2023/12/08 00:56:25
(tsPe8SCC)
近所のアパートに変な家族が集まるって場所無いですか?
私の住む郊外の住宅地にもあって、正しくDQNな家族がいます。
子供は襟足長いし、父母は平気で子供前でタバコポイ捨てするし、軽四のくせしてメチャ煽り運転するしで…まぁまぁ有名な家族です。
私の住む地域は山の斜面にあるので家の2階の高さに道路があるって事が珍しくないんですが、漏れなくDQNのアパートのベランダ側も細い私道が通っていて住民はよく通ります。
夏なんかはこのDQN家族は人目を気にせずカーテン全開で薄着でいたりするので、若さだけが取り柄のDQN嫁の肌の露出が目の保養です。
当然子供を置いて外出する事もあるので嫁は売春をやっているとウワサが立つほど。
年齢は24歳と知っていたので私はしばらく出会い系サイト類にアンテナを張って探していました。
4ヶ月くらいして同じ市内同じ区住みの24歳を見つけました。
顔は載せてないですが、ボディの一部が載っていてモロにタトゥーの位置が同じだったので私はガッツポーズしました(笑)
もちろん大人の関係希望と書いてあり、私はポイント課金してやり取りを始めました。
ぎこちない敬語で返してくるメールが次第に可愛く思えてきましたが、私の狙いはガッツリ無許可中出しを決めてやろうと思っていたので相手が望む条件を承諾しました。
そして待ち合わせはホテル街の近くの飲食店前にしました。
行くとビンゴ!
いつも見かける露出多めの服装そのままで来てました。
向こうは私の事など意識すらした事ないだろうから顔を知られてはいない。そもそも住む区域がちょっと違う。
「◯◯さん?」とサイトネームで呼ばれる。
「はい、サキさんですか?」と私は返した。
このDQN嫁、“サキコ”と言うらしいがそのまま“サキ”と登録していた。
「えー、全然男前じゃないですか~。良かった~。んじゃ早速行きますか!」とサキはホテルに向かって手を引いてくれた。
私は自分の容姿に自信がないのでかなりハードルを下げてた。
ホテル着いたら慣れた様に部屋を決めて入っていく。
部屋に入ったら「先にもらっていい?それか半分。」とサキは手を出すので念のため半分先払いにした。
「ありがとう~。残りはあとね。気持ちよかったらボーナスちょうだい(笑)」と冗談ぽく笑った。
「どうする?シャワー浴びるでしょ?別々に入る?一緒?」もちろん一緒。
恥ずかしげもなく服を脱いで、私の服も脱がそうとしてくれた。彼女なりのサービスなのか?
全裸になると「ふふふ…もう元気じゃーん。ちょっと触ってあげようか?」と握ってシコりだす。
すっかりビンビンにされたところで風呂へ。
軽くソープでお互い洗うとサキは密着してくる。
私もサキの股間に指を入れて準備する。
「もう!ベッドまで我慢できんじゃん!」としゃがみこんで私のチンコをパクっと咥えた。
これだけでもDQN夫への優越感が込み上げてくるけど、まだ目標はその先。
24歳の手慣れたフェラテクに耐え、口を離させると壁越しに追いやってサキの片膝を抱えた。
そのまま生挿入すると「あ、ゴム…」と言いかけたけどピストン強めにしたので皆まで言わなかった。
もう片方の膝も抱えて駅弁状態に。
サキは胸は小さいが割と形は良かった。Cカップだったかな?
もうこれで逃げられないサキを責め上げ、サキの方も次第にノッてきた。
そしてAVでお馴染みの射精寸前のセリフをサキに言った。
「出そう!もう出すよ!」
サキは目を見開いて「え!マジ!?無理無理!外!外!」と焦る。
「いや、これ止まらん!ボーナス出すわ!いいやろ!」
「えぇ…もう…ええわ!もっと動いて!」サキも観念したらしくより激しく動くように言ってきた。
私はサキが跳ねる様に下から腰を打ちつけて激しく深くハメて中出しを決めた。
「あぁ…マジで出したぁ…もぉ~プラスちょーだいよ!」
私はサキの胸を揉んで余韻に浸ってました。
2分くらい繋がったままだったのでしっかり奥まで出せたと思います。
引き抜いたあと、必死で中を洗うサキの姿はちょっと滑稽でした。
40分と案外早く終わってしまったんですが、ホテルは90分とっていた。時間が余るので「もう一回できるように勃たせてくれたら更に出すけど?」とサキに提案した。
「えぇ…そんなすぐに勃つ?いくら?」私はもう1万と伝えてサキも呆れながら咥えた。
恐らく普通に舐められても勃ちが鈍いのでサキの頭を掴んで無理矢理出し入れしてみた。
嗚咽をするサキもまた良かった。
これまた海外のAVに習ってディープスロートをやってみた。
5分くらいやってると復活してきた。
サキも口の中で膨らんでいくチンコの感触に「ヤッファー!」と喜んでいた。
8割くらい復活したのでサキに「今度は後ろで」とリクエストして再び合体した。
これまた激しく動く。
サキは特にゴムの事は言わなかった。
どうせ出すんでしょくらいの「はいどうぞ」だった。
サキの両手を持って腰を打ちつけて10分のファックの末に無事2発目をおみまいした。
これでフィッシュ。
ちょっと名残惜しいけど、あまり深入りして身バレしてもいけないのでLINEの履歴は消そうと思う。
合計4万の出費は痛いけど、夢って叶うんだなって思いました。
お札を見たらサキの機嫌もアゲアゲに。
ちゃんと残りとボーナスを渡して別れた。
翌日も例の道を歩くとサキが変わらずいた。
DQN夫と仲良く過ごしていた。