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人妻との体験 RSS icon

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2023/11/23 21:06:54 (Lh/YwqDT)
高校生の時、彼女との事です、その頃は初心な真面目な高校生でした、部活もあり偶にしかデートも出来ない環境でした、それでも合えば話が尽きず楽しいひと時です、やっと手を繋ぎ、人が来ると手を放し、離れて歩いたり、そして又手を繋ぎ・・・時が過ぎ山の上から海を眺め話をしている時、何かの拍子で体制が崩れ支えた拍子に目が合い自然と唇を重ねました、初めてのキスです、気まずく自然に離れ無言の時が流れました、でも手を繋ぎながら山を下り家路に、彼女はバスで、私は徒歩で。次のデートの時「お母さんに聞いたのだけど・・・」「何?」「男のひとつてセンズリこくの?」「急に何を・・・」「うん、するよ」「へー毎日?」「・・・」「どうしてするの?見せて!「・・・」「ねえ!」もじもじしてると・・・「早く!」観念しベルトを緩めズボンを下げパンツからなにを出しました、「へ~こんなんだ」緊張で勃起はしてません、「触ってもよい?」返事も聞かず触ってきました、触られた気持ち良さに徐々に大きく勃起しました、「わ~凄い、大きくなった」「硬いね」「ねえねえ、早くセンズリ見せて!」覚悟を決め、彼女の前で扱きました、興奮のあまり数回で快感が沸き上がり、大量に精子が飛び散りました。「わ~凄い!」「有難う、勉強になった」「お母さんの言った通りだ・・・」何だかわからないけどモヤモヤした感じで家に帰り、もう一度ぬきました。次のデートでは「今日はお母さんに教わったフェラチオね」「出して!」椅子に座りチンチンを出しました、前に座り手に取ると口に含みソフトクリームを舐めるように・・・そして口に含み頭を前後に動かしました、たまらず彼女の頭を押さえ、口の中に射精しました、彼女は噎せっていましたが、口を離すと手の平に吐き出し「いっぱい出たね」「気持ち良かった?」「うん 今までで一番最高!」その後は学校で合うと、人目を避けてはキスを「元気?」と言っては股間を触ってきます。それからは進展はなく、期待して彼女の家に行くと「今日は誰も居ないから私の見せてあげる!」と言って下着を脱いでベットに横たわり、立膝でM字開脚で見せてくれました。でもそれだけでした。家でお母さんにいろいろ教わってきては、教えてくれました。毎回のデートが楽しみになり待ちどおしくなりました。「今日はちゃんとSEXの事を理解しないと」と言い、「子供が出来るといけないので、避妊の方法ね」「男もちゃんと女の生理を理解すること」「危険日は生理の二週間後前後よ」「私も婦人体温計を付けてるから貴方も見て」「そして絶対コンドームは付ける事」「つけ方は知ってる?」「なんとなく」「お母さんに貰ってきたから付けてみる?」「うん」「でも付けるだけだよ」「やってみて」「合格かな」 そして日曜日、彼女の家に行きました、「こんにちは」「は~い」お母さんが出てきました、「今日は娘、急に試験の関係で東京に行ったのよ」「あっそうですか」「娘は居ないけど、ゆっくりしてらっしゃい」・・・上がってお菓子でも食べなさい」お菓子を食べながら色々な離しを・・・「ところでちゃんと女性の事、理解出来た?」「はい!」「本当?」「はい」ならおばさんが試験してあげる、鍵をかけ戸を閉め、カーテンを引いて、先ずお風呂に入って、風呂に連れていかれ、「先に入って」「はい」 身体を洗っているとおばさんも入ってきました、「此処に座って」背中を洗ってくれました、そして「こっちをむいて」手に石鹸を付け泡立て身体を洗ってくれます、そしてオチンチンを優しく洗ってくれました、もうビンビンです、笑いながら「立派ネ」「頼もしいわ」お湯をかけて流すと「クンニは教わった?」「いいえ」風呂のふちに座ると足を広げ、「こっちへ来なさい」「「娘のは見たこと有るんでしょ?」「はい」「じゃ 此処を舐めてみて」近つきくちを下を「優しくね」「焦らないで」「ゆっくりと」舐めていると何とも言えない香りと味が「上手よ」「気持ち良いわ」・・・「穴に指を入れてみて」「はい」ヌルヌルです、「もっと奥へ」「かき回して」おばさんの声が上ずってきましたそして「あっ!」「あっ!」と・・・僕の勃起に気が付くと「此処に座りなさい」しゃぶってくれました、直ぐに射精しました、おばさんは口で受け止め全部飲み込んで「美味しかったわ」「有り難う」そしてベットに行きました「今日は69も教えてあげる」「仰向けに寝て」逆体制に寝そべり僕のオチンチンを手に取りしゃぶりながら跨り顔の前におばさんのオマンコが、「舐めて」舐めるよりしゃぶられてる気持ち良さにまた射精、「若いって素晴らしいわ」「娘がうらやましい!」それから色々な体位を教えてもらい無事童貞を卒業しました。
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2023/11/23 15:16:15 (GiEXumfd)
最寄り駅より電車に乗ってたら、座席に背もたれ俯いてた人妻がいた。少し気になって見入ってたら、涙目ながらウトウト寝ってられた。しばらくして列車が止まり扉が開いた。
柄悪そうな大柄な男が乗って来て人妻の前に立つなり衣服に手をかけ捲りあげられた。ピョンプルンと生乳が躍り出た。素早くズボンを下ろし竿を持ち上げ生乳に擦り付けると、
左右乳の間に竿を挟んで腰を上下にさせた。数分した後、素早く身を整え
辺りを気にする様もなく、隣の号車へ移動させられた。私はただ唖然としてた。やられた行為に気づくことなく人妻は寝てた。同じ号車に乗客は三人ほど居たが、俯いてられてた。立ち上がり人妻の様子を伺いながら隣に座り露出してた左右の乳を弄った。、
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2023/11/23 10:16:54 (9YPtO2TY)
先々週の日曜日はイベントのお手伝いをしてました。
妻とママ友が参加してるサークルでフリマ出店したんですが、妻はぎっくり腰、他のママ友も、本人や子供の風邪やインフレやらで、リーダー格のAさんのみが来れる状態。
人手が無いと困るからと妻に言われ、私はAさんとは、キッザニア引率からの仲でもあり、妻は大学生の娘に任せて会場に向かいました。
早めに着いたので、来場者駐車場からフリマ会場に。
出店エリアに居ると、しばらくしてAさんのワゴン車が着て、挨拶もそこそこにテント張りや販売品の陳列を2人でやりました。
時間となり、寒いながらも前日と違って晴れた天気で来場者も多く、商品を全て100円にしてるので、ぱっぱと売れてしまい、終了の4時を待たずに完売しました。
Aさんと、どうしましょうと言いながら、終了まで車は出せないので、とりあえずテントとかは片付けて車に納め、会場を一緒にウロチョロ。
買い食いなんかして、Aさんからは「なんかデートみたいですね」と言われ、そろそろ終了時間だからと戻る時に手を繋ごうとしてみましたが、嫌というわけではなく「知り合いいるかもしれないから」と払われました。

出店エリアと、私が停めてる来場者駐車場まで離れてるので、そこまで乗せてもらうことに。
来場者用駐車場は、ほとんどのお客さんが帰ってるので閑散としたもの。
Aさんは私の車の前じゃなく、前向きで真横に停め、シートベルトを外してキスしてきました。
ビックリしましたが、「今日のお礼。でも、今日はここまでね。」と言われました。
私は周りを確認し、逆にAさんの肩を掴んでキス。舌を絡ませ合いながら、「次、期待していい?」と言うと、「前から、したかったの。時間取れるなら、お願い。」とウルウルした眼で見つめていました。
あまり長居も出来ないので、もう1回軽くキスして降りたら、Aさんは手を振ってバックして去っていきました。

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削除依頼
2023/11/23 08:24:51 (xahbwt96)
ある年だった無職になり家賃を滞納してた
大家「佐藤さんもう限界なんだけど」
俺「わかってます、でも仕事見つからなくて」
大家「気持ちはわかるけど」
それでも1か月待ってくれることになった、1か月後親や友人から借りて2ヵ月分だけ持って大家の家に行った
俺「すみません、2ヵ月分だけしか用意できなくて」
大家「え・・・半年分滞納してるのよ」
俺「すみません」
大家「困ったはね」
大家は一度奥の部屋に入って行った、少しして
大家「佐藤君」
俺「はーい」
大家「こっちに来て」
俺は恐る恐る奥の部屋に行くとそこには布団がひいてあり大家は裸になってた
俺「あの・・・」
大家「家賃免除してあげるからその代わりにねぇ・・・」
俺「いいですか」
大家「うん、私ねぇまだ50歳なのよ性欲が強くてでも旦那にはもう構ってもらえなくて」
俺もパンツ一枚になり布団に潜り込むと大家から抱き着いてディープキスしてきた
舌絡ませあい
大家「今日は時間は」
俺「もちろんたっぷり時間ありますよ」
本当は面接が入ってたがどうでもよくなった
大家から責めてきた
俺「加奈子さん気持ちいいです」
大家「あら私の名前覚えててくれたの」
俺「はーい」
大家「嬉しいわ、たっぷりサービスしてあげる」
それから1時間以上加奈子は俺のチンポや身体中を舐めまわし
大家「次は私が気持ちよくなる番だは」
69になり舐めあい
大家「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・め気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ああああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・めいっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
大家「あああ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ち過ぎてチンポしゃぶれない・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
またいってしまった
バックでまんこにチンポ突っ込んだ
大家「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・だめめ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまったがつづけた
大家「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
それから時間かけて何度も体位変えて、加奈子はイキまくり、中だし
大家「こんなにいったの初めてだは」
その日は旦那さんは帰ってこないと言うから5回エッチして寝た
全て中だし、布団はベトベト、次の日起きると加奈子は朝飯用意してた
俺「おはようございます」
大家「おはよう」
朝飯食べて
大家「ねぇ・・これからも相手してくれない、そり代わりに家賃払えるまでは免除してあげるから」
俺「いいですか」
大家「もちろん、生活費も上げるは」
俺「ありがとうございます」
大家「内緒よ」
俺「わかってます」
その日は3万くれた、そして帰宅、それからは週に数回大家に家に行ってはエッチしてた
妊娠の心配はないと言うから全て生中だし
週に1回、3万円小遣いくれた
2年くらいしたある日、大家の旦那が交通事故で亡くなった
俺は葬儀が終わり数日してから焼香に大家の家に行った
大家「ありがとうね」
俺「大変でしたね」
色んな話してると加奈子から抱き着いてきた
そのまま旦那のお骨の前で加奈子を抱いた
大家「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・裕太のチンポがやっぱり気持ちいいわ・・ぁ・・ぁ・・・あなたごめんなさい私には裕太がいればいいの・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・だめ・・いく・・・」
一晩中エッチしてた
それからしばらくして
大家「一緒に住んでほしいの寂しいの裕太と離れたくない」
俺「俺もだよ加奈子」
加奈子は家を売り払い分譲マンションを買った、そこに俺も引っ越した
それから毎日愛し合うようになった、籍だけはいれなかったが夫婦同然だった
あれから10年たった、加奈子は1年前に乳がんで旦那のところに旅立った
亡くなってから整理してるとびっくり、加奈子名義の預金は全て俺の名義の通帳にうつされてた
そして一通の手紙が出てきた
裕太へ
裕太がこの手紙を読んでいると言うことは私ももう天国に旅立ったということだね
裕太との生活は本当に幸せでした、あんなに気持ちいいセックスは裕太だけでした
でもごめんね夫婦になってあげられなくて、その代りに私の全ての財産を裕太にあげるから
弁護士に頼んであるから一度弁護士事務所に行ってみてください。
本当にありがとう、裕太もいづれかはこっちにくるだろうからそれまで待ってるからね
また愛し合おね
加奈子より
弁護士の名刺も封筒に入ってた、弁護士に連絡して翌日行くことにした
きちんと遺言書になっており、贈与された
買ったマンションもいつの間にか俺の名義になってた、加奈子には子供もいない
今日が加奈子の命日、1周忌になりました、ようやく心の整理がつき先程お寺の納骨堂に納骨しました。
加奈子ありがとう、また会おうな、愛してるぜ、これからどうしょうかと考えてる自分です。
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削除依頼
2023/11/22 23:22:32 (OHOIAy/9)
日帰りできる少し低めの登山で思った以上に時間がかかり、里に下りた時には日没が迫っており通る人影も見えないくらいに暗くなってました。予想をつけ、歩いていても一向にバス通りにつきません、暗いし人はいないし・・・明かりの点いている家を見つけた時はほっとしっました、玄関に近付き声をかけると中年女性が出てきてくれました、近くのバス停を聞きましたが、もうバスは明日の朝まで走って無いと、途方にくれてる私に「泊まってけ」「部屋は幾つでもあるから」「遠慮しないで」・・・一気に疲れ  が出て、「お言葉に甘えてお世話になります」靴を脱ぎ上がらせてもらいました。「ご飯は?」「まだです」「支度してる間に風呂でも入れ」「すみません」お風呂に入らせてもらいました、「湯加減は?」「丁度良いです」「背中でも流そうか?」「結構です」「遠慮せんと」「此処さ座って」・・・「早く」「すみません」背中を流してもらいました、すると手にシャボンを付け「こっちさ向け」「え・・・」「早く」竿を優しく洗ってくれましたが、恐縮してしまい、予想に反しうなだれたまま・・・ 「こいつ生意気に・・・」「おばさんじゃ魅力が無いか・・・「ちょっと此処さ寝ろ」洗い場に横たえると手で扱き始めました・・少し反応すると「やっぱし男だ」・・口でしゃぶって頭を上下に・・・完勃起「おお 立派で硬くて!」おばさんは跨ると腰を下ろし手で穴にあてがい腰を沈めて・・すっぽりと収まりました、「久しぶりのチンチンがこんなに立派で嬉しいぞ」「しっかり抱いてくれ、中に遠慮なく出しておくれ」自らクリを押しつけ声を出すとそのまま上下逆に・・・足を閉じたままクリを刺激すると女の悦び声が・・・股を開かせ性上位で、屈曲位で足を肩に乗せ股を抱えて出たり入ったり、卍から後背位、菊門へ指を・・・最後は性上位で膣奥深くたっぷりと注ぎました。一休みして食事をしていると、旦那と子供が帰ってきました。挨拶をし事情を話すと「遠慮しないでゆっくりしていきなさい」翌朝、旦那と子供が出かけた後に、もう一回抱かせてもらい帰路につきました。夢のようなひと時でした。
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