2023/10/11 17:18:41
(8ufaHAHY)
65歳に成って素人さんの人妻とセックス出来るとは
思ってもいませんでした。
セックスした相手は孫の友達のお母さんで
小柄ですが胸は大きくて可愛い人でした。
きっかけは、向こうから誘われて旦那の愚痴を聞く
為に食事に誘われたのが事の始まりでした。
お酒を飲み、その日は何もなくLINE交換だけして
家の近くで別れた後、一時間もしない内にLINEが来て
今日は本当に楽しかったです、今度平日の昼間に
私の家に遊びに来ませんかと誘われて私はOKしました。
約束の日に家に行くと彼女は可愛い服装で
34歳には見えませんでした。
部屋の通されてコーヒーを飲みながら、ご主人との話を
聞くうちに何となく変な雰囲気に成り彼女は私に寄り添って
来てキスを求めてき私は彼女に大丈夫ですかと聞くと
大丈夫です、私を満足させてくださいと言われ
私は彼女を抱きしめキスすると彼女は口を開けて
舌まで入れてきて私の舌と絡め激しいキスで私の
チンポはし久しぶりに元気になって来て、私は
服を捲り手を入れて胸を触ると手に収まらないほどの
巨乳で私は胸を揉んでいましたが彼女は私の股間を摩り
私にすごく元気になってると言ってズボンとパンツを
脱がされて勃起してるチンポを扱きながら彼女は私に
すごく太くて大きいです、こんなの初めてですと言いながら
チンポを咥えてゆっくりと上下に動かし
舌を使ってカリの廻りや裏筋とか金球まで舐められて
チンポはビンビンになっていた。
私も我慢できなくあり彼女の服を脱がせスカートもとり
胸を舐め回しながら段々と下の方に舌で舐めていくと
彼女は興奮してか咥えたチンポを離し喘ぎ声を出し始め
私は履いてたパンツを脱がせると手入れの行き届いた
マン毛が見え足を広げさせえると綺麗なマンコで
私は興奮してマンコにしゃぶり付くと彼女は悲鳴のような声を上げて
私の頭を押さえ興奮していた。
私も興奮しクリトリスを舌で転がせたり吸ったりして
指をマンコに入れて出し入れすると彼女は絶頂に
達して来たのか逝く~イッちゃうと言って
身体を痙攣させながら逝った。
しばらく彼女の胸を触ったままで彼女が落ち着くのを見て
チンポをフェラさせて勃起すると上に跨らせ挿入させると
彼女は上で凄い気持ちいよ、気持ちいいよと言いながら
腰を振り続けまた逝ってしまった。
私は体制を入替、可愛くて小さなお尻を持ち
バックから挿入すると最初は優しく腰を振り
そして時には激しく腰を振りそのたびに彼女は
大きな声を上げていた。
私もそろそろ限界にきて正常位で挿入すると
彼女の胸を揉みながら腰を振り続け彼女が絶頂に達し
逝くと同時に私もチンポを抜き彼女のお腹の上に
射精したが若いころの様に精子が彼女の顔近くまで
飛び散り、大量の精子が出たのには驚いた。
彼女は体中を痙攣させて息を荒くし足を広げたままで
私はその姿にまた興奮してしまい、普段では絶対にしない
マン汁で汚れてマンコを舐めてしまった。
彼女はもうやめて、無理、これ以上は無理と言いながらも
私がマンコをクンニすると彼女も負けじと私の汚れたチンポを
口に咥えて激しいフェラで私を攻め立てた。
お互い舐めあい私はチンポをマンコに入れて思い切り
腰を振り続け彼女の喘ぎ声は外にまで聞こえそうな
ぐらい大きくて彼女が先に逝ってしまい私は疲れて逝く事が出来ず
彼女は私のチンポをフェラしてくれて最後は口内射精で
終わったが無茶苦茶気持ち良くて私も満足した。
この後、二人で風呂場に行きシャワーを浴びながら
彼女はこんなに逝ったの初めてだし本当に満足させて
くれてありがとうと言われた。
この日以来、週に1,2度会ってはセックスを楽しんでいます。
さすがに自分の娘より若い女を抱けて最高です。