2025/04/28 18:18:30
(rYu0RGgh)
僕と彼女は、どちらも日本の大学に通っている中国人です。だから、話すときに日本語が少し不自然かもしれませんが、ご了承ください。
彼女はとても綺麗でセクシーな女の子で、ここでは「Kちゃん」と呼びます。
僕とKちゃんはずっと仲が良く、彼女は話し方に色気があり、少しSっ気のある性格です。
僕はごく普通の男で、アソコは大きい方ですが、幼い頃から非常に頻繁に自慰をしていたせいで、ベッドではあまり彼女を満足させることができませんでした。
事の発端は、彼女が実は風俗街にあるバーで夜働いていることを知ってしまったことでした。しかも、僕が今まで見たこともないような、非常に露出度の高い服を着ていたのです。
どうやって気づいたかというと、
KちゃんはTikTokが大好きで、僕たちは(中国版の)TikTokでお互いをフォローし合っていました。ただ、そのアカウントには普段の自撮りしか載っていませんでした。
もしかしたら日本の携帯番号で新しいアカウントを登録したのかもしれませんが、僕は彼女の日本の番号も知っていたため、偶然そのアカウントを発見しました。
ある日、システムのおすすめに全く新しいアカウントが表示され、そこには、Kちゃんが露出度の高い服を着て、酒場で他の男たちに体を触られながら酒を飲んでいる写真が大量に載せられていました。
さらに、コメント欄でのやり取りもかなりエロティックな内容でした。
でも、そのアカウントをずっと監視していたかったので、僕はこのことをKちゃんには黙っていました。
その中に、
「彼氏いるの?」というコメントがあり、Kちゃんは
「いるよ。でもあんまり使えない。」
と返信していました。
数日後、僕はKちゃんのバイト終わりの時間に、彼女の家の近くまで様子を見に行くことにしました。
案の定、Kちゃんが一人の男と一緒に車から降りてくるところを目撃しました。
Kちゃんは腰丈までのジャケットを羽織っていましたが、下に着ているスカートがあまりにも短く、遠目にはまるで下半身が裸で、ハイヒールだけを履いているように見えるほどでした。
とてもエロかったです。
二人はすぐにはマンションに入らず、男に引き止められて、マンションの入口でキスを始めました。
男はKちゃんのジャケットの中に手を突っ込み、彼女の太ももやお尻をまさぐっていました。
その後、二人はマンションの中へと入っていきました。
その光景を見た僕は、もう帰ろうかと考えましたが、なぜか最後にはKちゃんからもらった合鍵を使い、マンションの階へ上がってしまいました。
とはいえ、部屋には入れず、ドアの外でそっと様子を伺うしかありませんでした。
そこで僕が聞いたのは、普段僕の前では少しSっぽかったKちゃんが、
部屋の中でエロい言葉を叫び、淫らに喘ぎ、Mっ気全開で振る舞っている声でした。
僕と付き合ってから一度も聞いたことのない、
激しく交わる音と、乱れ切った喘ぎ声。
ドアの外にいる僕にも、それははっきりと聞こえてきました。