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2024/12/29 17:01:22 (DsnNADf6)
イブの夜、久しぶりに仕事で忙しかった彼女とお泊まりデート。
・・・の予定が、流行りのインフル感染でドタキャン。
当日キャンセルももったいないし、もうホテル前だったので、とりあえずそのままチェックイン。

仕方なく、久々にデリでもと思い、ホテルから近場のM系人妻店を探して入電。
それまでにシャワーを済ませて、念の為のED薬を飲んで待ちました。

30分くらいしてノックされ、男性スタッフが来て料金を払い、また10分程してノックされたら、コートに目隠しした女性が立っていて、部屋の中に入れ、早速コートを脱がせたら全裸。
私も裸に浴衣だけで早速脱いで即尺をお願いしますが、声を聞いた瞬間、ちょっと・・・と思って、フェラの最中に目隠し取ったら、会社に派遣で来ているAさん(40代)でした。

コロナ禍でリモートが増え、社内実務のサポートで昨年から来ていて、とはいえ派遣の給料だけでは厳しく、やむなく以前からここで働いてた派遣の同僚の誘いで働きだしたのだそう。

エッチ自体は好きらしく、前の派遣先で不倫したこともあるとかで、パイパンにしてるとこからも察しましたが、普段の真面目な雰囲気や仕事ぶりからして、想像もつかない感じでした。

さて戻りますが、気を取り直し、たっぷりフェラ奉仕させて、寸止めで立たせてドアに手をつかせ、バックから指マンやクンニ。
イクまで攻めていき、潮吹きして膝がガクガク状態。
「チンポ欲しいか」と聞けばもちろん入れてくださいと懇願し、ベッドに横たわり、入れろよと言ったら、自ら生チンポを入れ腰を下ろして振っていました。

出し入れしてる間も「イッちゃいます」「イッちゃうー」と何度も言い、ハメ潮も。
体位を変え、バック〜正常位で最後は中出し。
Aさんも同時に中イキし、しばらくビクビクさせていました。
抜いてアソコから精液がダラダラ出る様をスマホで先ずはアップ、更に全身を撮り、エロ姿に萎えることなく2回戦に突入。
結局1時間延長し、勢いで入ったアナル含め5発注入しました。
アナルは昔、経験あったけど、そんなに気持ち良くなかったけど、今回は途中から気持ち良かったらしく、また今度ちゃんとしたいなと言われました。

翌日も普通に社内で会い、午後から互いに暇なタイミングがあり、今はほとんど誰も来ない紙ファイルの倉庫に行き、フェラ奉仕〜立ちバックで、最後は口内射精。
Aさん曰く、私のチンポがいい感じに当たるらしく、こんな中イキしたのは初めてで、普通にセフレとして付き合ってと言われ、私も彼女より気持ち良いし、生中出しも出来て、セックスだけならAさんで十分満足なんで快諾。

年内最終日は私は有休消化、Aさんは家族がインフル感染でと言って休みを取り、朝からラブホでしたが、長くなりますので、続きはレスにて。
716

帰省

投稿者:カズ ◆u03aLD3FKk
削除依頼
2024/12/29 13:06:13 (YtzgHNAl)
実家に帰省しています。
かれこれ40年以上前の話です。
実家の隣りに住む松山さんの奥さん、
母とは友達でお互いの家を行き来する仲でした。
松山さんは保険屋で専業主婦の母と違いいつも身綺麗でした。
ある時、庭に出て隣りの物干しを見ると黒と赤のレースの下着が干されていました。
当時、中学2年の私は衝動に駆られお隣りの庭に入って下着を手に取っていました。
初めて手にしたセクシーな下着に興奮、物珍しく眺めたり匂いを嗅いだりしていると「なにしてるの?」と声を掛けられました。
驚いて慌てふためきましたが言い訳も出来ず黙っていると「寒いから家に入ってらっしゃい」と招き入れられました。
初めて入るお隣さんの家、バツ悪く座ったままの数分間がとてつもなく長く感じました。
「ごめんなさい、母には言わないで」そう言うのが精一杯でした。
「カズ君も年頃だからしょうがないわよね」
そう言いながら隣りに座ると股間を撫でられました。
「彼女はいるの?」
「いません」
「おばさんのところは子供がいないから思春期の男の子のことが分からなくて」
そう言うと妖しい笑顔を浮かべながらキスされました。
「まだ、子供だと思っていたらもうこんなになって」
ズボンとパンツを脱がされて勃起した下半身を露わにされました。
「年頃だもんね」
そう言いながらチンポを扱かれるとますます硬くなりました。
母に言われるかも知らない恐怖と迫られる緊張で硬くなっている私をチラッと見て微笑み松山さんはパクっとチンポを咥えました。
初めてのフェラチオは温かくとろけるような気持ち良さで覚えたてのオナニーとは比べものになりませんでした。
「あっ、ダメダメ、出る・・・」
そう言う間もなく秒殺で口の中に大量に発射しました。
「スッキリしたら悪いことしなくて良いでしょ」
どう返事して良いか分かりませんでした。
「おばさんが女の体がどんなのか見せてあげる」
スカートを脱ぐと小さな黒いパンティ、パンティを脱ぐと陰毛は濃いめでした。
ソファーに座ると指でオメコを開いて見せてくれました。
「女はここを優しく刺激気持ち良いの」と指でクリトリスを撫でました。
「触ってみて」
初めて触るクリトリスは茹でた貝のような感触でした。
初めて見るオメコは卑猥な生き物のようで童貞中学生には強烈な刺激でした。
ぎこちない指遣いでクリトリスを刺激していると松山さんが動きを教えるように手を添えてくれました。
刺激に反応して声が漏れ溢れる愛液。
目の前で女がメスになっていく姿に興奮、チンポははち切れそうなぐらい硬く勃起していました。
「入れて、ここにオチンチンを入れて」
松山さんにリードされるままに挿入。
温かく包まれるような感じの童貞卒業でした。
大きく動きすぎて何度もチンポが抜けましたが、しばらくすると腰の振り幅が分かってきました。
がむしゃらに腰を打ちつけると
「あっ、硬い、凄い」
気持ち良すぎて避妊を考える余裕もなく膣内に発射。
松山さんも久しぶりのセックスだったのか出してもしゃぶられ、立ったら挿入で貪り合いました。
今でも騎乗位で下から見る揺れる巨乳を見るのが好きなのはこの時の影響です。
それから松山さんの家で定期的にセックスするようになり時々、中学生のくせにラブホテルにも行きました。
県外の大学に行く迄の5年間、息子ほど歳の離れた男の性欲を受け止めてくれました。
母に聞くと、松山さんはご主人さんが亡くなった後、家を売ってどこかの介護施設に入ったとか。
もし、まだ隣りに住んでいれば帰省の時に抱いてみたかった。
717
2024/12/27 06:31:34 (JsNHQ4yF)
人妻と25日に会えるというのは奇跡のように思える。
簡単なプレゼントを用意して、
いつもとは違う露天付きのラブホに誘った。
いつもは裸を見られるのは恥ずかしいといって、
部屋を暗くする彼女が、
露天風呂ではその白い肌を露わにしていた。
いつもは風呂の中では対面なのに、
露天風呂では後ろを向いたまま。
それでも僕の愛撫に身を任せ、
僕のPを握って離さない。

ひとしきり温まって部屋に戻り、
クンニでたっぷり愛撫を始める。
丁寧にクリを刺激し続けると、
最初の絶頂を迎え、愛液多めの日だとわかる。
すぐに挿入し、気持ちよさをリセットさせて
喘がせる。

途中、ピストンしながら、
クリスマスに会えてよかった、と言うと
その瞬間、不意に潮を吹いたので、
ほんとにうれしかったんだ?と尋ねると、
静かにうんとうなずいた。
めちゃめちゃ可愛く愛しく思えて、
そこからピストンを早くして、
2回目の絶頂を迎えさせた。

それからは、休んでは挿入の繰り返し。
3時間で、5回は絶頂を迎えたと思う。
旦那とのエッチは、
立ちバックであっという間に終わって、
イクことすらないらしい。
だから、旦那に対抗して、
休憩後にすぐ立ちバックで思い切り突いて、
「旦那とどっちがいい?」と尋ねると、
断然こっち、という反応。
まあ、その旦那との貧相なエッチも、
私と出会った一年目からはなくなっているみたいだけど。

多分、旦那より、彼女のツボは心得た気がする。
Pも彼女の中に挿入すると、
いつしかぴったり収まるようになった。
「体の相性がいいとはこういうことかもね」
と挿入したまま告げると
「ここはあなた専用」と言ってくれる。

還暦を迎えた私に、
30離れた人妻が体を開いてくれるというのは
世の理不尽さを感じさせないわけではないが、
しばらくはこの快楽を楽しむことにしよう。
718
2024/12/26 16:39:21 (RSe28/N5)
先ず昨年の秋ですが、同じ部署の先輩である陽子さん(55)と、たまたま雑談の流れで紅葉の話しになりました。
行きたいけど、なかなか足が…といってて、旦那さんとかは連れて行ってくれないんですか?と聞いたら、あの人、昔から休日はゴルフか釣りだからと、ちょっと不服そうな顔に。
私が前に撮りに行った写真を見せて、ご案内しましょうか?と聞いたら、是非にとのことで、朝は早くても大丈夫とのことで、旦那が出かけた後に迎えにいきました。

普段、仕事メイクは薄めですが、その日は、仕事の時よりちょっと濃い目でした。

道中、普段話さないような事で談笑しながら、目的地に到着。
割りと穴場であるのと時間帯もあってか、散策してるのは我々だけで、たっぷり紅葉を堪能してもらうと、いい雰囲気に。
ちょっと告ってみたら拒否感無く、周りに注意しつつ、抱き寄せたらキスもOK。

それからは、すっかりラブラブモードになり、とっておきの場所へ。
ちょっと行くのは大変ながら、絶景に感激してくれたとこで、前からやってみたかったことを話してみました。

一度、女性のヌードを入れた風景写真が撮りたいと。
ちょっと躊躇しつつも、綺麗に撮ってねと言われ、服を脱いでポージングしてくれ、長年の願望が叶いました。
陽子さんも、ちょっと寒かったけど、まさかヌードモデルのようなことを私がするなんてと思いつつも、撮ったばかりのを見て満足したようです。

当然、その後は暖まりに行きましょうとラブホに行きました。
陽子さんは、若い頃以来だったようで、ちょっと緊張気味でしたが、こちらに身を任せてもらい、いっぱい気持ち良くなってもらいました。
もちろんラブホでも何枚かヌードを撮りました。

セックス前後で撮りましたが、やはり終わってすぐのほうが色気ありますねと言って、顔接写や中出し後のアソコを見せたら、絶対に秘密だからねと恥ずかしがりながら、エロい目をして、ちょっと嬉しげに感じました。
719
2024/12/26 12:44:06 (N8t67bBU)
俺は36歳の独身です、末っ子で田舎を出て18年、未だ工員をしています。
彼女も出来ず時々風俗通いの平凡な男です。
そんな俺にも秘密があります、それは兄嫁との事です。
俺は2~3年に一度帰省していました両親が健在だからです。
数年前帰省した時でした、家には長男家族と両親が住んでいます。
その兄嫁、由美子さん45歳と深い仲になってしまいました。
正月は兄弟の家族で賑わい毎日が宴会でした。
そんな楽しい正月休みも終わりに近い日でした、皆は帰る準備やお土産を買いに出掛け、家には俺と兄嫁の由美子さんだけになりました。
両親は離れで暮らしていました。
俺は朝から飲んで酔っていました、そんな俺を見て兄嫁が、今年はお嫁さん見付けないとね。
俺はどう言う訳かカチンと来ました。
いらないおせっかいだと怒ると、何よ心配してあげるんでしょうと居直りました。
俺はお前みたいなブス嫁で兄貴もかわいそうだ。
売り言葉に買い言葉で喧嘩になってしまいました。
由美子さん俺の飲んでるグラスを取り上げ、飲んでばかりいないで跡かたずけでもしなさいよ。
俺はグラスを取り返そうと後ろからグラスを取ろうとして由美子さんの胸を触ってしまいました。
何を勘違いしたのか由美子さん怒って、なにすんのよこの変態。
俺は変態の言葉に逆上してしまい、由美子さんを襲ってしまったのです。
押し倒し下着に手を掛けると女の力とは思えない抵抗が。
それでも下着を脱がせ足を開かせ顔をそこに。
甘酸っぱい臭いにチンポが起ちマンコを舐めていました。
最初は激しい抵抗を示していましたが段々その抵抗が弱まって行くのです。
服を捲りげ乳房を出し豊満なオッパイを吸いました。
いつしか由美子さんアエギ声を出していました。
これはいけると思いそのまま生でチンポをマンコに。
簡単に入りました、中は緩めでしたが久々のマンコです。
思う存分腰を使い由美子さんの反応を見ると口は半開きで悶え泣きしていました。
俺がどうだいいかと聞くと、首を横に振るのです。
今度は動きを早め腰を前後左右、浅く深く付くと声が一段と大きくなって行くのです。
再度どうだいいかと聞くとまた首を横に。
体位をバックに変え後ろから突くとアンアン声が変わりました。
またどうだいいかと聞くと今度は、うんうんと頷くのです。
兄嫁は後ろからが感じるようでした。
このまま出すのは惜しいのでテーブルに上半身を乗せ片足をテーブルに上げアナルに指を入れながらマンコは突くと、数分で兄嫁は果ててしまいました。
ハアハアと荒い息をさせながら下着を持ち風呂へ走って行きました。
暫くして由美子さんが俺に絶対秘密にして下さいね一言言うとキスをしてきたのです。
俺がよかったんだろ聞くと、うん最高だったと。
聞くと兄とはレスで久々の交わりだったと告白してくれました。
明日深夜、車で帰省します、兄嫁由美子さんが待っています。
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