2023/11/14 16:07:39
(PxActOoj)
私は良く一人旅をします。
この前も新潟方面に旅に出かけ
いつもヒッチハイクをして移動していましたが
その時に乗せてもらった女性と二日間の関係
セックス三昧でした。
夕方、薄暗くなり今日は無理と思って野宿
しようとしている時に一台の軽ワゴン車が
泊まってくれて運転していた女性が声を掛けてくれて
どこまで行くのかと聞かれ〇〇まで行きたいのですが
と言うと彼女は取合えず車に乗ってと言われ
助手席に乗り込み車が走り出しました。
この時間からは難しいし、途中で野宿は無理ですよと言われ
私はそれなら何処か安く泊まれる所は有りませんかと言うと
こんな田舎に宿泊する所はないと言われ
私が困ってると女性が良かったら私の所に泊まればと
言われ、私はいいんですかと聞くと大丈夫と言った。
車で30分ほど走った所に彼女の家が有り家に上がると
どう見てもひとり身の暮らしでないので私が聞くと
旦那は出稼ぎで帰って来ないと言う。
俺はその時心の中で思った事が有った。
正直、女性は30歳半ばぐらいでポッチャリしてて
胸元の開いた服でオッパイの谷間が見えてて
こんな、女は好き者が多いと前から聞いていたので
もしかして俺の事を誘ってるのかと思った。
飯を食わしてもらい、先に風呂まで入らせてもらい
彼女が風呂から上がってくるとシャツ一枚にノーブラで
デカいオッパイと乳首が写っていた。
風呂上りに一緒にビールを飲みいろいろ話をしてるうちに
何となくそんな雰囲気に成って来て俺が彼女を抱きしめ
キスすると嫌がる事も無く逆に積極的で舌まで
絡めて来て俺の股間を触り始めた。
俺も負けじと彼女のシャツをまくり上げて胸を触ると
手に余る大きさと柔らかく乳首も小さくて
中々のおっぱいで俺は興奮し彼女を寝かせて
オッパイを鷲掴みにしながら乳首を舐め回し
彼女を攻めると彼女は可愛らしい喘ぎ声を出し始めた。
そして俺は徐々に下に行きズボンとパンツを脱がせると
マン毛は薄く割れ目はもっこりと肉が盛りあがり
使い込んでるビラビラマンコを俺はクリを舐めて
指を穴に入れて攻めると一層激しく喘ぎだした。
俺は指で攻めてると彼女はイク、イク、イッちゃう
と言って身体を突っ張らせてイッタがそれでも俺が手マンしてると
大声を出し潮まで噴いて体中をを痙攣させていた。
暫くして俺のチンポをフェラさせると素人とは
思えないぐらいの上手さで舌を使って舐めたり
金球を口に含んだりチンポを奥深く咥えたりと
無茶苦茶上手で3か月以上抜いてなかった俺は
彼女のフェラに我慢できなくなり出そうと言うと
彼女は頷き一層激しくバキュームフェラで
俺は彼女の口の中に思い切り射精した
久しぶりの気持ち良さで俺は体中が痙攣するほど
ビクビクして彼女は俺のチンポから一滴残さずに
精子を搾り取ると俺の口を開けてにっこり笑った後
喉を鳴らして俺ん出した精子を飲み込んでくれた。
暫く休憩した後、彼女はまた俺のチンポをフェラで立たせて
自分から上に跨り挿入すると腰を起用に動かし
俺は下で揺れてる大きな胸を鷲掴みにしていた
体制を入替、彼女は大きなお尻を俺に向けて
バックから入れてと催促され俺はお尻を持って
挿入すると腰を振るたびに彼女は気持ちいいの連発
そして正常位で腰を振る続け彼女がイクと言うのと同時に
俺もイキそうになり出すよと言うと彼女は俺に中に一杯出して
と言うので俺は遠慮なく彼女のマンコに思い切り射精した。
二度目だと言うのにドクドクと俺の精子が中に出ている
彼女は身体を痙攣させていたが俺がチンポを抜き
ぱっきりあいた穴から流れ出る精子を指で掻きだすと
彼女は気持ちいのか声を出していた。
そして俺の精子とマン汁で真っ白に汚れてるチンポを
咥えてのお掃除フェラで俺は気持ち良かった。
この後一緒に寝て、朝起きると彼女がまた誘ってきてセックス
結局俺が世話に成った二日間、彼女と何度セックスした事か
彼女と別れるのが惜しかったが近所の目もあり
俺はまたひとり旅に出た。
今までになかった経験で本当にいい記念に成ったよ
彼女とは未だにLINEで連絡を取り合っているが
会う事はないと思う。