無理だと分かっていても抗ってしまう香織にアイマスクが付けられた。
「え、あっ…嫌、怖いです、取って下さい…」
「こんなプ、プレイなんかしませんっ…」
何も見えなくなり、追い詰められた香織は勝田に願うしかなかった。
しかし背後に気配を感じたと思った瞬間、耳を生暖かいものが這い始めた。
「…っ…あ、やめ…っ…」
熱い息が注がれ、脳へ響く音を立てて耳穴が侵される。
すっ、と肩や腕を謎る些細な指先にも香織はピクピクと震えて反応してしまう…。
「や、やめて…ください、本当に…」
苦しげに漏らす
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