ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2026/11/01 02:13:28 (gfV6ry9G)
俺が50歳になっても独身だった理由は、親友の妻になった女性を想い続けたからだった。

しかし1人娘を産んだあと、俺の想い人であり親友の妻だった女性は亡くなり、親友も妻を愛するあまり父子家庭で娘を育てながらも、1年前に亡くなった。

俺たち3人は高◯時代の同級生だった。

桂木圭樹(かつらぎ けいじゅ)50歳
遠野祐樹(とおの ゆうき)親友
遠野美結(とおの みゆ)妻(旧姓:蒼井)

貴女はその娘で高◯2年生。遠野も蒼井も薄命な家系なのか、身寄りのなくなった貴女を養女にしたのが1年前。

親友の家にはよく遊びに行っていたため、貴女とは顔馴染みであり、2人で送ることになった日常は比較的スムーズに進んだ。

いつからか貴女は俺のことを「パパ」と呼ぶようになり、親友のことは「本当のパパ」と使い分けるように。俺たち3人と同じ制服を着るようになってから、ドキドキすることが多くなっている。

貴女は清楚で思慮深くも、自然な明るさを持った性格。

家事全般は2人で分担していて、どこか新婚生活のような気分があまりにも楽しく、親友に対して申し訳ない気持ちがある。

さらに申し訳なく思っているのは、ときどき貴女のことをオカズにしてしまっていること。ミニスカートの制服姿が、あまりにも美結に生き写しだからと言い訳をしながら。

*

最初は、俺がオカズにしていることを知っていた貴女が「パパ、いいよ」と言って、処女をくれるところから始めたいと思ってます。

その後は、思い余って(このあたりは美結や親友への屈託から)露出プレイや羞恥プレイをさせたりなど、過激なほうへ。

展開次第では、たとえば時空を飛び越えるように、大学生や社会人になってからの関係など、様々な状況を楽しめたら最高です。その際に必要となる「パパ」以外の人物は、すべてこちらで引き受けます。

置きというか、とても息の長いイメをしたいと思ってます。

導入をレスしておきます。
≪ 1 2 3 4 ≫
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:桂木真結
2026/11/03 13:29:31    (nk3RXTIq)
【文字数制限で分かれてしまいました。

美結と圭樹さんの繋がりや3人の関係がわかるエピソードもありがとうございます。
祐樹はどのように真結を見て、育てていたんだろうと想像するのが楽しいです。真結の幼少期、2人の関係ややりとりにも興味があります。
色々想像の余地があり、とても楽しいです。】
23
投稿者:桂木圭樹 ◆Of.xPGspGE
2026/11/03 14:47:13    (Z8uhgerC)
人の書いた言葉に、これほど身を預けられたのは初めてかもしれません。なんて真結は魅力的な子なんだろう。圭樹を通して、僕のなかの何かも溶けていく感覚がありました。

今回、書いてくださったものは、微分する気さえ起こらないほど、真結に押し寄せた波が、読み手の僕の心にも押し寄せてくるようでした。

圧倒されました。ありがとうございます。

エッチな描写の喜びとは別に、僕なりに思っていた関係性があります。

桂樹と真結(と名づけてくださったことに重ねて感謝します)との関係は、『源氏物語』における、紫の上(若紫)と源氏との関係になぞらえたつもりでいました。

また、美結と祐樹と圭樹との関係は、『こころ』へと結実していく、夏目漱石がよく描いた三角関係を念頭に置いたところがあります。村上春樹の『ノルウェイの森』にも近いかもしれないと思いながら。

ここまでは骨格だったのですが、『源氏物語』の真の主人公が、決して光源氏という傑出した1人の男ではなく、彼と関係した「女たち」であるように、このイメの真の主人公も真結と思っていました。

その真結に、紫の上を彷彿とさせるような生命力を与えてくださって、嬉しさと敬服の念でいっぱいです。

そして、真結は「本当のパパ」のことを、どんなふうに見ていたのだろう。彼氏に選んだ男の子のなかに、「本当のパパ」を投影したところはあったのだろうか。

僕も、そのことに心惹かれています。

24
投稿者:桂木真結 ◆JixWIpesMI
2026/11/03 15:08:34    (iB4YuPJu)
【真結の記憶(1)】

あれは、私がまだ赤いランドセルを背負っていた頃のこと。
本当のパパとパパが、パパと圭樹おじさんだったとき。

家に帰ってもパパはお仕事でいなくて、いつも持たされた鍵を使って家に入っていた。
本当はパパには家にいて欲しかったし、他の子の家のように「おかえり」と迎えて欲しかった。暗い家は不安だったし、寒かったし、寂しかった。
でも、そんなことは口に出したことはなかった。もう高学年だったから。

あの日はいつもの時間に家の前に着いて、ランドセルにつけた鍵を探ったけれど見つからなかったの。ランドセルと鍵を繋いでいたキーホルダーが、千切れてしまっていた。
半ばべそをかきながら、学校までの道を戻ってみたけれど見つからず、でも忙しいパパに迷惑もかけたくなくて、家の前に座って暗くなる空に恐怖を覚えながら耐えていた。

そんなとき、圭樹おじさんが家にやってきた。
家の前にうずくまる私を見つけて、ひどく驚いた顔をして、私以上に焦った顔をしていた。今でもはっきり覚えてる。
たまたま、パパに届け物があったと言っていたっけ。

「鍵を落としちゃったの」

ホッとした弾みで涙が零しながら話す私を抱き締め、怒るでもなく、何度も「無事でよかった、頑張ったね」と頭を撫でてくれた記憶がある。
圭樹おじさんが持っていた鍵で家に入った後、冷えた体を温めるためにお風呂に一緒に入ってくれた。
もっと小さい頃はよく入っていたけど、久し振りで少し恥ずかしかった。

「パパには内緒にしてくれる?」

鍵を落としたこと、その連絡をしなかったこと。外に暗くなるまで一人でいたこと。
パパに言うと心配して、「なんで早く言わなかったんだ」と絶対に怒ると思った。
パパが私を育てるために仕事に家事に、頑張ってくれているのを知っているから。これ以上は心配をかけたくなかっただけなのに。
でも、良くないことをしたのもわかるから。

お湯に2人で浸かりながらバツが悪い表情を浮かべる私に、圭樹おじさんは指切りをしてくれた。
「パパには黙っておくけど、今度からはおじさんに連絡するんだよ。わかったね」と笑ってくれて、秘密の約束を交わした。パパには内緒の、2人で初めての秘密。

翌朝、家のテーブルに新しい家の鍵とキーホルダーが置いてあった。パパは何も言わなかった。


今になって思えば、パパは本当のパパに事実は告げて、でも「怒らないであげたら」と言ってくれていたのだと思う。

パパは昔から、本当のパパより、私と幾つもの秘密を共有していた。本当のパパが死んでしまった後の下着のこともそうだし、他にも。
今日のこともそう。パパに抱かれてイかされたなんて、本当のパパには言えるはずがない。

私はママのような綺麗な女じゃない。
私はパパの指に、舌に、溺れて喘いでいる、ただの女。
本当のパパに、本当の私を見てほしかった。
25
投稿者:桂木真結 ◆JixWIpesMI
2026/11/03 15:13:44    (iB4YuPJu)
【こんにちは。レスありがとうございます。

そのように評価いただけて嬉しいです。
源氏物語をイメージされていたのですね。私は文学に明るくありませんので、学生時代に習った程度の知識しかないので改めて調べてみました。
確かに、偶然にも圭樹さんと真結の関係にあたるようで驚きました。同時に、こんな話だった気がするなあ、学生のときはよくわかっていなかったのだなとも思いました。

圭樹さんのレスを読む前に、「真結の記憶」を投稿してしまったので、イメージを壊すようなことになってしまったら申し訳ありません。
でも、色んなエピソードを考えるのも楽しくて。本編としてではなくても「時空を超える」のは、肉付けをしていくのは楽しいものですね。】
26
投稿者:桂木圭樹 ◆Of.xPGspGE
2026/11/03 17:28:33    (Z8uhgerC)
拝読しました。あまりの素晴らしさに震えてます。
僕のレスで塞ぎたくないので、手短に。
最高です。ありがとうございます。
27
投稿者:桂木圭樹 ◆Of.xPGspGE
2026/11/03 19:45:29    (Z8uhgerC)
お時間が許すかぎり、真結の記憶(2)もぜひお願いします。
28
投稿者:桂木真結 ◆JixWIpesMI
2026/11/03 20:29:18    (PKS2GvpV)
【真結の記憶(2)】

これは中学の卒業を迎える頃の話。
本当のパパが体調を崩していて、これまで通り働けず臥せりがちになっていた。

「ねえ、パパ。これ、高校の制服なの。似合う?」

私は中学では髪を伸ばしていた。
胸くらいまでは伸びて、部活動のときは結んで。
今日は休日に買ってもらった制服を着て、パパに見せてみた。

「ああ、よく似合う、本当によく似合うよ、……」

中学まではセーラー服だったから、ブレザーになるのが嬉しくてパパに見せたのだけど。
パパは口元は笑っているのに、なんだか笑っていなくて。
寂しそうな、泣きそうな表情に見えた。
最後の声はうまく音になっていなくて、なんて言ったのかわからなかった。

パパとママ、圭樹おじさんが出会ったのは、私が春に入学する高校だと聞いている。
そして制服も当時からほとんど変わっていなくて、懐かしいとパパも圭樹おじさんも言っていた。
そのことが頭を過る。

ああ、パパはママを思い出してるんだ。
写真の中のママは今の私ほど髪が長くて、私より大人っぽくて。会いたいなあって思ってるのかな。

もし、私が子どもがいるような大人だったら、私の姿を通してママを思い出しながらも、私の成長を喜んでくれていると思えただろう。
でも私はまだ幼くて、自分のことを見てくれていないのだと思ってしまった。

「わたし、高校に入るまでに髪切ろうと思うの。気分転換に。きっと似合うよね」

そんな風にパパに告げたのは、私の意地悪でしかない。
ママを重ねないで、私を見てほしいという、幼い私の意地悪。

結局、パパは私が高校に入学した後に亡くなってしまった。
どうしたらいいかわからない中、おろし立ての制服で葬儀に参列して、たくさん泣いて、ほとんど知らない親戚と話して。
私を労る言葉は私にはそのまま届かなくて、残された私を品定めしているように思えた。誰が引き取るのか、引き取る価値はあるのか。そのように見られている気がした。

結局、圭樹おじさんがパパから頼まれているからと引き取ってくれて、すごく安心した。
パパが亡くなってから、私も上手く呼吸ができなかったから。
圭樹おじさんの家に引っ越して、ようやく深く行きが息が吸えた気がした。

「圭樹おじさん、私ね、パパに意地悪しちゃったの。体がしんどかったの、わかってたのに。ひどい娘だよね」

頬にかかる短く切った髪をいじりながら、自嘲するように笑う私を、圭樹おじさんは昔のように抱き締めてくれたっけ。
何をしたのか、おじさんはわかっていなかったと思うけど、それでも。「真結は悪くないよ」と言ってくれているようで泣きそうになった。

私の意地悪を受け止めてくれた圭樹おじさん。
私と今のパパの秘密の一つになるのかな。


【こんばんは。
髪を切るエピソードを書きたかったので、せっかくなので書いてみました。】
29
投稿者:桂木圭樹 ◆Of.xPGspGE
2026/11/03 22:32:03    (Z8uhgerC)
なんて素敵なんだろうと、こちらもため息をつきながら。

あぁそうか、女の子の言う「意地悪」には、そんな意味も込められてるのかと、いじらしさに胸が詰まるようでした。圭樹の言動も圭樹らしいというか、そのまま僕(圭樹)になってます。

本編は本編として力強く動いてると思いますので、何かお書きになりたいと思われたら、いつでもお願います。素敵で、嬉しくてなりません。
30
投稿者:桂木真結 ◆JixWIpesMI
2026/11/04 07:50:07    (nFS7CUn8)
【おはようございます。

ひとつだけ、補足させてください。
圭樹さんは「圭樹の言動も圭樹らしいというか、そのまま僕(圭樹)になってます」と仰ってくださりましたが、こちらはあくまで真結の「記憶」のつもりです。
「こういう対応はしないかも」と思うことがあれば、あくまで真結主観の記憶の中ではこのようになっているだけで、事実と異なると思っていただければと思い、記憶にしています。
(直近の記憶であれば違いにくいと思いますが、幼い頃の記憶などはより起きやすいと思います)
なるべく決め付けないように、圭樹さんのイメージを創作しすぎないようにと思って書いていますが、気になることがあれば遠慮なく仰ってくださいね。

朝から失礼いたしました】
31
投稿者:桂木圭樹 ◆Of.xPGspGE
2026/11/04 10:03:12    (uUDSAwyq)
おはようございます。
嬉しい補足をありがとうございます。

というのも、記憶や認識の「ズレ」みたいなことも、イメでやってみたかったことの1つだったんです。

昔の「記憶」だけでなく、たとえば本編でのエッチ描写にしても、女性と男性とでは、同じ「行為」を違うものとして認識して、記憶することってある気がしていて。

部屋の明かりが逆光になってという描写に心が震えたのは、そうした「ズレ」を、真結さんは深く知っている方なのではと思ったこともありました。

お伝えいただいたことは、とてもよく分かりますし、そのつもりでお読みしています。

たとえ僕(圭樹)とは違っていても、気になることなんて1つもありませんし、どうぞ伸びやかに想像を羽ばたかせてもらえると嬉しく思います。

こんなお話までできるなんてと、感謝してます。今日は、こちらもエピソードを1つと、本編の続きをあげておきます。

≪ 1 2 3 4 ≫
レス投稿フォーム
名前
トリップ[?]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[?]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。