ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/10/12 21:02:36 (VVxVklHU)
JC3の真琴は受験生でありながら陸上選手としても一目置かれている。県内では名の知れた選手で将来を嘱望されていた。本人はまだプロを目指している訳ではないが、走る事が好きな為、この先も陸上を続けようと思っている。

陸上の実力も然ることながら、真琴を一躍有名にしたのはそのルックスと言える。
まだ幼いながらも端正な顔立ちと健康的なスタイルは見る者の目を奪い、人気の火を着けた。面積の小さい競技用ユニフォームは真琴の伸びやかな手足をより映えさせる。ビジュアルにも恵まれた選手だった。

貴方はそんな真琴の中学で働く中年教師で、父とも古くからの友人関係。それ故教師の立場とは言え、娘の様に気さくに話す仲だった。有名な中学生となり、徐々に手が届かなくなっていきそうな真琴も、貴方とは関係性故に変わらずコミュニケーションをとっていた。
貴方の自宅で補習をしてもらえるちょっとした特別扱いも受けていて、真琴は週に何度か訪れている。小学生の頃からの付き合いな為、そのまま泊まってしまう事もしばしば。大人の階段を登っている思春期の年頃にしては良くはない‥と言えるも、そんな事も気にせず来訪してしまうのは関係性故‥と言ったところか。

キンコーン!‥カンコーン!‥

「じゃあおじさん、また後で。うんっ!今日は泊まろうと思ってる。」

「先生と呼びなさい」と何度か注意した事はあるが、こうやってたまに貴方をおじさん呼びする真琴。

中学生の女子が泊まりに来る

少女は当たり前の様にそれを自ら口にし、友達の女子と下校していった‥






【盗撮(スカート内、着替え、浴室、トイレ)、下着漁り、精液混入などの内容が希望です。】
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/01 19:06:12    (783mwU33)
「…。」

甘く漂う香り。
妙な感覚だ…、学校帰りに寄っているはず。
涼しくなってきたとはいえ、汗は搔くはずだ。
それに体育の授業だってきっとあっただろう。

なのに…。

(どうしてこんなに良い匂いがするんだ…。真琴…。)

良い匂い。
それがどういう意味合いなのかは人によって変わってくるかもしれない。
汗の匂いそもそもを好む人間にしてみれば、今まさに汗ばんでいても悦び以外の何物でもないだろう。
逆を言えば、そういう物が苦手な人間からすれば、興味のある異性、彼女、あるいは家族であっても耐えられないだろう。

身体の相性、とはよく聞く。
しかし体臭、汗臭の好みもまた大事な相性と言えるのではないだろうか。

意識的な好意よりも、本能的に、身体が受け付けないとなればいくら意中の相手でもむせ返るような感覚を覚えてしまう。
そう言う意味では、この至近距離でも過ごしていられるこの状況は、少なくとも互いの放つ匂いを受け入れているとは言えるのかもしれない。

そして何より、そんな微細な香りを感じられるほどの距離感で居られるほど許されていると言う事でもある。
ほんの少し前まで、確かに可愛いがただただ知人の娘、という位置づけだったはず。
しかし今はどうだ?
ふとした興味、興奮からスカートの中を覗くようにスマホを差し込む、撮影している。

しかし男はふと気づいた。

(そうか…今の子は、下着の上に何か履いているんだったか…。
昔はブルマとか履いている女子が多かったが、それに近いものを真琴も…。

だったら確かに多少中が見えたとしても気にしないはずだ…。
なるほど…。

なんだ荻野…。
それならそんなに気にしなくていいじゃないか…。

まぁ、確かに娘のスカートの中を覗かれていきり立つ気持ちはわかるが…。
真琴自身がそれをケアするように、重ね履きをしているんだ、そこまで神経質になることもないだろう…?)

もちろん、重ね履きをしていれば…だが。
そう考えると一度内容を確認したいと思うのが男か。

結局重ね履きしていました、なら、多少の興奮はあれど結局下着ではないのだ。
というところで落ち着いてしまう。

ジュースを飲むことを悦んだ少女の言葉に合わせる形で、一度離れる。
幸いキッチンはリビングからは死角。
そうでなくともスマホを見るくらい問題はないのだが…。

「じゃあ、淹れてくるから座ってて…。」

(さて…その真実は…どうかな…。)

カルピスを作る為のグラスを用意だけしてスマホを確認する男。
昨今のスマホのカメラはかなり性能も良く、一昔前の何が映っているかよくわからない、そんな時代ではない。

映り始めたスカート。
そして徐々にそれが内側へとスライドして行き…。



【タイミングに関しては承知いたしました。
水を飲むようなもの…、貴女にとっては精液は水に等しい一般的な飲み物、という感覚なのですね…。
素敵な女性だ。

改めて考えさせられ、行き着いた回答でしたね。
厭らしく聞こえはしますが、一方で気になる女を自分の好きにできない、あくまで自己満足の範疇を越えない。
究極とは言いましたが、結局独りよがりな行為でもあると思います。

仰るように、入る穴が違うだけ…ともいえます。
妊娠しない種付け、そう言う表現もあながち間違いではないでしょう。

父親に優越を感じ、そして娘を痴漢やセクハラではなく、間接的に辱める。
それも口にする物に吐き出した精を混ぜ込むなど…。

貴女は如何ですか…?
そんな行為に…濡れるのでしょうか?】
23
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/01 19:41:09    (3K11r93V)
Δ

!!??








Δ


………重ねじゃ…ない?…

こんな事が…




スマホの画面には光り輝く様な白い布地が一杯に広がっている…

フッ…



10秒程経つと画面は急に暗がりに包まれ、動画は切れた…


テーブルへ座り微笑んで先ほどの本を読んでいる真琴…
あのスカートの中は…

至近距離でも一切嫌がらない…
匂いを嗅いでも気づかない…
スカートの内側へ入れても気づかない…

いや、例え気づいたとしても…






撮り放題



現実なのだ。
この数時間…貴方は自由な狩りが出来るのだ。




…あれほど心配している父親の娘が…生パンツ…

父親の心配はある意味虚しく、何の価値もなかったのだ。
どれほど連絡をしようと、娘を守る事はできなかったのだ。

そして、娘は無防備な獲物…として貴方の自宅に訪れたのだ。
なんという、皮肉…

友人という関係性を甘く見た、父の敗因…
そして、娘がその「悪意」をまだ知らなかった、敗因…


哀れで美しい獲物を手の内に抱えた貴方。
すべき事は…解放…だろう。

…貴方は………







【いえ、単に物理的という意味でした。
 しかし、無意識にそういった感覚もあるかもしれませんね。
 素敵…ですか。
 どういった理由でですか?
 種の排泄物を好む女…普通は素敵とは思わないと思いますが…
 
 濡れますね…酷く…
 大人が、それも父の友人にそんな事をされてしまうなんて…堪らないものがあります。
 堪らないと言ってしまう私は…終わっていますね。
 
 飲んだ、食べたとして…どんな反応をされると嬉しい、されたいなどはあるものですか? 】

24
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/01 20:19:43    (783mwU33)
「そんな…。」

期待しないわけじゃない。
しかし、そこには確かに映り込んでいた。

重ね履きだろう…。
そんな期待して落とされるよりは、期待しないで見る方がいい。
みたいな、気持ちをマイナスからスタートさせて、男は動画を見つめる。

物の数十秒ほどの再生時間。
しかしそこにははっきりと映り込んでいた。

はっきりと映り込んでいたのは、純粋、無垢、清純を象徴する純白だったからなのかもしれない。

(残念…だったな…?荻野…。
お前の想像通り…というやつだ…。

分かるかい…?最も信頼していると言っても過言ではない友人に。
だからこそ愛娘を預けてもいいと思えたんだろう…?

しかしその友人が、お前の可愛い可愛い娘を少しずつ楽しんでいるぞ…?

と言ってもまだ俺の勝ちとまではいかないさ…。
だって、入浴を一緒しようとしても叶えてくれるんだろ?真琴は…。
そんな可愛い娘だ、下着姿を見ることだってあるだろう。

大丈夫、お前はまだ負けてないよ…まだ…。)

「…。」

徐に視線を向けた先に置かれた、カルピスを淹れるために出したグラス。
それを見ながら男はなぜか、膨らんだ股間を握り…扱くような動きを見せていた。

「そう…まだ、お前が勝ってる…。
結局、お前が勝っているんじゃ…意味がないんだよ…。」

呟くようにそう口にした男は、チャックを下ろすと反り返ったものを取り出す。
じわっと先端は透明な先走りが滲み、光っている。
そしてさらに湧き上がる興奮で、今まさに大粒の玉を作り出していた。

「真琴…。」

過る一つの「悪意」。

しかし、動画を確認している時間などを鑑みると、「それ」を敢行するには少し時間が足りなかった。

(大丈夫…。焦らなくていい…。
明日もある…。

これからもあるんだ…。)


そんな風に思い直した男は、原液に適量の飲料水を混ぜ合わせスプーンで数回かき回すと氷を数個。
そして…。

「くっ…。」

掻き混ぜたスプーンを少し亀頭部に密着させて、少し溢れ出ていた先走りの透明な粒をすくい上げると、再びグラスの中へ。

カラン…カラン…。

微量。

しかしそこには確かに男の体液…が混ざったカルピスウォーターが存在している。
味など、匂いなど感じるほどの量ではない。
しかし、この上ない興奮が、より男を異常性欲者へと育てていくのかもしれない。


-
--
---


「お待たせ…少しは読み進んだかい…?」

テーブルの脇のソファに腰掛けて読みふけっている真琴に声を掛け、自分の一部が混ざったカルピスウォーターを差し出す。

「真琴は少し濃い目が好きだろ…?
原液の減りが早くて困るよ…。また買いに行かなきゃね…?

受験日が近づけば、こういう日も増えるんだろ…?ちゃんとお父さんにも言っておいてくれよ?
カルピス代、請求しますって…。」

「悪意」を誤魔化すように、男は笑いながら話す。
それとなく父親の存在をちらつかせるのは、真琴の中の父親の存在に対する伺いも兼ねているのだろうか。

そして再び、テーブルの下ではスマホが真琴のスカートの中を狙ってカメラを向ける。
先ほどまでとは違い、不確定な盗撮。
当然、真琴が気を抜いて足を開いたり、それこそ足を上げなければさすがに映ることはないだろうが…。



【どういう理由…、気になりますか…?
そうですね…。

前レスで、妊娠しない種付けという言い回しをしましたが、
その名の通り、本来生殖行為ですから、種を付けるために然るべき場所に吐き出すのが通例でしょう。
それをまるで飲食物のように、考えられている部分。
気軽に、性の捌け口になって頂けそうな考え方をされているのかな、なんとことを考え、素敵…と表現させていただきました。
失礼ですよね…?都合の良い穴として、素敵だと表現しているようなものだ。


良いですね…。
全く無関係の大人、ではなく、割と近い知り合い…という位置づけがスパイスになるのでしょうか…。
どういう言い回しに、どのアプローチに、貴女の身体が反応していくのか、今後も注目したいですね。

正直に申し上げると、当然、美味しいものではありませんからね。
リスクの面で考えると、反応されない、のが最も安全なのだと思います。
が、しいて言うなら、変わった味…を理解しながらも、結構好きかもしれない、そんな反応に巡り合えると、「悪意」に拍車がかかりますね…きっと…。
ただ、好きなのならもうそれは、「悪意」じゃなくなってしまいそうでもありますが。】
25
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/01 21:21:25    (3K11r93V)
「うん、結構進んだ。
 あ、ありがとう。わあ!カルピスだ。やったw」

グラスが前に置かれるとパアッと笑顔になり喜ぶ真琴。
昔からカルピスやヨーグルトといった白い物が好きだった。

「いただきます。」

…クッ…ゴクッ…クッ…ゴクッ…

「ふうっ!美味しかったー!やっぱりカルピスは最高だねw」

…『いただきます』…
勢い良く上下する喉…
大きな喉越し音…


…貴方は悪の門を潜ってしまった…
極悪の、残酷な門を…

こんな幼気で一生懸命、未来ある成長期の子に…「種」を植え付けたのだ。
「貴方」という「種」を…
なんて、残酷な行為だろう…

食道を通り、胃へ。
その種は「栄養素」として真琴の体内に巡り、何らかの影響を及ぼすのだ。

この子は、一体この先どういった「成長」を見せるのだろう…


・・・

スッ…
両手を合わせる真琴。

「ごちそうさまでした!ンw」

真琴は屈託のない満面の笑みで白い歯を見せた…


「? おじさん?どうしたの?なんか凄い汗…
 体調悪いの?」

「カルピス」を飲み干し「挨拶」をした真琴はキョトンと貴方を見つめている。

「うん!濃いのが好き!w
 えー!もう無くなっちゃうの?早い~
 
 原液を減らすと薄くなっちゃうし、困ったな~。
 何か他のものが合ったら替わりに出来るけど、そんなのないよね?う~ん…
 お父さんに言うのはヤだから他の方法ないかな(笑)」

スッ!スッ!



テーブル下の真琴の両ひざが徐にラフになる。
全く隙間のなかった膝とスカートの間に闇を帯びたデルタが浮かび上がった。







【男性としては都合が良すぎる回収穴…
 こちらとしては好物を無料で頂ける…
 お互い良い思いをしているのかもしれませんね。

 結構好きかもしれない…の下り、ゾクゾクしました。
 そういった言葉に興奮されるのですね。
 確かに、男性としてはそういった言葉は嬉しいでしょうね。本来飲食物ではない故、当然美味しいなんて味覚はない。
 しかし、変わった味だけど→好きかもしれない… 堪らないでしょうね…
 関係性はスパイスですね。
 普通なら手を出さない、出せない相手に陰湿な方法で種付けされてしまう… 興奮が止まりません。

 「種付け」の際は少し執拗に感想を聞かれたり、口の中を見せるお願いをされたりしてみたいです。】
26
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/01 21:51:15    (783mwU33)
「…。」

ごくごく微量…、とはいえ、いつものようにただごくごくと飲み干すだけの様子を見つめてしまう。
嬉しそうに微笑み、好物を平らげた、そんな様子の真琴はあどけなく、無垢そのもの。

そんな様子を、今までの自分では考えられなかったまだ知らぬ「悪意」がかった自分が見つめてしまう。
透明な先走りだ、口にした飲み物の色を変えてはいない。
しかし、その白く澱んだ液体が、どうにも如何わしいものに見えてしまう。

そんなものが本当に混ざり合い、口にすればこの子は…真琴はどんな顔をするのか…。

「え…?あ、いやそんなことないよ?
ちょっと考え事をしてしまってね…。」

無邪気な少女、鈍感力があるとはいえさすがに不自然な視線に疑問を感じながら問いかけてくる。
慌てて取り繕うようにそんな言葉を返せば、興味先行とはいえ、自分ではない自分に戸惑いを若干感じているのを自覚していた。

(荻野…わかるか…?
さっきまで…はお前の勝ちだった…。

少なくとも、真琴に一番近い男はお前だっただろう…。
でも今はどうだ…?

少しだけだが、俺のちんぽから滲み出た液体が真琴の口の中に入ったぞ…?
お前にそんなことができるか…?

出来ないよなぁ…?
娘の全てが見たい…なんてドン引きな発言ができるお前でも…ここまではできないよなぁ…?

じゃあどうだ…?
今は少し俺がリード…しているのか…?

くくっ…。
まさかお前にこんな気持ちを抱くなんてな…。
わかるか、真琴は美味しいって言って…嬉しそうに飲むぜ…?

もちろん味が変わる様な量じゃない。
でもさ…今後は、わからないだろ…?)

ズクン…

と、疼きを股間に感じさせる。
ひやりとしたスプーンの感触を思い出すたび、自分が何をしたのか思い出させてくる。

じゅわっとまた溢れてきた。
下着の先端が湿らせたのがわかる。

「冗談だよ…、ちゃんと用意しておくさ。
真琴が嬉しそうに飲んでくれるなら…、カルピスも、ヨーグルトもちゃんとな…?

あんまり乳製品ばっかり口にしているって、荻野に…父さんにばれたら…また叱られるんだろ?
内緒だ…二人だけのな?」

上手く、誤魔化す。
これは必須と言える。
無垢な少女、許容が広く、寛容。
何かあっても、真琴は許すかもしれない。
しかし、それと同時に何気ない会話の中に、笑い話として出てくるかもしれない。

共犯。
親に内緒にする話題、事象があると言う事は必要なことだ。
何かを口留めするわけじゃない。
二人で秘密を共有することで、二人の仲はより特別なものとなるのだから。


「…。」


すっと視線を下げれば、録画中のスマホ。
真琴が動くたびに、何が映り込むのか、何を映してくれるのか。
何度も席を立ち、確認したくなる…が、それをぐっとこらえもちろん、会話の腰を折るようなことはしない。




【なるほど…、好物を無料でいただける…。ですか。
良いですね…、厭らしいというよりも本当に変態という言葉がよく似合う。

気に入って頂けましたか…?
冷静に、現実的に考えた時…もちろん、その行為が成った時の話ですが…。
そうかなと思いましたね。

貴女のように、好物…と仰っていただけるような有難い好みをお持ちの方も少なからず入るでしょうけど。
食べ物に混ざる、飲み物に混ざっても同じかと言われれば、否、となるケースが多いでしょうから。

感想を聞く…となれば、自覚してもらわないといけない…。
関係性がもっと進展しないと、難しいかもしれませんね…。

もっと興奮させられるワードを、今後も模索しないと…。
ぞくぞくした貴女が…どうなるのか…これはこれで今後の楽しみだ。】
27
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/01 22:46:40    (3K11r93V)
「そ~、お父さんに知られると怒られちゃうんだ。
 ある程度なら体にいいんだけど飲みすぎはだめだって。も~美味しいのに~w
 でもここへ来ればいっぱい飲めるしバレないwンーw」

余程乳製品が好きなのか、真琴は珍しく?子供じみた様子で駄々を捏ねる。と言っても子供なのだが。
聞き分けの良い賢い娘にも弱点はあるのだろう。それを父親以上に知っているのが貴方なのだ。

「うん!内緒w 指きりげんまーん…嘘ついたら…」

細く長いやや冷たい小指を絡ませてくる真琴。
こういったスキンシップ?も積極的。
こんな娘を荻野はいつも独り占めしているのだ。
お風呂まで、自分が踏切さえすれば可能なのだ。

「(笑)
 ………」

おまじないが終わると真琴はにっこりと微笑んだまま読書を再開する。

[悪意]

なんという皮肉だろうか。
こんな本を読んでいる少女本人が、その餌食になってしまったのだ。
そして、それを熱心に読んでいる… なんて倒錯した光景だろう。


パッ!クッ!

▽ ▼

!?

……



クッ!パッ!クッ!

▼ ▽ ▼

!?





パラッ…    




パラッ…




「………」







【バレてしまいますね(笑)
 好物…なんて言葉を使ってしまっては言い訳は出来ません。
 自覚はないですが、客観的に見れば間違いなく変態でしょう。
 それにしても、好物…は酷い言葉でしたね(笑)私事ながらお恥ずかしいです。】
28
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/01 23:06:39    (783mwU33)
「わからなくないけどな…、でも、真琴の運動量なら何を食おうが、飲もうが問題ないとは思うけどね…。
変なとこ真面目だからな…。あいつも…。」

父親としての威厳もあれば、シンプルな心配もあるだろう。
しかしそれが得てして煩わしく感じるモノでもある。

そんなことを知ってか知らずか、あるいは真琴に悪く思われるのだけは避けたいのか。
男は基本的に父親、荻野の肩を持つことはなく真琴寄りの意見を口にする。

といっても、概ねそれで問題ないケースがほとんど。
結局は、荻野の過保護が過ぎるだけ、というのが実情だ。

「全く…。準備するのは俺なんだが…?」

まじないごとを一方的に絡めて、指を切る真琴の無邪気さに笑みがこぼれる。
無論、悪い気はしない。
ここまで愛らしく無垢な少女がなついてくれて悪い気がする…わけがないのだ。

そして…。

「だったら、ちゃんと飲みに、食べに来るんだぞ…?
俺は甘いものは得意じゃないからな…?

カルピスも、ヨーグルトも…、真琴が全部飲んで食ってもらわなきゃ困るんだ…。
あんまり来ない日が続いて、傷んで変な味になっても困るだろ…?

まぁ、乳製品なんて…、発酵してんだからよほどのことがない限り大丈夫なんだが…。」

饒舌…。
いつもより口数が多くなってしまっている自覚はあった。
それだけ後ろめたさ、があったのだろう。

変な味…。

それはいつか、そうなる可能性を示唆し、警戒心を解く為だろうか。
もちろん、その原因は傷み…じゃないかもしれないわけだが…。


「…。」


そして数分後には読書を再開する真琴。
徐々にいつもの空気感が戻ってくる。

背もたれに身体を預ければ、だらんと脚が広がっているのがわかる。
いつもは勉学、そんな緊張感が凛とした佇まいを強いているのか、今はそんな様子が皆無と言える。

本来の姿、自然体の彼女はこうも見ていて癒されるものなのだろうか。
幸いにも、視線を書物が遮ってくれている。
こちらの行動の全てをその視線で捉えることはできないだろう。

スマホのカメラさえ、ちゃんと彼女の股間に向いていれば映っているはずだ…。

「…。」

ちらっと画面に視線を落とす。
やはりだ…白…。

今の真琴、いや、過去も、これからもきっと彼女を表すような色。

撮影しながら、リアルタイムに覗き見ている感覚はやはり生々しい。
股間が疼く…。

(今日は…泊まり…だったな…。)

ちらっと向ける先に見える真琴の荷物。
僅かだがいつもより鞄が膨らんで見える。

着替えをある程度準備しているのだろう…。
もちろん、スカートの内側で見え隠れしている下着の替えも、きっとあるのだろう…。


(悪いな…荻野…。
もう友人…名乗るのやめるわ…。)



そう心の中で呟きながら。




【バレ…貴女が自分でおっしゃっている事ですからね…?
バレているのではなく、バラしているんですよ…?

有難い話です。
やはりお好きですか…?味ですか?匂いですか?食感でしょうか…?
私の推測では、別に特別どれと言う事はなく…。

ただただ男に捌け口として使われ、吐き出される先であること…に興奮されるから好まれる、のではないか、と考えますが…。

酷くなんてありませんよ…?
好物だと仰るなら、それこそ毎食…デザート?あるいはメインディッシュとして…食膳に並べたいくらいですからね…?

もっとも、さすがに飲食物に混入されるのはイメだけに留めたい、と仰る可能性もあるのでしょうけど…。】
29
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/02 00:46:50    (N.XCHg4Q)
「わかった~wえーじゃあ飲みに来るだけでもいい?
 ねーいいよね?勉強なしでもいいよね?ね?」

凛とした雰囲気で読みながらも、カルピスとヨーグルトの話題になればまたさっきの真琴に。
七変化、天真爛漫…そういった言葉の様な振る舞いを見せる少女。
これはあの軽薄な教師も本気にさせるだろう。

しかし、真琴はああいった男には靡かない。
それは父や貴方から見ればわかる事。
真琴が懐き、好きなのは「お父さん」の様な男。
いくら気さくでも、真琴はしっかりと「男のタイプ」を見ている。
ああいった男には真琴は落とせないだろう。


パッ!パッ!

▽ ▽



クッ!クッ!

…▽     ▽      ▽


今では真琴の両ひざは完全にラフになっており、ずっと純白が貴方のカメラに写っている。

完全に貴方は荻野を裏切っていた。
あれほど気にしていた娘の「宝物」を無残に喰い貪っているのだ。
人間とはこんなものなのだろうか。
目の前に獲物がいれば、意図も簡単に情を捨てられるのか。

。。。

既に一時間以上経過し、結局今日は未だに勉強をしていない。
真琴は泊りのつもりだし、無理にする必要もないのだが。
一応勉強のスケジュールだし、しないというのも勿体ない話。

「ふうっ!終わった……面白かった…」

本を読み終えたらしく、真琴は息を噴き上げると感慨深そうに感想を口にする。
どうやら気に入ったらしい。
あの内容を気に入るとは、やはり変わった少女…

「あ!ってかまだ勉強してないじゃんw 本に夢中で気づかなかったw」

時計は20時を回ろうとしていた…







【そうですね(笑)

 私も「変わった味」→「飲めなくはない」→「嫌いではない」でした。
 そこから、→「〇いしい」でしたね。
 
 精子そのものが好きという感じです。
 男性の遺伝子が入った精子という「種」。それはとても神秘的で貴重且つ、莫大な財産、その人そのものだと思います。
 それを口腔から、即ち「食料」として頂ける事に感謝を感じるんです。ある意味、「命」を頂いている訳ですから。
 それを捨てるなんて私には出来なくて、基本的には全部頂いています。
 
 単に、味、匂い、食感も好きなんです。
 最初は勿論そんな事は思いませんでしたが、徐々に何故か好きになっていった…という感じです。
 私自身の嗜好が特殊だから…というのはやはりあると思います。
 ただ、上記の根本的な考えがあるからより、そうさせるのだと思います。
 
 少しツンとして、酸っぱい感じもあり、苦くて、ホントに独特な味です。人によって差がありますが。
 一般的な食材では絶対に有りつけない様なものです。軽い言葉になってしまうかもしれませんが、「嗜好品」といった部分もあります。
 基本的には〇いしいですよ。
 食感も好きで、片栗粉の様にとろみや塊がある濃厚な精子が特に好きで…より、貴重で、豊富な感じがするので。

 と、長々と話してしまいました。
 グロテスクな部分もあり、気分を害されたかもしれませんね。もしそうなら申し訳ありません。
 捌け口にされる事で結果的にこちらは「好物」を頂ける…という倒錯した感覚に興奮するという感じです。
 「排泄物」が「好物」へと変わるので。】
30
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/02 01:40:23    (GsG1cxGn)
映り込んでいるであろう下着に夢中になりたい…。

そんな野蛮で情けない中年の欲求など当然知る由もなく、真琴は無邪気に語り掛ける。
校内でもあどけなく、自然に振る舞い、友達も多い。
性別関係なく、男女ともに…だ。

しかし男女の噂はほとんど聞かない。
聞くのは玉砕したという男子生徒の愚痴ばかり。

典型的な「結婚するのはお父さんみたいな人が良い」というタイプの少女だ。
だからこそ、若い教師が真琴に興味を示しているのを知っても、気にも留めなかった。

「全く…。
そうは言っても、自分の立場を理解しないといけないぞ…?
真琴は受験生なんだ…。

気軽に勉強無しでも…なんて言うもんじゃない。」

勉強無しでも…。
言葉の綾…、だろう。

しかし、そうだとしてもやはり嬉しいものだ。
あくまで勉強を教わる為に、学びの為に訪れているのだと思っていた。
いや、思うようにしていた、が正しいか。

変に期待して、勝手に裏切られたような気持になるのは惨めだ。
何より、友人の娘…。

(いや、友人だった…か…。)

そんな、悪意に染めてくれる少女に、まるで用事がなくても来ていいよね?
と言われているような感覚に、男は言い表せない感覚に晒されていた。

(聞いたか…?
勉強無しでもいいよね…だってよ…。

荻野…、お前は真琴が勉強を教わる為にここへきていると思っているだろう。
いや、真琴もそう思っているかもしれない。

でもその実はどうだ…?

こんなにも楽しそうに遊びに来たがっている様じゃないか…。
本当にいい子だ…。


これはお前の教育が良いのか…?
それとも、真琴の育ち方が良いのか…?

どっちだろうな…。
お前はどう思うんだろうな…?
娘を預けても良い、そう思った男が、娘を盗撮し…、口にする物に体液を仕込む。
そんな男だと知ったらさ…。)

映り込んだ動画をちらっと見つめながら、考えるのは真琴の父親の事。

(こんなことなら…、真琴の言葉に甘えて…一緒に風呂に…入っておけばよかったんじゃないか…?
なんてな…、まさか娘の裸で勃起したんじゃ…面目もないにもないもんな…。

心配するな…、代わりに俺が…。)

どす黒い、感情…。
しかし真琴を強引にどうこうしようと思っているわけではない。
怖いを思いをさせるつもりもない。

強いて言うなら、どこかで幻滅させてしまうかもしれないな…そんな感覚だけ。
ただ…それ以上に、目の前の少女の反応をもっと見たい。
知りたいと、長年付き合いがある中で、初めてとも言える感覚になっている。

「まぁ…良いだろう…。
たまにはゆっくりしても…。」

徐に呟いた言葉は、真琴に向けられていた。

「内緒ついでだ…、今日はゆっくりしているといい。
その代わりまた、学校が始まったら頑張るんだぞ…?

荻野には…、今日も頑張って勉強している…そう言っておくから。
時間も時間だしな…、飯にするか…?

それとも先に、風呂…入ってくるか…?」

口に物を運ぶ食事。
隔離された空間の中とは言え、一糸纏わぬ姿になる入浴。

今の男にとっては、この後のごく当たり前の生活行動でさえ、興奮要素になりえた。

盗撮…、隠れて盗み撮ってようやく見えるスカートの中の下着。
も、入浴中は手の届く範囲で無防備に晒されるのだ。

脱衣籠か…、あるいは替えが入ったバックの中か…。
きゅっと下腹部が締め付けられるような興奮を感じる。

(漁るのか…。真琴の…荷物を…。
覗くのか…?脱いだばかりの…下着を…。

荻野…、まさかお前は…こんな感覚と日々向き合っていたのか…?
でも行動しなかったんだな…。

だってお前は、父親、だから…。
お前の願望、欲望は…俺が叶えてやるよ…代わりにな…。

悪いな…荻野…。
頂くとするよ…、お前が愛した娘…。)



【凄く良い…ですね…。

なんというか、貴女のこれまで、が見えたような気がします。
その瞬間瞬間に、そこまで考えているのかどうか、は定かではないと思いますが…。
仰っていることは紛れもない事実とも言える。

結局命を宿すに必要なものであることに変わりはありませんからね…。

ただ、貴女の仰りようだと、身近にいればおなにーこそ許してもらえない感じになりそうですよね…。
少し違うか…、おなにーしても良いけどティッシュには出さないで…私が飲むから…でしょうか…。

そろそろ出したいんだけど…飲む…?
なんてやり取りも起こりそうな気さえします。

私の想像はさておき…。
人によって差がある…、その言葉だけで口にした精液は一人のモノだけではないことを物語っていますね…。
貴重だと仰ってくださっているのに、それが軽い…とは微塵も感じませんね。
ただ…、そこまでおっしゃっていただけるなら、伏せずに堂々と仰っていただきたいです。

精子…美味しいと。
低俗な言い方に聞こえると言われる可能性は否定できない。
ただ、何もしなければどこぞに無駄に放出されるだけで終わるものを、嬉しそうに体内へと摂取してくれるのだから…、むしろ魅力的だと感じます。

グロテスクだとは全く思いませんでしたね。
むしろもっとお聞きしたい、ですので引き続き貴女の事を教えてくださいね。

何となく気になって調べてみましたが…。
排泄とは体内に不要な物質を排出すること…、精子に限って言えば不要だから排出していると感覚は全くありません…。
求めて口にしたい貴女にとっては不要な物ではなくむしろ有難いものと考えるなら、仰る通り排泄物が好物に変わっている…と言う事なのかもしれませんね…。】
31
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/02 22:43:29    (GVqcY83g)
「ホント?…やった!w
 ありがとう!お父さんに知られたら絶対怒られちゃう(笑)

 ? あ~お腹減った~…
 先にご飯がいいな。いい?もしかして今日もヨーグルトある?…」

父親に黙ってもらえる事を知ると無邪気に喜ぶ真琴。
お父さん子な良い子ではあるが、こうやって目を掻い潜りズルをする時もある悪戯な部分もあるのだろう。
ちょっとした「貴方しか知らない真琴」という光景は次々と飛び込んでくる。
こういった年頃の娘を一時的に預かるという事は、「本来父が見るであろう姿」を奪ってしまう事にもなるのだ。
こんなスカートの中へカメラを平気で向ける男に預けていては…この程度で終わる訳がないだろう。

お風呂…

そう、父親が本心に反して拒否している真琴の裸体…
この男が浴室へカメラを仕掛けない…訳がない。
この男がこんなチャンスを逃す訳が…ないのだ。

詰み…

最早父親にとってこの状況はそう言っても過言じゃない。
この男が許す訳が…ない…

!?

泊まり?…


…脱衣所…下着…トイレ…



ああ…なんて残酷な、生き物なのだろう……







【自慰をされている時には介入する事はありません。
 しかし、相手から誘われたり、頼まれたら介入して頂く事はあります。

 そうですね。ご想像の通り、一人ではありません。
 大まかな味は前レスで書いた様なものですが、やはり人によって違いがあります。
 その違いというのも精飲の醍醐味だと思っています。寧ろ一通りの味しかしなければおかしいと思いますし、頂いている立場としても違いがあった方が楽しめますよね。

 伏字にしたのは本心を綴ってしまうとグロテスクが過ぎる様な気がしたので敢えてそうしました。
 基本的には「食事」の際に使う言葉ですし、貴方はそういった意味で使っている言葉ではないので。
 お気遣いありがとうございます。では、改めて味の感想を書かせていただきます。

 精子、美味しいです。とっても…

 …本心を書くというのは、気持ちの良いものなのですね。
 頂いた男性以外には決して言えない事なので、こういったところでは正直に書いた方がいいですよね。
 知人や友人、家族なんかには決して言えませんから。
 
 リクエストがあったので追記させていただきますと、
 味の感想をしつこめに聞いてくる人、飲んでほしいと言ってくる人、飲み込む前後の口内は絶対見たい人(特に飲んだ後ですね)が多い様に感じます。
 不思議に思い尋ねてみると、「空っぽになった口の中を見ると無性に興奮する」「安心する」「確認しないとなんか不安」と仰っていました。
 男性って繊細ですよね。飲み込んだに決まっているのに自分の目で確認しないと気が済まないそうで…
 
 男性は生物ですから、優秀な方、至って普通の方、優秀ではない方…様々な方がいらっしゃいますよね。
 女性から敬遠される方、縁のない方…女性関係も様々です。
 そういった方は言葉は悪いですが、気持ちが悪い、変態、性癖が歪んでいる、優秀な遺伝子をもっていなさそう…そう言われる様な方々でした。
 ……

 

 私は、そういった方のものも…

 

 信じられないですよね。軽蔑もしている事でしょう。
 しかし、事実なのです。
 もしかすると既に予想されていたかもしれませんね。

 そう、精子自体が好きという事は…そういう事なのです。
 優秀かどうか、気持ち悪いかどうか、変態じゃないか、優秀な「種」をもっているかどうか…は関係ないのです。

 …最後にもう一つだけ。
 間違いなく引かれるであろう事を言います。本心を綴った方が良いと学んだので…

 
 




 そういった方の精子が一番美味しかったです。
 







 また、長々と失礼しました。】
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。