2024/01/09 08:58:20
(QE./zZCS)
俺は実家の工務店を継いで田舎暮らしをしています。
俺には和人と云う幼馴染で学生時代からの親友がいます。
友人の和人は外資系企業に勤めるエリートサラリーマンなのです。
和人には美人でスタイルの良い奥さんがいます。
俺も和人も32歳で俺はまだ独身です。
和人夫婦は結婚して五年になるが子供は
まだいない。
1年前のことです。
そんな和人から「妻の美奈子が田舎暮らしをしたいので、親戚の空き家をリフォームしたい」と連絡があったので、俺は和人夫婦のマンションを尋ねてみることにしました。
和人が住んでいる街は俺の家から車で2時間ぐらいの距離です。
俺が和人の家に行くと和人の奥さんの美奈子さんが「いらっしゃい、博之さん久し振りね」と快く出迎えてくれました。
和人も「久し振りやな二年振りか今夜は泊まるだろう朝まで飲み明かそう」と炬燵で奥さんの手料理で呑み始めました。
呑みながら和人が「実はなぁコロナが落ち着いて来たので、俺は暫く海外赴任になるんだ、美奈子がこの家で一人暮らしは寂しいと言うので、お前の家の近くに俺の叔母が住んでた家があるだろう、叔母も子供と一緒に住みだして空き家になっているので、その家をリフォームして欲しいんだけど」
俺が「美人の美奈子さんが俺の近くで生活するのか楽しみだね」
美奈子さんが「博之さんとご近所さんになるのね」
和人が「この家で美奈子一人を置いて海外赴任は心配で、俺の実家や博之の近くだと安心できるからな」
俺が「そうか俺って信用があるんだな」
和人が「お前が一番心配なんだけど、変な男にひかかるよりましだから」と言って笑うのでした。
和人からは奥さんの美奈子さんは好き者みたいで、一人で家に置いて海外赴任が心配みたいで、俺に監視を頼むと言うことでした。
呑みながら和人が炬燵でうとうとし始めました。
すると美奈子さんが俺の傍に来て酌をしながら「主人はね私がセックスが好きだから心配しているの、確かに主人とはハプニングバー等に行ったけど、主人がいない時は一人ではそんな処にはいかないのに」と言いながら、俺のズボンの上から触ってきました。
俺が美奈子さんの太もも触りながら「和人は美奈子さんを自由にさせたいけど、変な男にひかかることを心配しているんだよ、だから俺に監視を頼んだんだよ」
美奈子さんが「私がね博之さんを指名したの」と言いながら俺のズボンのベルトを緩めて脱がし始めました。
ズボンを下げると俺のチンポを握って「やはり、大きい」と言いながら呑んでいました。
俺も美奈子さんのスカートの中に手を入れてショーツを脱がせました。
つづく