2026/04/20 08:29:05
(TLvnzt2l)
「ほんと…バカな女っているもんだな…。
盗撮されたいとか…、頭おかしいんじゃないの…。
結局女なんてそんなんばっかだろ…。」
きっかけは何だったか覚えてはいない。
気づけばアプリを覗く日々になっていた。
昨今、当たり前のようにCMでも婚活アプリ、マッチングアプリという言葉を見かけるようになった。
別にそう言う相手を求めているわけでもなければ、その為に行動している人を悪くは思っていない。
この手の、人には堂々と口にできない願望をネットを通じて満たそうとしている女、に心底嫌気がさしていたのだ。
もちろん、何事もなく成人を迎える手前まで過ごしてきていれば何とも思わなかっただろう。
結局、一人の馬鹿な女の所為で人生が狂っていた。
「糞が…。」
盗撮…、痴漢…、不倫…、
母親は人としても女としても終わっている人生を過ごし、挙句自分を捨てて消えた。
親戚に預けられ、学校も何度か転向した。
親戚の都合もあったが、親がいない事に対しての虐めなどもあった。
母親があんなでなければ、今頃もっと楽に生きていたはずなのに。
歪んだ…。
母親に近い歳の女を見ると無性に嫌気がさし、同時に激しく股間が熱を帯びるのを感じる。
暴言は、誰に対してのモノなのか…。
自分を捨てた母親…や、それに近い行動をとっている女に…?
それとも、そんな女に反応してしまう股間に…?
気づけばそんなアプリを覗く日々だった。
「あれ…。」
そんな中、一つのプロフィールに目が留まる。
どこかで見たような写真…。
嬉しそうに見せつけられて、苛立った記憶がよみがえる。
「まさかな…。
でも確か…、拓海の母さんって…杏那って…名前だったような…。」
プロフィールから得られる情報。
年齢、離婚歴、大学生の息子…。
「ま、まさか…。そんなこと…。まさか…。」
気づけばメッセージ送信画面を開き、文章を作っていた。
どんな感情だったのか、形容しがたい。
意外?驚き?興奮?怒り?
分からない。
しかし、5分後にはメッセージを送信していた。
『こんにちは。
突然のメッセージ失礼いたします。
とても素敵なお写真ですね…。
見やすいように足を開いてくださっているような配慮を感じます。
見せ慣れているんでしょうか…?
勃起しながらメッセージを送ってしまいました。』
-テツ-
年齢 19歳
血液型 A型
身長 172cm
体型 普通
職業 大学生
休日 土日祝
婚姻歴 未婚
子供の有無 無
可能な盗撮 未設定
人には言えない願望ってなんだか凄いですね。
いろんなお話を聞かせていただきたいです。
もちろんこちらも聞かれたことにはすべてお答えしようと思っています。
会うとかは、ちょっと考えていませんが…。
ご縁があれば…。
どうぞよろしくお願いいたします。`