「…。」
優菜が帰った後、何をするでもなく横になっていた。
掃除…します。
少し考えた、その上で優菜の口から出た言葉。
僅かな沈黙の中で、優菜の脳内には何が描かれたのだろうか。
チンカス処理、射精の受け皿。
それを優菜が求めているから…なのか。
あるいは男が求めていることをつぶさに感じ取り、受け入れることを選んだのか。
それとも、ただただ都合よく使われることだと理解した上で選択したのか。
いずれだったとしても、男にとって都合がいいことに変わりはない。
が、やはり気にはなっていた。
そして考えるほどに、固くなる股間。
反り返る肉棒を改めて露出させ、扱く。
(これをついさっきまで…優菜は…。
上手い事を言って唆していることも、きっと優菜はわかってる。
それでも従ったし、欲しがった…。
美味しかった…は本心なのか…。
それとも嗅いだ時に寄せた眉間の皺…、あっちが本来の反応なのか…。)
クチュ…クチュ…。
竿を握り、扱きたてる。
擦り上げるたびに、余計なほどの皮で亀頭を包み、また露出させる。
所謂「皮オナニー」。
手が汚れることもなく、独特の感触が股間を覆う。
卑猥な音を奏でるたびに、再び溢れる先走り。
「ふぅ…。」
いつもならここで射精、風呂に入って寝ているだろう。
しかし、お掃除します、そう言った優菜の言葉を思い出せば、男はそのまま眠りにつくことを選ぶ。
(掃除させるものを…わざわざ綺麗にするのは失礼…ってもだろ…?
底辺ちんぽのお掃除屋さん…?)
幾度となく友人、南野にマウントを取るような妄想をしていた男も。
どこか優菜を都合よくみる傾向が、より強くなっていく。
下衆い笑みを浮かべ、執拗に女を覗き、盗撮し、満たしていた頃のそれと酷似するような。
「南野か…。」
翌朝、早々にメッセージ。
相手は南野だった。
(馬鹿な奴だ…。
結局気づけないで居やがる…、可愛い妹は俺のチンカス掃除の為に尺を増やしたいんだぜ…?)
タン…タンタン…。
タップ、フリックを繰り返し、文章を作っていく。
『あぁ、優菜ちゃんの意思は尊重したいと思っている。
あの子の勤勉さ、それに興味、好奇心には恐れ入るよ…、見ならなきゃいけないな。』
(本当に…恐れ入るよ…。)
『大人びた…?
年頃なんだから、毎日変わっていってもおかしくないだろう…?
わざわざお前にも言わないようなことを、俺に言うわけないと思うが…。
気になったら直接聞いてみたらどうだ…?
まぁ、鬱陶しい、うざい、と思われる覚悟がお前にあるなら…だけどな…?
妹に余計な感情を持ちすぎると嫌われるぞ…?お兄ちゃん…笑』
煽るような言葉で締めくくる。
聞いてみたらどうだ…?
まさか自分から振るとは男も思わなかった。
しかしこれだけ妹が気になりながらも、聞けないのはそう言う事。
そこに悪く思われるリスク、をちらつかせれば気になり始めてももう何も言えないだろう。
「馬鹿な奴だ…。
可愛い妹はもう…、底辺ちんぽのお掃除担当だってのに…。」
【下着に射精…興奮しますか…?
逆に生々しい可能性を秘めていそうですね。
もちろん、家族の友人がそのような行為に至るかどうかは状況次第ではありますが、うっかり外に干していた下着を盗まれ後日返ってくる…そんな可能性、状況はありえなくはないと考えてしまいます。
現実にそんなことが起これば…、貴女はどう行動するのでしょうね…。
今更ではありますが、スレ主が最も満足できることが最重要です。
あくまで私はその手伝い、そしてその興奮の過程をおかずにする、そんなイメージでしょうか。
悦んでいただける描写ができているようでよかった。
そう言うフィードバックが次への糧になります。
考える意味、価値になります。
挨拶の件も承知しました。
放置すればたまりますよもちろん。
ただ、貴女がご存じかどうかはわかりませんが、想像以上にチンカスの匂いというのはきつい物がある。
リアルな話をして恐れ入りますが、接客業の都合上やはりその辺りの清潔さの維持は不可欠と言える。
チンカスのお掃除…、貴女なら首を縦に振りますか?】
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