2024/02/08 20:04:27
(8pyHcPOv)
なんか怪しい・・・と思うほどの猛プッシュを受けて、メールやり取り開始。10日程で半日のドライブと食事のデート。更に3週間のやり取りの後、本日ご新規女性とホテルデートしてきました。こちらが口を開けていたらあちらから身体に衣とソースを纏って飛び込んできてくれた感じです(^_^;)
40代人妻、Mさん。旦那さんとはレス気味。アブノーマル寄りなセックスに興味はあるものの、プロフィールにその様に書いたら、ワラワラと変態自慢が集まってきてしまいドン引きした経験をお持ちで、しっかりとした事前のやり取りも終えて、デートして、次回ようやくホテルかなーなタイミングでそれを告白してくれました。
興味はあると言いながら、具体的にこれがしたいという訳でもなく、アレもコレもやってみないと出来るか分からないのですがと恐縮しておりましたが、まぁはじめはそんなもんですよね(笑)
こちらも無駄にやり取りに時間を掛けている訳でもありませんし、薄々は感じていたこと。M系だったら今どき珍しいことでもありませんので「とりあえず」と新品の目隠し、縄手錠だけポケットに入れてデートに臨んできました。
お互いの住みは、程よい距離といった感じでは有るのですが「家の近くでは絶対に無理(車に同乗するのも)」とのことで、都合のよいラブホテル街は利用することが出来ず。待ち合わせのしやすい鉄道駅まで出てきて貰い、買い物をしてから車に乗せてラブホテル直行な感じで今日のデートスタートしました。
前回のデートの時は、手の愛撫、髪タッチ、軽いハグでの勃起押し付けまで。キスもまだですし、緊張されるかなと想像していたのですが、緊張が裏返ってしまったのか「触るの上手ですよね。この前も話しましたけど、ドライブの後ショーツの中凄いことになってましたー(笑)」とテンション高め。
これなら平気かなーと「今日はコレ使ってみるつもりなんだけど、駄目なら言ってね?」と目隠し、縄手錠をポケットからだすと「したことは無いけど平気だと思います」とその場で袋開けてしまいました。相当なハイテンションで(^_^;)
「これ、どうやるんですか?」と縄手錠をいじり続けていたので、一旦車を停めて「手を出して」と促して、車の助手席の彼女の両手を緩めに縛ると「えー!えー!いいのかなーどうしよ!」とワチャワチャ(^_^;)笑顔の裏側にも嫌悪感は無いと見て取って「ホテルすぐそこなんだけど、少し遠回りしよう」と告げて周辺をグルグルドライブ。「膝に手を乗せておけば外からは分かんないと思うよ」と告げて外さないままでいると耳真っ赤。「怖い感じとかない?」とききながら、膝頭に手を置くと・・・潜在的に才能ありそうだなーって感じ。脚、腰をモゾモゾ動かし続けています。「そろそろ行こうか?」と声をかけると、噛み気味に「ひゃい」と頷いてくれたので、目的のガレージタイプのラブホテルにイン。
車の前にカーテンをかけてから、助手席の扉を開けて頭ハグからキス。抵抗無し。舌を入れると上手ではありませんがお返しもあり。「このまま行こうか」と手錠を引くと、黙って車を降りてきました。
「コート脱げないから外すね?」と手を取るとブルッと震えるMさん。前回のデートの時も感じましたが手が敏感。手のひら、指股だけでなく、指先手首もゾワゾワするみたい(笑)イタズラ心が起きて縄手錠を取る前に目隠し。縄をちょっと引くだけでブルッとして虐め甲斐がありそう。片手だけ輪を抜いてコートを脱がせ、もう一度拘束し直して、そのまま手を引いてベッドに座らせると見えない状態でキョロキョロ、手はベッドの上の何かを探すように座面を撫でています。
しばらく何もせず、なにも話さず眺めていると「ひろさん?」と声が掛かりましたが、もう少し静観。再度「ひろさん?」と出した声に少し不安が含まれていたので、そっと髪を撫でると「ひぃあっ!」と声が上がりましたが、そのまま頬を撫でて唇を触ると顔を上に向けて触りやすい様にしてきました。少しリラックスタイムを取るつもりだったのですが、このまま行けるなー
ぴったりフィットなニットが少し邪魔ではあったのですが、まだ部屋が少し寒いのと、セーター越しのソフトタッチを気持ち良さそうにしていたので、脱衣は徐々に。Mさんを1枚脱がす毎に自分も1枚脱いで、縄手錠を外してセーターとキャミソールを脱がせて、ふたりとも下着のみ。アソコと乳首は直接触れないようにしながら、キスと愛撫で30分ほど時間を取りましたが、ここでブラとショーツを取ってみると水色の下着のクロッチは全部黒ずんでしまっており、糸を引きそうなくらいネトネト。スカート早めに取っておいて良かった。ショーツを膝まで引き下ろしたところで座らせて、目隠しを取り「みてごらん?」とクロッチを覗かせると第一声は「ごめんなさい、いっぱい濡れちゃいました」ごめんなさい系のMさん。ご自身に自信が無いことが多いですよね。これは自信をつけて貰わなくてはー
ショーツを自分の目で確認した後「シャワーしてきて良いですか?」と数回繰り返すので、ここは逆にと「Mさんの身体に汚いとこなんて無いよ?いい匂い」と髪、首筋、胸と匂いを嗅いで、手指の股を舐めた後、手首を抑えつけて脇の下よりやや下、横乳を舐めると超敏感。反対側も指で軽く押したり、撫でたりすると「あ、やだ、イク、いっちゃいそう」と身体をねじねじ。「イキたい?」と顔を覗き込むとウンウンと頷いてきたので、同時に鼠径部を軽くグリグリしてみると「あ、あ、イクイク!」と手を伸ばしてしがみついてきました。そろそろ私も挿入したくなっていたのですが、ゴムまで手が届かないところでしがみつかれてしまいましたので一旦諦め(^_^;)シーツで手を擦って指のヌルヌルしたものを落として、ハグで髪や頬を撫でて、デコルテにキス。背中を指で愛撫。触っている間は薄くイキっ放しな様でしたが、身体を離してゴムに手を伸ばすと動きを止めてこちらをジッと見てきました。正常位で身体を脚の間に割り込ませると「ぎゅして」と甘えてきたので一旦挿入を諦めてもう一度キスハグ。クリにペニスを擦り付けると腰が前後。ちょっとずらすとスルリと中に収まってしまいました。
Mさんの習慣なのか、挿入するとすぐに自分で口を押さえてしまい、喘ぎ声はうっうっあっあっと漏れるのみになってしまいましたが、ゆっくりと腰を揺すり続けると目を大きく見開いたり、ギュッと瞑ったりを繰り返し、両手でこちらの胸を押してきました。「いや?」と訊くと「嫌じゃないです、気持ち良すぎ」と言ったあと今度は両手で口を押さえてしまったので、手首を束ねた縄を頭の上で押さえつけて腰を揺すると「ああっ!ダメダメ!声、声でちゃうからー」とジタバタしてきました。「普段声出さないの?」と聞いてみると「出さないー娘に聞えちゃう」と性生活を垣間見せてくれました。「今日は娘さんいないし、二人きりにだよ?お隣もそのお隣もみんな声出してるから平気だよ」と伝えると「いいの?いいの?」とうわ言の様に繰り返してきたので「声いっばい出して。俺もその方が嬉しいし興奮する」と告げてみると「あ、あー!」とお見事な大声。落ち着いた感じの声が1オクターブ跳ね上がった感じ。ここだなーと強め早めに腰を振ってみるとひっひっひっ!と引き呼吸になってしまったので、私は一旦イクのを諦めて抜いて一休みにしました。
長いー我ながら長い(^_^;)まだ1回目の射精にもたどり着かない(^_^;)
一旦切ります。