2025/10/24 19:12:51
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「はっはっは、口では何とでも言えるよ。でも、身体は既に屈服してしまった『メス戦隊ヒロイン』じゃないか!」
自由を奪われた亜美の身体は俺からの言葉責めに対してもビクッと反応してみせた
悔しそうに睨む亜美の顔は正に正義の戦隊ヒロインそのもので、その表情を見るだけでも嗜虐心がくすぐられ、もっと虐めたくなってしまう…もう今までの様には居られない
脇を舐め上げ、そのまま亜美の耳元まで顔を近付けると
「風紀ピンク…いや、亜美さん。責められてそんな淫らに反応されたらもう“継母(かあ)さん”とは見れないよ…必死に抗って俺を楽しませてね」
砕蜂と違い、成熟した大人の女性である亜美の身体を堪能してゆく
戦隊スーツに締め付けられ、苦しそうに収まっている豊胸を鷲掴みにすると乱暴に揉みしだいてゆく…力を込める度に痛みが走るのか、ウっと声を漏らすのだがその表情は対照的に幸せそうに惚けていた
「おやおや、風紀ピンクは痛みでも感じる変態ヒロインだったのかな?」
片足で立たされている亜美の身体をコマの様に回し、姿見の鏡で良く見える位置へと向きを変えてやる…反論しようとした亜美が自分の表情を見た時、驚いたのか言葉が詰まってしまった
「よく見なよ…それが今の亜美さんの表情、正義の心を持っていても躾けられたメス奴隷の快感に抗えない…同じ身体の中で相反する心と感覚がせめぎ合ってるだなんて俺は好きだな」
鏡から目が離せなくなってしまった亜美に対して、今度はクリトリスへと手を伸ばす
愛液を垂れ流しシミを作っている股間部分へ指を滑り込ませると、スーツの上からでも分かるくらい尖りまくっているクリトリスを摘まみ上げた
股間からの刺激に我に戻った亜美が絶叫を上げながら弓なりに身体を仰け反らせる
「いいぞ、もっと叫ぶんだ!まだまだこんなんじゃ終わらない…いや、終わらせたくはない。風紀ピンク、屈服なんてしなくてイイからその身体をもっと堪能させてくれ」
もはや本当の怪人の様で抵抗も出来ない亜美へと襲いかかった
初代蜘蛛怪人である父親と違い、嬲ることが目的となった俺は容赦なく亜美の身体を貪り執拗にイカせ続けていった
何度イカされたのか分からず、朦朧とする亜美の後ろへ立つと股間部分のスーツをずらして後ろから自分のモノをあてがう
「そういえば二代目風紀ブルーもこんな風に犯してやったんだったな」
その言葉にハッとして後ろを向こうとした亜美に対し、俺は無情にも彼女の膣へと自分のモノを押し込んだ
「はっはっは、これで二人目だ。風紀戦隊も大したことは無いな…風紀ブルーと同じ様にピンク、お前も躾けてやるぞ」
俺は腰を動かしながら、部屋にあるテレビのスイッチを入れた
徐々に映し出される映像は砕蜂が興行に行く前に撮らせてくれたハメ撮りで、大音量の音声と共に映像が流れ始めた
「どう?気持ち良さそうに俺のモノをしゃぶっているでしょ…洗脳なんてしていない、二代目風紀ブルーの意思で俺に奉仕しているんだよ」
砕蜂の映像に釘付けの亜美は、うらやましそうな表情を見せながら涎を垂らしていたのだった
こんばんは
砕蜂さん、変わらず良いアイデアをありがとうございます
その場合は砕蜂に手を貸してもらいましょう
圭介の命令で尊敬する母親を貶めてゆく…なんて萌えますね