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2023/11/19 22:56:10 (k.A5Cvqy)
私30代半ば♂
彼女アラフォー

元々舐め犬掲示板で募集を掛けたところ、彼女から連絡が届き、3年前から交際してます。
彼女はショコタンこと中川翔子サンのように目元がパッチリしてるとてもキレイな人です。
細身でスタイルも良く、トレーニングも時々してて引き締まってます。

11月9日に彼女と逢いました。
午前中仕事をしてお昼すぎに待ち合せてホテルへ。

私は匂いフェチで彼女の匂いが大好きなのですが、出逢った頃の彼女はそうではありませんでした。しかし、段々私に影響されて、今では肌着や下着を持って帰る仲になってます。
この日は前日から着てたインナーを彼女に渡して持って帰ってもらうことに。
「たかの匂いがする」としばらく顔に覆って私の匂いを嗅いで喜んでくれてたみたいで、それを見てこちらもニヤニヤしてました。

お互い服を脱いでベッドへ。
掛け布団の上に彼女を寝かし、軽く愛撫、クンニをしておまんこを濡らしてから、この日はいきなりチンコを生挿入しました。
普段ピルを飲んでるので妊娠の心配はなくいつも生挿入してます。

彼女も気持ち良いみたいで軽く痙攣しながら感じてくれてます。
膣奥まで挿入して彼女の感じる所を刺激してるとおまんこが締まり潮を吹く直前でした。

このままだと掛け布団が潮で濡れてしまい、布団の中でイチャイチャできなくなるので、チンコを膣奥に当てながら動くのを止めて、「このままだと(布団が)濡れちゃうからチンコ抜こうか?」と言っても彼女はどうすれば良いか決められない様子。

チンコが入ってる状態で、彼女が腰をくねらせて「もっと気持ち良くして」とお願いしますが…

潮を吹くのを我慢して軽くイッてるみたいでしたが、深くはイケてないみたいです。
それでも少量の潮は垂れ流されてました。

ずっとこちらが意地悪してたのですが、もっと深く気持ちよくなりたいとのことで、チンコを抜き、掛け布団を捲って挿入し直してSEXしてました。

でも彼女の感じ方が薄く、あまりハマって無いようすでした。

彼女が私を押し倒して、「仰向けに寝て」と指示され言われるままに。
彼女のフェラが始まり、チンコを気持ち良くしてくれてそのまま騎乗位で挿入されました。

彼女は上下前後に腰を動かし、射精させる事を目的にしてるような激しい腰つきでした。
そんなすぐにはイキたくないので我慢してました。

彼女も私がすぐイキたくない気持ちも、射精を我慢してるのもわかってます。
それを把握した上で腰を動かし、責めてきます。

彼女のSな面が全面に出て、今度は身体を覆いかぶせて私の耳を舐めながら腰を動かし責めてきました。

耳が性感帯なので我慢するのが大変です。

彼女からの耳舐めも、耳たぶを舐めるというレベルではなく、耳の穴奥まで舌が侵入してくるような舐め方です。
舌が入ってくる音、唾がクチュクチュなる音が更に気持ち良さを増幅させます。
彼女は私の感じてる姿を見るのが好きみたいで、責め方も容赦なく舐めることに関しても全く抵抗なく、むしろ積極的にしてくれます。

イキそうになると彼女は動きを止めて寸止めする形に。
こちらのことを把握されて意地悪され返されてます。

その後、69でお互いのことを舐めてました。
こちらは指も挿入してGスポットを責めてるとまた潮を吹いてくれて顔に浴びながらクンニしてました。

彼女もたくさん責めてくれてそのまま口内射精しました。
この日のためにオナ禁もしてたのでたくさん出たし、彼女曰く濃い精子だったみたいです。

その後休憩して、イチャイチャしてると再び勃起したので正常位で挿入。
今度は彼女が受け入れる態勢になってて、こちらが快楽責めするようなSEXでした。

彼女の気持ち良いところを探して、重点的に責めると、何をしてもイッてしまう状態に。
何回も潮を吹きイッて貰って2回目の射精は中出しです。

ずっと抱き合ってイチャイチャして布団の中でお話してると、ホテルを出る時間が迫ってきました。
最後に彼女のことをしっかり見ておこうと思って覆いかぶさってからキスしてると、キスに興奮して勃起したので再び挿入しました。

彼女と私がほぼ同時に絶頂に達して3回目の射精も中出しでした。

この日のエッチを振り返って、なんかまた新しい快楽を見つけられた気がするという話を彼女にすると、嬉しそうにして「また責めるね」と言ってくれました。
716
2023/11/19 19:54:58 (bfZ/0MPH)
渋谷で終電も逃し、始発までお酒を飲んだ後の帰り道の話です。
ホームでうずくまる女性がいるなぁ程度で思っていると、電車のドアが開き乗車する人の波に乗りながら、空いているシートに座りました。気がつくと、どうやら先ほどうずくまっていた女性が隣に座っていました。30代前半くらいの見た目に、髪はロング、華奢の背格好でしたが髪で隠れて顔はよく見えませんでした。酔っ払いかな?一緒だな。なんて思っていると、電車が発車して直ぐに、もたれかかってきました。
「おかしいな?」と思ったのはその時です。酔っているとはいえ、乗って直ぐに寝てしまうかな?なんて思っていると、触れる面積が増えてきました。私も、酔っていたのもあり「これは?棚から牡丹餅か?」という勢いで、手を軽く握って揺らして「大丈夫ですか?」と言うと、蕩けた目でこちらを見つつ「ハイ」と言ってきました。そこで私もスイッチが入りました。自分の鞄で握った手をを隠しつつ、強く握ったりすると、握り返してきます。力を緩めると、カバンの下で太ももを撫でてきました。
717
2023/11/19 17:26:28 (0rIp0a75)
昨夜の事です。駅前の焼き鳥屋で一杯呑んでから帰ろうと。すると後ろから、あれ?吉田さん?と振り向くと子供達の少年野球の母親でした。焼き鳥屋の煙に誘われちゃったと言うと、奥さんもいいな、いいなと私もちょっとだけお付き合いしちゃおうかな。私はどうぞどうぞ、ご馳走しますよ!奥さんは、マジーっゴチになります。と、いつも陽気な感じで受け答えしてました。近所の奥さんですが子供が同い年で少年野球の親同士で何回か会ってました。
呑みながら色々話ししているうちに旦那さんの愚痴に変わり、かなり早いペースで呑んでいたと思ったら今度は泣き始めてしまいました。参ったなと思い、ゆっくり座って話しが出来るボックスタイプの居酒屋さんへ。散々、旦那さんの愚痴を聞いてましたが、その内に寝てしまいました。そんな奥さんの横たわった脚からは見えそうで見えない太ももの中。スケベ根性から奥さん、大丈夫?フニャフニャ言いながら意識が遠のいて完全に寝てしまいました。私は、太ももをそーっと開き中を確認。パンティは黒。黒ストに黒パン!そそる組み合わせ。理性崩壊!タクシーを呼んで、郊外のラブホへ直行しました。心臓はバクバク、パンティの中へ手を忍びこませ到着まで指マンしてました。部屋へ抱えながら入ってベッドに寝かせました。奥さんの上着を脱がせ、スカートをずり下げ、白いシャツと黒スト姿に。股を開き顔を埋める。アソコ特有の匂い。もう、俺のはビンビン。それを奥さんの顔になすりつけた。

それからは、我ながら野獣の様に白シャツ、黒スト、ブラ、黒パンを剥取り犯しまくった。二回目の侵入の時には、奥さんは目が開いていた。意識戻って来たんだと退く事もなく突きまくった。次第に、イヤァァ、ダメぇぇと叫びながらも俺の腰を抱きしめてる。三回目突入!もう、奥さんはいいなり人形の様に俺に身を預けてるって感じ。


そして、深夜タクシーを呼んで自宅のある隣り街へ。また来週もね!と奥さんの口から出た言葉。深みにハマらなければ良いなと複雑な気持ちで妻の元へ。
718
2023/11/18 18:10:19 (/mVX7RGs)
出会い系で1ヶ月やり取りした方とランチ約束
58歳既婚者子供2人
胸は無いが脚に自信ありとの情報
私よりひと回り歳上
対面して、確かに小柄で中肉中背
誰に? なんとなく、女優中島ひろ子さん
本人が似てると言われるそう
ランチは、日本食店でコースを
彼女はお酒も入り、家庭旦那性欲まで、饒舌に
私は車で、ノンアルにしていた
話しの聞き役に
二次会はカラオケに彼女の希望だった
ボックスでは、酔いもあり密着して隣に着座
膝に乗ったり、ダンスしたり
ノリノリで歌いまくる
彼女のバラードの時に、ちょっとイタズラを
スカート姿の脚を触りたくて、手を膝へ
パンスト越しの膝から内腿へ差し入れる、
彼女の吐息
マイク越しの吐息が少しずつ上がる
そのまま奥へ秘部周りを指で撫でるとパンスト越しに湿っているのがわかる
私は、我慢できなくなり、首元にキスをした
鼻息と吐息が彼女から漏れ曲が終わる
そのまま唇へ、下を出して彼女が招いてくれる
ホテルへ行こうと私から誘いカラオケを出た



719

露天風呂

投稿者:Z
削除依頼
2023/11/18 13:01:53 (RcZ8Ld1M)
一人旅が好きで良く旅行に行きます。
伊豆に行った時の事です、そこの旅館は二度目でした、露天風呂男女それぞれ一つずつがあるのですが、夜10時を過ぎると一つは閉鎖され一つになり混浴になります、前回は知らずに失敗したので、今回は10時過ぎに行きました、誰も入ってはいませんでした、それでも期待半分で入っていると女の声が、団体で6人女性が入ってきました、中途半端の年齢のおばさんでした、一人が「ここは女性ですよ」すかさず「夜は一つになって混浴です」「え!知らなかった」「皆、どうする?」「相手は一人だし、こっちはいっぱいいるから良いか!」「お邪魔するわね」と言って浴衣を脱ぎ入って来ました、隠しもせず平気で入って来ました、圧倒され隅っこに移動しました、それでも旅先か酒の勢いか、話しかけてきました「ゴメンね、こんなおばさんばっかで」「我慢してね」「どこから?」「一人?」なんとなく距離が近ずいてきました、「こんなおばさんじゃ感じないでしょ!」「一緒に立ち上がりません?」仕方なく立ち上がりました、「やっぱり起って無いわね!」「旦那に最近抱かれた?」「しばらくやってない」「そんな女ばっかだもの」「魅力が無いわよ」各自のSEX事情を話しはじめました、まだ時々やってるとか、しばらくやって無いとか、・・・近くにいた一人が「少しのぼせちゃった」「わたしも」と言いつつお風呂の淵に座りこみました、いろいろなおっぱいを見て私も少し興奮しチンボに変化が、手で隠しつつ一番端に座りました、中の一人が変化に気ずき「あら!」「やっぱり男ネ!」数人に取り囲まれ手を出してきました、「わ!久しぶり」「あら 大きいわね」…一人が手を出し触ってきました、「「あ! ずるい」「私にも」・・・数人に囲まれ触られ完勃起!「美味しそう!」「主人のより大きいわ」「硬い」・・・淵に頭を乗せ水面に浮かび「潜望鏡みたい」「ちょっと・・・」一人がしごきだし、球を触る者、腿を、腹を、胸板を、キスをしてくる人も、一人が口に含むと、私の手を取ってオマンコに導く者、両手でビラビラを弄り、限界を感じ、告げると一斉に見つめられ、天に向かって放出!「あ!もったいない」咥えられて口の中に「あ!ずるい」「私も」「ご馳走様!」「私も欲しい!」一人の女性が口に咥え執拗なフェラをすぐさま勃起、「お口に頂戴!」「オマンコ触って」遠慮なく出しました、次の女性は「後ろから入れて!」手で扱かれ勃起すると後ろを向きお尻を突き出し淵に手をつき、腰をしっかり抱き抱え挿入、腰を振ると声を殺しつつ痙攣し、遠慮なく中に出しました、それから淵に座った2人にクンニをしましたが、さすがに限界で、その旨を伝えると、私のタイプの女性が「明日の朝、行くから部屋を教えて!」と耳打ちしてきました、軽くオッパイを触り、キスをして別れました。もちろん早朝に来てくれ朝の情事を楽しみました、朝食バイキングでは彼女らには会えませんでしたが、幾つになっても女性は女!怖さもありますがご馳走様でした。タイプの女性とはうまくラインも交換でき、会う約束も出来、楽しみが増えました。残念なのはおとなしい静かな冷めた目で見てた女性を何も出来なかった事です。

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