2023/09/23 12:20:26
(dCB/NeeL)
今から30年ほど前なんですが、私が夜勤明けでテレクラに通っていた頃の話しをします。
平日の夜勤明けは必ずテレクラに行ってました。何故かと言うと30代から40代後半の主婦さんとエッチを楽しむ目的で入店していました。
平日の朝だから学生のひやかしもいないし、電話をかけて来るのは変則勤務のOLさんか主婦さんだけでしたから…中にはサクラさんも居たと思いますが(^^;;
そのテレクラに朝の10時頃から五千円ほど払って3時間ぐらい遊べた記憶があります。
個室に入ると業務用の電話機と15インチほどのブラウン管テレビがありアダルトビデオが流れてました。私が通っていたテレクラは早取り優先だったので、なかなか電話が取れなかったのを覚えています。
電話が繋がっても…ひとりエッチを聞かせたい方やテレホンエッチがしたい方がいたりして興奮する材料は沢山ありました。そんな女性と話しながら次にかかってくるボタンに指を置きながら待機していると…
そんな中に朝が忙しい主婦さんからの電話もかかってくるんです。
テレクラに電話するために掃除や洗濯などを早めに終わらせ、子供や旦那様を笑顔で送り出ししてから、エッチがしたい一心で電話をして来られるんですよ。
『もしもし…はじめまして』
『お仕事はお休みですか?』と聞いたら
[仕事はしてなくて専業なんです]
『そうなんですか。じゃあ家からの電話なんですね。ゆっくりと話ができて嬉しいです。私は20歳過ぎなんですが大丈夫ですか。』
など会話を広げていき相手の説得にかかるんです。
主婦さんは私の年齢が若いと知ると若い女性と身体を比べられる恥ずかしさがあり少し尻込みをされるんです。そこで言う言葉が
『若い女性は奥まで突くと痛がって…気持ちよく腰を動かせないけど。年齢を重ねている女性は反対に悦んでもらえるから好きなんですよ』
[チンチン…大きいだね。今までに何才ぐらいの女性を相手にしたの。]
『身体に似合わないの持ってるね。って言われだりします。最高年齢は50ぐらいです。』
など色々と話し合っていると
[おばさんでもいいならJR〇〇駅のロータリーに来れる]って話がトントン拍子に。
携帯電話がない時代なので、詳しい待ち合わせ場所や私の車の形や色を伝え、女性からは服装や鞄の中の色、髪型などを聞いてお迎えに行くんです。
私にはジンクスがあって近場の主婦さんには会いづらく、少し離れた方と逢えることが多かったです。たぶん近場で待ち合わせするのはサクラさんの仕業のような。笑笑
待ち合わせ場所に現れない方も居ましたが…素人の主婦をタダで抱けるシステムはなかったのでド嵌りしました。
援交…援助交際の方もいたけど。その場合は電話を保留にして違う男性に回してました。