人妻との体験

親友に妻を

投稿者:先輩

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2024/05/03 16:16:36 (iOu2hwWH)

人妻って言うのか、未亡人の美咲３２歳。
高校の時の卓球クラブの後輩で、俺が憧れていた彼女。
俺の親友は野球をしていて顔見知りだった。
美と親友は同じ大学へ行き、仲良くなって社会人になって結婚をしてしまった。
時には顔を見せていたが、夫婦とその仲間と言う関係だった。
親友が亡くなった時はお通夜と葬式も行った。
その時の美咲の喪服姿も凄く良かった。
親友が亡くなって２年ほどしたころ、偶然にも街で会って居酒屋で飲んでラブホテルに行った。
ラブホでは何もなかったが後日美咲の家に行って抱いてしまった。
美咲は嫌がりもせず高校の時から俺が好きだったと言ったら「分かっていた。」と答えた。
「でも、、言ってくれなかったし夫は大学に入っていってくれたから結婚したの。」と答えた。
「奴が亡くなって寂しくない、、」
「ときには寂しいときもあるわ。もう２年経つんだもの、、」
「寂しくなったら言ってくれ、すぐに駆け付けるから、、」
「ありがとう、、」
そう言って何度か会って今でも関係は続けている。
連休前にも家に泊まりに行き朝までセックスをしていた。
「フフフ、、奥さん大丈夫なの。」
「いまさらそんなこと聞くんだ。」
「だって、私が原因で離婚となったら嫌だから、、」
「離婚したら美咲と結婚したい。」
「駄目、、私プロポーズされているの。来年でも彼と結婚しようかなって思っているの。だから、、」
「でも、、今まで全部生で中出しだぞ。」
「大丈夫、私子供が産めない体なの。夫には言ってなかったけれど恵まれなかったで押し切ろうと思っていたの。
それに今回もあなたより彼の方が先に結婚しようと言ってくれたから、、秋には婚約するからそれまでの付き合いにしてね。」
美咲はそう言ってまた私の腰に跨ってきた。

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出張先で人妻に託卵成功

投稿者:（無名）

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2024/05/03 08:40:28 (JLnG.HEg)

昨日まで関西に出張で３ヶ月居た
ワクワクで会った女だったが、便所に出来た人妻
初めて会ったのは、出張初日の夜中
翌日が休みだったのでワクワクで物色してたら、『人妻なのでスッピン、スウェットで30分程度ですが楽しみたいなぁ』の書き込み
メッセを送ってみると、お値段的にも1とリーズナブル
約束をして、人妻の家の近くの公園でやることになった
会ったのは深夜2時で辺りは暗く、公園に着いてるらしいが見付からないので携帯のライトを付けて辺りをグルグルしてたら追いメッセ
『ライト付けて歩いてますか？』と
返事を送ると１人近づいてきて『こんばんは』と
見た目は悪くない
むしろ気の強そうな感じの女だが、美人の部類
とりあえず、グルグル回ってる時に山？みたいな遊具の中が空洞で大人が立てない事も無い位の所でやることに
『よくするの？』の質問に『滅多にしない、明後日までの支払いが1足りなくて仕方なく』だそうだ
1回だけにするには勿体ない女だったので便所になってもらう事に決めた
自分は下だけ脱いで女には全裸になってもらうように言うと『寒いよ』と嫌がってたが『全裸無理なら帰るけど？』と言うと、しぶしぶ全裸に
暗くて見えないからって理由でライトを付けると言うと『誰かに見られるやん』と言われたが『こんな夜中に人は居ないし遊具の中だから大丈夫でしょ？無理なら止めるけど？』で了承を得た
メッセの返事が来たのが俺だけだったのを知ってたので強気でいけたし、ライトは絶対に必要だった
録画する為に
動画モードにして録画開始でライトが付いたが女は、ただのライト付けてるだけだと思ってるのか何も言わずにされるがまま
ガキを産んでるみたいで乳は垂れてたが許容範囲内の感じ
フェラをさせてる時も咥えてる所見たいからと、顔もしっかり撮影
そのまま口と顔に出したかったが我慢して持参したゴムを付けさせる
ゴムを付けさせたら後ろを向かせ『壁に手を付いて尻突き出せよ』と命令してみたら素直に尻を突き出して足まで広げてくれた
ライトで自分の息子を照らしゴムを外してゴムはそのまま下に落とし生で挿入する所をしっかり撮影
根元まで入れたら『ホンマに旦那起きたら言い訳出来やんから早く終わらせて下さい』と言ってきたので『すぐ出すから、このまま出すぞ。出した後、お掃除フェラまでしたら終わりで良いからやれよ？』と調子乗って言ってみたら『はい』と
見た目は気が強そうだがＭと確信
今日は時間無いらしいけど、明日から楽しませてもらうつもりなので最初から激し目に突いてあけた
ガキ産んでるわりに締りは悪くなく10分位で出そうになったので『出すぞ、たくさん出して下さいって言えよ』と顔を照らしながら言うと素直に言う人妻
生で入れられて顔を撮影されてるとも知らず言ってくれた
もちろん遠慮無く一番奥で生中出し
全部出し切って、ゆっくり拔いていくとドロドロと精子が逆流
もちろん撮影した
しかもゴムは真下に落ちてたみたいで垂れてきた精子がゴムからこぼれたみたいになってくれていた
『おい、掃除フェラ』と命令したら『ゴム外したん？』と言うから『下に落ちてるよ』とゴムを照らしてやると見た目は本当にゴムから出てきた精子みたいな状態だったので安心したのか『いつ外したん？外すの早いなw』と笑顔で言ってた
お掃除フェラもしっかり撮影してたら『もうホンマにヤバイから良い？』と言われたのでOKして、『明日またメッセ送るから見てね』と言うと『わかった』と言って帰って行った
もちろん離れて後を付けて家も特定しといた
かなり後ろを振り返って確認してたけど夜中だし自分も隠れながら後を付けてたのでバレる事無く特定出来た
しっかりマンション名を撮影して女が入った部屋の号室も撮影して、その日は帰った
翌日の昼に起きて撮影してた動画を編集してフェラしてるシーンと中出しを懇願してるシーンとマンション名の写真を添付してメッセに『旦那と近所にバレたくないよね？俺の専用便所になってくれたら秘密にするよ？』とメッセしたら即ブロックされたが、10分後に『ホンマにごめんなさい、間違えてブロックしてました、言う事聞くんで誰にも言わないって約束して下さい』と
その日から昨日まで、平日の昼間は、ほぼ毎日昼休みにやりに行き、週末の夜中も呼び出して楽しませてもらってた
昼間は女の家でやってたのでゴムを付けてたが夜中に呼び出した時は最初の様に中出ししてたが３月の頭に生理がきて託卵失敗
そこから危険日を計算して３月の危険日に平日だったが夜中に呼び出して５日連続で中出ししてやったら４月の生理が来なかった
２週間位来なかったので自分で調べたらしく妊娠してると言われたが『ゴム付けてるのに妊娠するわけないだろ？旦那だろ？』と言ってやると『旦那とは先月１回しかしてないし、ゴム付けてるのに、、、』と泣きそうになってた
『ゴムが劣化して穴空いてたか破れてたんじゃ？』と言って、納得してない感じだったけど納得させといた
4月の27日に出張が終わる事になって帰るつもりだったけど、最後に楽しませてもらうために1日ずらして帰る事にして『今日で最後にしてあげるから旦那が寝たら家でやらせろ』と言うと『バレるからホンマにやめて』とか『物音で起きる事あるからホンマに無理です』って言ってたが『妊娠したから最後にしてあげるのに嫌なら関係続ける事になるけど？』と言うと、しぶしぶ納得した
妊娠してるし最後だしって事で女の中では初の生中出しまでさせてもらった
終わったら『最後にしてくれてありがとう』まで言ってた
翌日の新幹線に乗る寸前に『昨日で最後なんですよね？』とメッセ来た
『そのつもりだけど、なんで？』って聞くと『ブロックしても良いですか？』と
なので『旦那に妊娠した事はもう言ってあるの？』と聞くと『ゴムしてたんやけどって言われたけど、出来たんは仕方ないし命やからって喜んでました』と
すかさず初日の動画を編集して送れるサイズにしてあった動画を送ってあげた
フェラから生入れで、たくさん出して下さいって言って精子が垂れてきて、お掃除フェラしてる動画
もちろん女の顔はしっかり映ってるやつ
メッセに『じゃあ旦那と2人で俺のガキしっかり育てろよ』と送って退会してやった
もう旦那には言ってあるから中絶とか出来ないだろうから笑いそうになった
久しぶりに託卵成功したから、産まれる前位に女の家で様子でも見に行く予定

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昔懐かしい出会い系サイトで。

投稿者:今はおじさん

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2024/05/03 05:52:28 (Fveg03Yu)

俺が22歳の頃だったと思う。だから、23年前くらいの体験です。今では懐かしいス○ビでの体験です。俺は、もてるタイプではなく、童貞でした。早く童貞卒業したくて、ス○ビに登録したと言っても過言ではないです。其なりにメッセージを書き込み、投稿しました。暫くして、返信が来ました。内容は(熟女人妻に興味は無いですか？)こんな内容の返信だったと思います。俺は直ぐに(興味は有ります。)と返事しました。此からやり取りが始まりました。俺の事を色々聞かれました。童貞である事も話しました。そして相手から、実は今までやり取りしていたのは旦那さんだった事を話されました。旦那さんは、奥さんが浮気して、制裁を受けさせようと、奥さんに成りすまして、俺とやり取りをしていたようでした。けして冷やかしや嘘ではないからと言われました。そしてメッセージに携帯番号が記載されてました。半信半疑で電話してみました。直ぐに旦那さんが出ました。嘘ではない事を証明したいので、今から、奥さんを連れて来るので、会えないか？と言われました。金曜日の夜、9時過ぎだったと思います。俺は、翌日が休みでしたので、会う事にしました。待ち合わせはファミレスでした。御互いの服などの特徴を伝え、ファミレスに向かいました。ファミレスに着いて直ぐに旦那の携帯に電話しました。もうご夫婦は着いていて、ファミレスに入ると、旦那さんが俺を見て手を挙げて迎えてくれました。俺は、ご夫婦と向い合わせに座りました。旦那さんは50代半ばで、気さくそうな方でした。奥さんは49歳と言われましたが、とても美人な方でした。旦那さんから「妻を気に入って頂けましたか？」と言われ、俺は迷わず「はい。」と答えました。その後は、「妻は、つい先日まで、浮気してまして、このままでは俺の気が済まないので、制裁を与える事にしたんですよ。」と小声で話され、「もう生理も上がってますので、中に出しても構いませんので、妻を気に入って頂けたなら、今からでも。どうですか？」俺は迷わず「お願いします。」と言いました。こんな美人な奥さんに童貞を捧げるなら。と言う思いでいっぱいでした。俺の言葉にお茶も早々に引き上げ、ファミレスを出ました。そして俺は奥さんを乗せて、ラブホテルに向かいました。車を発進させる時に、耳元で旦那さんが「朝まで、気が済むまで、何回やっても良いよ。」と言われた言葉は、今でも忘れられません。ラブホテルに着いて、暫くはどうしたら良いのか？オドオドしてました。奥さんもづっとうつ向いて、オドオドしていた様でした。ホテルに入って、一時間程は何も出来ずに、オドオドしてました。突然旦那さんから電話が有り、「もう、１回位終ったか？」と聞かれ、「まだです。」と答えました。すると、妻に代わって欲しいと言われ、奥さんに代わりました。何か話していましたが、奥さんは俺に電話を渡すと、立ち上がり、裸になり、ベッドに行きました。「良いですよ。来てください。旦那さんに怒られましたから。」奥さんの言葉に俺は裸になり、ベッドに行きました。結果、朝までに6回、最高な童貞卒業となりました。この後は、5ヶ月程、週一のぺーすで、奥さんと会わせて貰いました。この後は、幸運が舞い込み、ス○ビで色んな女性と会う事ができました。

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元ご近所さん

投稿者:オッサン

bluesun

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2024/05/03 03:23:25 (bLXU7sr3)

アルコールと女好きのダメ人間なオレ。他人から見てもキレイな嫁に捨てられた。
子供を置いて家を出て3年後、行きつけの居酒屋主催の花見に参加しフラフラしていると偶然、花見をしていた元ご近所さんのママ友2人組と再開。
「あんた何してるん？」「何処に住んでるの？元気？」「なんで急に居なくなったん？」と矢継ぎ早に質問。色々話してると段々涙が込み上げてきて…

ソコに嫁と別れたと同時に付き合い始めた女が、目ざとく近づいて来て、その場は解散。
数ヶ月後、花見で会ったママ友の一人から突然、SNSに連絡が。「○○さん？私覚えてる？」
「あの時の涙が印象的で」

一緒だった時期、親子会長を引き受け楽しいイベントで子供会を盛り上げ他の地区からも羨ましがられた自分に少し興味があったらしく突然、連絡してきた。

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筆下ろし

投稿者:民雄

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2024/05/02 17:44:15 (kD6oQoAl)

高校２年の頃ファミレスで皿洗い雑用係りのバイトをしていました。
そこに先輩のパートさん理沙さん３９歳がいました、いつも笑顔で理沙さんは接客係りでした。
数か月で仲良くなりゴールデンウィーク中に、バイト休めなくてごめんね人が足りないからと。
でも僕は理沙さんと会えるバイトが楽しみでした。
ある日終わりが偶然一緒になりチャリを互いに押しながら帰ってると、家に来る？
旦那さんお子さんを連れ帰省されたそうです、理沙さんはファミレス繁忙期なので休めなかったのです。
家は５階建てのマンションでした。
そこへ通されジュースを出された時でした偶然手が触れたのです。
柔らかい理沙さんの手に興奮した僕は思わず抱き締めてしまったのです。
そこは大人でした、あらあらどうしたのこんなおばさんにと優しく言うので、
僕、理沙さんが好きなんです。
あら困ったわね彼女は？
いません。
ねえ私はあなたのお母さんと変わらない歳なのよ早く可愛い彼女見付けなさい君なら直ぐ出来るから。
でももうブレーキが効きませんでした押し倒してしまったんです。
柔らかい胸を触ると痛いほど勃起してしまいました、
その勃起が理沙さんのお腹に当たるのです。
そしてなんと出てしまったのです射精でした。
思わずごめんなさいと謝りました、ズボンにシミが出て来ていました。
あらあら困ったわね、それ脱ぎなさい主人のジャージあるから着替えなさいおばさん洗濯して乾かすから。
僕はその場でズボンとパンツを降ろし理沙さんにアソコを見せてしまったのです。
僕のを見た理沙さん、あら大きいのね主人のより立派よ君のは。
そう言われまた段々と大きくしてしまいました。
すると今度は理沙さんが絶対秘密よと言いながら握りながらフェラしてくれたのですチンポには先ほど出た液がまだついていました。
硬くなった僕に寝てごらんと言うと理沙さんパンツを脱ぎ僕を跨ぎながら片足を少し上げながらチンポをアソコに入れるのです。
毛むくじゃらのマンコの穴は見えなかったのですがニュルリとチンポが入ってしまいました。
理沙さん腰を降ろしながら前後に動くのです。
もうこの世の天国でした、あこがれの理沙さんのマンコに僕のチンポが入ってるんですか。
外に出すのよと理沙さんに言われすぐ射精感が来たので出ます出ますと言うと理沙さん口で受けとめてくれたのです。
もうこの世が終わっても良いと思うくらい感激でした。
その後二人でお風呂に入り２回目をさせてくれました。
またお願いしますと言うとチャンスがあればねと言ってくれました。
でもそれが最後でした理沙さんご主人の転勤でこの地を離れたのです。
哀しくてその日は泣きました。
でも人妻理沙さんとの初体験は今でも鮮明に覚えています。
この話は坂本竜馬が船の中で船中八策を書き記した年の事です。

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