ーーーーー居酒屋⇒rifugio segretoーーーーー
「……そうだね、今度機会があれば、風間の前でもちゃん付けにするよ。
風間は僕の直属の上司でしょ。なかなか距離感が測りにくくてさ…(笑)」
そんなことを話しながら歩いているとrifugio segretoの前に。
その頃rifugio segreto内
森田「岡田さん、これから彼女連れで来るんですか?」
長野「あぁ、この前の詫びがてら顔出すって。」
森田「お詫びって、マスターのおかげで大事無かったし…」
長野「いいじゃないの。向こうが来てくれるってのを断るのも変な話だし。
特に今日はお茶引いてたんだから、少しでも売り上げがあれば(笑)」
そんな話をしていると、インターホンが鳴る。
長野「噂をすればかな。」
長野がドアの小窓を開けると、外には宙斗と莉奈の姿
ドアを開け二人を中に招き入れる長野
「こんばんは、長野さん森田君。この前は迷惑かけちゃって悪かったね。
森田君、怪我とかしてない?大丈夫?」
いつもの席に座りかけながら、カウンター内にいる森田に話しかける宙斗。
森田「大丈夫ですよ。マスターが守ってくれたから。それより何にしますか?」
「飲み会で呑んできたから今日は山崎のダブル水割りにしようかな。
彼女にはいつものように好み聞いて作ってあげて。」
怪我という言葉を聞いて怪訝な顔をしていた莉奈に、
僕も聞いた話だけどと断りを入れてから、先日二人が帰った後に起こったことを
掻い摘んで話す宙斗。
莉奈に話し終えて
「そうだ長野さん、彼女と内緒話したいから小部屋貸してくれる?」
長野「それはいいですけど…じゃあ飲み物の用意出来たらお持ちしますよ
(おっ、やっと使ってくれるのか。どこまでやる気なんだ、宙斗さん。
キスはまあ間違いないかな?服の上からおっぱい触ったりするかな?)」
長野に案内された小部屋の中は、ソファが壁に沿って置かれソファの前には
小さなテーブルだけがある。
※元投稿はこちら >>