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人妻との体験 RSS icon

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2024/08/06 14:34:06 (RQ4ACRgU)
昨日は休日出勤の代休、今日からは有休取って早めの盆休みに入り、お盆に備えて、彼岸以来の墓掃除に行ってきました。

父は既に他界し、母も体が不自由になって、早くに介護付き老人ホームに入ってて、兄も遠方でお盆帰ってこれるかなぁって感じなので、私がするしかなく、昨日は、まだ涼しい早朝から行くことに。
前日、帰った時にたまたま玄関先で会った隣りの奥さん(60)にそのことを話すと、私もパート休みだし、行きたいと言って、4時起きで向かいました。
墓地が少し離れたとこなので、私の車に乗せて約10分。
普段は、パートに出掛ける時にキチンとメイクされてますが、昨日はちょっと日焼け止めをする程度くらいで、ほぼスッピン。
休日はたまに見てますが、助手席に居て、すぐ傍の横顔は、ちょっとドキドキしました。

墓地に着き、離れてるので、一旦別れ、約1時間で、私の方は終わり。
奥さんのほうに行くと、あともうちょっとって感じで、お手伝いしました。
首筋などから流れる汗を見たら、なんかムラムラしちゃって、嫌がられるとかどうとかって冷静な判断が出来ず、手を伸ばして指先に汗を付けて舐めてしまいました。
お互いハッとして、私は「スイマセン、なんか凄く気になっちゃって・・・」と言って、こりゃ引かれるか嫌われるなと思ってたら、奥さんは急にニヤリとして身体を寄せ「私のこと、気になっちゃったんだ」と言ってキスしてきました。

私もそれでスイッチが入っちゃって、抱き締めて舌を絡ませ、服の上からオッパイを揉んだりしましたが、奥さんが冷静で、「ここじゃダメだよ。車行こ」と言って、一旦掃除の後片付けして、駐車場に。
停めていた墓に近い位置から、奥のほうに移動。
後部座席をフラットにし、互いに下だけ脱いで、奥さんが墓地から出るときに濡らしたタオルでチンポを拭かれて、咥えてくれました。
既に勃起状態で、「主人のより大きい~」といやらしい目をして見つめられながら咥えたりしゃぶったりして、私も舐めたいと言うと、ちょっと待ってねと奥さんも自分のアソコをさっと拭いて跨り、69で舐め合いました。
奥さんのアソコはビラビラが大きく、拭かなくても臭いが無かったんじゃないかと思うくらい、無臭に近い状態ですが、いい香水を付けてるのか、ほのかな香りが。
フェラテクは激しくはないものの、いい感じで包み込むような咥え方で、フル勃起を持続し、奥さんが「入れて」というので正常位で挿入。
奥さんは「久しぶりのおチンポ~きもちいい~」とご満悦な様子で、側位~ちょっと屈みながらのバックと体位を変え、最後はまた正常位で、最後はどこに出す?と聞くと、中でもいいよと言われて、そのまま出しちゃいました。
しばらくマッタリとしたかったものの、誰か来るといけないので、すぐに抜いて、奥さんはさっとタオルでアソコを押さえながら、チンポをお掃除フェラしてくれ、服を着直して帰りました。

母の所に行き、着替えとか入れ替えて帰ってきたら、また奥さんと玄関先で会い、ご主人が出掛けていて、買い物行きたいから、また乗せて行ってくれない?と言われ、なんか察しちゃってOKして、一緒におでかけ。
朝とは違い、しっかりメイクで涼し気なワンピース。
車に乗せ、しばらくしたら下を捲り上げてきて、信号待ちの時に「見て」と言われてチラ見すると、ノーパンでアソコはツルツルに。
どうしたの?と聞くと、剃ってきちゃったと言い、昔不倫してた時に剃られたことがあって、なんか思い出しちゃってと言い、ご主人は何も言わない?と聞くと、もう何年もレスだし、家の中でも裸を見せたことないわと言ってて、なら大丈夫かと言ってラブホに。
部屋に入って早々にフェラされて、着衣のままハメ、1発目は半分口内、半分は顔射。
お掃除フェラさせた後は、服を脱いで、早めにルームサービスをオーダー。
お風呂の支度して、軽くフェラさせてたら20分くらいで着て、奥さんに全裸で受け取りに行かせ、食べた後は、入浴がてら奥さんに目の前でオシッコさせたりして、ベッドに戻ったら備え付けの電マで攻めたりして、じっくりハメて2発目は中出し。
朝含めて3発受けて、いっぱいイッたのと久しぶりのラブホに満足したようで、ラブホ代は奥さんが出してくれ、帰りに、本来(アリバイ)の買い物行って、送り帰しました。

私も今まで風俗で性処理して、こんな身近でセフレみたいな人が出来てラッキーです。

昨日はそれで終わりと思いきや、うちと隣りは、トイレ・浴室・キッチンが向かい合うようになってて、トイレに行くと、隣りの浴室の灯りが点いてて、もしかして奥さんかな?と思って柵から覗けば、ブラインドが開いてて奥さんの姿が。
柵は低いので簡単に乗り越えられ、外から小声で「◯◯(奥さんの名前)」と呼びかけると、最初はビックリしながらも、すぐにわかったようで、奥さんも窓際に来て「覗いちゃダメよ〜」と言いながらも嬉しげで、私がシャワーオナニーしろよと言ったら素直に洗い場でシャワーを流しながら、アソコに当て、口を手で押さえて声を押し殺しましたが、最後は天井を見上げながら口をパクパクさせ、一瞬「あっ」と声を発してイッたようです。
私は、再び近づいてきた奥さんに「良かったよ」と言ってやると、「またイジメてくださいね」と言ってきて、私は自宅に。
こっそりスマホで撮った動画をテレビのミラーリングで見ながら、ヌイてしまいました。

今日も私は早朝から庭の草引き。
奥さんはパートで、キッチンから私の姿を見てから、ちょっとして勝手口から出てきて、周りを気にしながら、手に布地を渡され、「私だと思って汚して。また夕方頂戴」と言われて、一旦家に入って見たら、昨日見た、しっかり股間の汚れが付いたパンティーと、ついさっき脱いだであろう、若干温もりが残り、あまり汚れがないパンティーの2枚。
1枚は早々にチンポを包みながらオナニーでクロッチ部を汚し、もう1枚は奥さんが帰ってくる5時前くらいに汚してやろうと思ってます。
311
2024/08/05 19:39:55 (3fC0.jVg)
大学3年が終わり、春休みにバイトしてた時、バイト先の43歳の京香さんというパート人妻さんと仲良くなった。
とても若々しくて、笑顔が可愛い人で、43歳とは思えなかった。
バイト最終日、別れ難くてメルアド交換して、メールやり取りしてるうち、二人で会うことになった。
人妻とのデートはマズいよなと思いつつ、楽しい時間を過ごした。
「大学生の一人暮らしって、どんな部屋に住んでるの?」
と言われて、アパートにご招待、ここからすべてが始まった。

「ここで彼女さんとエッチしてるんだね~。青春だね~。私、ずっと実家だったから、憧れるな~。」
「彼女、専門学校卒業して帰っちゃったから、もう、会えないけどね…」
「淋しくなったんだ。私も、旦那が単身赴任中で淋しいんだよね…」
見つめ合う二人、重なる唇、絡まる舌、全裸になった二人は一緒に狭いユニットバスでシャワー、そしてベッドに向かう途中、京香さんは裸でポーズ取ってヌードを披露してくれた。
あまり大きくない乳房だけど、ツンと上を向いてて可愛くて、やや細身だから、43歳のおばさんには見えない身体で、顔も可愛いからアラサーのOLさんみたいだった。

ベッドでM字開脚してオマンコご開帳してくれて、じっくり観察した。
人妻だけにビラビラは灰色っぽい濃いベージュな感じで、顔と身体は若々しい美魔女だけど、オマンコだけはしっかり使い込まれてて、人妻だなあと実感した。
クリの皮が半分剥けてて、団阿讃に吸われてたんだなあと、夫婦のセックスを想像した。
クンニすると、すぐに愛液が滲み、クリがコリコリになった。
フェラされてカチカチになると、指で弄りながら、
「凄く硬い。若いのね…」
と言って、微笑んだ。

コンドームを被せて、正常位で入れた。
元カノと比べると、やや緩いけど圧迫感とうねりがあって、セックスのベテランの人妻を感じた。
抱き合って舌を絡めるキス、倍の年齢差があるのに京香さんが愛しかった。
このまま、京香さんと暮らせたらとさえ思った。
京香さんは身体をひねって上下逆転、騎乗位になって腰をくねらせ、元カノでは見たこともない卑猥な姿を見せてくれた。
羞恥を開放して、とことん気楽を追求する姿は、若く見えても熟女なんだなあと思った。
この日、コンドームを3個消費した。

京香さんとは、休日を除いてほぼ毎日俺のアパートでセックスしまくった。
月に2回、週末に旦那さんが帰って来るけど、その後の月曜日は、京香さんをクンニしながら、ここに旦那さんの生チンポが入れられたんだなあと、コンドームセックスの身分が哀しかった。
京香さんに生理が来ると、京香さんにチンポ遊びをされた。
「はーい。チンチン出して。遊んであげる。」
そう言われて、可愛い熟女にチンポを弄ばれた。

亀頭だけを擦られて、気持ちいいけど射精できない快感地獄に堕とされたり、イキたいなら自分でイッてと言われて、京香さんの見てる前で自分でシコシコしてオナニー射精を観察されたりした。
綿棒で我慢汁を亀頭に塗られたり、我慢汁を穿るように綿棒を尿道に捻じ込まれたり、ハアハアさせられるチンポ遊びをされた。
キンタマを左右独立して縛られ、そこに500mlのペットボトルぶら下げられて、、キンタマがビヨーンと伸びる惨めさを味わったり、尿道に樹脂製の編み針を深々と挿されたり、ハードになっていった。

でも、何度か、生セックスや中出しを冴えてくれたことがあった。
丁度週末に安全日になってて、前夜、旦那さんが中出しして、その残渣が残るオマンコに生挿入、団阿讃の精液を感じながら、気持ちいい生セックスの後、若い精液を大量射精した。
愛しい女性に中出し、最高に幸せな射精だった。
京香さんとは、おそらく500回以上セックスしたと思う。
3回戦は当たり前、4年生だったから時間がたっぷりあって、午前中に3発やった後、パート帰りの京香さんと夕方2発なんてこともあった。

京香さんとの乱痴気なお付き合いは、俺の大学卒業で終わった。
故郷にUターン就職した俺は、2月半ば、卒業式を待たずにアパートを引き払った後、街のラブホで京香さんと最後の逢瀬、コンドームを2個使った後、シャワー浴びて、最後、生セックスした。
4発目は京香さんの身体に振り掛けた。
京香さんは、ティッシュで精液を塗り広げるように拭いて、
「今日は、あなたの精液をつけたまま過ごすね。」
と微笑んだ。

京香さんは駅まで見送りに来てくれて、
「それじゃあ、元気でね。さよなら。」
「1年間、ありがとうございました。本気で好きでした。さよなら…」
改札を抜け、新幹線のホームへ向かった。
何度も振り返り、手を振った。
京香さんも、ずっと手を振ってた。

大学を卒業して17年、俺は来年四十路を迎えるアラフォー、あの頃の京香さんの年代に差し掛かってる。
先日、大学のある街に出張があって、ついでに大学に行ってみたり、住んでたアパートの辺りを懐かしく歩いたりした。
そして最後、京香さんの家の前を通って駅に向かった。
午後の日差しの中、洗濯物を取り込む女性がいた。
間違いなく京香さんだった。
還暦を迎えた京香さんだったけど、相変わらずお奇麗で、まだまだ抱ける女性に見えた。

暫く眺めていたけど、
「京香さん。お元気で…」
と呟いて帰路に就く瞬間、目が合った。
ほんの1秒くらいだったと思うけど、見つめ合った時間があった。
でも、振り返ってもう一度見つめ合うことなく、帰ってきた。
還暦を迎えた京香さんだけど、抱けると思った。
だからこそ、振り返ってはいけないと思った。

帰宅して、結婚12年の36歳の妻にキスした。
そして、ふと思ったのは、妻には京香さんの面影があるということ。
俺は、京香さんに似た人を愛し、妻にしていた。
その夜、妻を求め、36歳になっているけど少女のような裸身の妻の、ドドメ色に使い込まれた卑猥のオマンコを見て、京香さんだなあと思って笑えた。
そして、改めて京香さんの幸せを祈った。
312
2024/08/05 09:48:49 (qgnBrPa8)
友人が交通事故で亡くなったと連絡来たが俺は長期出張で海外にいたため帰れなかった
半年してようやく帰国、次の日お参りに行った、友人の妻の名前は愛奈
愛奈「ありがとうございます」
聞くと交通事故で相手の飲酒運転に居眠り運転だった
色々と話してる
子「ただいま、お腹空いた、こんにちは」
俺「確か優斗君だったよね」
子「うん」
俺「何年生になったの」
優斗「1年生です」
俺「そうか」
愛奈「冷蔵庫におやつ入ってるよ」
俺小学1年生なのにしっかりしてるね」
優斗「お兄さん、マリオカート出来る」
俺「得意だよ」
優斗「一緒にやろう」
俺「いいよ」
愛奈「すみません、私ゲームダメで」
そして優斗とゲームして、夕飯用意してくれ夕飯食べた後もゲームしてたら優斗は寝てしまった
俺「寝ちゃったね」
愛奈「あんなに笑顔になった優斗の顔見たの久しぶりかも」
俺「大好きなパパが亡くなって優斗君も我慢してだね」
愛奈は泣き出した、俺は優しく抱きしめた
俺「愛奈ちゃんもいっぱい泣くといいよ」
そこはやっぱり男と女目が合うと自然とキス、舌お絡ませあい
愛奈「抱いて」
俺は優斗を抱っこして優斗の部屋に連れて行き寝かして寝室に行くと再び抱き合い裸になりベットイン
クンニした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
愛奈「あああ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
愛奈はチンポしゃぶり
ゴム無かったから正常位のまままんこにチンポ挿入
愛奈「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、バックで突きまくる
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・奥まできてる・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・チンポ気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いいく・・・」
いってしまった、愛奈の腕をつかみ激しく突く
愛奈「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまったそのまま騎乗位になり突きまくる
愛奈「あああ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になりそのまま中だし、その日はそのまま寝てしまった
次の日朝飯食べてると優斗が起きてきた
優斗「お兄ちゃん泊まったの」
俺「うん、優斗君が寝た後お兄ちゃんも眠たくなってね」
優斗「そうなんだ、ママ」
愛奈「なに」
優斗「こうやって座るとママとパパと優斗みたいに親子みたい」
愛奈「そうだね、早く食べないと遅刻するとよ」
優斗「そうだ、〇〇ちゃん迎えに行かないとダメなんだ」
俺「好きな女の子」
優斗「うん、大好きだよ、だって可愛いだもん」
俺「そうなんだ」
優斗「いってきます、お兄ちゃんまた遊ぼうね」
そう言って優斗は出かけた
愛奈「今日は」
俺「明日まで休みなんだ」
愛奈「それなら付き合ってほしいところあるだけど」
俺「いいよ」
朝ごはん済ませて準備して出かけた、途中俺のマンションに寄り着替えて愛奈の車で向かったのは不動産屋
俺「どうしたの」
愛奈「あの家、売りに出して引っ越そうと思って、ローンは無いけど私と優斗だけでは広すぎて」
そして賃貸マンション紹介してもらい部屋を見に行った、ついでに売却の相談もした
昼飯食べにファミリスに入った
俺「これからどうするの」
愛奈「どうするってわからない、しばらくは相手側から支払われた賠償金や預金などで生活は出来るから」
俺「よかったら一緒に暮らさない、これからのこと一緒に考えようよ」
愛奈「いいの」
俺「うん、優斗も俺に懐いてくれたし」
また愛奈は泣き出した
俺「なんで泣くの」
愛奈「これからどうしたにいいのかわからなかったの、あの人が亡くなってら義両親からは旦那が亡くなったのはお前のせいだと責められて、籍抜かれて」
俺は愛奈手を握り
俺「これからは俺がついてるから」
愛奈「ありがとう」
その晩優斗に話した愛奈から
優斗「どうしたの、ママとお兄ちゃん変な顔して」
愛奈「ママと優斗ねパパいた時はいっぱい楽しかったよね」
優斗「うん、楽しかった、ゲームもしたりお出かけもした」
愛奈「でもパパ死んじゃって、辛いこといっぱいあったよね」
優斗「うん」
愛奈「それでね、この家を引っ越そうと思うの」
優斗「何処に公園に」
愛奈「公園」
優斗「うん」
愛奈「公園ではないよ、このお兄ちゃんの家に」
優斗「お兄ちゃんと暮らすの」
愛奈「イヤだ」
優斗「よくわからないげどいいよ、お兄ちゃんといっぱい遊べるもん」
俺「優斗君の部屋もちゃんと用意するから」
優斗「ママの部屋は」
俺「ママの部屋はお兄ちゃんのと部屋と一緒」
優斗「ママとお兄ちゃん結婚するの」
俺「それはまだわからないけどね」
優斗「よくわからないけど学校は」
俺「学校はお兄ちゃんの家の方が近いから」
優斗「じゃあいいよ」
次の日愛奈と俺のマンションに行き、優斗の部屋を片付けて毎日少しづつ荷物運んだ
ほとんど家電や家具は全てリサイクルショップに買い取ってもらい買い取ってもらえないものは処分してもらった
日曜日にレンタカーからトラック借りてほとんど荷物運び出した
優斗「前の家の部屋より広い、友達呼んでいい」
俺「いいよ」
その日から3人での生活が始まった、優斗が寝ると愛奈と愛し合った、家はすぐに売た
1年後
俺「優斗」
優斗「なに」
俺「お兄ちゃんねママと結婚していい」
優斗「いいよ、じゃあパパになるだね」
俺「そうだよ」
優斗「パパ」
愛奈と話し合い優斗の誕生日に入籍した、その時には愛奈のお腹の中には新しい命が宿ってた
優斗は妹がいいなぁって喜んでくれた、5ヵ月後優斗の念願だった妹が生まれ優斗は大喜び
その優斗も今年は高校受験の年に、子供優斗入れて3人になりました、2年前には家も建てました

313
2024/08/05 08:58:21 (S8IjwGfA)
パチ友から遊べる女が居るけど紹介しようかと言われて
紹介してもらい、待ち合わせ場所のスーパーの駐車場に
待っている、黒の軽自動車でゼストが入って来て
あれかなと、見てると女が車の中で携帯を触り
俺の携帯に連絡が来た
俺は奥に止まっている、白のハイエースと言うと
女は車のドアを開けて降りてくるとぽっちゃりさんだった。
俺のハイエースに近づき、後ろのスライドドアを開けると
中に乗り込んで座った瞬間車が傾いた
俺も後ろの席に移り女とあいさつを交わし、この後
ホテルに行くかと聞くとここでフェラしたいと言い出し
俺は一瞬驚いたが女はフェラが好きでそれも臭いチンポを
舐めたり咥えるのが大好きと言う
俺は女とキスしてると女は股間を触りチンポが固くなると
早くズボン脱いでと言われ言われるままにズボンとパンツを下げると
勢いよくチンポが飛び出し女は俺のチンポを見て
凄い太くて長いよね、こんなチンポ私大好きと言った瞬間
ぱっくりと咥え込んでフェラが始まった
舌を使って舐め回したり奥深く咥えたり吸ったりと
今までに味わった事の無い気持ちいフェラに普段なら
直ぐに射精する事の無い俺はあまりの気持ち良さに
限界が来て女の口の中に射精すると女は俺の精子を
咥えたまま全部絞り出してチンポを離すと嬉しそうな顔で
俺を見ながらゴックンした
俺は飲んだの?と聞くとだって精子大好きだもんと言う
そしてこの後、ホテルに行こうと言うと、ごめん今日ね
生理に成ると思うからフェラで我慢して、もう一度してあげるからと言い
俺はそれならオッパイ見せてと言うと服を捲って
おっぱいを見せたがびっくりするぐらいの爆乳で
ブラを外し胸を揉むと無茶苦茶気持ち良くて
女は俺が胸を揉んでる時にチンポを扱いてて
そして口に咥えてフェラが始まりまたまた気持ち良すぎて
5分も持たずに口内射精。
込んでは最後まで咥えてくれてそのままゴックン
最高のフェラに満足してた俺は生理が終わった後に会う約束をして
女にお小遣いを私帰らせた
女に話を聞くところによると29歳の人妻で
妊娠7か月と聞いてビックリした
それの新婚だと言う
腹デカいのにセックスするのかと思ったら少し気が引けたよ
デブだし胸見た時に腹を見てもなんとも思わなかった
314
2024/08/05 03:39:57 (AgqYK1Ga)
仕事でレンタカーを借りることが多く、取引店の女性に毎回接客してもらっています。初めて会った時から、お互い何となく好意があることに気が付いていました。その女性と会話した日はムラムラが収まらず、家に帰ってから連続でヌいていました。その女性も会う度にフェロモンが滲み出て、見た目から欲求不満がわかります。
普通に会話をしているだけなのに周囲にはバレているらしく、整備士の男性には咳払いをされたり冷たい目で見られています。
が、そんなことお構いなしに食事に誘いました。即OKでしたが、当日の彼女は左手薬指に指輪をしていました。短すぎるスカートとの矛盾に困惑しました。なぜ普段は指輪をしていないのか何か引っ掛かりながらも、2時間後にはホテルに入りました。お互い吸盤のように吸い付き、その姿に恥じる暇もなく夢中で抱き合いました。その日から食事後のホテルが習慣となり、徐々に背徳感に目覚めました。

どこの旦那が知りませんが、他人の妻と認識すればするほど疚しいことをしたくなります。彼女はアイマスクを付ければ、平気でホテルの窓から通行人に裸体もさらけ出します。
いつかライブ配信して、万人に穴の中まで見てもらいたいです。こんな癖があるとは自分でも驚いています。今が一番楽しいです。旦那さん、どうか見ててください。
315
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