『オムライスか、わかった。』
卵と、ベーコン、玉ねぎ、ソースは何味がいいだろうか。
体に優しい味か、それともガッツリくる味か?
『・・・ッえ?、どこかに行ってほしいのか?
仕事は、メールで全部済ませたし、後は、我儘な女の買い出し位だが?』
それがどうした?と言う顔で聞く。
博昭の心の中では、天音は娘ではなく、俺のオンナ、彼女だった。
だから、人目があるとき以外は、極力、娘とは呼ばないようにしていた。
博昭にとっては、普通の事だが、微妙な変化が起きていた天音には違った。
『まだ、熱が下がってないだろう。
アイスを食べたら、ベッドで寝ていろ、夕飯出来たら持って行ってやる。』
んッ?わかったな、と言う顔で天音を見る。
【こんばんは、
お誘いお待ちしています。】
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