ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

人妻との体験 RSS icon

1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 200
2025/04/14 06:06:46 (KGUK/6Fo)
去年の今頃です花見をすることに僕は新入社員で席取りが最初の仕事でした。
十数人集まり盛り上がり二次会はカラオケでした。
僕の横に三十代半ばのパートさん香奈さんが普段は地味目な人でしたが私服は意外と派手でした。
その後、散会となり偶然方向が一緒の香奈さんと帰りました。
香奈さんの家の前でそれではと言うと、ちょっと寄ってらっしゃと誘われました。
どうせ用もない僕はそのまま香奈さんちにお邪魔しました。
旦那さんはいなくて中学と小4の子供さんがいました。
コーヒーを飲みながらいろいろお話してると変な気分になっていくのです。
僕は女性経験が乏しく一度ソープへ行ったきりでした、そこで童貞を。
そんな僕を見越した香奈さん色っぽい目で僕を誘って来るのです。
子供さん等は2階の自室です。
まだお酒の臭う顔を近ずけられそのままキスされてしまいました。
僕はされるがまま状態、香奈さん僕の手を取り胸を触らさせるんです。
柔らかなふくよかな胸に僕の股間は反応していました。
香奈さんそれを見てズボンの上からさすります。
増々硬くなったそれを香奈さんチャックを降ろすと出して来ました。
香奈さんの柔らかい手でチンポを握られ思わず声を出してしまいました。
香奈さん「可愛いと」と言いながらなんとジュボッと咥えたのです。
僕は仮性包茎でチンカスが溜まりやすいんです、でも香奈さんその臭いチンポをジュバジュバと唾液まみれで咥え顔を上下させるのです。
まさかのフェラチオに大興奮した僕はそのまま香奈さんの口の中に。
香奈さんウッと言いながらもなんと飲んでくれたのです。
驚きでした普段は地味な香奈さんがこんなにエロい人だったんです。
その日はそこで終わりましたが休日会う約束を。
僕等はそのままラブホへ直行でした。
二人とも全裸になりお風呂です。
香奈さんどちらかと言うとポチャでした、でも久しぶりの女性の身体にチンポは硬くなっていました。
身体を洗いっこしてると、香奈さんがここに寝てと言うのです。
僕は床に寝ると香奈さん僕の顔の上でマンコを開き「行くわよ」と言うと、なんとオシッコを僕の顔に。
びっくりしました、まさかの顔面放尿。
大量のオシッコを掛けられ少し口の中に。
香奈さん笑いながら「ごめんね一度してみたかったの」
少し変態だと思いました。
その後、ベッドでは好きにしていいよと言われ何度もチンポを生で。
香奈さん妊娠しない薬を飲んでるそうです。
その後は香奈さんに誘われまま関係を続けていますが、顔面放尿は今もやらされていますが僕もお返しに香奈さんの顔に掛けています。
296
2025/04/14 05:23:54 (bA2LTxye)
近所のおっちゃんに飲みに誘われ行ったのが、とあるカラオケ喫茶。
昼はご近所のご老人の集まる憩いの場らしく、酒もあるし安いし、落ち着いて飲めるんだわと店に入ると、齢70代くらいのくらいの爺ちゃん婆ちゃんが数名。
おっちゃんから、あのねえさんとこ行きなと言われて、横に座りました。
客の女性では1番若いほうとはいえ、話しをしたら、還暦は過ぎて、30代の私からしたら母親と同世代。
とはいえ、結構美人なほうで、化粧もむっちゃ濃い感じでもなく、初見は40代後半か、行っても50代初めくらいだろうと思ってました。
私も分かる曲とかデュエットして、おっちゃんが女性に、「どう、この兄ちゃんは?」と聞いてて、こっちは「?」でしたが、女性は、「えぇ〜⋯」と言って、恥ずかしそうに。
そうしたら、おっちゃんが、「この人、今旦那が入院中やし、ちょっと溜まってるみたいやから、どうや?」と囁かれ、やっと目的が分かりました。
とはいえなぁと思って、おっちゃん相手したらは?と聞いたら股間を擦り、「もうあかんねん。兄ちゃんやったら、まだまだイケるやろ?」と言われ、女性に「いいんですか?」と聞いたら、黙って頷きました。

おっちゃんが、「支払いしとくから、いってきー」と言われ店を出され、ほど近い女性のマンションに。
玄関入ってすぐ抱き締め、先ず軽くキスし、口を離すと女性は「はぁ〜」と吐息を。
上がって、リビングで更に抱き寄せ舌を絡ませ合いました。

私が「シャワーします?」と言ったら、お風呂の支度をするわねと立ち、しばらく座って話しを。
旦那は一回り上で、高校時代の部活の顧問だったらしく、今は病気で入院中との事。
若い頃は、平日は帰りも遅いし営みが全然な反面、休日はひたすら一日中求めてくるほど絶倫。
子供が出来て減ったものの、旦那が還暦までヤッてたらしく、ただその頃から、ED薬使っても体力的にツライからと、自分で慰めてくれとバイブを買い渡され、以来自分で処理していたそうで、それをおっちゃんにポロっとしゃべってしまい、とはいえ、おっちゃんも満足させてやれんわと、私に来たようです。

お湯が貯まったアラームが鳴り、入りましょうかと言ったら、「支度するから、先に」と言われ、先に入ってかけ湯して、浸かってました。
しばらくしたら、全裸になった女性が胸とアソコを手で隠しながら入ってきました。
全体的に、ややふくよかさがあり、多少の弛みやシワはあれど、申し分ない身体。
洗いましょうねと言って、女性にかけ湯し、ボディーソープを付け身体を密着させて洗いました。
程よい肉付きが心地良く、私のも徐々に勃起。
ちょっと屈んで女性の股間に突っ込んで動かしたら、女性も気持ち良いか、喘ぎ声が。
泡を流し、申し訳程度の陰毛を見て、「剃っていい?」と言ったら、ちょっとびっくりしてましたが、私のが無いのを見て、「任せるわ」と言い、椅子に座らせ、ボディーソープを塗り、無駄毛剃りのカミソリで剃り上げました。

ちょっと浸かってから上がり、ベッドで舌や手で愛撫。
使ってるバイブ出してと言ったら、ベッド横の引き出しを指さし、開けたらバイブがあり、女性のアソコに突っ込んでやると、激しく喘ぎ、早速イッてました。
フェラ奉仕させたらなかなか上手く、ちょっとヤバいと思って、ハメました。
中もなかなか気持ち良く、体位を変えつつ、なんとか数回中イキさせ、私もそろそろと言ったら、中に欲しいですと言うので、アソコにぶち撒けました。

中出しした瞬間、また中イキしたらしく、しばらく抱きつかれてキスされながら、「凄い」「好きよ」と言われてました。

その後、三発目まで相手し、久しぶりにいっぱい気持ち良くなって満足したようで、帰り際にはお礼にと大1枚渡されました。
私はママ活みたいで、遠慮しましたけど、その分、好きに性処理に使わせてよと言ったら、ニッコリしながら、そういうのがお好きなら、またたっぷり可愛がってねと言って見送られました。

後日、おっちゃんから聞かれ、満足されてましたよと報告したら、紹介して良かったよとうれしげな表情で、飲み代を奢ってくれました。
297
2025/04/13 22:31:46 (SNuwBcUI)
私が27歳、彼女が25歳の頃の実話です。

当時は転職して半年、お得意先のサポートを任されました。
その会社の担当者で専務の奥さんであるN子さんと知り合いました。
N子さんにシステムの操作指導やトラブルが発生したときのフォローをおこなっていました。

N子さんは5歳年上の32歳、身長は155cm、体重は47kgの小柄な女性で抱きしめたくなるような可愛さを持っていました。
何回も通っているうちに、仲も良くなり世間話が旦那の悪口になったりで愚痴を聞いてあげていました。

訪問して思ったことは、ノーブラなのかな?
乳首が見えそうで見えないシャツを良く着ていたので、胸はAカップだと思いますが
いつも上から覗くように谷間をみていました。

私が休みの時、お得意先のシステムにトラブルが発生して急遽会社から呼び出されて訪問したときがありました。

このときかなり感謝されていつか埋め合わするから、ご飯でもおごりますと言われ,興味のある奥さんだったので当てにはしていませんでしたが、携帯を教えました。
心ではこの奥さんを抱いてみたいなと思っていたので、いつかチャンスが来れば良いなあと思っていました。

ある日、奥さんから携帯がきて、旦那が仕事で出張になるのでお礼をかねてご飯でも食べに行こうと誘われました。

当時、1DKのアパートで一人暮らしをしていたので、部屋をみたいと言われ駅で待ち合わせすることにしました。

季節は夏、暑かったのを覚えています。
駅に着いたら立って待っていました、その姿をみたときから私の心はドキドキしていました。
なんたって、私にとって高感度抜群の人妻、彼女と比べると大人の雰囲気が堪らないほど出ています。
旦那が出張で帰ってこない、ご飯を食べに行きお酒を飲む・・・私はアパートに泊まる!
頭の中ではこの奥さんN子を抱こうと決めていました。
しばらくしてアパートについて、部屋に奥さんを入れました。奥さんは部屋をみて、「綺麗にしているね」と話しかけ前日片付けておいたのは事実。
エロ本や、飾っていた彼女の写真を「ごめん」と思いながら隠していました。

部屋で音楽の話したりしていましたが、私の心は「どうやってだこうかな」そればかり考えて、奥さんの顔見たり、胸をみたり足をみたり正直落ち着かない。
服は柄シャツにスカート、夏なのでストッキングは履いていない、どんなパンティーを履いているのかとイヤらしい事しか頭に出て来ません。
いまここで抱きしめようか、キスしようかを頭では天使と悪魔が、「やってしまえ、早まるな」交互に出て来ました。
結局奥さんを大事にしたいので2時間ぐらい部屋で世間話をしてから、タクシー読んで居酒屋に行きました。

居酒屋で二人の出会いにビールで乾杯、奥さんはお酒が強くなくすぐに顔が赤くなっていました。
居酒屋でも旦那の愚痴が出て来たので、うっぷんが相当溜まっていたのでしょう。
居酒屋を出たあと、私のお勧めのカクテルバーに連れて行き再度乾杯。
私の考えは居酒屋でもビールで酔っていた奥さんでしたが、カクテルバーでさらに酔わせようと思っていました。
カクテルを半分飲んだだけで奥さんはかなり酔ったので、無理せずカクテルバーを出て私は奥さんの手を握りタクシーでアパートへ戻りました。
タクシーの中でもずっと手を握っていました。

奥さんは相当酔っているので、ソファーに座らせ、私は「N子さん大丈夫かい」と声をかけました。
酔いで「はあはは」している奥さんを抱きしめキスをしました。
奥さんの体はもう力も入らなくなすがまま、キスしながら唇を舐め奥さんの舌を舐め回しました。
興奮と酔いで奥さんの呼吸も早くなり、「はあはあ、あ~つ」と声が漏れる。
シャツのボタンを一個づつ外していった。
ボタンを全部外したあと、スカートに手を入れてパンティーの上からオマンコを撫でる。
パンテイーが湿っているのがわかるほど濡れていました。
スカートのホックを外しファスナーを下ろしスカートを一気に下げました。
シャツの袖から腕を抜きシャツも脱がせ、ブラジャーとパンティーだけにしました。
私も服を脱ぎトランクスだけになりました。
奥さんを抱きかかえベットに移動、ブラジャーを外すと、前に覗こうとしていた奥さんのオッパイが目の前にあるのです。
「おおっ、奥さんのオッパイ丸見えだよ」
そのままオッパイを揉みます、憧れの奥さんのオッパイは凄く柔らかく手で包み込むように下から上に揉みます。
片方の乳首を口に含んで舌で転がしました。
「あっ、あっ、あ~あ」と声が漏れてきます。
乳首からお腹の方に舌を這わせ、パンテイーまで到達、パンティーの上からオマンコを摩り、よく見るとオマンコに形に濡れているのがわかります。
そしてパンティーの上からオマンコを舐めました。
パンティーを舐めっている私の頭を奥さんが両手で抑えてきました。
パンティー越しに奥さんの顔を見ると、上半身がくねるよう動き頭が左、右を揺らして
「はあ~、はあ~、あ~あっ」と喘ぎ越えが聞こえます。

私は、パンティーを下げようをすると、奥さんがお尻を浮かせてくれます。
す~っと脱がせることが出来、仰向けの奥さんの腰を高くして両足を右手と左手でつかみ左右に開き、まんぐり返しにすると、オマンコが私の目の前に。
「奥さんのオマンコ丸見えだよ」
「恥ずかしい、だめえ」
わざと鼻音が聞こえるように匂いを嗅ぎます。
そのあと、膣穴に舌を入れて前後左右に舐める。
隣に聞こえるような大きな声で「あああっだめ」
私は膣穴に唾液を流し込みながら、ベチョベチョになるように舐め、吸い上げます。
膣穴からクリのまで上下に舐め回し、クリを指で開き、唇で吸い上げました。
「あ~あ、凄い、なんなの、あ~あ、だめえ、い~いっ、あ~あ、い~いっ、凄い」
舐めながら奥さんの感じている表情をみて私もギンギンになっています。
奥さんに「どこ舐められてる?」
「あそこ」
「あそこじゃわからない、ちゃんと言え」
「言わないと止めるぞ」
「だめえ、止めないで」
「オマンコだろう、オマンコと言え」
「あ~あ、オマンコ、オマンコ舐められてる」
「旦那はオマンコ舐めないのか?」
「舐めない」
「だめな旦那だなあ、こんなに美味しいオマンコなのに」
膣穴に指を1本入れて中指をくいくい曲げてみました。
「お~お、だめ」
指を2本入れて中を具ぐちゃぐちゃに掻き回した。
指がびちょびちょになるほど濡れて、その指を奥さんに見えるように舐めって見せた。
「いやあ、そんなこと」
私は奥さんの上に乗り激しいキスをし、奥さんの手でちんちんを握らせた。
「ちんちんから手を離しちゃだめだよ」そう話して、奥さんの喉元を舐め、唾液をたっぷりと付け、また舌と舌をからませ、乳首を吸い上げ、唇から喉元、乳首がは私の唾液で濡れ濡れになっていた。

奥さんが握っていたちんちんを離させて、オマンコにゆっくりと持っていく。
正常位で奥さんのオマンコにゆっくりと、ゆっくりと挿入していく。
「あ~~~あっ」
奥さんのオマンコの奥まで、しっかりと根元まで差し込んだ。
激しい動きはせず、ゆっくり差し込んで奥まで差し込んだところで動きを止めるて話しかけた。
「奥さん、入ったよ、奥さんと一つになったよ。いまここから他人じゃなくなったよ。
どうだい、入ったのわかるかい、俺と奥さんが一つに繋がっているんだよ。」
「わかる、入ってる、他人じゃなくなったのね。」
「そうだ、奥さんでなく、N子って呼び捨てでもいいかい」
「いいよ、名前で呼んで」
「いいかN子、いまからおまえは俺の女になった。旦那の妻じゃ無い、俺の女だ、いいな」
「はい、わかりました、思いっきり抱いて」
「抱いて、抱いて、抱いてやる、めちゃくちゃにするからないいな」
「はい、めちゃくちゃにして、中に出してください」
「いいのか?」
「いいの、中に愛情を注いで下さい」
「じゃ、N子行くぞ、付いてこい」
「今から俺は、N子の主になる、御主人様と呼べ」
「はい、御主人様、抱いて下さい、愛して下さい」
「N子は俺の女だ」

文章の誤字脱字等有りましたらご勘弁下さい。
298
2025/04/12 09:03:16 (JjSO3UPr)
エロ目的のアドレスに、久しぶりのメールが着ました。
以前よく行ってた人妻熟女デリでオキニだった、さつき(今、多分55くらい)からでした。
始めは10年前からで、互いに相性も良く、コロナ禍では店もしばらく休業。
私は大半がリモート勤務になりましたが、週3回まで会社補助で、ホテルデイユース利用が可能になり、さつきを誘ったら行きたいと言って、週1のリモート勤務の時に来てくれ、リモート会議以外で暇な時間は、ハメまくっていました。

3年前に年上旦那が家業を継ぐため早期退職し、地元に引っ越していったので店も風俗の仕事も辞めていました。
そこそこ距離もあり、しばらくはやり取りがありましたが、会うことはありませんでした。

今回は、娘さんがこちらの大学入学で、入寮準備や入学式参加などで長期で来ていて、予備で1日余分に取っていたホテルが空いてるから来る?と着たので、休みを取って朝から行ってきました。

当時長かった髪は短くなり、完全ノーメイクだったので老け感丸出しでしたが、全裸で出迎えられ、すぐ中に引き入れられて抱き締めてキス。

しばらくしてキスしながらアソコを触ってやると、もうビチャビチャになってて、いじり続けてたら、早速イき、ベッドに座ってと言われてズボンとパンツを脱がされフェラ奉仕。
気持ち良さは変わらず、咥えてる間に上着を脱ぎ、ちょっと射精感がきたとこで止めさせ、挿入。
中出し後、さつきがおしっこしたいとバスタブに入って放尿。
私もさつきの口に放尿し、残ったおしっこを飲み込んでました。

サッとシャワーし、しばらくベッドで近況報告。
向こうでは、適当な風俗無くて副収入が無いけど、旦那が転勤先の最高責任者に昇進して給料も結構上がり、のんびりさせてもらってるそう。
わざわざ相手探してエッチするのも面倒で、風俗の頃の状態が良かったおもちゃだけ持って行ってて、もっぱらオナニー漬け。生チンポは引っ越しして以来とのこと。

またしばらくしてフェラをし始めましたが勃ちが悪く、ED薬も切れてたし、ランチがてら外出。
クリニックからランチに行き、帰りがてら、久しぶりにあそこ行く?と、電車に乗って移動し、某ビデオボックスに。
平日昼間ゆえか、そんなに客は居ませんでしたが、VIPとフラットの部屋を取り、さつきとシャワーして、さつきには買ってきたエロコスを着させて、フロア内を徘徊させました。

ちょっと若そうな男性を捕まえ、フラットシートルームのほうで即尺〜即ハメ〜中出ししてもらい、私はずっと動画撮影。
男性が出たら、外には聞き耳立てていたであろう男性が立ってましたが、さつきの好みではなく、無視してVIPルームでシャワーしたら、また徘徊。

階段で、割りと自然な雰囲気の女装さんと会話し、3人でVIPへ。
2人からフェラされたり、さつきが女装さんのをフェラしたりして、女装さんがさつきのあそこに、私は女装さんのケツマンに挿入。
それぞれ中出しし、私はサッとシャワーしたら、さつきがダブルフェラして、私と女装さんが膝立ち状態で兜合わせし、さつきがローション垂らして手コキして、先ず女装さん、ちょっと遅れて私が射精。
2人にお掃除フェラされ、さつきと女装さんが一緒にシャワー後、女装さんは待ち合わせがあり退室。
我々も退館しました。

妻には歓送迎会で、泊まりになるかもと言ってたので、またさつきのホテルに戻り、夕飯がてら、そこから比較的近い、前によく行ってたハプバーに行こうかとなりました。
HP確認したら営業してるようだし、会員証は、さつきが財布に入れっぱなしだったので、ちょっとメイク直しして再度お出かけ。
軽く腹ごなししてから、ハプバーに向かいました。

数名の先客が居り、ちょっと話しをした後、さつきと単独男性がプレイルームへ。
私は話しをしていた女性と、しばらく経った後に一緒に向かうと、2人がヤッてる最中で、女性としばらく見学。
さつきが何度かイクイク言ってるのを見てるうちに、私も女性のおっぱいやアソコを触ってて、男性がイッたのを見て、ちょっと雑談。
男性は外行きますわと出ていき、女性もそろそろ帰るから、一回したいと我々も始めました。
パイパンのアソコを舐め、女性にフェラしてもらってフル勃起。
「ゴムは?」と聞いたら、大丈夫だから出してと言われ、生挿入。
さつきが2人の乳首を交互に舐めたりして、女性も舐められ気持ち良いを連発。
最後は、たっぷり中出しし、後はさつきが舐めていました。
さつきと女性がシャワーブースに一緒に入ってたら、しばらくしたら喘ぎ声が。
ちょっと覗くと、女性がさつきのアソコを舐めているようでした。

さつきが、ちょっとフラフラした感じで出てきて、気持ち良かったぁとご満悦な様子。
女性は出ていき、我々も少ししたら帰りました。

結局ホテルに戻ったら、お互いヤリ疲れで寝落ちし、翌朝、チェックアウトギリギリまで滞在。
私も流石に帰らないとマズイし、さつきもスッキリしてしまって、そのまま帰りました。
299
2025/04/11 19:32:34 (WECr0xZ0)
数年前の転勤前、入社初めての配属先での出来事です。
私の面倒を見てくれた先輩女子社員で、既婚の40歳でした。
年齢体にはおばさんでしたが、なぜか恋心が芽生えて、女として見るようになりました。
その支社には3年いて、本社h転勤の内示があったとき、思い切って、
「好きです。したいです。」
と言いました。
困惑していましたが、
「もうすぐお別れだし、あなたの思いでになるのなら、1回だけ・・・」
と言って、ラブホに行ってくれました。

当時、私25歳、彼女42歳、初めて見た42歳の熟れた女体は美しく、その脂がのった四十路の身体は、若い女性と違って女の色香を感じました。
人妻らしい使い込んだオマンコは、変色した花弁がめくれかえり、実に卑猥でした。
タップリ舐めさせてもらった後、フェラしてもらって、人妻に生ハメしました。
抜き差しするたび、肉壁から白濁汁がしみだし、さらに突くと、汁は粘りを帯び、快感腰振り、人妻らしい使い込まれたヌルシコなオマンコでした。
対面座位では、尻を上下させ、結合部をじっくり鑑賞しました。
最後は、正常位で拘束ピストン、ヒイヒイのヨガリ狂う人妻のお腹に射精しました。

生れて初めて四十路の女性、しかも人妻とセックスしましたが、熟女のセックスがこれほどいいとは思いませんでした。
そして、シャワーで精液を洗い流して、時間の許す限り、計3回しました。
疲れ果ててグッタリする彼女を見ながら、性欲を解消した後の賢者タイムなのか、人妻とのセックス、大変な事をしてしまったのではと思いました。
「今日のことは、私とあなたの二人の秘密の思い出にしておきましょうね。元気でね。さよなら。」
そう言って、爽やかにお別れしました。
思いを遂げてのお別れだったので、スッキリしました。

今までありがとうって言う思いで、彼の地を後にしました。
最後に抱くことができて、嬉しかったです。
おかげで、綺麗な別れ方できてよかったです。
「さよなら。お元気で。」
もう、二度と会うことはないでしょうが、彼女への思いは、彼の地へ置いてきました。
今となっては、いい思い出です。
300
1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。