2024/08/02 08:44:02
(/BCh2H7E)
元看護師で、今は、介護付き老人ホーム勤務の人妻さん(仮に茜(45)とします)と付き合ってます。
馴れ初めは長くなるので今回は割愛しますが、長い付き合いで茜のドM性を引き出し、虐待に近い扱いに快楽を得るまでになった彼女が、珍しく私を責めてみたいのと言ってきました。
ちょっとマンネリだったし、任せてみることに。
ホテル代も出すからと、指定の郊外のラブホに向かいました。
お目当ての屋外ジャグジーのある部屋が空いてたらしく、ルームキーを受け取り、部屋へ。
早速脱いでと言われて私は全裸、茜はオープンカップのブラと穴開きパンティーで、早速ジャグジーのあるバルコニーに行かされ、横になりなさいと言われて洗い場に寝転ぶと、頭からおしっこを掛けられ、次に備え付けの椅子に座りなさいと言われて、茜は一旦部屋に戻り、道具の入ったバッグを持ってきて、私をM字開脚状態で両手両足を手枷足枷で拘束。
更にイルリガードルで浣腸されました。
一番細いプラグで封印され、「どう、苦しい?」と言われて、はいと答えると、「ちょっと我慢しなさい、少し気持ち良くさせてあげるから」と、半勃起のチンポをフェラ。
気持ち良さと腹の痛さが相まり、なんか変な状態でしたが、だんだん腹の痛さが強くなり、私がもうお腹ダメですと言うと、フェラしてたチンポを掴みながら、「出していいわよ」とプラグを抜かれた瞬間、噴出。
茜の下半身にぶちまけ、「もうちょっと我慢出来なかったの〜?お仕置きしなきゃね。」と言うと、自ら浣腸し、数分して私に尻を向けて排泄しました。
流石に2人の汚物で臭気もあり、一旦拘束は解かれ、一緒に洗い流したら、四つん這いにされて、また浣腸〜排泄を3回繰り返し、アナル・前立腺責めをされ、今までにないくらいカウパーがダラダラ出てきて、それをローション代わりにして激しくシゴかれながら射精しても、更にシゴかれ続けられたら、初の男の潮吹きをしてしまいました。
流石に茜も攻めすぎて腕が疲れたので、一旦休憩がてら入浴。
茜は、普段の排泄介助で思いついたらしく、ヤリたくて悶々としてたそう。
ひと寝入りした後は、普段通りのプレイでしたが、いつも以上に茜は感じまくり、久しぶりにハメ潮も吹いて、シーツはビッショビショになってしまいました。
まだまだヤリたいプレイがあるそうですが、この日はとりあえずここまで。
帰りは、途中にある道の駅に立ち寄り、買い物が終わって、後ろに荷物を置きがてら、周りを確認しつつ、茜はしゃがんで放尿。
この1年くらいは、大便は別として、おしっこはトイレでしないのが普通になり、ホテルでは浴室は普通で、リビングかベッドに洗い桶を持ってきてするとか、今回のようなバルコニーみたいなスペースがあると外に出てしたり、一度、成人映画館に連れて行った時は、吸水シートを座席に敷き、M字開脚状態で放尿するとこを、多数の男性客に見てもらいました。
最初は恥ずかしがり、たどたどしかったのが、最近じゃ、慣れてサッとこなしてしまいます。
一度、不意に男性が来て、バッチリ見られたことがありましたが、向こうもビックリしてか、その後はそのまま立ち去られてしまい、茜もビックリしたものの、たまにそれをオカズにオナニーしてるそうです。