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美人奥様はドM

投稿者:ヒロシ ◆cctlnLXfPA
削除依頼
2023/05/06 20:16:33 (kvon1CQj)
皆様の投稿に刺激を受け投稿します。
長文になるのですみません。

数年前、子供のドッジボール大会の役員にあたり、嫌々ながらも私は妻と交代で日曜日の練習に出ていました。
その日は他の地区のチームとの交流戦でした。
私は喫煙所に一服に行き、そこで一際目を引く派手なメークの美人奥様を発見しました。
近寄り難い美人って感じでしたが、意を決して話し掛けました。
軽く挨拶を交わし、お互いの地区の話しなどしてその場を後にしました。
わかった事は見た目によらず?真剣に一人息子の行事に取り組んでいる事。
タバコを吸いながら、ドッジボールの作戦などをとても熱く語られました。

それからは少しドッジボールが楽しみになりましたが、結局は大会最終日に少し話しただけでドッジボールの役員は終わってしまいました。

ドッジボールから半年後、地区運動会の時にまたタバコを吸いに裏山に行くとまた彼女がいました。
今度こそ仲良くなりたいと思い、攻めた会話をしてみました。
わかった事は彼女はバツイチ、名前は伊藤さん。
旦那さんとの復縁を願っており、男なんて嫌い、男は元旦那しか考えられない。などの謎のアピールをされ、その日は意気消沈。
それからまた半年後、地区で大揉めした末に私はPTAの本部役員になってしまいました。
初役員会の日、各地区の小役さんの中に伊藤さんが居ました。
前回、元旦那アピールがあったのでその気はなかったものの、その場は「 俺の環境整備部に来なよ 」なんて会話をしました。
小役さん達のくじ引きをした結果、伊藤さんは環境整備に配属され、私は運命的なものを感じました。
以前から会話を重ねていたのもあり、PTA活動の際には毎回少し攻めた会話をして、口説いていました。
1月程経った頃、伊藤さんから話があるから家の近くに来てくれないか?と呼び出しがありました。
きっと口説いた事を怒っているのだろうと考えながら待ち合わせ場所に行き、彼女を車に乗せて近くの酒屋の駐車場に移動しました。
風呂上がりの彼女はこんな格好でごめんね。
風呂入るの早いからさ。
当たり障りの無い会話を少ししたところで
彼女 「 私をどうしたいの? 」
私 ん?めちゃくちゃ攻められてる??

PTAの事、妻の事、子供の事やらが一瞬で頭に浮かびましたが、彼女の唇に唇を重ね、次の言葉を遮ると同時にディープキス。
時間にして1.2分 激しいキスをしていると彼女は吐息を漏らし始め、それが喘ぎになって行くのがわかります。
抱き寄せた彼女の髪からはシャンプーの良い香りがします。
私の下半身も熱くなっていましたが近所の駐車場。
内心。この後どうしよう?なんて考えていました。

気づくと酒屋の店主が車の近くで店仕舞いの作業をしており、彼女も我に帰った為その日は彼女を送り帰りました。
続く

821
2023/05/06 19:57:08 (oGfBaVIv)
前スレが随分落ちたので、こちらで続けさせてもらいます。

立ちバックから、1発目を口に射精して、飲ませてから、俺はチンポを美香の口から抜いて、半勃起の状態で美香の顔にグリグリと押し当てた。

『美香、服脱いで、股、綺麗にしてベッドに寝ろよ。』

美香は、ノロノロと立ち上がって服を脱ぎ、自分のバッグからウエットティッシュのようなものを出して、自分のおまんこを拭いた。

それから、美香は、ベッドの掛布をまくり、全裸で横たわった。

俺は、ソファに畳まれた美香の服の下からパンティを取り、その匂いを嗅ぎながらベッドに近づいた。

『またぁ、やめてよ、恥ずかしい。』

『美香のメスの匂いがするぞ。 また、勃ってきた。 ほら、仰向けになって脚開けよ。』

美香は、恥ずかしそうに顔を横に向けながら、脚を手で抱えて脚を開いた。

『美香、おまんこ、犯されたばかりだから、パックリ口開いてるぞ。 このままで、中まで覗ける。』

『恥ずかしい。 見ないでください。』

『美香、こっち見ろよ。お前のパンティ俺に犯されてるぞ。』

俺は、チンポに美香のパンティのクロッチを当てて、パンコキしている姿を見せつけた。

『お願いします。下着悪戯しないでください。恥ずかしすぎる。』

『美香、クンニして欲しいだろ? ほら、言えよ。』

『やだ、恥ずかしい事言わせないで。』

『なに言ってるんだ。変態オンナのくせに。 ちゃんと言わないと、このままパンティに射精するぞ。 俺に犯されてドロドロになった臭いパンティ穿いて家に帰るか?』

『それは嫌。 わかった。 クンニしてください。』

『言い方が違うよな、ちゃんと言わないと。 おまんこ舐めてって。』

『舐めて下さい。 美香のおまんこ舐めて下さい。』

俺は、美香の股間に顔を埋めた。

『美香のおまんこ、メスの匂いがするぞ。』

『あっ! いやらしい事言わないでください。 あっ、んっ、んんっ!』

『気持ち良いか? 美香、どこが気持ち良い?』

『気持ち良いです。おまんこ気持ち良いです。 あっ!クリ、いいっ!あんっ!
舐めて下さい。 クリ舐めてぇっ!』

美香のMスイッチが入り、俺に舐められながら、背中を反らせ、腰を動かし始めた。

『あっ! 気持ち良いです! もっと舐めて下さい。
美香のおまんこをもっと舐めて下さい。 クリ、吸って下さい。 あんっ!いいっ!あんっ!』

『美香、逝きそうか? チンポ入れられてないのに逝くのか?』

『逝きそう。逝きたい! あっ!舐められて逝っちゃう! あっ! 逝くっ!逝きますっ! あっ、ああんっ!あんっ!あんっ!』

美香は、何度か腰を突き出しながら、背中を反らせた。

俺は、グッタリした美香の股間にチンポを押し当てた。

美香のおまんこは、ヌルヌルに濡れて、熱く熱を帯びていた。

『あ、まだダメ。 ちょっと待って。 まだ、、、あっ!』

俺の亀頭がぬるんと飲み込まれた。

『あっ!まだだめぇ~! あんっ!あっ!はあんっ!あんっ!』

美香の膣の奥までチンポを押し込むと、すぐに、美香は、身を捩らせながら激しく喘いだ。

俺は、チンポでおまんこの中を掻き回す様に出し入れしたり、抜く時にカリ首で膣の内側を引っ掻く様にしてピストンした。

『あっ! あんっ! あんっ! 凄いっ! あんっ!』

『美香、お前、息がイカ臭いよ。』

『あんっ! 飲んだから、さっき、飲んだから。』

俺は、美香の口にパンティを押し込んだ。

『可愛いよ、美香。 パンティ咥えて犯される美香が1番可愛い。』

『んんんっ~! んぐぅ~! んっ! んんっ~!』

美香は、パンティを咥えたままで、俺に抱きつき、腰を激しく振って、また絶頂に達した。

『美香、凄い締まりだったよ。 こんなに締めたら俺、中で出しちゃうよ。』

『んんっ~。』

美香は、パンティを咥えたままで、気だるそうに首を左右に振った。

『美香、濡れすぎだから一度拭こうな。』

俺は、美香の咥えているパンティを外して、それで美香のドロドロのおまんこを拭った。

美香の本気汁でべっとり濡れたパンティを再び美香の口に押し込んだ。

美香は、泣きそうな眼で俺を見つめた。

『美香、犯されているのにこんなに感じるなんて、お前は淫乱なオンナだなぁ。』

本気汁を拭い去ったおまんこに、もう一度俺のチンポを押し込んだ。

『んっ! んんっ! んっ~!』

美香のおまんこの締まりは最高だし、パンティ咥えたよがり顔は卑猥で可愛いし、俺は2発目なのにもう射精したくなってきていた。

『美香、おまんこ締めすぎ。もう出ちゃうぞ。』

『ん~っ!んっ!んっ!』

美香は、必死で首を横に振って、中に出すなと訴えかけてきた。

『中は、だめなんだろ? わかったよ。』

俺は、射精寸前まで、美香のおまんこの中で激しくピストンした。

射精寸前に、美香のおまんこからチンポを抜き、美香の咥えているパンティを口から外し、クロッチをチンポに被せた。

『おおっ、気持ち良い。 出るっ!』

俺は、美香のパンティに射精し、そのまま、美香の口にパンティを被せた俺のチンポを突っ込んだ。

射精しながら、美香を見下ろすと、美香の顔は屈辱に歪み、眼から涙を流していた。

『美香、強く吸えよ。』

美香は、俺のザーメンと自分の本気汁の染み込んだパンティを強く吸って、液体を飲み込んだ。

822
2023/05/06 08:38:29 (h0JylVFq)
私は48歳既婚、会社勤務のサラリーマンです。
数年前から10歳年下の人妻と付き合っていますが、その人ととは別に休日出勤で思いがけないことがあった時の話です。
長い話になってしまったので分けて投稿します。
気が向いたら読んでいただければ幸いです。

ここ最近仕事が立て込み、溜まりに溜まったデスクワークを少しでもクリアしとこうと、先日の5月連休初日に久しぶりに休日出勤をしました。
当日の社内はもちろん誰も居らず私は一人黙々と作業。
有難いのか何なのか、普段の通常業務ではなんやかんや部下に頼られて自身のデスクワークを集中してこなす事が出来なかったので、一通り目標としてた作業を終えることが出来てちょっとした充実感を味わいながら一息ついていたときでした。
ガチャ!
急に私のいた部屋のドアが開いてビックリ。

そーっと入ってきたのは部下の嶋田理美さん(仮名)でした。

彼女は私のセクションに所属する事務担当で年齢は私より5歳年下の43歳。
一緒のセクションになって4年ほどで、仕事はキチンとこなしてくれる信頼出来る部下です。
嶋「あ、課長お疲れ様です…急に来てすいません…」

嶋田さんは仕事はしっかりしてくれてるものの、性格は非常に大人しく見た目も服装もいつも地味目なメガネ女性。
社内の他の人とも交流するのが苦手らしく、飲み会などもあまり参加しないタイプです。
その日も黒のシャツにダークグリーンのロングスカートという大人しめな格好でした。

私「誰も来ないと思ってたからビックリした!でも休日に来るなんてどうしたの槌」
嶋「たまたま会社の前を通ったとき、休み明けスタート時に用意しておく資料の仕上げをうっかり忘れてたのを思い出しまして。駐車場に課長の車が停まっていたので急遽来ちゃいました」

それを聞いて、その資料をお願いしていたのは私だったので何だか申し訳ないなぁと思いつつ、ちょっと嬉しくもあり。

というのも嶋田さんの見た目は先述の通りかなり地味な印象ですが、顔つきは整った感じでメガネの奥の顔は稲森いずみをちょっと(失礼ながら)薄幸そうにした顔つき。
そしてスタイルはスレンダーというより貧乳で細身といった感で細身なのにお尻だけは妙にそそられる形をしていて、タイトなパンツを履いてきたときにはいつもコッソリ視姦していました。

また、嶋田さんは家庭環境がちょっと複雑で、結婚時期は早かったものの旦那さんとはもう10年以上別居状態で会ってもいないらしく、なのに色んな事情があるのか分かりませんが何故か離婚せず昨年くらいから子供さんも進学で県外に行ってしまったため一人で暮らしているのです。
そんな状況、私には心を開いてくれているのか、以前社内での面談の際に聞いていたのですが、それからと言うもの、
10年以上セックスしてないのだろうか…
ひょっとしたら家で一人なのでオモチャとか使ってオナニーしてるのかな…とか時々妄想してたのですw

ですので、社内の他の男性からはあまり性的な目で見られてはいないと思うのですが、そんな境遇も相まって自分的にはどこかそそられる、というか秘めたるエロさを内包しているような気がしていました。
そして、もう一つ気になることが。
嶋田さん、何かの折に私の股間を見てる時があるのです。
流石に凝視はしてないですけど、さりげなく視線をそこに感じるというか。
気のせいか…とは思いつつも、ちょっと気にはなってました。

私「それは何だか申し訳ないなぁ。先週後半に急にお願いしてごめんね」
嶋「いえいえ、いいんです。途中まで進めたままにして別件に手を付けたらうっかり放置してしまってて。課長こそお休みに大変ですね…」
私「オレはまぁ、やっておかないと落ち着かないたちで。嶋田さん今日はお休みだし、仕上げもそこそこのレベルまでで大丈夫だよ。要所要所のポイントさえあればあとは口頭で全然説明できるし」
嶋「ありがとうございます。ではちょっと作業しますね」

そう言うと彼女はPCを立ち上げ作業に取り掛かりました。

続きます。
823
2023/05/06 07:54:01 (tSBVx8lh)
GWですが、どこも混んでるだろうし、妻はスーパーのパート、中高生の子供らは部活もあるので、家族でどこかレジャーなんて随分ご無沙汰な我が家です。
私の楽しみは、出会って3年になるセフレ人妻(清美・43)との逢瀬ですが、ここのところは清美が昼以降に時間が取れず、もっぱら健康の為と称して始めた早朝ウォーキングです。

近所に、小さな山のある森林公園に行きますが、人もまばらで、露出プレイなんかもちょくちょくやってました。

今日は、4時起きで向かい、まだ薄暗い中で合流。
駐車場から頂上の展望台を目指します。
たまたまですが、久しぶりに前に覗かれた、紳士的にこちらの要望通りやってくれる初老の清美もお気に入りのダンディ男性も合流。
清美に、「兄さんにサービスしたってよ」と言ってやると、遊歩道の真ん中でパンツを脱いで、しゃがんで開脚しながら放尿を見せつけ。
男性が綺麗にしたるわと、清美のアソコを舐めてくれました。

下は脱いだまま半裸状態で登り、展望台に登りました。
男性は、前回もでしたがEDで完全には勃起しないというので、私が清美にハメてる間、上着を捲り上げてオッパイを吸ってもらい、清美はどっちも気持ちいいですと言って、イクと同時にその場でお漏らし。
最後は顔射して、お掃除フェラさせますが、男性も久しぶりでフル勃起したみたいで、自分でシゴキながら、続けて清美に顔射。
清美には顔に付いた精液は拭かせずに、そのまま服を着せて降りました。
1人すれ違いましたが清美の顔は気付いていないようで、何事も無く過ごし、男性も今回はいっぱい舐めれて良かったよと、下の自販機で飲み物買ってくれて別れました。
清美はトイレに行って顔を洗ってきて、GW明けにいっぱい愛して欲しいと言って別れました。

824
2023/05/05 22:01:48 (wwF4s2vU)
現在関東に単身赴任中の49歳の話し。
単身赴任前は6個下の同じ会社の人妻とW不倫していてで、会社内でセックスは勿論、昼休み中に給湯室でフェラさせたり、屋上やビルの階段でフェラさせたり社用車使ってカーセックスしたりと不倫三昧でした。赴任先にも旦那に嘘ついて何回か泊まりに来た淫乱人妻なんです。
転勤が決まった際はこれで終わりかと思ったのだが、今も続いて通算8年。彼女は現在43歳。
GWになったので地元に戻って来た際に会い、久しぶりに食事からの公園でプレイ。
彼女は見られると興奮するタイプなので、外でもお構いなしフェラとかしちゃう変態人妻。
カップルさんが居ればお互い見せ合いからのNTRも期待して行ったのだが連休前の公園はカップルさんはいなかったので公園の樹木に隠れて立ちバックからの最後は口に出して帰って来ました。
最近はNTRにも興味があるみたいなので、じっくり調教して行きたいと思います。
やっぱり先代の高騰台公園は野外セックスしやすいと感じたGWでした。
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