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人妻との体験 RSS icon

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2023/07/21 10:38:25 (nodv8aQr)
今、3人目のセフレの人妻さんの部屋に、お邪魔している。
俺は70歳目前の独り身、女房はもう10年前くらいに亡くし、
それ以降は一人。広くなった戸建ての家を売り、この
マンションに引っ越してきた。
セフレの人妻は40歳後半、俺には今二人のセフレが居るが
これも40歳後半。40歳後半に、俺は持てるらしい。

「勇三さん 用意はいい?」と人妻・百合子。
「OKだよ」と俺。
旦那と夜の営みをするんだろう、ダブルベッドの上にパンツ
ひとつで胡坐を掻く俺。
すると、寝室のドアを開け百合子がそおっと履いてくる。
いつもの、俺達のセックスのプロローグ。
真っ白いブラとパンティ姿で、しなを作って入って来る。
「うふっ」と言いながら、俺の脇に座ると、パンツの上から
俺の股間の物を握りに来る。
「今日も 大丈夫そうね」
「いつもだよ」
俺は百合子の肩を抱き寄せ、片方の手でブラのホックを外す。
「いやー」と声を出し、胸を隠す(真似をする)百合子。
その手を振りとき、こちら側のオッパイに口を付ける。
「ああーん」
まだ硬さが残っている乳房。
オッパイを吸われた代わりに、俺の陰茎を握りしめる百合子。
強弱を付け握られると、俺の陰茎もそれに反応する。
「勇三さん 立って」と言われ、俺はベットの上に、膝立ち
する。パンツを降ろされ、勃起しつつペニスが出て来た。
「うわぁ 素晴らしい」
「横になって」と言われ、俺はベットの上に横になる。
パンツもとられ、自分もパンティをとり、俺の上に被さって
くる。勃起した俺の物を掴みながら、百合子はゆっくりと
腰を降ろしてくる。
お互いに慣れ合っている場所と場所。
「あうーー」百合子は俺の物をゆっくりと呑み込んだ。
そして、ゆっくりと腰を揺する。
接合部分が重なり合い、時々俺は下から突き上げる。
「あっ あっ」
俺の腰に座った状態から、俺の脇に手を突く格好になる。
俺の目の前には、両の乳房が揺れる。
その乳房の片方を掴み揉み、もう一つは口で吸いこむ。
「ああーー いいー いいーー」

こんな調子で、百合子とのセックスが始まる。
2回は逝かせている。




971
2023/07/19 21:41:57 (jLRcYLGY)
50代の私が新しく職場に入ってきた52歳の由美子と話しをするようになるまで時間はそれほど要さなかった。
今思うと由美子にはどこか自分と同じ臭いがすると勝手に親しみを感じていたのかも知れない。

仕事が終わったあと、若い社員たちは車で各々帰宅するのに対し、私と由美子は自転車通勤だった。
自転車を押しながら二人で話をしながら帰ったりもするようになった。
由美子は決しておしゃれな女性とは言えないかも知れないがカラダに密着したスキニーパンツからはむっちりとした大きなお尻が強調されとても良く似合う女性だった。

そんな由美子と一緒に途中まで帰宅するのが常態化したある日、由美子が今度の金曜日に私を自宅の夕飯に招待したいと言ってきた。

私は旦那さんに会うのは少し抵抗があったが断ることはしなかった。

そして迎えた金曜日、由美子はなぜかいつもよりメイクを念入りに施し、この日初めてスカートを履いて出社してきた。
まるで別人のようにセクシーだった由美子を若い社員がみると、

「あれー?由美子さん今日デートっすか?不倫とかしちゃってたりしてw」と冷やかしてきた。

私は今までの由美子とは違う由美子をみて少し戸惑ったが、この時、初めて由美子が女性であることを強く実感した。

その日も問題なく仕事を終え私服に着替え自転車置き場に向かうと由美子の姿があった。
電話で誰かとスマホで話している様子だった。
私の存在に気づくと由美子は慌てて通話をきり、私と一緒に歩きだした。

「あれ?今日は自転車ではないのですか?」

すると由美子は「ええ、そうなんです」と頷き道路にでた。

すると道路に停車されていた車の中から一人の男性が姿を現した…

「おお、あなたが上場企業の会社をリストラされた人ね」
「大変でしたねえ、妻からいろいろ話を聞いてますよ」

このときやはり招待を断ればよかったと思いましたがあとの祭り。

まさかあのような展開が待ち受けているとは思いもしませんでした…
972
2023/07/19 07:55:38 (jLRcYLGY)
私は上場企業をリストラされ、今は食品会社の工場で働く50歳。
職場には私より一回り、二回り年下の社員ばかりです。
年上の妻と子供たちを養うためプライドを捨てて働いてます。

職場は休憩時間にもなると男ばかりの職場だからなのか話題はきまって女性の話ばかり。
マッチングアプリで知り合った年上の女性とヤれた話。
過去の彼女や奥さんとの性の話。
どれもセクハラやコンプラに該当するようなネタばかり。
正直、どうでもいい話です。

そんなある日、一人の女性が新しい仲間として入ってきました。
見た目は私と同年代。
もの静かな女性でした。

次第に話をするようになったことで分かったことは、彼女には旦那さんと子供がいること。
その旦那さんが最近仕事をクビになったこと。
旦那さんがなかなか再就職しないので家計を支えるために働き始めたこと。

どこの家庭も事情は様々あるんだなぁ、と思いました。

その時はまさか大人しい彼女に他の目的があるとは思いもしませんでした…
973

たまたま人妻

投稿者:はぷ ◆pxASlTGSzs
削除依頼
2023/07/18 21:14:26 (Do5kbaB8)
コロナ直前の冬
私 当時31 彼女27 背高めの細身

ありがちな出会いなのか
平日の午前中、
閑散とした農道をバイクで家に戻ってると
1台の車が停まってて、横にはいかにも困ってる風な女性が
「どうしました?大丈夫?」
幸い車の中の工具と私の知識で足りるトラブルで
エンジンは10分ほどで再始動
ただ、車をいじってる間、ずっと女性の視線を感じてました。
気のせい?
「よかったですね じゃ」
とバイクに向かおうとすると彼女が私の腕をつかみます。
その時に初めて彼女の顔をマジマジと
10秒以上見惚れてしまいました。
彼女も私を見つめて目線を逸らしません。
「あ、あれ?どっかで会った事ありましたっけ?」
きょとんと彼女、それから少し笑って
「・・・ナンパですか? これでも人妻ですけど♪」
「い、いや、違う、違うよ!ただ・・・」
「・・・いいですよ♪ お礼もしたいし」
「え!?」
スマホを忘れてた彼女と電話番号を交換し、
一旦分かれてお昼過ぎに会うことに
半信半疑な私は軽くお茶か食事して終わりかなと。
私は一旦家に戻り車で待ち合わせ場所に
回りを確かめ車を停めると
スマホが鳴り言われる方に向くと彼女。
車に乗せて、とりあえず出ます。
走らせてると彼女が直球で
「さっきの『違うよ、ただ・・・』の続きを聞かせて♪」
「あ!あぁ、え~と・・・綺麗だなって見惚れてしまってたので
 何か言わなきゃとしたらああいうセリフが出たんだよ」
「一目みて好きになっちゃいました?」
声が嬉しそうです。
「あ、あぁ ま、 まぁ うん、そうです」
「えへ♪ じゃアソコに入りましょう♪」
と彼女はラブホテルの看板を指します
「!!!?」ドギマギしてると
「私も♪ 車を直してくれてる所見てて♪
 ちっともこっちを向いてくれないまま帰ろうとするから
 思わず腕をつかんじゃった♪」
「おお!」
「何それ?」と笑いながら彼女は私の手に寄り添います。
「いいですよ・・・」
展開の早さに内心狼狽えながらも車はラブホテルへ
部屋に入ると一旦座り意味のない世間話
暫くすると彼女は私の横に座り目をつぶり顔を上げて
「ん♪」とキスを催促
軽いキスを続けてから徐々に抱きしめました。




974
2023/07/18 17:13:19 (8uhs/3ds)
母親が入院してその病院に勤めている看護師と
知り合いに成って会う度にセックスをしている
その看護師は35歳で子供が1人と旦那さんとの
三人暮らしだが結構ストレスもあるのか
性欲の強い女で会うと所構わずフェラしてきて
そのフェラが無茶苦茶上手で俺は何時も口内射精
口に出した精子は必ず飲み込んでくれるよ
ぽっちゃりタイプで胸はHカップもあり爆乳
巨乳大好きな俺には最高の女だよ
マンコの締りはゆるくて、俺のチンポもデカい方だが
入れても締りが良くなくマンコでは中々射精しないので
女を何度かいかせた後は口内射精で出している
ここ最近は、俺がアナルセックスをしようと言うと
口では嫌だと言いながらも指を入れてイクと口では辞めてと
言っときながら抵抗はしない
指は何とか入るようにはなったが中々入らないな
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