部屋に入れて欲しいと頼んだのは、とにかくいつ誰が通るか分からないという焦りからだった。
部屋に入ってからのことまで、具体的に考えていたわけでは無い。
リードを引かれると、自分の意思とは関係無く、四つん這いのまま進まざるを得ない。
静かな部屋に、鍵の掛かる音が響いた。
逃げられない…今更になって大きな不安が押し寄せてくる。
「あ、あの…」
再度許しを乞うつもりで発した言葉を、無情に遮られた。
「えっ…」
足の指を舐めろ、この言葉の意味を直ぐには理解することが出来ず、固まってしまう。
「あ、あの、もう二度とこんなことしません…今なら誰にも言ったりしません、どうか、動画を削除して、許して頂くことは出来ませんか…?お願いします!」
消え入りそうな震える声で、最後の勇気を出す。
その言葉とは裏腹に、体は熱を帯び、乳首まで硬く尖らせていることに本人は気付いていない。
私自身はリアルで落書きされたことはありません…
太一さんも、してみたい展開とかあったら教えてくださいね。
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