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2025/01/09 13:36:20 (RauKr8LN)
マイワイフマミ 後編

パンクの女
マミの性格と略歴を紹介させて下さい。
マミは情報系専門学校を卒業後、すぐにフロントエンジニアとしてホームページ制作の仕事をフリーランスで始めました。
自分でデザインしたチラシを自分の足で近隣の中小企業に配って行き、誰にも頼らずに生計を立てて行ったのです。
マミ曰く「社会通念なんかに縛られたくない。人の風下で指図を受けて生きるなんてまっぴらごめん」だそうです。

上記に関してはパンク精神が良い傾向で現れた場合です。

しかし、パンク精神には問題面もありました。
例えば、「男性経験100人」と言われたら普通なら相当なヤリマンだと僕たちは思うはずです。ですがマミからすれば「男性経験100人だけど行為回数も100回」ならその生き方はありえるそうです。

むしろ経験人数は一人だけど行為回数が100回というなら最初の1回が特別なSEXであり残りの99回は惰性に等しいと考えるそうです。
当然、そんな性的思考の持ち主なので僕と付き合い始めた頃で既に経験人数は10人↑くらいでですが人生の総SEX回数は20回もやってない。と言ってました。

ただ、アウトのボーダーラインもあるようで、妊娠した場合、誰が父親なのかわからない行為は全てNGだと言ってました。つまり避妊もせず、頻繁に男を変える。あるいは複数人でのプレイ全般といったとこでしょうか。
なのでマミは女なのにコンドームを持ち歩く習性をもっていました。
次に、意味のない晩酌的SEXもありえないそうです。お酒にも2種類の飲み方があって、特別な日の乾杯とただの習慣的常習飲酒(晩酌)では前者は特別でも後者は惰性であると。SEXも前者であることが理想のようです。
また、この概念は夫である僕にも適用されて、普段の単なるSEXはあまりさせてくれません。
何かの記念日とか理由があったりとか、あるいは特殊な雰囲気の時しか最後までヤラしてくれないのです。
以上がSEXに関するこだわりであり、フェラなどはただの「遊戯」だそうです。わざわざ格好つけて考える程の事でもないと言ってました。

そんな性格の持ち主なので、前回の伊野さんのときの、「私が特攻にいく!」という発言や、伊野さんの前でやった大胆な行為の数々は常人にとっては敷居の高い行為でも、マミにとってはそこまで特別な事ではなかったのかもしれません。僕がただマミの本性を知らなかっただけだとも言えます。

この変わった性的思考には僕は非常に悩まされました。
出来ることなら付き合った以上、いい加減パンク精神は落ち着かせて欲しい。ですが僕がマミを社会通念や道徳倫理でマミを拘束すると、マミは即座に、「いつでも別れて出ていくつもり。」というのです。
厳密には特攻かけてバンドを盛り上げてくれた時の立場関係が今現在でも継続していると言えます。(現在、僕は40手前。マミは30代 子供一人)

こういった背景があり、常人からはありえないとは思いますが、僕との付き合いと同時進行する別の人物との性行為をしばらくの間は黙認しなければならないという立場に立たされたのです。
今は落ち着ついていますがマミの口から生き方を変える発言は聞いておりません。
ただし、僕からは影でコソコソされるよりかは、もう堂々と◯◯と会いに行く。ヤル可能性もある。あるいは避妊した上でヤッタ。等と教えてほしいと言いました。するとマミは「そこまで心配なら直接見たらいいじゃん?」と言うのです。

また付き合った当初、マミには正式な彼氏である僕と、僕なんかよりもずっと前から付き合いのあるセフレがいました。
マミからすれば、僕という正式な彼氏が出来たイコールセフレと手を切る。という発想にはならず、セフレもフレとつく以上、縁があって関係した大切な友達。無下には扱えないというのです。

ですが、当初の僕も「流石にセフレは矛盾してないか?セフレに特別感はあるのか?それこそ晩酌的SEXなんじゃないか?」というと「セフレっていうけど、たくさんヤッてない。現在進行形で連絡が出来る状態っていうだけ。それに他に言葉がないからセフレって言っただけだし。でも分かった。そこまで言うなら手を切る」と納得してもらえたのです。
それからセフレと手を切る流れになったのですが、相手側からもう連絡しないから最後のエッチをさせて欲しい。と言って来たのでした。
僕はいちいち見に行ってませんが、事後報告では無事におわったみたいです。

僕はそんなマミに聞いたことがあります。一人に対して一回のSEXってどんな状況、どんな条件なんだ?と。
するとマミはこたえました。
・遠方に転校していく同級生に告白され学校の非常階段にて。
・夏休み年に一回ペースで愛媛の祖父宅に行った時、市営プールでアルバイトしていた同い年の男の子とスクール水着をきたまま倉庫にて。
・小樽ー金沢間の船の中、船内レストランで知り合った男性と船内身障者トイレにて。
・以前おっかけてたバンドメンバーの自宅にお持ち帰りされて。

他にも何か言ってましたが忘れました。
要は僕からすればただのナンパだろ?って思える内容も、マミからすればノスタルジックな青春のトキメキに映るのかもしれませんね。また初体験はかなり早いらしいです。さすがにここでは書けません。



ショートエピソード

ーーーブルセラショップ:20代前半
旅行で大阪日本橋の電気街に行ったみたいです。そしたらそもそも人気で市場から消えていた人気ブランドバッグが売ってたそうです。ですが現金がどうしても8000円程足りなかったみたいです。
店員に「銀行いくから取り置きしといて!」と言い、すぐにブルセラショップに行き、生パン一枚と店員さんにフェラすることで14000円稼いだそうです。
店員からは後で会おう!と誘われましたが旅行中なので断ったそうです。ちなみにフェラ代抜いてもパンツ代は写真撮影込みで史上過去最高の値段がついたそうです。

ーーーカメラ小僧:20代前半
これも大阪日本橋に旅行に行った時のエピソードです。日本橋にオタクの集まりというかコスプレの集まりみたいな催しがあり、それを見ていると、頭の先から足の先まで完全パンクファッションのマミは、オタクから出場者だと思われ写真を撮られたそうです。
そしてミニスカの下が生パンであることがバレてからはカメラ小僧の群衆に囲まれたそうです。(コスプレイヤーは生パンなんてはかない)そしてポーズを決めて写真を撮られまくり、エロ画像サイトに投稿されて、知人からネットに出てるぞ!と指摘されたみたいです。今でも探せばあるかもしれません。

ーーー仮免許運転中:20代前半
車の教習所、二段階目のみきわめ検定の時、緊張してグダグダになってしまい、人気のない道で自分からエンジン切ってドラレコとめて「フェラするから合格させて!!」と教官の股間に襲いかかったそうです。もちろん合格はもらえたそうです。

ーーー実はあの時:20代前半
今だから、、言えるんだけど!!と30代なった時に言われました。伊野さんさんの推薦でのバンド活動全盛期、朝まで練習してスタジオで疲れてみんな寝ていた時、明け方、マミがトイレにいったらボーカルが入ってきたそうです。そのままトイレの便座に座ったままフェラをするよう要求されたそうです。挿入行為はしてないそうです。


ーーービジネス:20代後半
マンション一階に住んでた時代、下着泥棒に遭いました。マミはその日から、洗濯物を干すタコ足にラミネートされたA4の紙をぶらさげて、紙にはこう書いていました。
「下着ドロへ告ぐ。あなたの姿、顔はベランダに隠して設置している赤外線カメラに録画されています。
警察へ届けられたくなければ、前回とった下着代金5000円と今回もとるなら一点につき5000円の代金をベランダに投げ込んでおきなさい」と書いたのです。
するとまた盗まれたらしいですがベランダには一万円札が置いていました。
普通に怖いですよ。泥棒という犯罪者がベランダまで入ってる訳ですからね。

ーーー解決した♪:30代
僕とマミと子供で3人、マミの実家に車で遊びに行ってた時の帰り道での話です。
田舎の農道で車を運転するマミ、横でゲームしている僕。後部座席のチャイルドシートで寝ている子供っていう構図でした。
すると、「あ!今の脇道だった!!」と道を間違えた車でバックしたら、右ミラーにも左ミラーにも写ってない軽自動車にカツンと軽くぶつけてしまったのです。

「おいおいーーー」となってマミはすぐに、「すみませーん」とか謝りながら降りて行きました。見た感じ普通の営業マン。軽く接触しただけだし後は警察呼ぶか何かして保険おりるようにするだけなので僕も車の中で待ってました。
そもそもマミは僕なんかよりも交渉事に慣れてるし外は積雪して寒いし、といったとこでした。

そしたら10分くらいしてから薄ら笑いを秘めて運転席に帰ってきたマミ。
「てへ♪」といって口元をウェットテッシュで拭くので「どうしたんだ?相手怒ってる?」と聞いたら「解決した♪」といって車を発進させるのです。
なんと、この10分で速攻でフェラして相手をイカせたことで許してもらったらしいです。

すこしエピソードを挟みましたが、他にもたくさんあります。ありすぎて書けないくらいです。とりあえずこんな感じでマミの大胆さ、怖いもの知らず、そして速攻で目的達成やトラブル回避の為にはすぐに性的取引を持ち出して交渉をまとめる姿を描いてみました。

ーーー分析
僕は薄々、考えていたのですがこの当時のマミの行動は服装に原因があるのではないかと考えていました。服装は心理状態を表しますし、また心理状態も服装に現れると思うのです。
この当時のマミは、基本的に黒のギザギザのフレア(台形)なミニスカートがトレードマークでした。この服以外着ていないといっても過言ではないかもしれません。
本来ならこんな激ミニをはくなら中にはもう一枚はいてとすると思うのですが、マミは基本生パンでした。
当然、日常のあらゆる動作の中でパンチラするのは必須なのですが、この服に慣れていくうちに見られる事に感覚が麻痺してるんじゃないかと思ったのです。
また、こんなミニスカだからこそ速攻で性的取引に持ち込みやすい(つい相手も乗ってしまう)と思うのです。

事実、マミは妊娠してからはパンクファッションが出来なくなり、出産してからは子供のほうが大事でミニスカなんか着て自身を着飾る暇もなく、自然とパンク系ファッションもやめています。
髪型くらいでしょうか。金髪の刈り上げショートなのがパンクっぽいくらいです。
そんな今は服装が落ち着いてるので以前みたいにすぐに特攻をかけるような事はなくなったように思えます。
ただ一回だけ僕とケンカした後に街をプラプラしているときに20代の超イケメンにナンパされてヤっちゃった。と言ってましたが真相はわかりません。
今現在ではゼロと言ってもいいかもしれません。

ーー
僕たちバンドはロックバンドでしたが、音楽表現の中にエロスやエクスタシーを表現する曲もありました。
そう言った曲を練習したり演奏したりしながら自分の彼女とイチャイチャしたりするのが当時の僕らのノリでした。
よくある、カラオケで恋愛ソング歌う時に「お前を〜〜はなさない〜〜!!うぉーーぉぉ!」とか、よくあるサビの部分で自分の彼女を抱き寄せるのと同じ原理ですね笑

それに僕たちは、基本的に「アメリカ文化」を模倣していましたし、かっこいいと思ってました。
革ジャン、ジーパンも外人のマネ。ロックも外人のマネ。パンクも外人のマネ。指キツネを作って挨拶するのも外人のマネ、意味もなく抱き合って激励し合うのも外人のマネ、メンバーの浩司をコージーとか呼ぶのも外人のマネ。彼女と公衆の場でキスするのも外人のマネ。イイね!とかいってウィンクするのも外人のマネ。遊びといえばダーツやビリヤードのあるバーにいくのも外人のマネ。酎ハイじゃなくてジャックダニエルを飲むのも外人のマネ。マイルドセブンじゃなくてラッキーストライクを吸うのも外人のマネ。ZIPPOをカッコよく火をつけるのも外人のマネ。ジーパン破るのも外人のマネ。護身用にバタフライナイフじゃなくて飛び出しナイフを持つのも外人のマネ。小さなアジア人が迷彩ズボンにタンクトップも外人のマネ。女同士でレズっぽい仕草をするのも外人のマネ。もはや厨二病を通り越して全て外人のマネですよ笑


ーーー指マンの思い出。
こういった感じで音楽、ダンス、タバコの煙、アルコール、薄暗い音楽スタジオの雰囲気にもまれていくと、僕たちの勘違いした外人文化が思考の中に入ってきて誰かがイチャイチャし始めます。
ですが、そんな光景は見慣れていました。誰かが何かし始めても(またバカやりはじめたか)と無視して練習するのみです。
ですが、たまたまそのバカをやり始めたのが僕とマミだった時、その場の空気が変わりました。

それは、先にあれだけマミの服装について語った事はここに意味があります。

他の彼女連中はバイカースタイルが多いのですが、バイカースタイルはズボンが基本なのでイチャイチャしたところで何かが見えるという事はありません。
ですがマミの場合はミニスカなので椅子に座る僕の膝の上に跨いだり、座ったりする動作のなかで見えるからです。
また、
マミは基本的にあまりメンバーの前ではイチャイチャする性格ではありません。
特攻をかけたことすらメンバーは知りません。(メンバーには伊野さんから命令で、推薦は特攻ではなく、伊野さんの情けで推薦させたと言わされてます)
ですから当然、マミの本性を誰も知らないのです。
そんなマミがお酒のせい?珍しくイチャイチャモードになったので、(普段イチャイチャしないマミが。珍しいな?)と関心を呼んだのだと思います。

それに僕も調子に乗ってしまったのです。やっぱり他の4名の女の子より、はるかにマミの容姿が優れています。これは男のメンバーも認めるところです。
そんな容姿の優れたマミを掌握しているのは僕だという優越感です。
キスを出来る権利。Tシャツの中に手を入れて胸を揉む事の出来る権利。

それくらいにしとけばよかったのです。それくらいにしとけば、またバカが始まった。今回は珍しく小澤とマミだ。程度で終わって練習再開したはずなのです。
ですが、マミの服装がいけませんでした。
他のバイカースタイルの女の子のアソコを触ろうと思ったら、わざわざレザーパンツを脱がさないといけないのですが、、、マミの場合は手を伸ばすだけで触れるのです。
変な思考が入ってしまった僕は、その誘惑に勝てなかったのです。。。

椅子に座る僕、僕の膝の上を跨いで座るマミ。
キスをしてTシャツの中に手を入れてるくらいではメンバーもワイワイガヤガヤと盛り上がってました。ですが、調子に乗って僕が自分の足を広げて(同時にマミの足も広がりパンチラ)マミのミニスカの股間に手を入れた途端、「うぉーーーーwwww」と一気にテンションアップしたのです。

女以外のメンバーの全てが一気に僕の背後や隣に近寄って来たのです。
調子に乗った僕はマミの黒パンツをゆっくり手でマッサージしていました。何も快感を与えようという手つきではありません。どちらかといえば、男連中を羨ましがらせる為の手つきです。
女連中も「マミ?!大丈夫??w」とか聞いてますが興味は隠せない様子でした。
女も男達に続いて集まってきました。
おそらく、メンバーの前で彼女のパンツを堂々と全員に見える位置で触った事件は本件が初めてだと思います。(コソコソというのはあったかもしれません)
ですが、ミニスカも若干は僕の手にかかっているし、僕が全体を触りさえすれば、僕の手の甲でマミのパンツは隠れます。ギャラリーに見えてるのは、あくまで僕の手の甲、手首であってパンツではありません。
それが僕を一番調子に乗らせました。
僕は覆っている手のひらで、中指だけに力を入れてクッと立たせました。まだこの小さな中指の動作までは周囲はきづいて居ないと思いました。
そもそも実は大胆な性格をしているマミもこの程度でやめてよ等言うこともなくマミにとっても遊びの範疇でした。

ただマミも後日言ってましたが、「やっぱ8人にも至近距離で見られたらさすがに興奮した」と言ってました。
女からの「マミ、大丈夫?w」の問いかけには、「大丈夫だよ。小澤くん変にみんなを盛り上げようとして手をそれっぽく動かしてるだけだよ♪」と返事してました。
ですが、盛り上げるだけなら、既に盛り上がったんだからこのくらいでやめればいいのです。それをやめない。というところに問題がありました。

あの時はさすがに興奮した。というのは僕もよくわかりました。マミは黒、白、グレーのシンプル形状、そしてボーダー柄とパンクファッションに合うパンツをはくのですが、それらには基本綿素材のものが多かったです。綿以外のものは変にレースがかかっていたり装飾があってパンクっぽくなくなるのでマミはいつも綿素材のシンプルなパンツを履いてました。
この綿素材というのは愛液の浸透率が非常に高く、僕の中指にはマミのアソコが本格的にヌルヌルしているのがわかりました。
ですがマミは何にも感じてない。私は平然です。といわんばかりに「みんな見てるじゃーん。いつまてコレするのぉ?w」とか余裕ぶってるのです。
余裕ぶってるのは僕も同じでした。もうチン先は我慢汁でビチャビチャなのに「マミに嫌がらせしてんだよw」とか冗談でやってる素振りをみせるのです。

周囲にはバレてたと思います。コイツら本気でやってると。そして余裕ぶっこいでるフリしてるだけだと。だからこそ、余計におもしろかったんだと思います。
そして、僕もバレてるからこそ興奮しました。
マミは表情を崩さず頑張っているのですが、アソコはもうビチャビチャでした。知り合って10年以上経ちますがこの時が一番、マミが濡れてた時でした。だからこそこの日の話を取り上げたのです。

マミが平然を装えば装うほど、周囲の期待はいつ、マミが喘ぎ声をあげるかに注目が行きました。僕はそんな周囲の期待が手に取るようにわかるからこそ、平然としながら本気で感じさせていきました。
そしてワレメに沿って前後に動かして居た中指を今度はクリの上で左右に動かしました。マミは明らかに腰をピクピクと変に力が入ったりしてましたが、僕の動かす手の振動で誤魔化されていました。

さらに僕は、指を左右の動きからクリのみ回転させる動きにもっていきました。するとマミはとうとう、、、横を向いて「あぁ、、もうむり、、、はぁ、、、、」とため息をつくと(まるで僕に対して呆れたかのような)ポトポト、、ポトポトポト、、、、とイキ潮を漏らし始めたのです。
僕の足の間とマミの足の間の床にポタポタと液体が溢れ始め、周囲は最大の盛り上がりを見せました。男は「おおおおー!!!!」と言い女は「ちょ、やだ、マミ!大丈夫???」と言いました。

実はマミも感じてた。というのがバレてからは、マミは僕に激しくキスをしてきました。周囲は大盛り上がりでした。
そして僕にも興奮のピークがやって来ました。
マミのミニスカの前部分をペラっ!と上にめくると当然、マミのパンツが見えて来ます。そのままヘソの位置からズルッ!で手を中に入れ人差し指と中指を中に入れて、クチュグチュグチュ!!と音を立てて動かしました。
するとメンバーの一人がまた被さったスカートをめくって「マジで指入れてんのかよ?」と中を見て来ました。
これでも僕はまだ行けました。メンバーに見えてるのはマミのアソコじゃなくて恥丘と陰毛です。 
女は自分の彼氏に「みるなって!!」とか怒ってます。
ズプズプッズブッ!!と指2本を入れてるとあきらかにイッた後のアソコであることがよくわかりました。
理由はめちゃくちゃ指を締め付けているからです。
中に入れて膣前壁を刺激するとポタポタレベルではなく、シャーーー!っていうくらいの量が出て来ました。暖かい液体の噴出する圧力を手のひら真ん中で感じるレベルでした。
マミは「うっ、うっ、、」も言いながら恥ずかしいのか僕に抱きつき顔を伏せていました。

すると周囲が「もうそれくらいでやめとけって!」「マミ!大丈夫!?嫌なら嫌って言わなきゃ!!」となぜかマミの本性を知らないメンバーから僕だけ悪者にされて終わりました.


ーーー初めてパンティ騎乗位された日。
時系列前後しますがコレも大事な話です。
伊野さんの一件があり、そのすぐ後に僕たちは体の関係を成立。ですがマミは伊野さんにやったような激しいプレイはして来ませんでした。
僕は「伊野さんにやってたみたいに俺とはしないの?」と聞くと、「他人だから出来るの。彼氏には無理。」と言うのでした。
僕は「てことは、俺以外の男にはやってきたの?というかやってるの?(この前のセフレとか)と聞けば「それが私の基本プレイ。やってる」と答えました。
僕は「俺にもやってよー」というと「あれは突然されるから楽しいの。予告してたら楽しくないよ。いつかやってあげるから」と言われたのです。
そしていつやってくれるのだろうと待っていたのです。
するとマミは普通のエッチの時にはやってくれず、(え???今!!!????)と言う時にやってきたのでした。
それはなんと、、マミ側の親族の49日法要の時でした。いち彼氏にしか過ぎない僕がマミの親戚の法要なんかに出る必要はありませんが、マミだけ車で連れて来て自分だけさっさと帰るのも失礼だろうと参加する流れになってました。(帰りも迎えにくるのだから、そのまま参加しとけと。)
納骨後、坊さんが仏壇にお経をあげて帰り、リビングで親族が雑談している時でした。
その時、僕は例の病院の夜間宿直のバイトをしていたので非常に眠く、マミの親族の家の2階で横になっていたのです。
すると下で親族と懇談していたマミが、「そろそろ帰るよー」とか言ったみたいなのですが僕は目が覚めず、マミは何を思ったのか喪服の中のストッキングの一部を破り、パンティ騎乗位してきたのです。

(重ぃ!!)と思って目が覚めると、見知らぬ女のパンツが眼前にあるのです。マミは間違ってもレース付きのおへそにダイヤのついた可愛いピンクパンツなんて履きません。これは夢か!!と思いきや、「おきろー♪」とか言ってマミの声がするのです。
(そ、そーいや!)今日は法要に来ていたのです。普段、パンク系のマミもこの日ばかりは黒染めスプレーを髪にかけ、7:3わけの宝塚女優みたいになってました。パンク要素一切なし!メイクは清楚、黒の喪服のフォーマルスタイルなのです。
(ずっと今みたいな清楚な感じでいいのに、、、)と思い、こんないつもと違うマミにパンティ騎乗位されるのもアリか♪って思いました。
マミは(以後もずっと)マジで自分が感じ始めるまでパンティ騎乗位を続けるので少しづつパンツを湿らせながら「あ、、あっ、、」と限りなく小さな声を上げていました。
そしてマミはくるんと回転するとシックスナインをしてきてパンティ騎乗位しながら僕のムスコをジュルジュル舐めてくるのです。
僕は「親戚は?」と聞くと、「今おじさんがみんなを車で駅まで送ってるから下はおばーちゃんしかいない」といってました。
「入れる?」と聞くと「いつ帰ってくるかもわからないから今はやめておこう」と言ってました。
その代わり、車の音が聞こえるまではパンティ騎乗位フェラしてくれる事になりました。
この日はダブルで忘れられない日になりました。宝塚女優のようなフォーマルなマミに喪服で初めてパンティ騎乗位してもらえたのです。
すぐに精子を出した後、マミはごっくんしてくれました。


ーーーやばかったフェラ。
あの頃、マジで金がありませんでした。
伊野さんからの推薦の後、僕たちは東京へ行く機会が増えました。ですがお金がないので使っていたのはいつも夜行バスでした。
その日の夜行バスの席は一番前の運転席の後ろでした。
若かった僕たちは長時間の移動に飽きて来て、僕は冬だしバレないだろうとコートを上にかけた中で手を伸ばし、マミに指マンしていました。
マミも僕も普段とは違う状況になれば興奮しまくる性質があります。(みんな同じですね)
この日もマミはパンツをビッチャビチャに濡らして来て、超!超小声で耳元に(なめたい・・・お願い・・・)と言ってくるのです。
こんなスリルある場所でこんな神妙に、おねがい、、なんて言われたら、ちょっと出してやるか?ってなりますよね。左も後ろも乗客がいましたが時間は深夜の2時で電気は真っ暗でした。
僕はとりあえずチャックからムスコを出すとマミが被さってきました。
そしてマミの頭もろともロングコートで覆い隠すとマミは音を立てないようにゆっくり、ゆっくり動いて来たのです。
激しく頭を前後できない分、逆に咥えた状態での舌の動きが縦横無尽に動いていました。
この時ばかりはマミのほうが興奮してました。僕には一応、隣の客が見えるのです。さすがに焦ります。
ですが、マミからすれば真っ暗なので周囲が見えません。ただ肉棒があるだけなのです。
(ちょっと、それ以上動くなって!!)というくらい動いて来てズブッ!とか時折音を立てるのです。
するとバスの後ろのおばさんが、背中の座席と座席の間の隙間から(もうやめときなさい、、、)って超小声で言われました。
到着したらスーパーダッシュで降りて逃げました。

とりあえずマミの話は一旦ここで止めておきます。
316
2025/01/08 06:15:45 (0F0rttfL)
相沢 要26歳会社員です。
まさかと思われるでしょうが真実です。
22歳で就職しました、毎日が緊張の日々でしたが優しい上司に恵まれ少しずつ慣れた頃でした。
僕の上司で40歳の川口さんが、今夜暇なら内来ないかと誘われました。
お宅にお邪魔すると奥さんが出迎えてくれました。
後で知ったのですが歳は35歳でした。
お酒や食事を頂き楽しい時間が過ぎた頃でした。ご夫婦が真剣な顔で僕に相談があると言うのです。
話は二人の馴れ初めから始まり今までの事でした。
別段どうでもいい事ばかりでしたが、あの話になったのです。
川口さん夫婦は結婚10年が過ぎ未だ子宝に恵まれませんでした。
もうお分かりの人もいるかと思いますが、その通リなんです。
ご夫婦は病院で検査を、するとご主人が無精子症と診断されたそうです。
奥さんは子供は諦めたそうですが、どうしても子供が後継ぎが欲しいご主人は悩み悩み他人の子種を妻にと思い奥さんに何度もお願いしたそうです。
奥さんは血の繋がらない子供はいらないと言われたそうです。
それでも根気よく説得を続けると、奥さんがやっと、あなたがそれでいいならと承諾したそうです。
ご主人は子供は欲しいでも他人の子種で妻が妊娠、相当悩まれたそうです。
さて奥さんをどうやって妊娠させるかですが、本来なら大学病院など専門機関の精子バンクなどで対外受精ですが、奥さんはその方法はどうも嫌だと言われたそうです。
奥さんは他人の子でも自然な方法で妊娠したいと。
早い話、奥さんが他人とセックスして妊娠する事です。
ご主人は奥さんの提案に驚きましたが、子供欲しさに奥さんの要望を受け入れました。
そこで僕に白羽の矢が。
この話を聞いて驚きと共に初めは信じられませんでした。
でも奥さんの口からハッキリとお願いしますと言われ、アッ本当の事だと思いました。
奥さん啓子さん見てくれは普通の感じでした、派手さも無くどちらかと言うと地味目な人でした。
僕はご夫婦の熱い思いに答えようと思い快諾しました。
実行日は奥さんの排卵日です。
場所はラブホテルで奥さんと僕だけです。
317
2025/01/07 19:57:37 (sP8rsACp)
今はもう故郷に帰ってきたけど、20代半ばまで、東京にいた。
その仕事、土日が休みじゃなくて、平日に休みが入るシフトで、俺は月曜と金曜が休みだった。
土日が休みじゃないと、音あの娘と遊ぶチャンスが無くてでもそんな時、大学時代の仲間が金曜日のランチコンパに誘ってくれたんだが、これが三十路後半の人妻がお相手だった。
某有名私立幼稚園ママで知り合った人妻たちが、子供が小学生になり、昼間時間ができて、若い独身男と知り合いたいって感じだった。
俺がゲットしたのは、子供が2人いる清楚系美人。
この人妻だけでなく、有名私立幼稚園に通わせられる専業主婦だから、みんな美人だった。

その人妻に誘われて、火曜日に2人でランチ、下の子供が帰って来るまでデート。
「次のデートはラブホね。」
って言って別れて、金曜日はラブホ、一回り以上年上のアラフォー三十路の女体ってたまんなかった。
それまでは女子大生の女体しか知らなかったから、色気を感じる女体に夢中になった。
人妻も興奮しまくりで、騎乗位でクイクイ腰振られた。
正常位になるとき、
「外で出すから、生で入れさせて。」
と言ってコンドーム外して生入れ、他人妻と生セックスって、最高に興奮した。

不倫セックスは、 ストレートが一番だと思った。
ああしたい、高死体をそのままぶつけた。
どうせ長く続く関係じゃないからね。
因みに、彼女は初浮気だそうで、20代前半の硬いチンポに夢中になってた。
火曜と金曜しか会えないけど、若いから毎回三回戦やってた。
セックスもいいけど、他人妻をクンニって、これも良かった。
旦那のチンポが抜き差しされてるマンコを舐めるって、ゾクゾクした。
旦那のマンネリクンニと違って、飢えたガツガツクンニに喘ぐ喘ぐ、最高だった。

一番興奮したのは、クンニを拒絶された時で、
「昨夜、安全日で中出しだったの。」
と言うことで、旦那の精液が残るマンコに生入れ、グチュグチュ音がして、エロいエロい。
「旦那より若くて活きのいい子種で孕んでください。」
って言ったら、
「旦那より若くて活きのいい子種で孕ませてぇ~~」
って言われて、ガン突きした後、他人妻に中出しした。
それまでで一番気持ちいい射精だったよ。

そうやって、中出しした後ベロチュー、するとまたムクムク勃起、抜かずの二発、三発を他人妻に中出しした。
清楚な美人で、遊んでいるように見えない人妻が、中出しセックスでド淫乱な姿を見せたのはたまらなかった。
その人妻とは2年続いた。
その中で中出しは3回あった。
逆に生理中で、手コキとフェラだったことも3回あった。
関係を清算したのは、上の子が中学生になって、PTAの役員やるつもりだから。
その時俺も東京に見切りつけてて、故郷に土日が休みの仕事見つけて、帰郷したんだ。

最後、3月半ば、俺が帰郷する3日前にラスとラブホに行った。
2年間、週2回関係してたから、他人妻を200回抱いた計算になる。
それだけ関係すると、他人妻とはいえ、情が湧いてしまった。
ラブホ出て、別れるとき、
「それじゃあ、PTA頑張ってください。お元気で。さよなら。」
「楽しかったよ。二度目の青春みたいだった。あなたも元気でね。さよなら。」
彼女には、東京を去ることは言わなかった。

帰郷して10年になる。
仕事は順調だし、今は三十路半ば、3歳年下の嫁さんと5歳の娘と暮らしてる。
嫁さんはまだ三十路前半、少しずつ色気ができた。
今から、アラフォーになった嫁さんが楽しみだ。
そして、アラフィフになった人妻さんに、一度会ってみたいなあと、懐かしく思い出している。
あの時中学生になる上のお子さんも、今度大学卒業、どんなお母さんになってるだろう。
やっぱり美人なんだろうな。
318
2025/01/07 15:29:34 (dEOAM6Bf)
はじめは淑女だったんです。クンニで何度も感じゴックンもしてくれました。
なので逆顔騎をためしたら袋もアナルも一生懸命に舐めてくれるんです。
挿入も最初は奥に違和感があるって言ってたのに、今では杭打ちはガンガン打ってくるし前後にも激しく振って根本から折れてしまうんじゃないかと思うほどです。
しかもこちらが逝きそうになり、避けようとしても押さえ付け激しく動きます。
どmぢゃなかったの?

来週は離婚したのに家族と旅行に行くようです。
319
2025/01/07 04:47:31 (SYaSWi4L)
会社の飲み会
さゆりさん34歳で2人の子持ち
綺麗な人だとは思う。
ケバいけど。
「ねえ、吉澤さん?この後2人で飲み直さない?」
俺は、すぐさま
「さゆりさん、旦那さんいるでしょ?やめなよ」と席を立った。
さゆりさんはつまんなそうな顔をして、すぐ別の男社員に取り入っていた。

どんなに美人でも面倒臭いのはゴメンだ。
特にこのさゆりさんには良い噂がない。
"君子危うきに近寄るべからず"
別に女を見つける為に会社の飲み会に来た訳じゃない。
1次会で帰った。

翌日、会社ではさゆりさんと昨日、俺の後にさゆりさんと仲良くしてた男性社員が仲良さそうにしていた。
(あーあ、つまらん事にならなきゃいいけど)
俺には、関係ない。

思った通り。1週間も経つとさゆりさんとその男性社員との仲が誰が見ても親密に見えてきた。
(あーあ。俺は知らんぞ)

社員旅行
場所も気に入らなかったし、さゆりさんとその男性社員も行くと聞いて、俺は不参加にした。
"くわばら、くわばら"
俺と仲のいい同期の社員からLINEが来る。
「吉澤、さゆりさんヤバいw」
「さゆりさん、どうかしたの?」
「例の男とホテル抜け出したw」
「あーあ、知らん顔しとけ」
「勿論。関わりたくないからな俺も」
(社員旅行明けは修羅場にならなきゃ良いけど)

社員旅行明け
「あれ?さゆりさん、今日来てないんだ?」
いつもさゆりさんと仲良く話しをしている女子社員に聞いてみる。
「なんか風邪?みたいで、今日、おやすみらしいですよ?」と笑っていた。
「ああ、なるほど。触らぬ神に祟りなしだな」と俺も笑った。


つくづく思う。
不倫?浮気?
どこがいいんだか。


事件が起きたのは、さゆりさんが社内不倫を始めたらしい時から半年程だった。
件の男性社員もさゆりさんも5日も音信不通で無断欠勤が続いた時だった。
会社にさゆりさんの旦那は乗り込んでくるは、男性社員も浮ついて居たのだろう、デカイミスがあって、そっちも大変な事になり始めていた。
(あーあー。クビじゃ済まないだろうな)
(旦那さんも旦那さんだな。会社まで乗り込むか?普通?)
部長はカンカン。
取引先もカンカン。
さゆりさんの旦那さんもカンカン。
皆、カンカン。

結局、さゆりさんと男性社員はそのまま行方知れずになった。

「吉澤?そういえばさ、俺、さゆりさん見たよ?」
仲のいい同僚が話しかけて来た。
「もういいよ。あの二人には関わりたくない」
「まぁ、聞けって。さゆりさん、デリヘルに居たよ」
「はぁあ!?」
「俺さ、一昨日から出張だっただろ?隣の上越行ってさ、夜、退屈だったからデリ呼んだんだわ。そしたら来たのはさゆりさんだったよ。俺も嫌だからチェンジしたけどさ笑」
「なにやってんだか、あの人は」
結局、その話しから旦那さんにバレてさゆりさんは正式に離婚された。
男性社員の方はと言うと、無職でさゆりさんに溺れているらしい。

まぁ、なるべくして堕ちた2人だった。
(あーやだやだ。浮気や不倫なんかに付き合わされたらたまったもんじゃない)


そうだ、最近、嫁さんに何も買って帰ってないから、たまには外食に誘おう。
もうそろそろ、子供がいてもいいかもな。
「今日、たまには出てこない?一緒に外食して、手を繋いで一緒に帰りたい」
嫁さんにLINEする。
「どうしたの?熱でもある?笑」
「あるかもな?どうする?17:30には駅に行けるけど」
「ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ 行くっ!」
普段、顔文字なんて使わない嫁さん。
(可愛いな)
イタ飯屋さんに行ってピザを仲良く半分こずつして食べた。
久しぶりに嫁さんとデート。
「ねえ?今日、どうしたの?急に」
「いやさ、そういえば最近、外で飯とか行ってなかったなーって思ってさ。それに、いつも家事ありがとうね。やっぱり俺の嫁さんは可愛い。大好きだよ」
「なになに?どうしたのよ」
でも嫁さん、嬉しそうだ。
「なぁ、たまにはさ、行ってみない?」
と、俺はラブホを指さした。
「えっ!?」と振り向き、俺の指先の建物を確認した嫁さんは、ちょっと照れてモジモジした。
(やっぱり、可愛いなぁ)
それ以上は聞かず、お会計をして、お店を出た所で嫁さんと手を繋いだ。
嫁さんの顔を見る。
付き合い始めの頃に戻ったようだった。
家でするセックスの何倍も良かった。
嫁さんも同じだったみたいで
「今日はありがとう。久々に嬉しかった。」嫁さんは気分上々のようだ。
俺も最高の気持ちだった。

翌日、朝起きると嫁さんがいつもよりちょっと、綺麗になってた。
いや、普段も綺麗なんだけどね。
「今日も綺麗だね」
「そう?ふふふ、ありがとう」
「じゃあ、行ってくるね。今日は家でご飯食べたい。昨日のピザも美味しかったけど、やっぱり俺は可愛い嫁さんの作る飯が一番好きだ。」
こうして、愛妻に見送られ、家を出た。
いつもの様に電車にのり、いつもの駅でおりる。
そして会社に向かう。
社に着くと騒がしかった。

どうやら、さゆりさんが来ているらしいと聞いた。
なんでも荷物を取りに来させられたのだとか。
チラッと見えた姿は痩せこけて、服もみすぼらしかった。
(美人も見る影ないな・・・)
一通り業務をこなし、帰宅する。
玄関に女性物の靴か2足。
(誰か、嫁さんの友達でも来ているのだろう)くらいに思い。
「ただいまー」
するとリビングから嫁さんの声。
「あーおかえりなさいー」
と玄関まで出迎えてくれた。
「誰かきてるの?お友達?」
すると嫁さんはちょっと嫌な顔をして
「なんかーさゆりさん?とか言ってて、同じ会社の方みたいよ?知ってる?さゆりさん」
!?!?何故、家に???
リビングに行くとまるで別人のような痩せこけたさゆりさんがソファにちょこんと座っている。
「さゆりさんじゃないですか?どうしたんですか?なんの御用ですか?」
するとさゆりさんは、申し訳無さそうに顔を上げて、こう言ってきた。
「あのぉー不躾なお願いなんですが・・・」と始まった。
「お金ならないですよ?」と決めつけて返す。
「そ、そうですよね・・・すいませんでした。お邪魔しました」
少し後ろで嫁さんが心配そうに見ている。
さゆりさんは力なく立ち上がり、もう一度頭を下げて出ていこうとする所、嫁さんが「ちょっと待って」とさゆりさんを引き止めた。
「食べるもは?」と嫁さんがさゆりさんに聞く。
「一昨日から何も・・・」
俺は、それ見た事かと
「だから言ったじゃないですか、旦那さんが居た時に辞めておけば良かったんですよ」さゆりさんは、尚も力を落とした。
嫁さんも「あなた!」とさゆりさんを気遣っていた。
そこで、さゆりさんの一部始終を嫁さんに説明した。
嫁さんも浮気や不倫が嫌いだ。
「さゆりさんでしたっけ?明日、朝に取りに来てください。今夜の残りで良ければ、今回だけ、お渡ししますから」
さゆりさんは頭を下げて出ていった。

翌日、さゆりさんは現れなかった。
その翌日も。
それ以来、さゆりさんを見た人はいない。

不倫
結末。
さゆりさんには何も残らなかった。
残ったものと言ったら、多分、後悔だけだろう。
多分、子供達にも当分は合わせて貰えないだろうなと思った。
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