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2024/08/07 22:40:18 (2AEbqjrk)
どこに書いたらいいか迷ったけど知り合った時はまだ人妻だったのでここに書いていこうと思います。
であったのはもう昔の話で25年くらい前で現在は私は60。彼女である凛は47になります。
出会ったきっかけは私の関係のイベントで女性のアルバイトがたりなくて友人に誰かいないか聞くと友人がよく行く居酒屋でバイトしてた凛と仲良くなっていてプライベートでも遊んでるからと誘ってくれたのがきっかけでした。
凛は現在もそうですが当時もスタイルが良く身長は160。上から88(Eカップ)58.90友人も当時狙っていました。
イベント中も合間に会話をして結婚してる事もその日に聞いていました。
そしてイベントも終わり1週間後の週末に友人から電話がありました。
内容は凛と今一緒にいるけどオマエ暇かな?とか言ってるけど暇ならお茶でもいかへん?って内容でした。
私も暇だったのでよく行くオールナイト営業の喫茶店を指定して車で向かいました。
駐車場で合流して店内に入って友人と凛が並んで座り、私は向かいの席に座ってイベントの時の話などしていました。
私と凛が楽しそうに話してるのを見て友人は少し機嫌が悪くなっていたのを覚えています。
そして当時電番を入手するのに良く使っていた手口で着信音の話をして凛の携帯を、借りて私の携帯を鳴らしました。
私の携帯には凛の番号が着信履歴がのこり、凛の携帯には発信履歴が当然残ります。
そしてその日もそれで解散。
私は1人。友人と凛は2人で帰っていきました。
そして別れて30くらいしてから凛からの着信がありました。
私はまだ車にいたのですぐに出てみると友人から送ってもらって別れたけどもう少し話したいとの事でした。
僕は聞いた場所の公園にむかいました。
そして話した内容は旦那との関係と状況。そして凛の当時の気持ちなどでした。
早く結婚したのも流れからと両方の家庭の絡みからだった事。旦那も若く凛の一つ上で遊び盛りで週末になると毎週家を開けて帰って来ない。たまにポケットからはラブのライターも出てくるし電話もしょっちゅうだたらしい。
旦那からは離婚の話もされているけど旦那しかしらなかった凛は踏ん切りがつかないとの相談でした。
そこで私はあえてなら友人としてみたら?って言いました。
友人もですが当時の凛も友人の事が気になっていたのは聞いていました。
でも自分でちゃんと考えて自分で決めや?もしかしたら後悔するかもしれんから。その日の雰囲気で決めてみたら?
そんな感じの会話を1時間ほどして別れました。
週末も過ぎて月曜日になりそれから毎日夜に電話で話をするようになりました。
そしてその週の終わりの土曜日。
凛から友人から夕食誘われた。と電話がありました。
私はそっか。自分でねとだけ言うと凛はとりあえずご飯行ってきます。って事になりました。
491
2024/08/07 09:54:26 (4ePtasjf)
先日、妻がママ友さんと、子供ら(幼稚園の年中の同級生)と一緒に、遊園地のプールに行く予定を立てていましたが、前日に妻がぎっくり腰になって行けそうに無く、たまたま私が朝イチから歯医者に行く予定で有休を取っていたので、終わり次第、ママ友さんらをピックアップして向かいました。
ママ友さんとは、別件の幼稚園行事含め何度かご一緒したこともあり、いろいろ話しながら現地着。

着替えで別れて、再合流。
最近、女性の水着、特にママさんって、日焼け防止とかで、ラッシュガードの長袖のだったりしますが、ママ友さんはチューブトップタイプのワンピース水着。
しかも普段は着痩せするのか、意外と巨乳。
ちょっと気になりながら、子供向けのプールで遊ばせましたが、ここで嬉しい事故が。
ママ友さんの下の子は2歳ですが、甘えたでママ友さんのおっぱい欲しさか、ママ友さんに抱きついてチューブトップをずし降ろしたので、おっぱいが丸見えに。
かなりのデカ乳輪に目が釘付けになりましたが、ママ友さんはすぐに直してしまいました。

帰りの車中、後ろの子供らは最初だけはしゃいで、すぐ寝てしまい、ママ友さんは「私のおっぱい、どうでした?」と聞かれ、「私が好きなタイプです」とキッパリ言ったら、ちょっと笑って、「また見てくれます?」と言われてドキドキ。
はいと返事しましたが、また改めて機会を設けてと思ってたら、後ろを確認し、横で服を捲り上げ露出。
触ってもいいですよと言われて、運転しながら、片手でサワサワしたり、乳首を摘んだり、信号待ちでシートベルトを外して乳首を吸わせてもらいました。

その間、10分程でしたが、かなり興奮し、チンポもヤバい感じで、ヌイて欲しくなりましたが、なかなかそういう都合の良いタイミングが無く、ママ友さんの家に着いて、別れ際に「今度ゆっくり、しようね。」と耳打ちされました。
492
2024/08/06 19:55:14 (zIiQg8r7)
なんか、昨日は無性にシタくなり、最初は風俗で遊ぼうかなと、家族が出かけた後に、朝イチから某ラブホをブラブラしながら、ラブホから出てくる風俗嬢を物色し、良さげな子に声がけするものの、ほぼスルー。

1時間くらいして、暑いし諦めかけたくらいに、かなり色気ある女性が、男性と共に出てきました。
パッと見は、40から50代くらいか。
白いピチピチのミニのワンピで、歩く時の腰の動きなんかも色気有りまくりで、ダメ元でも声がけしようと、ついて行きました。
駅まで来て、男性は改札に入り、女性が手を振り見送りしたら別方向に移動しようとしたとこでナンパ。

最初、ちょっと怪訝そうにしながらも、ラブホからの経緯を話し、女性の魅力(色気)に惹かれましたと猛アピールしたら、怪しい笑みを浮かべ、スマホを見てから「4時間まででホテル代出してくれるなら」とOKが。
2人でラブホ街に戻り、女性がここがいいと言われたラブホに入りました。

平日かつ宿泊のチェックアウト時間が過ぎ、風俗店も営業開始後くらいなんで、部屋は選び放題で、女性はSMルームをチョイス。
ルームカードを受け取り、エレベーターに乗りましたが、「まだ開けてて」と言われてエレベーターの扉を開けたままにしてると、女性はワンピを脱いで下着姿、更にブラまで脱いで、パンティー1枚に。
こりゃ露出マニアだと察し、更に上がる最中にパンティーも脱いで全裸になっちゃいました。

利用階に着くと、帰りのカップルと対面し、当然カップルはビックリしてましたが、女性は堂々として降りて部屋に。
女性は、私に「興奮しちゃった?」とニヤリとしながら問いかけ、私も「こんなんになりましたよ」とズボンとパンツをずらしてチンポを見せたら、凄いと呟き、パクリと咥えました。

私は、「まだシャワーが…」と言ったら、ちょっとして口を離して、「あなたみたいな男臭さが好きよ」と言って更にフェラを続け、1発目は口でヌカれてしまい、しかもゴックンしてました。

交代してクンニしてあげようとしたら、前の男性には中出しされたままだけど大丈夫?と言われ、挿入はともかく、その状態のを舐めるのは無理っすねと言ったら、シャワー行こうかと言われて、一緒に入浴。
シャワーを当てながら感じてたりして、イヤラシさは止まらず、立ちションを見せてきたり、逆におしっこ出せる?と言われて、女性は口に受けながら飲み込むし、無精髭状態の陰毛を剃ってと言われてツルツルにしたりも。

浴室から出て、ようやくクンニしたら、雄叫びのように喘ぎまくり、途中から潮吹きもして、私の顔はビチャビチャに。
イキまくったからか、もう我慢出来ない、おチンポ入れて欲しいですと言われて、生挿入。
なんかいい感じにハマったらしく、何度も中イキやハメ潮吹まくりで、私は1発目をヌカれてたから長く持続していて、女性は「ダメダメー!」「もう許してー!」とか言ってましたが構わず突き続け、ようやく射精して抜いたら、女性は半分白目を剥きながら嗚咽しながら背を反らしていました。
アソコから精液も垂れ出てきて、私はスマホで全身とアソコのアップを動画撮影。
更にチンポを咥えさせ、強制お掃除フェラを。

やっと落ち着いたくらいに腹が減り、13時を過ぎてたのもあり、ルームサービスをオーダー。
ピークが過ぎてたからか、20分程度で来て、女性は当然のごとく全裸のまま受け取りに行き、食後は忘れかけてた磔台に拘束し、備え付けの電マでイカせまくったり、解いて床に四つん這いにさせ尻叩きしたら、それでも悦びまくってお漏らしも。

夕方5時まで滞在し、私は5発搾り取られて打ち止め。
女性はかなり満足したようで、また会いたいわと名刺を渡されましたが、後で調べたら、近隣に何店舗かあるショップの社長さんでした。
結局、私のことを気に入ってくれてラブホ代のみならず、帰りの交通費もあげるわと万札渡されました。
私はそこまではと遠慮し、「今度はもっとハードにイジメてやるからな」と言ったら、「はい、嬉しいです、ご主人様」と言って服従を誓ってくれたのでした。

帰りも駅までラブラブな感じで、周りの目が気になりましたが、女性の気分を損ねる訳にいかないので、好きにさせ、改札前で別れました。
493
2024/08/06 14:57:37 (Z2vpVDoH)
タイトルにも書いたように、普段全く異性として興味を持たなかった同僚の加奈子44歳と急接近し関係を持つようになった。

きっかけは今年の夏、職場の大半の人間が有給をとって休みを取った日のことだった。私の勤める会社は普段からあまり仕事が多い職場ではなく、ほとんどがPCでの作業といった単純な仕事だった。給料もそれほど多くはない会社なのですが、自分のペースで仕事ができるため快適な職場と思っている。

その日は、加奈子と他数人だけが出勤で、私はいつも通りマイペースに仕事をしていた。昼時になり、私と加奈子以外の人間は昼食を取るため外に出て行った。

「たかしさんは昼食に出られないのですか?」

これが加奈子が私に話しかけてきた第一声でした。私は昼食代をうかせるため、夜のご飯の残り物で弁当を作っていた。

「外食だと金がかかるから、一人暮らしの私は弁当を作ってきてるんです。」
「そうなんだ。私もお弁当だから一緒に食べませんか?」

加奈子がそういうと、応接室のソファに対面に座り目の前のテーブルにそれぞれの弁当を置いて食べることにした。加奈子は冷蔵庫から冷たいお茶を取り出してコップに入れてテーブルに置いた。

「ありがとうございます」
「これぐらいでお礼だなんて。それに敬語はやめてよ。」
「はい、わかりました。」
「もぅ、わかってないって笑」
と会話をして、加奈子が目の前のソファに腰を下ろした。

真正面からじっくりと加奈子の顔を見たことがなかったのだが、ややタレ目の口が大きく愛想の良い表情をしているのだとこの時初めて知った。

そして、弁当を取ろうと手を伸ばした時、加奈子も同じように手を伸ばしてきた。その時、加奈子は両脚で踏ん張るように太ももを少し開いたおかげで、スカートの奥まではっきりと私の視界に入ってきた。

真っ赤なレースのパンティに陰毛が見えたのであった。私は狼狽えたが加奈子はそんなこと気にしないかのように弁当を片手に脚を広げながらご飯を口に頬張っていった。

「ねぇねぇたかしくん、お弁当は自分で作ったの?」
「昨日の晩の残りを詰めただけですよ。加奈子さんは朝から作られたのですか?」
「うん、旦那の分と私の分だけだけど。子供たちは夏休みでお弁当がいらないからね。」

こんないやらしいパンティを履いている加奈子の口から旦那という言葉が出たことに嫉妬を覚えた。

「こんな素敵な奥さんを捕まえた旦那さんは幸せですよね?」なんて心にもない言葉を加奈子に投げかけた。

「うーん、幸せなのかなぁ?結婚したときは毎晩のように私の身体を求めてきたのに、子どもが出来てからは全然エッチを誘ってこないしね。もう諦めてるの。ねぇねぇ、それよりたかしくんは彼女いないの?」
「ここ数年はいませんよ。」
「じゃあ一人でエッチしてるの?」
「そうですね。加奈子さんはどうしてるんですか?」
「きゃー、いつのまにか私への質問になってる。最近は一人でエッチしてるんだけど、なんだかちょっと虚しくなってくるんだよね。」
と言いながら、加奈子は私の目を見つめてきた。

加奈子は弁当を持って私の隣に座ってきた。エアコンの効いた応接室だったが、加奈子が私に密着してきたことから、変な汗が出てきた。

弁当を食べ終わると、加奈子は俺の太ももの上に手を置いてさすってきた。
「たかしかん、私って魅力ないかなぁ?」
そう言いながら、加奈子の手はどんどん私の股間の方へと近づいてきた。私の息子がやや大きくなってきたとき、加奈子の手が俺の息子に触れた。

「やだぁ、もしかして大きくなってるの?」
私はコクッと首を縦に振った。

「嬉しいんだけど。ねぇ、一人でエッチするのなんてもう嫌だから、たかしくんのこれで私とエッチなことしない?」

普段全く異性として意識していなかった加奈子のことを女性と意識せざるを得なかった。加奈子は私に顔を近づけゆっくりと唇を重ねてきた。そして、私の口の中には加奈子の舌が入ってきた。加奈子の舌は私の舌に絡みつくように動かしてきた。舌の気持ちよさと息子に触れていた加奈子の他の動きが気持ち良すぎて私の息子はガチガチになった。

加奈子は、ハァハァと吐息を漏らしながら私の息子を撫でる手の動きを止めようとしなかった。加奈子が私のズボンのファスナーを下ろし、息子を外に取り出した。加奈子の手が直接私の息子を掴むと、ゆっくりと上下に動かしていった。

他人に触られることなんて久しぶりすぎて、私の息子からは透明のカウパー液が溢れ出ていた。加奈子は自分の手についた私のカウパー液を舐めると「美味しいっ」といって、上体を私の太ももの上に倒すと、そのまま私の息子を口に咥えた。

先ほどと同じような舌の動きが、今度は私の息子にされていた。円を描くように舐められつつも、息子を吸われていく感触に、オナニーでは味わうことが出来ないような感覚になった。

「たかしくん、時間があまりないからズボンとパンツを脱いで。」と加奈子が私に言うのと同時に、加奈子は立ち上がってスカートを捲り上げた。

先ほど見えた真っ赤なレースのパンティが目の前に見えた。そして、加奈子はパンティに手をかけると一気に足首から引き抜いた。目の前には加奈子の濡れた陰毛とその間にはプックリとしたクリトリスと伸びた少し黒ずんだビラビラが見えた。

加奈子は私の上に跨るように脚を動かし、自分のあそこを指で広げながらゆっくりと腰を下ろしていった。私の息子が加奈子のあそこに触れると一気に腰を落とした。

「はぁん、すごく硬くておっきい。やっぱり本物じゃないと。ぁあん。」

加奈子はここが応接室だということを忘れているかのように声を上げて感じた。加奈子は指でクリトリスを上に引っ張り上げるようにして、腰を前後に動かしてきた。

加奈子の奥まで私の息子が入っているのが感じられた。加奈子の動きが一段と速くなり、指でクリトリスをいじりながら「いっちゃう、いっちゃう、だめぇ、たかしくんも出してぇ」と言ってきた。

中出しは流石にまずいだろと思った私でしたが、加奈子は腰を浮かせることなく、必死に腰を前後に振って快感を貪っていた。加奈子のあそこがギュッと狭くなったのを感じると、私の息子を力強く締め付けてきた。それと同時に、私の意思とは異なり加奈子の奥に精液を出してしまった。

「はぁん、熱い。子宮が熱い。これこれ、これが欲しかったの。」といって、私のドクドクと脈打つ射精に浸っている感じだった。

その時、会社の扉が開く音が聞こえて、加奈子は慌ててあそこから息子を引き抜くと私から降りた。

スカートを整えて、脱いだパンティをスカートのポケットに入れて、向かいのソファに座った。私も急いで脱いだパンツとズボンを急いで履いた。

すると、応接室の扉がノックされて社員の一人が入ってきた。

「失礼します。あっ、お食事中でしたか?この後、14時から打ち合わせがありますので、その準備のため30分前にはここを開けてください。」と言って応接室を出ていった。

二人とも「はぁ」という安堵のため息をついて笑った。

「セーフですね。」
「うん、セーフだったね。」
「たかしくん。もしよかったら、ゆっくりしたところで続きをしたいんだけど、どうかな?」

私は特に断る理由もなかったが、加奈子の旦那や家族のことが気になった。そんな様子の私を見て「大丈夫よ。うちの旦那は私のことなんて目も合わさなくなったし、子供たちだってそんな私を見て、ママ彼氏を作ったら?なんてませたことも言ってくるし。ほんと今の子たちって変に怖いよね。」と言って私を安心させようとしてきた。

応接室を片付けてデスクに戻ると、加奈子の様子が気になった。いつもから2つ隣に座って仕事をしている加奈子の横顔も見たことがなかった。しかし、関係を持ってからは加奈子の一挙一動が気になった。仕事をしている加奈子の表情は真面目そのものだった。それがあんなエッチな側面があるのだと思うと、自然と私の息子は大きくなった。

そんなことを察知したかのように加奈子は私の方に身体を捻りニコッと微笑んできた。そして、身体を私の方に向け直すと、脚を開いてノーパンのあそこを見せつけようとしてきた。片方の脚を椅子の脚にかけて、よりスカートの奥が見えるようにしてきた。

加奈子のあそこから出た2人の名残がスカートの裏についてシミになっていた。加奈子は指をあそこに入れて私の反応を楽しみ始めた。勃起した私の息子を見ると、舌舐めずりをして憂いのある表情を浮かべた。

「よしっ、終わり」

加奈子はPCの画面を閉じると立ち上がって「たかしくん、仕事終わった?」と聞いてきた。
特に大切な仕事もないので「いつでも終われますよ」と言うと「じゃあ決まり。今から出ましょ。」と言って、カバンを持って「失礼しまーす」と言って会社から出ていった。

私も「失礼します」といって加奈子を追いかけるように仕事場を出た。会社が入っている小さなビルの玄関を出ると、加奈子が待っていた。

私は程よい間隔をあけて加奈子と歩いた。
494
2024/08/06 14:34:06 (RQ4ACRgU)
昨日は休日出勤の代休、今日からは有休取って早めの盆休みに入り、お盆に備えて、彼岸以来の墓掃除に行ってきました。

父は既に他界し、母も体が不自由になって、早くに介護付き老人ホームに入ってて、兄も遠方でお盆帰ってこれるかなぁって感じなので、私がするしかなく、昨日は、まだ涼しい早朝から行くことに。
前日、帰った時にたまたま玄関先で会った隣りの奥さん(60)にそのことを話すと、私もパート休みだし、行きたいと言って、4時起きで向かいました。
墓地が少し離れたとこなので、私の車に乗せて約10分。
普段は、パートに出掛ける時にキチンとメイクされてますが、昨日はちょっと日焼け止めをする程度くらいで、ほぼスッピン。
休日はたまに見てますが、助手席に居て、すぐ傍の横顔は、ちょっとドキドキしました。

墓地に着き、離れてるので、一旦別れ、約1時間で、私の方は終わり。
奥さんのほうに行くと、あともうちょっとって感じで、お手伝いしました。
首筋などから流れる汗を見たら、なんかムラムラしちゃって、嫌がられるとかどうとかって冷静な判断が出来ず、手を伸ばして指先に汗を付けて舐めてしまいました。
お互いハッとして、私は「スイマセン、なんか凄く気になっちゃって・・・」と言って、こりゃ引かれるか嫌われるなと思ってたら、奥さんは急にニヤリとして身体を寄せ「私のこと、気になっちゃったんだ」と言ってキスしてきました。

私もそれでスイッチが入っちゃって、抱き締めて舌を絡ませ、服の上からオッパイを揉んだりしましたが、奥さんが冷静で、「ここじゃダメだよ。車行こ」と言って、一旦掃除の後片付けして、駐車場に。
停めていた墓に近い位置から、奥のほうに移動。
後部座席をフラットにし、互いに下だけ脱いで、奥さんが墓地から出るときに濡らしたタオルでチンポを拭かれて、咥えてくれました。
既に勃起状態で、「主人のより大きい~」といやらしい目をして見つめられながら咥えたりしゃぶったりして、私も舐めたいと言うと、ちょっと待ってねと奥さんも自分のアソコをさっと拭いて跨り、69で舐め合いました。
奥さんのアソコはビラビラが大きく、拭かなくても臭いが無かったんじゃないかと思うくらい、無臭に近い状態ですが、いい香水を付けてるのか、ほのかな香りが。
フェラテクは激しくはないものの、いい感じで包み込むような咥え方で、フル勃起を持続し、奥さんが「入れて」というので正常位で挿入。
奥さんは「久しぶりのおチンポ~きもちいい~」とご満悦な様子で、側位~ちょっと屈みながらのバックと体位を変え、最後はまた正常位で、最後はどこに出す?と聞くと、中でもいいよと言われて、そのまま出しちゃいました。
しばらくマッタリとしたかったものの、誰か来るといけないので、すぐに抜いて、奥さんはさっとタオルでアソコを押さえながら、チンポをお掃除フェラしてくれ、服を着直して帰りました。

母の所に行き、着替えとか入れ替えて帰ってきたら、また奥さんと玄関先で会い、ご主人が出掛けていて、買い物行きたいから、また乗せて行ってくれない?と言われ、なんか察しちゃってOKして、一緒におでかけ。
朝とは違い、しっかりメイクで涼し気なワンピース。
車に乗せ、しばらくしたら下を捲り上げてきて、信号待ちの時に「見て」と言われてチラ見すると、ノーパンでアソコはツルツルに。
どうしたの?と聞くと、剃ってきちゃったと言い、昔不倫してた時に剃られたことがあって、なんか思い出しちゃってと言い、ご主人は何も言わない?と聞くと、もう何年もレスだし、家の中でも裸を見せたことないわと言ってて、なら大丈夫かと言ってラブホに。
部屋に入って早々にフェラされて、着衣のままハメ、1発目は半分口内、半分は顔射。
お掃除フェラさせた後は、服を脱いで、早めにルームサービスをオーダー。
お風呂の支度して、軽くフェラさせてたら20分くらいで着て、奥さんに全裸で受け取りに行かせ、食べた後は、入浴がてら奥さんに目の前でオシッコさせたりして、ベッドに戻ったら備え付けの電マで攻めたりして、じっくりハメて2発目は中出し。
朝含めて3発受けて、いっぱいイッたのと久しぶりのラブホに満足したようで、ラブホ代は奥さんが出してくれ、帰りに、本来(アリバイ)の買い物行って、送り帰しました。

私も今まで風俗で性処理して、こんな身近でセフレみたいな人が出来てラッキーです。

昨日はそれで終わりと思いきや、うちと隣りは、トイレ・浴室・キッチンが向かい合うようになってて、トイレに行くと、隣りの浴室の灯りが点いてて、もしかして奥さんかな?と思って柵から覗けば、ブラインドが開いてて奥さんの姿が。
柵は低いので簡単に乗り越えられ、外から小声で「◯◯(奥さんの名前)」と呼びかけると、最初はビックリしながらも、すぐにわかったようで、奥さんも窓際に来て「覗いちゃダメよ〜」と言いながらも嬉しげで、私がシャワーオナニーしろよと言ったら素直に洗い場でシャワーを流しながら、アソコに当て、口を手で押さえて声を押し殺しましたが、最後は天井を見上げながら口をパクパクさせ、一瞬「あっ」と声を発してイッたようです。
私は、再び近づいてきた奥さんに「良かったよ」と言ってやると、「またイジメてくださいね」と言ってきて、私は自宅に。
こっそりスマホで撮った動画をテレビのミラーリングで見ながら、ヌイてしまいました。

今日も私は早朝から庭の草引き。
奥さんはパートで、キッチンから私の姿を見てから、ちょっとして勝手口から出てきて、周りを気にしながら、手に布地を渡され、「私だと思って汚して。また夕方頂戴」と言われて、一旦家に入って見たら、昨日見た、しっかり股間の汚れが付いたパンティーと、ついさっき脱いだであろう、若干温もりが残り、あまり汚れがないパンティーの2枚。
1枚は早々にチンポを包みながらオナニーでクロッチ部を汚し、もう1枚は奥さんが帰ってくる5時前くらいに汚してやろうと思ってます。
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