえます。初めてる、てマンかな?
「奥さん、しゃぶって?」
暫くして妻が
「本当に大きいくて大変だよ~」
「じゃ~嫌だ?」
「そんな事無いけど、こんなに大きいの初めてだよ~」
可愛いく言った。
ジュルジュル、ブチュブチュ
「おぉ~気持ちいい~奥さん上手いよ~気持ちいい~今後は俺がしてやる、もっと興奮する様にタオル持ってくるから目隠しする?」
「良いよ~」
バスルームに向かい私にアイコンタクトをして妻に目隠しをしました。
けんじさんは私に手招きしました。
「奥さん、アソコを開いて見せて?」
「えっ、恥ずかしい~」
ちゃんと云うことを聞きます。
両手でいっぱいに拡げてます。
「イヤらしいよ~舐めて欲しいの?」
「お願いします。舐めて下さい」
何故かMっぽくなってる?
クリを吸われ3本指で攻められると身体を捩時々ヒクヒク
妻が「はぁ~はぁ~主人は?」
「まだ戻って来ないよ~」

「ダメ~そこ、そこ~ダメ~いっ、逝っちう~逝っちう~」

びくびく痙攣しています。シーツはびしょびしょです。
「潮、吹いちゃたね~」
「恥ずかしい~ 」
両手で顔を覆ってました。
今度は股を大きく拡げて3本指でピストンすると数回でピュッピュッ~って潮を吹きました、えっ本当に?ビックリしました。
今度はけんじさんは仁王立ちで妻にしゃぶらせ頭を抱えて何度も深く入れ、その都度ヨダレを滴し嗚咽を繰り返し、妻は
「もう駄目~入れて下さい」
小さく言った。
「じゃあ~寝て、オマンコ拡げて見せて」
わざと、びしょびしょで生き物の様にヒクヒクしているアソコを私に見せつけています。
「奥さん、そのまま入れて良い?」
けんじさんは私を見ています。けんじさんのそそり立ったペニスを入口付近でもて遊んでいます。妻が
「入れて下さい~」
私に目配せしたので、頷きました。
妻はもはや完全に私の存在を忘れている様で本能のままに見えました。
けんじさんはペニスでもて遊んでいるのか?もしくは大きいペニスがすんなり入る様に馴染ませているのか?中々入れません、妻も入れて欲しいのか?腰を動かし淫靡な時間です。
「自分で入れてごらん」
妻は腰を浮かせ、片手はアソコを拡げペニスを握り
「硬くて、太い~うっ」
全部は入れてくれません 焦らされています。
「お願い、奥まで入れて下さい~」
けんじさんは私を見てニヤリとしてゆっくり腰を沈めました。
暫く動かないでいると妻は腰をヒクヒク動かしけんじさんの尻に爪を立てるかの様にしています。そして激しく腰を振りヒクヒクヒクヒク
「逝く~逝く~逝く~逝っちゃう~」
けんじさんはペニスを引き抜くと妻のアソコはパカッと開いていてピュッ~ピュッ~と吹きました。
「奥さん、スケベだね~旦那さんがいないと理性のまま淫乱だね~入れただけでハメ潮吹いてるよ~」
首を振り「違うの~ダメな所当たるの~」
その後も正常位、バック、騎乗位で逝かされました。
そして、けんじさんもそろそろフィニッシュ
「奥さん、逝きそう。そのまま出して良い?」
「逝って~逝って~」
けんじさんは中で果てました。股を開かせパカッとなっている妻のアソコから大量の精子が垂れて来ました。
そのまま二人で腕枕で休憩の様です。
私はわからない様に静かにドアを開け部屋の外に出て、少し時間をおき今来たかの様にドアを開けて
「すみません。もう、終わったんですね~」
と言いました。妻はビックリした様で慌てて目隠しを取り
「シャワーに行きます」
と言って立ちました。私の前を通る時に太ももを大量の精子が垂れていました。
妻がシャワーしている間にけんじさんは
「旦那さん、行き過ぎましたけど大丈夫ですか?」
「私達もアフターピルを利用した事あるので気にしないで下さい~」
「ありがとうございます!奥さんやっぱり凄い事になったでしょ?やっぱり旦那さんを気遣ってますね~奥さんがシャワーから出て来たらもう一度電話と言うことで退室して見ませんか?もう少し興奮させたいので?」
「わかりました」
妻がシャワーから出てけんじさんがシャワーに入りました。
「ゴメンね!会社でトラブルで・・・どうだった?」
「あっ、全然~この前と変わんないよ~」
「そっか~良かった。もう1回会社から連絡あるから、戻るまで場をつないどいて?」
「は~い」
シャワーから戻り又会社から連絡で少し部屋から出ると伝えて先程と同じ展開にしました。10分位たち静かに部屋に入ると、はぁ~はぁ~とブブブーと音が聞こえました。
ゆっくりと奥に行くとSM椅子に座る妻がいました。両手、両足は備え付けの手錠で繋がれタオルで目隠しされ、アソコにはバイブが入っていました。
けんじさんはゆっくりバイブを出し入れしながら
「さっきのセックスどうだった?」
「気持ち良かったです。一番弱い所に当たっておかしくなりました」
「オチンチン気に入った?」
頷きました。アソコはびしょびしょに濡れバイブからも汁が滴っています。
「拘束されてバイブで攻められて気持ちいい?」
「初めてで興奮してます」
けんじさんは私を入口付近に誘導して耳打ちで
「これから挿入するから暫くしてから何事も無く部屋に戻って来て下さい」
と言いました。私は静かに部屋を出ました。
少したち普通に部屋に戻ると妻は壁に手を付き後ろから挿入されていました。目隠しもしてなく妻は振り返り私を確認しました。
けんじさんも確認して
「奥さん旦那さん帰って来たよ。気持ちいい~?」
妻ははぁ~はぁ~言ってますが、答えません。けんじさんは一層激しく腰を打ち続けると妻はガクガク痙攣しながら
「いや~止めて~ダメ、ダメ、ダメ~逝っちゃいそう~逝く、逝くぅぅぅ」
潮を吹き、足をガクガクさせてしゃがみ込みました。
けんじさんは妻を抱えベッドで四つん這いにさせて、後ろから挿入し付きあげています。妻は首を振りながら
「ダメ、当たってる~又逝っちう~」
「奥さん、俺も逝きそう~又、中で逝くよ~」
二人共に果てました。
その後、けんじさんも帰り妻はごめんなさいと涙ながらに謝りました。私は
「大丈夫、俺も興奮したから気にするな」
と言って強く抱きしめました。





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