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元バイト先の奥さん

投稿者:kaz ◆but.ZsznL2
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2025/02/11 15:40:53 (XSRlikKx)
高校のときのバイト先に、新しく来た少し年上っぽいお姉さん。
見た目大学生ぐらいで、顔は姉妹女優の妹の方に似てるなーって感じの小柄で物静かな美人の印象。仕事のことは話すけど、それ以外ではあんまり人と関わらないようにしててミステリアスな感じでした。

僕は早いうちに大学の進学が決まり、学校に行かない日は昼の時間帯も入るようになったので、シフトが重なることが増えました。わからないことを聞かれたり、そのあと休憩や仕事終わりのタイミングでお礼言われたりで話すことが増えて、僕の呼び名も名字にさん付けからくん付けになった頃には、年の近いバイト仲間から二人よく話してるよねって言われてるのにも気づいてました。

お客さんが少ない日、仕事しながら雑談してました。
『●●くんは、年末年始は帰省?』
「僕は親戚みんな近所なんで。春から一人暮らしする準備ですねー。●●さんは大学休みですか?」
『あー私は旦那の実家だねー娘が大学休みだけど』

旦那!? 娘!? 大学生!?
情報量多すぎる…冷静に仕事するフリして、めちゃめちゃ混乱しました。

裏にいた同じ学校の女子にも聞こえていたらしく、
「●●さんびっくりだよねー。●●くんショックなんじゃない?」
「え? いや、普通にただの仕事仲間だから。若奥様だと思ってたのが年は想像と違っててびっくりはしたけど」
周りの子にバレてたのを否定するのに必死で、しかも旦那さんがいることは知ってたフリという見栄まで張りました。

その後も今までと変わらずに接していましたが、ある日帰ろうとしたら呼び止められました。お正月に旦那さん実家に行ったお土産を渡してきて
『ごめんね、突然旦那がいること話して』
周りにもバレてたから、本人にもバレてたんだろうなぁとは察しましたが、勝手に女子大生ぐらいと勘違いして仲良くなろうとしてたら、実は母親より年上の46のおばさんだった、って笑われてるのかなーと思い、最低限の仕事の接点しかないようにしてました。気持ちは冷め始めてたというか、告ってないのに失恋したような感じでした。
『夜とかメールしたいから、メアドかLINEいいかな?』
断ると急に態度変わったみたいに思われそうで、LINE交換しました。

その日の夜にLINEが来ました。
『最近あんまり話しかけてくれないね』
『旦那いるから?』
『おばさんだってわかったから?』
違いますよーとは返すものの素っ気なかったと思います。
それからほぼ毎日、軽く会話して、そろそろ寝るというとおやすみスタンプをくれるみたいな流れでした。



2月になると、教習所に免許を取りに行ったり、ワンルームを契約したりで、一人暮らし準備を進めました。
ある日、彼女が家に来たいと言うので、バイトが休みの日に待ち合わせて、彼女の車で部屋に行きました。大学近くの部屋は、実家から2時間ぐらいのところです。

彼女は部屋に入ると、玄関そばのキッチンをチェックしました。
『あっ、やっぱり〜』
恥ずかしながら、炊飯器やケトルなど調理器具は少ししかありませんでした。
あるのは机と本棚、PCと服は持ち込んだものの、自炊するための準備にはお金も手間もかけてなかったのです。

そこで、彼女の車でホームセンターとスーパーに行き、買い物に付き合いました。
駐車場から歩く時に、彼女が僕の手を握ってきてこう言いました。
『●●くんって、彼女とかにはなんて呼ばれてるの?』
「彼女いたことないですけど…友達はかずって呼びますよ」
『かずかぁ〜うーん、確かかずあきくんだよね、じゃあ、あきくんね!』
そのまま彼女が選ぶものをカートに入れ運んでいると
『なんか、こうしてると新婚夫婦みたいだね♡』
調理器具や食材を買って戻ると、彼女が料理を始めました。実家では料理をしていたので手伝おうとしたら
『だめ! 男の子は座って待ってて』
というので、座って部屋から料理する彼女をただ見ていました。見ているだけで手伝いもしないことに抵抗がありました。
『どう? 美味しい?』
「はい、美味しいです」
『ほんと? よかった~』
少し昼遅かったけど作ってくれた生姜焼きは美味しかったです。

食べ終えた頃、テーブルの向かいで一緒に食べていた彼女が横に座って
『二人なのに、なんもしてこないね。おばさんだから、興味ないの?』
「そんなことないですよ。すごくきれいですよ」
『じゃあなんで何もしてこないの? 魅力ない?』
人生で初めてのキスは生姜焼きの味でした。



『ここじゃなくて、ベッドに乗ってもいい?』
ベッドに移ると、彼女とキスを繰り返すしかできませんでした。女性の服を脱がせたこともないのです。
彼女は抱き合う姿勢から一旦離れ、僕の腕が身体に挟まるようにもう一度抱きついてきました。すると手が彼女の胸に触れたことでスイッチが入り、服の上から揉み始めました。
「あぁ、●●さん…」
『名字はやめて、まゆって呼んで』
「じゃあ、まゆさん…」
まゆさんの服の中に手を入れ、ブラ越しの胸の感触も初めて味わいました。

「服、脱がせていいですか…?」
『聞かないで、もっとリードして脱がせて』
相手の同意なく脱がせるのはやはり抵抗あります。でもまゆさんがそう言うので服を脱がせました。
『やっぱりおばさんっぽい?…できるだけ可愛いの選んだんだよ?』
「ううん、すごく似合う。可愛い」
ブラの上からまゆさんの谷間に顔をうずめました。
ふわふわで凄く柔らかい…
なんかもっとゴムボールぐらいの弾力を想像してました。
まゆさんの小さな体から体温を感じたくて、自分で服を脱ぎました。抱きしめる肩から背中へのすべすべの肌、細くて柔らかい体、胸に当たるブラ越しの胸の感触を感じながら夢中でまゆさんにキスしていました。

まゆさんの肩ひもを外そうとしたら
『焦らないで。今度は私が上に乗るね』
僕の上にまたがるように座ったまゆさんのピンク色が見えて再び勃起したのがまゆさんにも下着越しに伝わったみたいです。
『あはっ。こっちのあきくんは正直だね』
まゆさんがゆっくり僕のジーンズを下ろすと、もうボクサーパンツの下でビンビンになっていて、湿っている部分がありました。
『きゃー、すっごい喜んでるね。もう、脱がせちゃおうかな』
まゆさんがパンツも下ろすと、僕のが直立してました。
『やっぱりこっちのあきくんも、恥ずかしがり屋さんなんだね』
そう言ってまゆさんの手が先端を包み、ゆっくりと皮をおろして先端を露出させました。初めて人に触られて、直立からさらに上に傾いてきました。
『は~いこっちのあきくんも裸になったよ〜。いい子になった♡』

『じゃあ、ごほうびあげるね』
まゆさんが自分でブラを外しました。僕がもたついてなかなか外さなかったからかもしれないです。
スマホ動画でしか見たことなかったおっぱいを初めて見ました。少し垂れてるのが動画の女の子とはちがうけどそれがリアルで、大きくてきれいでした。

まゆさんがかがむとFカップで挟んでくれました。柔らかすぎて挟むというより包むといった感触でした。
『きもちいい?』
気持ちよすぎて声が出せず、無言でうなずきました。そしてまゆさんが動かそうとした瞬間、
『きゃっ!』
まゆさんの顔に僕から出たものがべっとりとつき、垂れて胸にボトッと落ちました。
『………! …っすっごぉ〜い。びっくりしたー』
飛ぶほどではなかったですが、まだまだドクドク出てきました。
『まだまだ出てくるよ』
そう言ってまゆさんが僕のを握って絞り出してくれました。

まゆさんが一人でシャワーを浴びて出てくると、下着もつけて服も着てました。続きをしたかったけど、まゆさんはもう終わるつもりだったみたいです。日が暮れ始めていました。

コインパーキングに向かう途中も手をつないで帰りました。
『春からも、あきくんのご飯作りに行っていい?』
『次はもっとたくさん私のこと触ってね』
地元に戻り、帰りはお互いの家から離れた場所で別れました。
別れ際にまゆさんが窓を開けて口元に手を置いたので耳を傾けました。
『あきくんが私の中でイクのは、次にあきくんから誘ってくれたときのお楽しみね』
2日後にまた家来てほしいと伝えたけど、まゆさんは週4から週3に減らしたシフトの分を空けているので、その日は来てもらえませんでした。
来てもらえなかった日はベッドでまゆさんの裸や感触を思い出しながら一人で3回しました…
411
2025/02/11 06:56:09 (6B4jpQYc)
ほんとは、誕生日当日のデートがしたかったけれど、
前日が都合がいいということだったから、
ラブホデートは金曜日。
久しぶりだから、こちらはやる気満々。

彼女もキスの感じがいつもより激しいから、
こちらのやる気スイッチががっつり入った。
いつになくカチカチで、
挿入するときPでクリを擦ると早く欲しそうな顔をする。
ゆっくり挿入してピストンを始めると、
いつもよりかたくない?と言われ、
そうだね、と答えてピストンのスピードを上げる。
あっという間に1回目の絶頂を迎えたので、
Pを外して、そのままクンニへ。
すぐにあえぎ始めて2回目の絶頂。

ちょっと休憩ということでソファに移動。
休憩と言いながらここではたっぷりクンニ。
じゅうぶん舐めた後で潮を吹かせようと、
彼女の汐吹ポイントを重点攻撃。
彼女は仰向けだから、
吹いた潮は目の前を吹きあがる。
そしてそれが止まらない。
ソファも床も濡れそぼってしまった。
もうこれはお漏らしだ。

彼女がここまで身を任してくれていると思うと
愛おしくなり、
またベッドに移動してエッチの再開。
バックで挿入して奥を突いていると、
突然崩れ落ちた。
いったん抜いてみてみると、
ベッドの上に大きなシミが広がっている。
ここまでくると壊れたように出ちゃうみたい。

すかさず騎乗位から座位に転換。
Pが根元まで深々とさしこまれると、
声が一段と艶やかになり、
抱き着いてくる腕にも力がこもってくる。
人妻なのにいいの?と思う気持ちが、
意地悪な気持ちとまぜこぜになって湧き上がってくる。

それでも今日もまた射精はできなかった。
彼女をイかせることが無上の喜びであり、
彼女が私のPと舌と指で喜ばされる限り、
彼女は私から離れられないだろうと思う。
412
2025/02/10 19:05:25 (m3qTnNTb)
就職したばかりの頃に付き合ってた、年上のもtカノとのハメ撮り。
一見、若奥さんに見える5歳年上の28歳、実際人妻さんで、子供さえ作らなければ浮気公認のご夫婦だそうで、まあまあ綺麗な方で、私の他にも彼氏がいるみたいでした。
アラサーでも頑張って体のラインを保っています。
太股の白い肌が艶めかしく、勃起した乳首のおっぱいを見せ見せしながらのフェラが始まります。
クンニするためご開帳させると、若妻らしく使い込んでそうな色づいたビラビラのオマンコです。
自分で拡げると、中身はピンクで、クンニに濡れていきます。

我慢できずに私を押し倒し、コンドーム被せると開脚騎乗位で挿入、腰振りながら悶え始めます。
そこから正常位、激しいパンパン音を響かせて、仰け反り締め付ける彼女に負けてお漏らしして一回戦が終わります。
カットが入り、シーンが変わって、世ツン毎での見せ見せ、バックからディルドを挿入し、ぐちゃぐちゃと掻き回され、抜かれるとぽっかりいやらしい穴が開きます。
フェラで再びビンビンにされて、コンドーム被せて二回戦はバックから挿入して腰振ります。
その後騎乗位から回って宝船、横臥位、再び正常位で突いて、二度目の射精、コンドームを外して後処理します。

そして、もう一人お付き合いしてた若奥さん、こちらも浮気公認のご夫婦で、しかも旦那さんが寝取られ癖があって、ハメ撮り動画を欲しがりました。
こちらは正統派美人の32歳、白く綺麗な肌で、男が抱きたくなるような体をしています。
股を開くと、これまた使い込んでありそうな、小振りだが肉厚で色素沈着したビラビラがクパァ、拡げたアップでは、既に白濁液がべっとりついています。
フェラはのあと、やっぱり騎乗位で本番開始、正常位、バックと進むうち、白濁本気汁がペニスべっとり絡みついて、いやらしいことこの上ありません。

次に、ソファーの上で対面ハメして、ベッドに戻って宝船、騎乗位、正常位、横臥位、バックとなします。
とにかく結合部を見せ見せすることに忙しく、次々と体位をこなします。
フィニッシュは奇麗なお顔に顔射、顔から肩までべとべとに飛び散ってます。
本気で惚れそうな美人妻が乱れていて、撮影から20年過ぎた今でも、勃起モノです。
デジタルじゃないハンディカムで撮影したものを後にDVDへダビングしたものだから、あまり鮮明な画像ではないですが、PCでみる分には十分です。

二人とも人妻でしたが、3年で転勤になって、お別れでした。
この、二人の人妻との付き合いが、後の妻を悦ばせることになりました。
やっぱり、若い女子惰性とでは培えないものが、人妻とのセックスにはありますね。
あの後、一度だけ出張で最初に居た支社へ行きましたが、当時、私にも妻子がいたから、彼女たちを訪ねることはしませんでした。
懐かしいハメ撮り、今、彼女たちはアラフィフ、どんな熟女になっているでしょう。
あれだけセックス好きだったのだから、今もお盛んなのでしょうね。
413
2025/02/10 10:26:36 (/E7q/Hv6)
35歳人妻の女性と縁あってお付合いする事に
待ち合わせ場所に行くと、中々の簿人で
すらりと背も高く、胸も巨乳で俺好み
早速車に乗せた俺は急いで一軒のラブホテルに
部屋に入り、彼女は先に洗面所で服を脱ぎ始め
俺は横目で見ているとブラとパンツの姿に興奮して来た
ブラを取った瞬間、俺は一緒驚いた
ブラをしてて巨乳だった胸がブラを取った瞬間
ダラ~ンと垂れ下がり中身のないような胸に成った
俺は早速裸に成り風呂場に入って彼女を抱き寄せ
キスしながら胸を触ると柔らかくて気持ちがいいけど
張りが無く垂れ下がっていた
彼女のマンコをクンニしてフェラさせてチンポが立つと
彼女を壁に手を突かせてケツを持ちあがてバックから挿入
マンコも思いのほか緩くて穴に入れたが空洞みたいで
腰を振っても気持ち良くなく、そして腰を振るたびに
揺れるおっぱいが気に成って笑えてきた
結局バックから攻め彼女を逝かせたが俺自身は逝けず
フェラでの口内射精で一発目は終了
ベッドに戻り、暫く休憩していると彼女からフェラを始め
チンポが立つと自分から上に跨って挿入して腰を
動かせてエロい声を出し始めた
俺は下で彼女の胸が揺れていて触ると柔らかいが中身が無い
彼女は必至で腰を振って俺の上で果ててしまった
俺は彼女の胸にチンポをはさみパイズリさせると
慣れてるのか無茶苦茶気持ちが良かった
マン汁で濡れてたチンポはパイズリで気持ち良くて
俺はそのまま気持ち良さに負けて射精すると
出た精子が彼女の顔に飛び散り顔射に
そして彼女は俺のチンポを咥えてお掃除フェラ
最高に気持ち良くて最後の一滴まで絞り出してくれた
結局マンコに入れてのセックスは楽しめなかったが
フェラの気持ち良さで満足は出来た
向こうから会いたいと言われたら会ってもいいとは思っている
414
2025/02/08 07:41:32 (AjTyz7UI)
受験シーズンになるとあの叔母との事です。
田舎から都会の大学へ受験する為、父の弟、叔父さんの家へ数日泊まれせてもらいました。
叔父さんに子供さんがいなく僕を子供の様に歓迎してくれました。
受験日数だけ泊まるつもりでしたが、環境に慣れるからと言って数日前から泊まれて頂きました。
行くと奥さん涼子さんを見て驚きました、あまりにも綺麗だったからです。
母とそう歳も変わらないのに全然違ったからです。
僕は受験勉強も手につかず涼子さんが気になってしかたありませんでした。
次の日です、旦那さんが仕事へ、僕と涼子さんだけに、しっかり勉強してねと言われ励ましたくれました、涼子さんいい匂いがして僕の下半身が反応しそうでした。
夕方過ぎでした、お買い物行って来るからお留守番よろしくねと言って涼子さんが出て行きました。
僕は急いで洗濯機の中を、目的は涼子さんの下着でした。
でも中は空っぽでした。
仕方なく涼子さんのタンスの中を探すとありました数十枚の下着が綺麗に畳んでありました。
カラフルな色に驚きでした。
僕はその中の一枚を抜き取り部屋で自慰を、下着をチンポに巻き付けオナリました。
涼子さんの顔を思いながらするといつもより早く射精感が来てそのまま下着の中に。
これはまずいと思い風呂場で洗ってると悪い事に忘れ物したと言って涼子さんが帰って来ていたのです。
僕の様子を見て翔ちゃん何してるの。
隠し持ってた下着を取り上げられてしまいました。
こんな事してて合格出来ると怒られてしまいました。
でも、やさしい言葉で、このことは内緒にしてあげるから勉強しないさいと諭されました。
その場はごめんんさいと謝り何とか許してもらいました。
でもダメでした次の日も涼子さんの下着を持ち出してしまいました。
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