ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

人妻との体験 RSS icon

1 ... 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 ... 200
2025/04/06 17:47:32 (lGO8ipUF)
いつもお世話になっている他人様の奥さまを呼び出し。
今日のお相手は、3人。
22.48.53の殿方。
プレイも短時間で済むように、高速道路道路の下のトンネル。
周りに民家はないので、明るくてもバレづらい。
今は、22のを咥えながら、48の方のを下で受けている。
晩御飯時間があるので、皆さまには、できるだけ手短にとお願いしている。
と打ってる間に、22の子が口に放出。
りあたい報告は難しい笑
166
2025/04/06 14:16:59 (RyVgRkqi)
週末の金曜日に出張でしたが、日帰り出来るところ、会社や妻にはスケジュールの都合とか言って泊まりにして、規程内のホテルを探し予約。
こちらを含め、当日会える女性を探したら、
『もう、おばあちゃんですが、いいですか?』
と、プロフィールでは還暦前の女性からメッセージが着て、いろいろ打ち合わせして当日夕方を迎えました。

プロフィール写真が風景画と、着衣の座った状態の後ろ姿だけだったので、どんなか分からずでしたが、思った以上に可愛らしい感じで、ワクワクしながら先ずは夕飯。
女性おすすめの店に行き、いい感じにほろ酔いになったら、私のホテルへ。

ご主人とはもう何年もレスで、今日は泊まりでゴルフ行ってるから、いっぱい気持ち良くしてねと言われ、しばらくキスし合って、脱がしに掛かると、
「シャワーしよっか」
と言われ、互いに自分で脱いでバスタブに。
年相応に乳房やら垂れたり弛んだりしていたものの、豊満でデカ乳輪の乳房に目が釘付け。
アソコも整えられた陰毛で、洗い流して触ると、ヌルヌルでした。

ベッドでは、かなりたっぷりフェラされました。
かなり慣れてるからか、いやらしい言葉を掛けられながら、早くも出そうになったとこを寸止め。
交代して、アソコを舐めたり指攻めしたら、滴る程に濡れ、何回かイッたら、入れてと言われ、生挿入。

朝まで中出し・口内射精や、深夜に浴衣の前を開けたまま自販機コーナーに行き、仁王立ちフェラ〜立ちバック〜顔射後、上階までエレベーターで往復したり廊下徘徊したりして戻り、浴槽内で女性が放尿後、私も胸元に掛けてると、口を開け自ら口で受け止めていました。
過去に付き合ってた、おしっこマニアの人に仕込まれたようで、咥えたまま全部飲みや、デート中はずっとトイレ以外の放尿を命じられ、露出プレイ中に何人かに放尿を見られたこともあるようです。

チェックアウト後も、私の帰りの電車まで、女性に引率されての街ブラデートでしたが、当然普通にブラブラするはずも無く、人目を盗んでの露出や、ビル上の観覧車に乗り、女性が全裸になっての撮影。
最後は、駅近くのカラオケボックスに行き、ハメて2発中出しで終了。

女性は改札まで見送ってくれました。
夜には、『アソコに残った精液の匂いとヌルヌルでオナニーしました』というメッセージと動画が送られてきて、また来るなら連絡してねとのことで、現地セフレが出来ました。
167

20年近く前の話

投稿者:熟女フェチ ◆omWtSDu3mk
削除依頼
2025/04/06 13:18:10 (oC9zHNak)
私は現在、41歳。18の頃から年上女性にハマりよく遊んでいました。
22歳の頃、昔はまだガラケーでSNSやの普及があまりなかった時代。私はモバゲーやGREEで出会いを募っていました。そんな時、幸代さん当時36歳と仲良くなりました。その時の事を載せたいと思います。
GREEで仲良くなった幸代さん。旦那に子供2人の4人家族。細身で背が高く木下優樹菜に似ている女性でした。すぐに直でやりとりするようになりました。
メールでは年下好き、若い頃からそれなりに遊んでいる、単純にセフレを探していたという女性でした。
住んでる所は当時の職場からほど近い場所。2週間ほどやり取りをして仕事帰りに少しだけ会うことになりました。
待ち合わせ場所は高速の高架下。
メールをしながら向かいました。少し早く着いた私はドキドキしながら待ちました。真夏だったのでエアコンをガンガンに効かしていたのを覚えています。
幸代さんの言ってた車が後ろに停まりました。
私の車は小さかった為、そちらの車に行っていいか聞くとそのつもりだったし、後ろへ来てとのこと。
私は彼女のドアを開けました。
そこには事前の写真通りの美人で実年齢よりかなり若く見える幸代さんがいました。
幸代さんは「初めまして。向かってる間ドキドキだったよ。」とニコッとしながら快く出迎えてくれました。
私も軽く挨拶をし車内に入りました。
幸代さんは待ってましたと言わんばかりに「仕事だったんだよね?お疲れ様。時間もあまりないし、する??」
私はさすが慣れてるなと思いながら「そうですね」と言いズボンを脱ぎ始めました。
幸代さんも下だけ脱ぎ始めます。
幸代さんは脱ぎ終わり足をシートの上でM字に広げて「触る?ドキドキしてたから濡れてる。」
そう言ってビラビラを広げて見せてきました。
幸代さんのオマンコは毛が綺麗に整えられていて少し黒ずんだイヤらしいオマンコでした。
触るとネバッとした愛液が出てきていました。愛液をクリに塗り広げグリグリし始めました。
幸代さんは「あぁ気持ちいい。もう少し激しくして欲しいかも。」
少しMなのかな?と思いながら中に指を入れグルグル掻き回しました。
入り口がキツく中は少し緩いオマンコでした。
マン汁がどんどん溢れてくるのがわかりました。
すると幸代さんは「まだ入るから。もっと指入れて」とリクエスト。
私は2本に増やして動かしました。
すぐに幸代さんは「もう一本入れて。」
私は三本に増やし荒々しく掻き回しました。
手マンと言うかもう乱暴な部類に入ると思います。
幸代さんは「あぁ!いい!もっとして!あぁ出ちゃう!出ちゃう!!」
そう言い少しだけ潮を吹きました。私は当時潮吹きは初めてで少し感動と言うか誇らしい気持ちになりました。それと同時に凄まじい勃起。
私は座り今度はフェラ待ちをします。これだけエロい人妻さんなのでどんなフェラをしてくるかのかと期待でいっぱいでした。
幸代さんは出てきたマン汁と潮を手に取り私の勃起へ塗りたくってきました。
手でシゴキながら口の奥まで咥え込みます。
それはまるで洋物のAVの様な光景でした。口をすぼめ手でシゴキながら吸い上げ、時には裏スジの舐め上げ、カリの部分のみの吸い上げ。
ものすごくエロかったです。
私はそんなプロみたいなテクにイキそうになります。
幸代さんは察したのかフェラをやめ
「入れる?私はもう入れたいんだけど。どんな体位が好きなの?」
私は「バックですね」と答えました。
幸代さんは「私も後ろ好きよ」と言い後ろ向きになり自分で尻を広げてこちらに見せてきました。
テカテカになったビラビラとツルツルの小ぶりなアナルが丸見えです。
私は「ゴムないですけど、、、」
幸代は「それなりに避妊してるし、それに今日なら大丈夫。」
私はその言葉を聞き生で一気に生で奥まで突き刺しました。
手マンした時同様に中はユルフワな感じで優しくまとわりついてきます。
幸代さんは「あぁ!いい!これちょうど良くてすごく気持ちいい!」
そう言いながら自分で尻を広げ打ちつけてきます。
少しの間突いていると
「ねぇ、お尻叩いて!」
幸代さんがそう言い出しました。
私は軽く叩きます。
幸代さんは「あぁん!もっと!強く!」
私は少し抵抗ありましたが思うよりも強めに叩きました。
幸代さんは「そう!あぁ!ヤバ!気持ち良すぎ!あぁ!」
そう言うとビクビクと震えました。
私はそのまま突きながら尻を叩き上げます。尻は赤くなり始め幸代さんはずっとビクビク震えながらいます。
ずっとイキ続けていたようです。
するとマン汁はすごい量。太ももまでドロドロになっており嘘みたいでした。
私は興奮し発射しそうです。
幸代さんの尻の動きはスピードを増し、私も強めに打ち付けます。
イキそうと伝えると自分からチンコを抜き口にふくめます。
手と口で凄い勢いで刺激してきます。
私はそのまま幸代さんの口の中で果てました。

彼女は口をすぼめ何回もゆっくり吸い上げます。
そしてそのまま私の精液を飲み込みました。
幸代さんは「濃いの出たわね。やっぱり若いからかな?」そう言って残りをペロペロしてきます。
そのまま続けられるとまた勃起が。。。
幸代さんは「まだ足りない?時間大丈夫?」
私はまだ少しなら大丈夫と伝えました。
幸代さんは少し考え、
「ならもう一回して帰ろうか笑」
そう言ってまた四つん這いでお尻を突き出して来ました。
幸代さんは「アナルは嫌?私はこっちでも気持ちよくなれる派なんだけど。。嫌ならまた前に入れて」
私は前に付き合っていた人妻さんでアナルは経験済み。特に抵抗はなかったのでアナルに亀頭を当てがいました。
幸代さんは「いいわよ。来る前に一応シャワー入れて綺麗にしてきたから」
そう言うと導かれるようにヌルっと中に入りました。
前の人のアナルより締め付けが良く、中もびっしり詰まっている感覚でした。
幸代さんは「あぁ!気持ちいい!広げられる感じ気持ちいい!叩いて!叩いてぇ!!」
私は先ほどより力を込めて尻を叩きました。
幸代さんはまたビクビクと震え始めます。
「あぁ!久しぶりにアナルでいけそう。そのままもっと!もっと!」
私は突くスピードをあげ、さらに強く尻を叩きました。
彼女はイキ、締め付けがさらに増します。
私はアナルなので了承を得ずそのまま中に放出。ドクドクと流れ出るのが分かりました。
幸代さんは息を乱しながら座り直しティッシュを出してきました。
2人とも拭き上げ服を戻します。
「あー気持ちよかったぁ。前と後ろですごい気持ちよかったよ」
そう言ってサバサバといた感じでした。
私はまだ余韻が残っていました。
彼女は「そろそろ時間やばいね。またしよ!仕事帰りでも休みが合えば昼間でも!」
そう言ってお互い車を走らせ解散しました。

それからは本当にシンプルなセフレとなり、半年くらいの間、野外や複数など経験させてもらいました。
その後私の転職と引越しで疎遠になってしまいましたがその経験が今でも私のエロの根元になっています。


168
2025/04/04 11:03:42 (4NCM7fsS)
アイと出会ったのは、ナンネット以外の出会い系サイトだった。
ムラムラしていた事もあり、フェラで手早くスッキリしたいと思い、サイト内で「車で会える人」の募集をかけた。
するとアイからメールが来て、トントン拍子に話が進み、会う事になった。
アイは既婚で42歳。なんとなくサイトを見ていたら、投稿内容が気になったので、軽い気持ちでメールしたと言った。
ちなみに投稿内容は「少しアブノーマルな環境でFして欲しい。」と書いていた。
大概、こういうサイトを使っているのは、お財布だけが友達で、容姿や顔は期待していなかったが、実際に会うと思っていた程悪くない。やや膨よかな体型(デブではない)で、むしろそそられる感じだった。
顔は言っちゃなんだが、どこにでもいる主婦。ただ、服の上からでも分かる巨乳だった。

待ち合わせたのは大型ショッピングセンターの駐車場で、自分的には早く抜いて欲しい思いがあったが、車の中で少し話していると、アイは「お昼ご飯食べませんか?」と言う。
珍しいなと思いながらも、俺も暇だったので、少し車を走らせ(お互い地元だったので、顔バレはまずい)、ファミレスに入った。
そこでアイは「あのサイトはたま〜に見るだけ。いろんな人がいるなあ」と、屈託のない笑顔で話していた。実際に会ったのは、ここ何年も無く俺で3人目だと言う。
小さな声で「車でアブノーマルな環境って、どう言うこと?」と訊く。
「俺の車、後ろがフラットでスモーク貼ってあるんだけど、その中でしてもらいたい。マジックミラーみたいな感じかなw」と話すと、少し興味ありそうな感じで「絶対に中は見えないの?あとで確認する〜。」と言いながら、ランチを終えた。

続く
169
2025/04/04 08:22:32 (ZrFxLnRp)
保険給付金がまだ5日目からしか出なかった時の思い出です。
職場に出入りしている保険の女性に声を掛けられて「家に来てもらえるんなら話聞くけど」
となり保険屋は喜んで「いいですよ」って日時を決めて後日部屋に来てもらいました。
ストライプの入ったオフホワイトのスカートスーツで部屋まで来てくれました。
サインはパソコンのペンで書いてたような!
ここで一つ聞いてみた「Tさん年なんぼ!」真面目だった奥さんの顔が急に真っ赤になって口つむんだまま
俯いて「ええ~、ま、まぁまぁそれは~~ちょっと ね」ヘラヘラしてごまかす保険屋のおばさん。
私は思いました。こっちは住所氏名年齢まで情報与えたのに、年くらい教えろよ。
「俺より少し上かな」Tは「まぁまぁ そんなとこです」バカかお前はって思いました。
でも見た目40代後半、50はいってないかな?!まぁいい、40代50前の年上のおばさんが好きだから。
契約が終わって、Tさん「入っていただいてどうもありがとうございました。
何かお礼をしたいんですけど、高いものは出来ないですけどありますか」
と言ってきた。「お礼してくれるんですか、あっちょっと洗濯物」Tさんは横切って後ろに行く私を一瞬振り返った。
やはり女、少しは警戒するのか。後ろから見る方に少しかかったヘアースタイルがいい。
「ねぇTさん」と後ろから抱き着えて胸触りました。(小さいこの女)
「いや~、ダ~メ~」脚をジタバタさせスカートがズリ上がり太ももが露わになってました。
「Tさんキスさせてくださいよ」とベロで唇を嘗め回してキスしました。おっぱいも揉んだ。
上半身脱がせるとやはり小さい。でもクニュクニュと柔らかい人妻のおっぱい。乳首チュッチュ吸いました。
私を引き離そうとする保険屋人妻さん。「暴れるとケガするよTさん」
「次は下の方行こうねコレ」スカートに手をかけると力を入れて私の手を握って脱がされまいと。
スカートズリ下ろしてストッキングと下着に手をかけ降ろそうとすると
「ダメダメダメダメ ウ~ウ~ウ~ウ~」これで保険屋人妻さんの裸が一兆上がり。毛が見える。
閉じてる両脚の膝に手をかける。「ヤッダ~~~~」直ぐに脚は開きました。
薄くもなく濃くもなく丁度よい舐め具合でした。舌を陰唇に這わせてクリも嘗め回す。
「ンンンンンン~~~~~」表情を見るとあまりのショックに両目を見開いたまま点になってました。
「Tさん大丈夫ですか」頬を軽くペチペチ。保険屋さんを横にしてチンポ入れました。
暫くして怒涛を迎えました。中に出したかったですがここは我慢。引き出してお尻に出しました。
でもこの保険屋さんケツも小さい。それにやっぱり50前(想像ですが)
尻肉が波打ったような垂れ気味。
「Tさん、ありがとうございました。よかったです。」体触ろうとすると「チッ」って舌打ちしてから
「どうしてこんな事するんですか~~」顔真っ黒にしてました。怖いような面白くおかしいような・・・「どうせ何回かさせとるんでしょうが、そう固い事言わんと」
年上おばさん50前の保険屋人妻さんの体貰いました。
今はもう60を過ぎた還暦過ぎのババァです。
170
1 ... 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。