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2023/04/24 18:15:43 (zvcvqMST)
過去、一番エロかった人妻セフレです。

転勤前の職場にいた、会社の外注の清掃員のルリ子という女でした。
まだ40代前半とこれまでの清掃員からしたら若いのですが、ポッチャリしててモテるかと言えば、そうでもないタイプでした。

話すきっかけが、2年前。
出張から帰ってきて、土産を配ってましたが、コロナ禍で在宅も多く、いつもの調子で買ったのが余り、たまたま出くわしたルリ子にも渡すと、「いいんですか?」と言いつつも、嬉しそうに受け取り、そこから気さくに話す機会が出来ました。

秋の彼岸の時、旦那だけ法事で帰省するからとか言ってて、じゃ一緒に昼飯でも行こうかと誘ってみたら、遠慮がちながらもOKの返事。
LINE交換して、待ち合わせを決めて、ルリ子の近所まで迎えに行きました。

普段は制服(ジャージ)なのですが、来た時の姿は、残暑もあってか、かなり短いタイトスカートに、タンクトップから胸元の谷間がぱっくりな服で、メイクも普段とは全然違う雰囲気で、最初、私の車に近づいてきたときは別人と思ってました。

意外な雰囲気にビックリしながらも車に乗せて移動。
どこか行きたいとこある?と聞いたら、ナビするからと言って、言われた通りに走らせました。
そこと言われたのが、地元でも一番オシャレな感じのラブホテル。
「いいの?」と聞くと、「いいじゃん」と言うので、戸惑うことなくガレージにIN。
フロントに行き、「ここでもいい?」と一番高い部屋をチョイス。

入ると、ベランダに露天ジャグジーがあって、なかなかの広さの部屋。
ルリ子に「来たことあるん?」と聞いてみたら、来たかったけど、連れて来てくれる人いなかったからとのことでした。
浮気については、何度かあるとのことで、それなりに慣れてると納得。
風呂の準備をして、しばしソファーで一緒に座り、抱き合いながらキス。
しばらく舌を絡ませたりしながら、5分ほどして離すと「う~ん・・。」と言って満足げな顔をしていました。

ルリ子の手は既に私の股間にあり、チャックを降ろそうとしていて、「しゃぶりたい?」と聞くと、ニコッとして頷きました。
私がズボンとパンツを脱ぐと、チンポを摘まんで咥えてきました。
シャワー前のでも咥えるところは、なかなかのスキモノだと思いました。
私も服の上からオッパイを揉んだりしてると、ルリ子は上着を捲り上げて露出させ、私は乳首を摘まんでやると、時折ビクっとしながら感じていました。
そのまま入れてやりたいところでしたが、そろそろ風呂行こうかと言って、互いに自分で脱いで浴室に。
大きく垂れた乳房と、無毛のアソコがイヤらしく、昔のセフレが剃れって言われてから癖になって、ずっとこのままなのと言っていました。
互いに身体を擦り付け合って、シャワーで洗い流して入浴。
アソコを触ってやると、「気持ちいい~・・・」と、嬉し気にしながら喘いでいました。
私のも後ろ手でニギニギされて、フル勃起してて、ルリ子の腰を少し浮かせて浸かったまま挿入。
ルリ子はゆっくり腰を上下させ、「いい~」と言ってチンポの感触を味わっているようでした。

ちょっとのぼせそうになってきたので、抜いて浴室を出てベッドに。
また少しフェラさせて、再びフル勃起したところで、先ずは正上位で挿入。
体位を変えながら、最後は口メインで顔射。
着いた精液を舐め取らせて、お掃除フェラさせ、軽くティッシュで残りを拭き取って、腕枕でまったりと話しをして、またお互いの身体を触り合って、おしゃぶりさせてとフェラして再勃起したところでルリ子は上に乗って、2発目は中出し。
騎乗位は奥まで当たって気持ちいいらしく、何度か潮吹きしてイッていました。

イキ疲れたか、また腕枕でしゃべってたら、いつしか寝落ちしていて、私も寝ていたら、起こされて、そろそろサービスタイム終わっちゃうよと言われ、ちょっと慌ただしく支度して出ましたが、夕飯を一緒に済ませ、まだ別れたくないというので、ルリ子の家にお邪魔しました。
高校生の息子もスポーツ推薦で越境入学して寮生活なので、家には誰も居らず、旦那とルリ子は寝室も別で、ルリ子のベッドで続きをしました。
ちょっと待ってねと言われてクローゼットの中からカバンを持ってきて、中にあったバイブとか取り出して、ちょっと見て下さいと言って、目の前でオナニーを始めました。
激しく出し入れして、また潮吹きしながらイッてました。
火照った身体に、チンポを突っ込み、激しく喘ぎまくって、中に注ぎ込んでやりました。
夜な夜なハメては出し、結局、昼間で5発はしました。
家事も全裸のままさせ、昼食を頂いてから、一旦私も帰りましたが、着替えをしてから再びお邪魔し、もう1泊しましたが、流石にこっちも玉切れ状態に近く、2回だけ出して、後はオモチャとかでイジメてやりました。
翌日は夕方に旦那が帰ってくるから、早めに証拠隠滅の掃除するからと、朝食を頂いて帰宅。

とはいえ、次の出勤日は、もう目を合わせると、エロい目で見つめてきました。
男性トイレを掃除中、立て看板をドアのど真ん中の前にずらしてドアを完全に閉めて中に。
当然ルリ子が掃除中でしたが、小便器で用を足しますが、ルリ子を呼んで横で見させました。
出し終わったところで、垂れ出た残りの小便を舐め取らせ、そのままフェラで勃起させたら、小便器の前に手を突かせて、ルリ子のズボンとパンツをずらして挿入。
当然声は押し殺して、パンパン鳴らないように、最後まで当てずも時間は取れないので早く出し入れし、5分掛ったかどうかってくらいで中出し。
そのままルリ子のズボンとパンツを上げ、お掃除フェラさせて出ました。

その後も、会社やラブホなどで、ルリ子を性処理に使わせてもらいましたが、私が親の急逝で実家のほうに戻って転職し、関係が終わってしまいました。

851
削除依頼
2023/04/24 17:21:47 (e7B.wWZ8)
前回からの話続きになります。

パパ友①さんの不倫彼女あやさん
あやさんは、子供が同じ学校のママさん、小柄でとても綺麗で良いなと思える方です。
パパ友①さんがカミングアウトしたときは、あのあやさんが?えーっ?!となりました。
僕の不倫彼女エミとの複数プレイでパパ友①さんの変態心に火をつけてしまったのか、
パパ友①さんからあやも複数プレイできるようにできないかと相談を受け、
まずはハプニングバーに行ってみる?!からで話は始まります


852
2023/04/24 17:15:47 (pRyrqXh2)
去年、45歳の若さで亡くなった親友の奥さん(仮名、涼子)と、9年間関係を持っていました。

親友と俺は48歳、小学校の頃からの幼馴染で涼子も同じ小学校を出ていました。

中学高校と良く3人で遊びに行き、20歳になってからは飲みに行ったりもしていました。

一度涼子にプロポーズをしたのですが断られた経緯もありました。

その頃から親友と涼子は私に隠れて付き合っていていたのです。

二人が結婚したのが親友28歳、涼子26歳の時で嫉妬しましたが仕方ないことと思っていました。

その後私も30歳の時に結婚をし、でも3年後には別れてしまいました。







853
2023/04/23 20:02:10 (nIPU4Ysm)
頻繁には出会い系はやらないけどたまたまやった出会い系で知り合った同年代と思わしき人と連絡を取るようになりました
ここから始まり現在に至ります…

その人に出会い系でメールを送ったのは隣の市に住む人だったので
遊ぶには丁度良い距離かな?と思いメールをしました
他の男ともやり取りしているのかも?と思いつつメールを何度か交わして喫茶店で会うこととなりました

会えばスレンダーで髪は長く私好みだったので何とかして付き合いたいと思った次第です

その時私は45歳既婚で中学と高校へ行く子供が二人で彼女は48歳既婚で独立している子供が二人…
1ヶ月くらいはモーニングしに出かけたりご飯を食べに行ったりと普通のデートをしていましたが
(まだキスも何もしていません)旦那が仕事で私が忘年会という日に忘年会が終わったら会う約束をして会いました
車で忘年会に出かけてるのでアルコールは飲んでませんが忘年会が終わったらすぐに彼女に連絡をして迎えに行きました


待ち合わせ場所は彼女のマンションそばのコンビニです
彼女と合流して助手席に彼女を乗せてドライブしてうす暗い公園駐車場に車を止めました

日中に会うことはあっても夜に会うのは初めてです
普段通り会話していたのですが男女が夜中にうす暗い公園駐車場でなにもしないわけありません(^^;
彼女の方に近づいてキスをしました
その流れでオッパイも揉みアソコへと手も伸ばしました
アソコの穴を指先で確認しつつクリとアソコを優しく触ると段々と彼女の息遣いが荒くなってきました

エンジンを切っているので車内は2人の熱気で窓は曇って外からは見えない状態だと思うのですが外が気になって
それ以上の行為へは進みませんでした

そして何度か普通のデートをして旦那が夜仕事の日に長島のイルミネーションを見に夜のデートをしました
夜会うのは2度目です

長島の施設内でデートを楽しんでいる時に彼女が挑発してくるんです…
彼女はビールを飲んでいるせいかこの後どうする?とか、もうそろそろ…とか
彼女がタイプで好きになっていたため大切に事を進めようと思っていたのに据え膳食わぬは男の恥とばかり
ラブホへと車を進めました

やっと結ばれるんだ!と思う反面エッチが得意ではないので緊張感を湧き出てきました

ラブホに着くとはっきりとは覚えてませんが別々にお風呂に入ってベッドで愛撫からの普通のセックスが始まりました

続く…


854
2023/04/23 17:42:36 (qMyY2Ma5)
今日は今日で、なかなか会えてなかったセフレ主婦の陽子が、会いたいというので朝一に会ってきました。
私も、ちょっと離れたショッピングモールのシネコンに映画観に行くと言って家を出て、待ち合わせの場所に向かいました。
陽子は、55歳のアパレル店経営。
田舎なので紳士ものも扱い、元々は親がやってた雑貨店をリフォームしておしゃれな感じにしています。
陽子とは、ふらっと店に寄った時に知り合い、色気ある雰囲気と、別れたセフレに似ていたので気になっていました。
田舎で広域農道沿いにポツンと建った店なので、夕方にはほとんど客は来ず、陽子は再婚の後家さんらしく、旦那は高齢で要介護なので、老人ホームに。
夕飯なんかどうですか?と自宅に誘われ、その時は私も単身赴任だったのでお邪魔しました。
お酒も薦められ、いい気分になり、そのまま肉体関係を持ちました。

その後も何度か互いの家に通い、夫婦のような関係に。

ただ、私が完全に転籍し、子供も中学卒業して同居するようになると、なかなかそういった時間が取りにくくなりました。

会社帰りに店に寄り、閉店後しばらくの間に愛し合ってやるのがせいぜい。
とはいえ、ここのところ、なかなか残業で遅くなったりして会えていませんでした。

今日は来てくれるなら早めに店に行くから、どうですか?と言うし、私も溜まっていたので行くことに。
店に着き、裏口を開けてるからと言われてたので中に入ると、すでに全裸の陽子が座って待っていました。
私を見ると、椅子から降りてお辞儀し、「よろしくお願いします」と言って私のズボンとパンツを脱がせて椅子に座らせました。
「舐めさせていただきます。」と言って咥え始め、愛おしそうに舐めたりしていました。
私が少し前かがみになって、陽子の乳首を摘まんだりしてやると、時折口を離して「気持いいです。」と言い、更に強く摘まみ上げれば、「ああーーいっちゃいますーー!」と言って身体を反らせて逝きました。

抱き締めてキスしてから、ゆっくり後ろに寝かせ、チンポを挿入。
陽子は大きく喘ぎながら、身体をビクビクさせていました。
何度も「いっちゃう!いっちゃう!」とか「もうダメ!またいっちゃう!」とか言い、私も射精しそうになり、奥に注いでやりました。
しばらく抱き締めたままキスしてやり、抜いてスマホで流れ出るところを撮影。
陽子は起き上がってお掃除フェラして、「ありがとうございました。」とまた正座でお辞儀。
とはいえ、私の方は溜まっていたせいか、なかなか萎えず、陽子を立たせて売り場のほうに。
表からは、見えるタイプのシャッターで、照明を点けてないとはいえ、じっくり中を覗かれたら見える位置でした。
陽子は恥ずかしがりながらも、表に向かって立たせ、少し前かがみにさせて後ろから挿入。
羽交い絞めにしてオッパイを晒し、パンパン突くと、羞恥心も相まってビチャビチャお漏らししながらイッていました。

私も無事中に注ぎ込み、しばらく入れたまま抱き締めて、抜いて陽子にしゃがませてお掃除フェラさせました。

陽子はかなり興奮して気持ち良かったらしく、また正座でお辞儀し、「また愛してくださいね」と言われて、私もそろそろアリバイ作りで映画館行かないとと言って、身支度して店を出ました。

一応映画も見て、家に帰る途中にまた寄ってみました。
客の女性が居て、接客中でしたが、私は服を見るフリしながら、接客が終わるのを待って、女性が出てから陽子の元に。
また誰か来るか分からないので、パンツを脱がせて立ったままオナニーさせました。
私を見て感じていたからか、もうヌレヌレになっていて、朝のこともあるので、すぐにイッてしまいました。
私も興奮して勃起してしまったので、外が見える店の奥で立ちバックで入れてやって、中出ししてお掃除フェラさせてやると、陽子もまさかの2回目に会えて中出ししてもらえて満足していました。

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