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2025/08/22 18:37:43 (ZNWi3c45)
あるチャットアプリでメッセのやり取りから始まった30歳の真由
6月の頭頃にメッセのやり取りを始めたと思う
6月中頃に自分から「会ってみたい!」とメッセを送ってみた
いつもなら即レスに近いのに中々返事が無く、言わなければ良かったと思ってた矢先、返事が来た
「私も会ってみたいけど籍入れたばかりだし、、、」と
「夜に会えないなら昼間とかなら?」と返したら「仕事してるから休み合わせてなら大丈夫かも」と
写真は見せたくないって言ってたので期待はしてなかったが7月の頭に休みを合わせて会う約束をした
約束は朝の9時にホームセンター屋外駐車場
当日、待ち合わせ場所には小柄で細身で美人とかではないが童顔の可愛い女が居た
暑いので、とりあえず車に乗せた
車内で「はじめまして、今日、どうしようか?」と無計画だったので問いかけると「あ、はじめまして、出来れば外を出回りたくなくて、、」と
あぁ〜結婚したばっかだったな!と思い「じゃあホテルでまったり過ごす?」と言ってみたら「何もしないって約束してくれるなら良いですよ?」と
ホテルに入って何もしないわけないだろ!と心の中で突っ込みながら「人妻に手は出さないよ笑」と返しホテルに向かった
部屋に入ると「あの、着替えて良い?」と聞かれた
??ってなったが「良いよ?」と答えると洗面所に行って何かゴソゴソしてた
自分はポケットの中をテーブルに置きベッドで横になった
ちょっとしたら洗面所のドアが半分開き「あの、電気、全部消して?」と
??と思ったが消したらバスローブ姿で真由が出てきた
「え?なんで?やるの?」と聞くと「違います笑仕事着だからシワになるから脱ぎたくて笑」とシャツがシワになるのを避けたくてバスローブだったらしい
ベッドで並んで横になりVODで映画を選び映画鑑賞してたんだが真由が「最近、肩凝り酷くて首痛くなってきた笑」と
誘ってるのか?と思い「マッサージしてあげようか?」と言うと「絶対変な事しようとしてるでしょ!笑」と
嫌そうじゃないので「しないよ笑マッサージ得意だからしてあげようかと思っただけだよ笑」と言うと「えー?笑、本当に?笑、絶対変な事しないならマッサージしてほしいかも笑」と
即OKしてマッサージ開始
部屋が暗いのを利用し「真っ暗だし揉みにくいからバスローブ脱いで?」とバスローブを脱がせる事に成功
うつ伏せにならせ、首、肩を揉みながら背中へ
「背中揉みにくいからブラのホック外すね?」と言った直後に外す
「ねぇ!笑 脱がされていってるんだけど!笑」と言われたが「揉みにくいからねぇ」と返す
背中を揉みながら腰へ
腰からお尻に入ったが一旦離れて、ふくらはぎを揉みだす
ふくらはぎから徐々に太ももに
太ももの途中で「暑くなったから俺も脱ぐね!」と大して疲れてもいないがハァハァ言いながら全裸に
再度太ももの途中からお尻に向かって揉んでいき付け根まできた
こちらはマッサージの体でクリにもマンコにも指が当たるように揉んでると当たる度に「んっ、んっ」と喘いでた
もういけるだろ!と思いパンツの脇からマンコに指を入れて搔き回した
既にグチャグチャに濡れていたし何の抵抗もしてこない
いけると確信して手マンしながらパンツを脱がせようとしたら「ねぇ結婚してるのに、、ちゃんと付けてね?」と
同意も得たのでパンツを脱がせ仰向けにしてキス
気が変わる前に突っ込む事にした
ゴムを取ろうとベッドの枕の方に移動したら何を勘違いしたのかフェラしだした笑
フェラさせながらゴムを取りに出してスタンバイ
そのまま顔射しながら飲ませるのも良かったが突っ込みたかったので「入れるよ」と言うと口を離し横になった
ゴムを着けながら移動しようとしたらゴムが落ちてしまった
でも真由は全然見てないし気付いてもないので、そのまま移動して挿入体勢
ゴムなんて付いてない生チンをクリに擦り付けて、ゆっくり挿入
この時は既に結婚してるんだし中出しして孕んでも俺の子供とはバレないだろ!と中出しする気満々
30の割に締まりが良くて5分程で我慢出来なくなり押し込んで「出る!」と遠慮なく生中出し
中出ししながら手探りでゴムを探した
出し終わったけどゴムが見付からない
もういいや!と思い抜いて真由の顔に生チンを持っていく
「ほら、舐めて綺麗にして」と掃除フェラさせようとしたら「ブリュュュ」とマンペ
でも真由は気にしてないのか掃除フェラ開始
バレてないのか?と思い掃除フェラさせながら手マンして精子を掻き混ぜてやり「濡れすぎだね笑」と真由の汁って事にした
掃除フェラを止めさせてベッドで腕枕をしてやり「凄い濡れるね笑」と言うと「、、恥ずかしい、、排卵日近いからかも、、」と
「いつなの?」と聞くと「待ってね」とスマホで確認して「明後日だよ」と
これは命中するかもなと思ったが、別に良いか!と思い、その後もゴムを着けるフリや、バックの体勢にさせる時に外したりして夕方の16時までに8回の生中出し
ゴムはフロントに頼んで持って来てもらっが、ちゃんと使ったのは0
その後も、ほぼ毎日連絡していたが7月末に「ねぇ生理が来ないよ」とメッセが
「旦那との子供じゃないの?」と返したら「旦那、EDで出来ないから違うもん」と
「じゃあ別の奴とした時か遅れてるだけじゃない?ゴム付けたし」と返すが「他の人に会ってないもん。遅れてるだけかな?」と
それからも連絡は取ってたが、LINE等の交換はせずチャットアプリでのやり取りのみ
で、お盆最終日の17日に「ねぇ妊娠してると思う、2ヶ月来ない事無かったもん」と
「検査してみたの?」と聞くと「してないけど、陽性だったらって思うと怖くて出来ない」と
「とりあえず週末位に検査してみたら?ただ遅れてるだけって事もあるし」と返した
そして今日
妊娠陽性反応の出てる検査薬の写真と「中出ししたの?妊娠してるよ。どうしたらいいの?」とメッセが来たので「検査薬、誤診もあるみたいだから2本してみたら?」と返すと2本とも陽性反応の写真が笑
「ねぇ中絶するお金とか無いよ。旦那にバレたらどうしよう」とメッセが
なので「もしかしたらゴムに穴が空いてたのかもね。まぁ俺はゴムしたんだから責任はゴムを用意したホテルに取ってもらってね」とメッセしてからチャットアプリを退会
最後の方に隠し撮りしたハメ撮り見て今日はオナニーで抜くか
186
2025/08/22 12:54:56 (5N9muEcr)
人妻ではないけど、同じ職場に元人妻で下ネタ好きのおばちゃんがいる。
俺と同じく派遣だが俺より20歳上の45歳、もう独立した子供もいるシングルマザーの美保さんっておばちゃん。
雰囲気はクワバタオハラのオハラ。
公の場以外ではみんなとの雑談でも飲みの席でも、サシでダベッていても、しょっちゅう下ネタぶっ込んでくる。

以下はその抜粋。
(管理者に新しく配布する作業着のサイズを聞かれて)
「上から90、60、90。アタシ脱いだらすごいんですよ~w」
(みんなで大谷翔平の話をしてて)
「大谷君のバットならアタシも欲しいわー。だめならせめてボールでもいいから握らせて欲しい」
(好きなコーヒーの種類を聞かれて)
「カプチンコ!」
(初夏の作業中、社員にクーラー使用をせがんで)
「もうみんなパンツの奥まで濡れ濡れよー。早く(スイッチを)入れてぇ」

俺もしょっちゅうぶっ込まれてて、ちょっと仕事手伝ってもらったお礼に缶コーヒー奢ることになってアイスかホットか聞いたら
「じゃあ英君の熱っついのゴックンさせて~」
ってあーんしてベロ出された時には、悔しいが不覚にも勃起してしまった。

いつもこんな調子だからオヤジたちにはもちろん人気だが、意外に女性にも人気というか信頼されている。
飲み会とかでのオヤジたちのセクハラ、パワハラから、その下ネタパワーと驚異のコミュ力で守ってくれたり時にはやり込めたりしてるかららしい。
俺も実際見たことがある。
ポッチャリ系の若い子が酔ったオッサンに
「○○ちゃんはせっかく巨乳なんだからそれ武器にしないと。何なら僕が使い方教えてあげようか。グヘヘ」
とウザ絡みされてたところにメチャナチュラルに割り込んで
「✕✕さんのポークビッツなんか○○ちゃんの巨乳に挟まれたら迷子になって溺れちゃうよw」
「いやいや僕のはフランクフルトだから」
「へーどれどれ?わ、ホントだ、すごーい!」
「だろwだから美保ちゃんでもいいから相手してよ~」
「アタシはダメよ、もうご無沙汰のユルユルだからさ、いくら✕✕さんのがご立派でも太平洋に爪楊枝だよーw」
とオッサンを上げたり下げたりしたあげく笑いに持っていき、その隙に女の子を避難させてて、すげえなあと感心した。
なので色んな集まりも、美保さんが行くなら行きます、というスタンスの子が多い。

そんな美保さんとある時、飲み会終わりに帰る方向が一緒ってことでタクシー相乗りした。
この時は二人ともかなり酔ってて、ナチュラルに間違えて美保さんの家で一緒に降りてしまい、仕方がないからってことで泊めてもらって、酒の勢いもあってそのまま美保さんとヤッてしまった。
美保さんはスリーサイズは大嘘の貧乳だったが逆にスレンダーな良い体な上、アソコの締まりも太平洋どころか吸い込まれて締め付けられる感じのキツキツで、あまりの気持ち良さに結局寝落ちするまでヤリまくった。

なので朝起きて目が合った時はメチャ気まずかった。
美保さんもそうだったらしく
「誰にも言わないでよ」
と恥ずかしそうに言いながら朝飯を作ってくれた。
ただ美保さんは下着姿のままだったんで俺はついまた欲情して、飯を食うのももどかしく、今度は正真正銘正気のまま、丸一日部屋に閉じ籠もって美保さんとヤリまくってしまった。

それ以来、美保さんとお互いの部屋を行き来する関係になった。
傍目にはエロいおばちゃんが若い男を食っちゃったって風だけど、俺目線から見たらいつでも好きな時にヤれる肉便器、何でもしてくれる家政婦兼性奴隷でもあった。
実際美保さんは掃除洗濯から飯の支度、風呂では体に泡塗りたくって風俗のボディ洗い(?)みたいなことから玉しゃぶり、アナル舐めまでしてくれた。
セックスの時も淫語おねだりやお掃除フェラは当たり前、スパイダー騎乗位でのケツ振りからSMごっこ、ベランダでのオナ見せや夜の公園での全裸野外セックスに立ちションまで、言えば何でもしてくれた。
ちょいちょい中出ししてしまって
「ねえ種蒔くならもっと若い畑にしなよー。枯れた畑に蒔いたって芽は出ないよー」
と初めはやんわりたしなめられたが、やがて諦めたのか
「英君が中で出しまくるから、もうピル飲んでるよ」
と中出しも解禁してくれた。
ただ折に触れて
「英君にちゃんとした彼女が出来るまでの繋ぎだから。練習台ねー」
みたいなことを言ってて、俺のことを考えて言ってくれてるのは分かってたけど、それだけにそんな時はちょっと胸が痛んだ。
でも何年か先にいつか別れたとしても、美保さんへの感謝とリスペクト、それにマ○コの締まりの良さだけは、たぶん一生忘れないと思う。

ちなみに美保さんはイク時も教えた通りにノリ良く
「イクー!英君のオチ○ポでイクぅ!」
とか
「美保のドスケベオマ○コに、チ○ポ汁ぶちまけてぇ!」
と淫語全開だが、ガチイキする時はそれどころではなく
「オオオオォッ!」
とケダモノみたいな声上げてガックンガックンなるってのを最近知った。
本人にも自覚があるらしく、そんな時は
「英君のせいでメスになっちゃった・・・」
と照れまくる。
なので今俺は美保さんをメス鳴き、ガチイキさせることに、これまでの人生で一番ってくらい全力を出している。
187
2025/08/22 09:47:55 (R43Yg3sj)
盆休み明け早々ですが、帰省先から帰ってきたセフレ人妻のユイと会ってきました。
私は有休取って、妻には普通に仕事に行くフリして家を出て、ユイが家事を済ませて出てくるまで適当に時間を潰し、待ち合わせの地元のショッピングセンター駐車場で、ユイの車でラブホに向かいました。

帰省中のあれこれを聞かされ、子供らはまだユイの実家に居るので、旦那が帰るまで、ゆっくり出来るからと、一番サービスタイムが長い、常用してるラブホにイン。

部屋を選んで、フロントでルームキーを受け取りますが、いつものオーナー男性で、ユイは結構潮吹きで濡らすので、追加バスタオルをお願いし、2枚受け取ると、これもいつものようにお礼のオッパイ見せして、エレベーターに乗りました。

部屋に入るとすぐ服を脱ぎ、タオルを敷いて、ユイの即フェラ。
途中、69になり舐めてやると、私の顔に潮を吹きまくりながら感じていて、私も半分くらい飲んだりして、生ハメ。
最初は、ズブッと奥まで入れ、しばらくジッとしてキスをして、ゆっくり出し入れ。
その間もキスしますが、キスしながらのピストンでもユイはいつもイクので、そこから激しく出し入れしたら、止め処なくハメ潮吹きながらイキ続けます。
ある程度限界を見極め、私も一発目は口内射精。
ゴックンさせたらお掃除フェラで、一旦、タオル交換。
汗かいたし、サッとシャワー後、しばらく腕枕してやりマッタリして、早目のランチでルームサービスをオーダー。

夏休み期間中は結構、大学生のバイトが来るのが多いのですが、この日持ってきたのは、先述のオーナー男性。
今季はなかなかバイトも集まらず、手隙で来たのだとか。
ユイには全裸で受け取りに行かせ、3分くらい立ち話していて、最後にアソコを触ってもらったら、戻って行きました。

食後、少し窓開け露出したりして、ハメたら中出し。
またインターバル置いて、ヤろうかってタイミングでチャイムが鳴り、ユイに行かせたら、オーナー男性から客の忘れ物で、オモチャやコスチュームで綺麗なの取ってたけど、好きなの使うかい?と、段ボール半分くらいのを持ってきたので、まだ動くバイブ、ディルドやエロ下着など選んで、頂きました。
当然、ユイは選んでる時は、オーナー男性の真ん前に開脚して座ってたんで、アソコ丸見え。
オーナー男性もガン見でした。
追加タオルも持ってきてくれ受け取り、残り時間は、それらを使って遊び、中出しとラストは顔射。
ユイは脳イキし、お漏らしして終わりました。

帰り、支払いは自動精算機で済ませますが、フロントにお礼がてら声がけしたら、またオーナー男性が出てきて、まだ欲しいのある?と言われ、人が使ったのより、新しいの無い?と言ったら、自販機用のオモチャならと、防水ローターとスケスケパンティーをくれ、お礼にオッパイ露出して、揉んでもらって、帰りました。

帰って早速使ってオナニーする動画が送られ、自宅でも激しく潮吹きしていて、『凄いな』と返したら、普段、普通にオナニーする時はそうでも無いけど、撮って送ったのを見られると思ったら、凄い興奮して、いっぱい出たそうです。
188
2025/08/21 22:23:40 (o1YuUiRa)
今年は暑い日が続き,夏が終わりそうにないが,暦ではもう秋である。そんな今日は4回目のエロデートの日である。彼女はいつもの待ち合わせの場所に淡いグレーのキャミソールにタイトなジーンズで登場した。
なんとボーイッシュではないか。凄く活発な雰囲気のするコーデである。決して若い年齢ではないが,お尻の肉付きがよく,男心をそそる体形である。さらには,ジーンズの奥に潜んだ彼女の女性としての象徴を想像せずにはいられない。
車に乗ると彼女は早速問ってきた。
人妻「ねえ,今日はどんなことするの?」
私 (焦らすように)「どんなことって,どんなこと?」
人妻「いじわる。ほんとは一杯したいくせに」
私 「君もだろ?」
人妻「だって,すごく気持ちいいんだもん」
私 「そう言ってくれて僕もうれしいよ」
・・・
いい歳をした二人は稚拙で単純明快な会話を楽しんだ。こういうときは,本能的に話しをすることで互いの性的な感情が高まっていくのかも知れない。
私 「今日は静かな砂浜に行ってみないか」
人妻「ロマンチックね」
私 「よし,決定!」
私たちは,呉市内を抜け安芸灘大橋を渡り,上蒲刈という島までドライブを楽しんだ。海岸がキャンプ場になっていて,そこの細い道路を進んでいくと,人気のない砂浜が所々に見えてきた。良さそうな場所で路肩に車を停め,砂浜を歩いてみることにした。ビーチではないので砂浜に打ち上げられた波が引くときに石がゴロゴロしていた。私は周囲を見渡し,人気がないことを確認した後,彼女に命じた。
私 「全裸になってごらん」
人妻「あなたは?」
私 「僕も一緒に脱ぐよ」
彼女は大きな岩の陰に隠れるようにして,すべてを脱ぎ去る。合わせるように私も一枚残らず,脱ぎ捨てるように全裸になった。彼女の胸は釣り鐘型で“ピン”と乳首が上を向いている。そして,動くたびにゆさゆさと乳房が揺れ,その姿はとても女性らしく艶やかであった。それを揺らしながら私に寄ってきた彼女は勃起しているペニスをギュッと握ってきた。
人妻「ほら,もうこんなに大きくなっているわよ」
私 「じゃあ,もっとペニスを気持ちよくしてくれるかい?」
彼女は優しく手コキをした後にしゃがみこみ,口に咥えこむ。そして,いやらしい舌遣いで亀頭を舐めまわしてくる。室内でやってもらう気持ちよさとは違う快感を私は味わうことができた。すると,彼女は
人妻「後ろを向いて」
私は彼女の指示通りにお尻を向けると,彼女は私のお尻を鷲掴みにしながら左右に開き,恥ずかしげもなく開かれているであろうアナルを舐めてきた。
人妻「どう?気持ちいいでしょ?私の気持ちが分るでしょう?」
アナルを舐められるとはなんと恥ずかしいというか,不思議な感覚である。慣れてくるとずっとやってもらいたくなってくるのである。彼女はアナルを舐めつつ,右手を股の下から入れ,ペニスをしごき始めているではないか。最高に気持ちいい。このまま続けられると射精してしまいそうである。その旨を伝えると彼女は
人妻「じゃ,今度は私のもして」
私 「うん,その前に両手でアナルを開いてよく見せながら砂浜をあるいてくれる?」
人妻「人に見られたらどうするの?」
私 「それは,僕がしっかり見張りながら君のアナルをおがませてもらうよ」
人妻「うん,お願い。じゃぁやるから見ててね」
彼女の指で開かれた臀部の奥から現れたアナルが海の光で照らされ,アナルの下からは発達した小陰唇が少し覗いていた。彼女の後ろを付いて歩き,十分に堪能した私は,彼女を後ろから抱きかかえて
私 「今度は私の上に跨ってアナルをしっかり見せてくれないか」
人妻「うん,いっぱい私のエッチなとこ見て」
私は砂浜の上に仰向けになり,彼女がしゃがめる体勢をとった。彼女は後ろ向きになりお尻の割れ目を私の顔面へと降ろしてくる。そこにはパックリと開いたヴァギナと締りのいいアナルが目の前に飛び込んできた。
すでにヴァギナからは光る液体が滴っていた。私は彼女の陰核を舐めまわし,そしてアナルへと達する。その度に彼女は悲鳴ともいえる声をあげていた。
彼女「あ~あ~,すごい,いぃ~,とても気持ちいい,もっともっと舐めてぇ,私のアナルもっとぉ」
波の音と隠語がまるで,和音のように至福な時を奏でている。さらには,誰かが覗いているかもしれないといったスリルも一方ではあった。
彼女「私も“おちんちん”舐めたい」
と言いながら硬直し続けているペニスをまるでお腹を空かした獣のように貪りついてくる。彼女の唾液とペニスが擦れる音が“ジュボジュボ”と,その場のいやらしさを増幅させる。そうしているうちに彼女は
人妻「あなたも両足あげてアナル見せて」
私は言われるがままにでんぐり返しをするように両足を挙げた。彼女は私のアナルを押し広げ,尖らせた舌で,アナルを突きながら舐めてきた。そして右手はペニスを強く掴んでは緩めてくる。少々,無理な体制なため,苦しさもあったが,彼女の陰部に触れている快感と同時に,私の陰部も愛撫されていると心と身体の快楽に変化してきていた。誰かにもし見られていたら,覗いている本人も相当刺激が強いはずである。
彼女「ねえ,今日は挿入してくれる?」
私 「アナルに挿れていいの?」
彼女「あなたのおちんちん,アナルでも感じたいの,お願い」
私 「僕も挿れて気持ちよくなりたい」
ゆっくりと彼女を仰向けにさせ,いつもより両足をより胸側に倒して,彼女のアナルが見えるポジションをとらせると,ペニスの先端を少しずつゆっくりと彼女の卑猥になっているアナルに入れていく。先日の指を入れた時と同じように途中からはヌルっと入っていった。
人妻「あぁ~,すごい,硬いわ,とっても気持ちいぃ~,突いて!」
私 「あぁ~,肛門の襞が纏わりついてくるよ」
人妻「あぁ~,もっと”おちんちん”ちょうだい!もっとぉ~」
もちろん,彼女とするノーマルセックスも気持ちいいのだが,アナルセックスは締め具合が膣とはまた違って別物であった。何回か出し入れを繰り返しているうちにペニスからの液体が準備を整え始めてきた。
私 「出る,いく,出るよ」
彼女「あなたの精子,いっぱいアナルの中に頂戴,ちょうだい!」
我慢の限界に達していた私のペニスからは大量の精液が彼女のアナル内に消えていった。
189
2025/08/21 12:47:15 (hS2hqEBL)
夏休みの最初の日、娘の幼稚園のお泊まり会に参加してきました。
夕食の後にゲームや花火、肝試し
子ども達は大興奮!すぐに皆んな寝てしまいました。
夜はママ友さん達と飲み会
交代で子ども達の様子を見ることになり、僕は副担任の谷村先生と23時から一時間担当
酔ってたせいもあり、谷村先生と喋っているうちに下ネタというかレスの話になって
「こんな素敵な人なのに、僕だったら…」
「僕だったら?」
軽くキスしてみた
拒まれなかったから、小さな胸を揉んでみた
そのタイミングで足音が聞こえた
「交代しますよー」
園長先生とパパ友さんが入ってきた
「今度4時からなので、別室で仮眠してください」
スマホの目覚ましで起き、谷村先生とまた様子見にホールへ
交代する時に他のパパさんが、奥にあるソファーで横になってた
「交代しますね!」と伝えると、寝ぼけていたのかな?かなり驚いてました。

2人きりになり、さっきの続きは更にエスカレート

ソファーに座り抱き寄せてキス
Tシャツを脱がスポーツブラの上から胸を揉み始めると、舌を絡めてきた
僕のを短パンの上から触ってきて
「凄いよ…ゴムないし口でしてあげる」
あのクールな谷村先生がしゃがみ込み
僕はそのタイミングでパンツを脱いだ
冷たい指先と暖かい舌で先を刺激され、奥まで咥えてゆっくりフェラをしてくれた。
その時、一人が泣き出した!

お互い服を着て、先生は子どもの元へ…
どうやらオネショしたみたいで、廊下のタンスから下着を取り出して着替えさせた。
それから5時まで、僕らは本当に見回りをした。

「また、後でね…」

朝ごはんは何を食べたのかわからないほど混乱していたが
10時に開放され、駅で11時に先生と待ち合わせ
それからホテルに行った。

2つ歳上の谷村先生が、やけに色っぽく見えた。
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