人妻との体験

セフレ人妻（かおり、52歳）と付き合って丸4年になり、前から私以外の他人棒の精液で汚してやりたいと思って、関西の某ビデオルームに連れていきました。

これまでも、シティーホテルのデイユースなんかで単独男性を呼んで絡ませたことはありましたが、不特定多数は初めてのチャレンジで、上手くいくか緊張しながら店に入りました。
時間が良かったか、VIPルームが空いていて、そこに入り、かおりに脱がせてる間に、私は廊下などを徘徊しながら男性を物色。
かおり好みな男性を見つけて声を掛けたら、最初は不審な目で見られましたが、部屋に案内してかおりを見たら、「いいんですか?」と言って、かおりと一緒にシャワー。
中から時折、かおりの喘ぎ声が聞こえ、5分くらいして出てきて、目の前で絡み始めました。
69で、かおりはギリギリいっぱいの巨根を、「凄い」と連発しながら頬張り、男性の舌技も上手くて、何度かイカされて、かおりもしたくなり上に乗って生挿入。
かおりも、結構締まりある数の子天井マンコなんで、男性も喘ぎまくって、３分と持たずに撃沈して、中にたっぷり放出。
その間、私は少しドアを開けて、覗きさんが来るのを待ってて、また良さげな男性を招き入れ、他人汁が出たままで良かったら、中出ししますか?と聞いたら、是非したいって言うので、続けざまに生挿入してもらいました。
普通サイズで、ちょっと遅漏らしかったのですが、１０分持たずに２発目を注ぎ込んでもらいました。
かおりが気持ちよかったけど、激しくて疲れたからと、ちょっと、インターバルを置き、その間、また外で物色。

いい感じの若い男性２人を見つけ、３Ｐ提案したら、２人共乗ってくれ、２本のチンポを同時フェラさせたり、串刺しファックからの中出し＆顔射。
一人目の男性は、中出し後もテコキしながら二人目の絡みを見てる途中で顔射で、私らは単独一人含めた3Pはあっても、他の単独２人との3Pは、ようやく叶ったので興奮してしまい、私もテコキしながら、２人目が顔射した後に、かおりに顔射しました。

これまでに無い、精液まみれの顔を撮影し、願望ついでに、シャワーしてもらいつつ、かおりにおしっこ掛けて欲しいとお願い。
快く引き受けてくれて、とはいえ部屋付きのシャワーブースはそんなに広くなく、かおりと男性一人ずつ入り、ドアを少し開けて隙間から見ると、しゃがんでるかおりに、一人目は顔面に、二人目は頭から掛けて、かおりも口を開けて飲み、お掃除フェラも。

私は最後に頭から掛けて、一緒に洗い流し、服を着直した男性らと、しばらく歓談。
一人目男性は、こちらは初めてで、噂はかねがねながら、まさかいきなりお誘い来てびっくりしたとのこと。
二人目男性は、セフレ女性と何度も来たことがあるらしく、今回は都合悪くて同伴出来なかったようですが、また一緒にしましょうかと、連絡先交換して帰りました。

かおりは、２人だけでしたいと言うので、じっくりゆっくり出し入れし、２０分くらい掛けて入れ続け、最後は中に残りを注ぎ込んでやりました。

https://nan-net.com/wife/bbs/s/msg/1/E3-4ALHO/
の続きです。

この逢った日からバイバイしたあともずっとメールのやり取りは続き、逢いたいねって話すようになりました。
毎日やり取りするメールの中で、お互い逢った印象とか話す雰囲気、身体の相性がとても良いと感じてたようです。
初めて逢った時から約３週間後、お互い逢える日を作れました。
前回はわずかな時間でエッチしたのですが、今回は半日時間を使える日程です。
待ち合わせて実際に顔を合わせると、前回程の緊張感もなく、お互い笑顔で迎える感じに。
それにこの日はエッチな行為に制限がなくなってるので、お互い快楽を求めるような時間になることも、どこか期待している雰囲気でした。

人妻。先日、仕事帰りに寄った時に
商品を手にとって見てたら、近くで同様にされてた人妻らしき女性が
私が手にとってた商品を見られ思わず「何ですか？」って感じで顔を見たら、とっさにペコリと頭を下げられ距離をとりながらも、チラッと見され気になって声かけ交わした。レジ打ちを終え愛車へ買い物袋を載せてたら、店内で交わした人妻さんが、視界に入り
然り気無く声をかけた。交わしてたら感じ良さそうだったから少しだけって店に誘ったら、ちょっと戸惑い気味ながらも誘い乗ってくれた。

久しぶりに、ここでやり取りしてた女性も会いました。
今、３人の人とやり取りしてて、今日会った人は、約２ヶ月掛けて、いろいろ話して、互いの性遍歴や性癖も熟知した上でしたが、やはり会うとなると緊張しますね。

有休取りつつ嫁には普通に出勤するフリして出掛け、時間潰しがてらネカフェでシャワーもして、待ち合わせ時間前に出て、女性が指定の駅前ロータリーに待機。

ややポチャですっぴんのメールに書かれた服の、今日のお相手のマリンさんが近づき、向こうから会釈して乗り込んできました。
かなり恥ずかしそうにしてましたが、理由は私が、イチャイチャして、服に化粧付くとマズいし、すっぴん女性すきなんでと言ってて、ほんとに眉毛のライン以外、全くのすっぴん。
家族以外に見せることないよ～と言いつつ、どうせ裸見せるんだからと言ったら、顔と身体は、また別なの～と言われつつ、ラブホに到着。

風呂の準備をして、ソファーに並んで座り、互いにマスク取ると、前にマリンさんが送ってくれた写真は、かなりメイクが濃くてキツいイメージだったのが、思わず「むっちゃ可愛いっす」と言ってしまうほど。
流れてキスして服の上から身体を触り合いして、マリンさんの微かな喘ぎ声にチンポが反応。
マリンさんは、「舐めていい?」と言ってチンポを出し、少し嗅いで「臭くないね、シャワーしてきたの?」と聞かれ、はいと答えると、マリンさんも実は私もと言って服を脱ぎ、舐め合いしましょうかと、69の体勢に。
マリンさんのクリを集中的に舌先で攻めてたら、何回か逝ってお漏らしまで。

マリンさんは欲しくなったのか、身体を起こして、こちらを向き、自らチンポを入れて腰を振りだしました。
「生でで入ってるけど、いいの?」と聞いたら、今日まだ微妙だから、最後は顔に掛けて、とのこと。

騎乗位で一回、バックで一回逝かせ、正常位でも二回は逝ったようで、私もそろそろと溜まってた精液をマリンさんの顔にぶち撒けました。
額～アゴにかけて精液まみれになり、全身と顔アップをスマホで撮り、鼻の穴のを取ってやると、マリンさんは自分の指で拭い、舐めていました。
後はティッシュで拭いてやると、満足げな顔に。
ザーメンパックは前のセフレが好きだったらしく、最初は苦手だった精液の臭いもクセになり、肌も潤うので、むしろ好きになったようです。

後はゴム中出し一回、最後に口内射精。
旦那も元セフレも、なかなかこんなたっぷりしてくれたのは無かったらしく、久しぶりに大満足だったようで、今度、安全日に中出しセックスしてくださいと言って別れました。

男女の出会いのツール…
今はマッチングアプリ全盛ですね。
少し前は出会い系サイト…

遡ること30年ほど前は…
テレホンクラブ、いわゆるテレクラ
ツーショットダイヤル、伝言ダイヤル
でした。（ご説明不要ですよね？笑）

そして、僕はこの遊びにハマっていま
した。お目当ては歳上の人妻。
当時の僕は30歳手前からこの遊びを覚
え、かなりのお金をこの不謹慎な遊び
に費やしました。

何故、ハマったのか？答えは簡単です。
世の中には普段は澄まして真面目を装
っていても、実はとてもスケべな人妻
熟女が一定数おり、彼女達は「暇」な
どを理由にテレクラや伝言ダイヤルに
電話をかけてきました。そして、いざ
やりとりを始めると（つまり、僕が口
説く）会うだけ、話すだけ、お茶だけ、　
と、言いながら、会えば十中八九ホテ　
ルについてきてくるのです。（ただし、
会うまでが大変なんですけどね…笑）

そして、ベッドの上では、さっきま
で電話で話していた真面目な人妻とは
別人の様に変貌する…そしてその人妻
たちのほとんどは所謂「勝負下着」で
僕に会いに来ていたのです。僕がテレ
クラ、伝言ダイヤルにハマったのは、
セックスと言う行為は勿論のこと、他
人さまの持ち物である人妻の平時と淫
時のギャップを楽しみながら、僕のフ
ェチズムを刺激するランジェリーを身
につけた歳上の淫乱熟女を寝取る事の
精神的快楽が、ある意味麻薬の様に脳
に記憶されてしまったからです。

さて、本題に入ります。
僕が35歳手前の頃であったと思います。
伝言ダイヤルで「ゆき」さんと言う歳
上の人妻熟女と出会いました。きっか
けは彼女が伝言で歳下の男性募集…と
言うような伝言を残していたので、
その伝言を聞いた僕が、反応し、彼女
にアプローチを仕掛けたのが最初です。　
しばらく僕はゆきさんと他愛もない伝
言のやりとりを続けました。
そこに下ネタなどは一切なく、また、
彼女からは僕に対しての具体的なアプ
ローチもいつまでたってもありません
でした。

ゆきさんは凄く真面目でおとなしそな
印象であるものの、伝言ダイヤルにわ
ざわざメッセージを残しているのだか
ら何かしらの意図を持っているはず、
ゆきさんから誘いがないなら、こちら
から誘えば必ず誘いに乗ってくると
考え、思い切って僕の携帯電話の番号
を残しました。出来れば、直接電話で
お話したい…と。

しばらくすると、僕の携帯に着信あり。
平日昼間。仕事中です。しかし、すぐ
に切れました。ワン切りです。何故か
…。テレクラや伝言ダイヤルで携帯番
号を教えた場合、だいたいかかってく
るのは「非通知」でした。僕が職場の
人達の空いた時間に着信履歴を確認す
ると、見知らぬ電話番号が…それも、
052-784-X X X X名古屋市の固定電
話からの入電でした。僕は目を疑い
した。そして、すぐに気づきました。
「184」押し忘れたんだ！っと…。
僕は胸の鼓動を感じながら、リダイ
アルボタンをプッシュしました。