このまま耐えていれば・・と淡い刺激に耐えていたところで博昭が動きを見せた。大胆にも天音の腰に手を回し、脇下から手を差し入れて胸を触り始めた。身体のラインを拾うワンピースだから簡単に胸の先端は見つかってしまう。こんな場所で胸を揉んだり、服の上から乳首を的確に刺激してくる。
「はぅっんん・・・」
刺激そのもの、よりも、バスの中でこんな淫らな行為をしているという状況に、更に身体がおかしくなってしまっているように感じる。
何とか逃れようと奥に詰めても意味はなく、寧ろ胸を弄る博昭の手を、天音の髪と腕、窓で隠してしまうような形になってしまった。
直後、あそこの中のローターが震え始めた。
「あぁっ」
声が出てしまった。慌てて、手で口を押さえる。バスの走行音で周囲にはバレなかったようだ。
もぞもぞと脚を動かし腰を浮かしてみたり、どうにか刺激を耐えられそうな体勢を探るが、ほぼ身動きが取れないくらい窓際に追い詰められていて意味をなさない。
「きもちよく、ない、ンンッ、」
悔しそうに目を潤ませ、刺激に耐える。でも、だめだった。このままだとさっき我慢できたおしっこが出てしまいそう・・つまり、天音はわかっていないが潮を吹いてしまいかねないと感じた。
「もう、やめて、するから、ほかのこと」
そうやって交渉をしている間にも、ビクビクと身体が震える。最後列で人目がなく、ほとんど博昭と前列の座席シートに身体が隠されているため問題ないが、何もなければ気分が悪いのか、それとも・・と周囲の注目をされていてもおかしくない状態だった。
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