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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆KOGxy5WZj6
削除依頼
2025/10/10 19:15:06 (rp46muRE)
男勝りで戦隊など“ごっこ”遊びが大好きだった幼馴染の貴女
幼い頃はいつも男友達に交じり走り回って遊んでいたが、場を仕切るのが上手い貴女はいつも正義のヒロイン役に収まり、僕は決まって悪の怪人や戦闘員をやらされていた
そんな僕たちには暗黙のルールがあって「貴女を捕まえると縄跳びなどで縛り上げてしまう」というものだった
コッソリと提案され最初は訳が分からなかったが、縛られる度に恍惚とした表情を見せる貴女にいつしか僕もドス黒い感情を覚えるはじめ
抵抗する貴女を責め立てることに興奮する様になっていった
一緒に遊んでいた友達も「囚われのヒロインを助ける」シチュエーションはテンションが上がったみたいで変に思われる事も無かった
きつく縛り上げる度に艶めかしく抵抗する貴女の姿は、僕を歪んだ欲望に目覚めさせ
正義のヒロインがエロいことをされるのに興奮するオタクへと成長して、一緒に遊ぶ事も付き合い自体も疎遠になっていった

そんな僕は他の友達からキモがられ、次第に学校でも孤立する様になってゆく

…時は過ぎて高校生になり、春のクラス変えで偶然にも貴女と同じクラスとなった
久しぶりに見た貴女は活発な性格はそのままで、少し大人びた雰囲気を纏った美少女へと成長していた
記憶とのギャップに思わず唖然としいたが
『昔は縛られて艶めかしく悶えていたよな…今でも虐げられることが好きだったりして?』
そんな事を思いながら、あの頃と同じように股間を膨らませ いやらしい笑みを浮かべて貴女の姿を舐め回すように見ていた…
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投稿者:古山田圭介 ◆KOGxy5WZj6
2025/10/13 09:05:32    (Wf6ppW4a)
春休みも終わり、クラス替えの初日…
小学生の頃からボッチとなった俺には何も変わらないいつも通りの登校で、掲示板に貼りだされたクラス表を見て教室へと向かう
周りは明るい連中が集まり、早速グループ形成していたが、一際大きな人の輪が目に付いた
中心に居るのは小柄だが堂々とした立ち振る舞いをする美少女で、聞き耳を立ててみるとその女子生徒、昨年の格闘技大会でチャンピオンになったらしい

(へぇ…同級生にそんなヤツ居たんだ)
少なからず興味を惹かれ彼女に視線を向ける…
格闘技をやっているだけあってか、制服を着ていても分かるしなやかで引き締まった身体つきと堂々とした立ち振る舞い…いつも妄想している正義のヒロインみたいだった

(あんな女が自由奪われてムチャクチャにされてるの見れたらなぁ)

そんな事を思いながら舐め回す様に見ていると、俺の視線に気付いたのかこちらをこちらに向けてきた
凛とした顔つきの美少女…俺は何故だかその顔に何か見覚えがある様で暫く考え込んでしまう
(あんな可愛い女子に知り合いなんて居ないはずだけど…)
クラス名簿に目をやって1人づつ確認していくと

(あっ、子供の頃いつも遊んでいた砕蜂だ!)
ようやく貴女のことを思い出した俺はそれと同時に子供の頃の記憶も蘇ってきた
よく遊んでいたし女の子だったけど戦隊モノの番組も好きでいつも一緒に見ていた
その後のごっこ遊びでアイツに言われるままに縛ったら艶めかしく身悶えてたっけ

子供の頃の記憶の貴女に今の姿を重ね合わせていると、思わずいやらしい笑みを浮かべてしまっていた


おはようございます
出だしはこんな感じで始めてみました
よろしくお願いします
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投稿者:海瀬砕蜂
2025/10/14 02:38:38    (u0292DYG)
こんばんはです。
こちらこそお返事が遅くなりがちになりますが、よろしくお願いいたします。
砕蜂の『煽り受け』など色々とやってみたので、圭介の部屋に連れて行くや他の展開など好みでお任せします。



(あ……ふふ…圭介のやつ、相変わらずえろ妄想していやらしい笑みを浮かべているな。)
久しぶりに見た幼馴染は、昔みたいに正義のヒロインオタクのようで…まあ、私が圭介のその性癖を覚醒させた張本人なのだが。

(……圭介の妄想の中では、私はえろい目にあっているのだろうな…戦隊モノのヒロインが囚われの身となって、蜘蛛の怪人たちに縄化粧されてメスに躾けられていくような…。)
幼馴染に縛られていた頃を思い出し、私の実った体はメス疼きしてしまう…幼い頃からの夢が叶ってやっと最近忙しさがひと段落したのだ、幼馴染との距離を戻すチャンスだと思って私は彼を呼び出し屋上で2人っきりになる。

「久しぶりだな、元気そうでなによりだ。私が母に憧れて格闘技を始めることになって2人で過ごす時間もなくなってしまってたが、こうしてお前と再会できて私は嬉しいよ。」
男女ともに魅了する凛とした女格闘家の微笑みや声に仕草を見せながら、私は自分の携帯端末からある動画と写真を幼馴染に見せる。

ーー『蒼の女王』砕蜂 特集記事ーー
そこには競泳水着のような女格闘家のぴっちりエロスーツを着た私が、他の学校の女性選手を圧倒してチャンピオンになるまでの強い女の姿…そして圭介と一緒に見てた戦隊モノのヒロインブルーのコスプレをした姿だった。

「中高と部活で大会を制覇して最強の学生チャンピオンになったことで、私この前ある写真集とかを出したんだ…女格闘家『蒼の女王』と呼ばれる私の姿と、昔からの憧れの戦隊モノのブルーのコスプレ姿でな。」
その写真集や特集記事では戦隊モノのブルーが私の原点であり、こんなかっこいい正義の女性になりたいとインタビューがあった。

「この記事とかのおかげで、ファンの女性たちからは縄で縛られた私の卑屈姿を写真集にいれてくださいって声や…この作品の新しい戦隊ヒロイン役をやることに決まって、女格闘家でもある戦隊ヒロインが女蜘蛛怪人に緊縛されてちょっとえろい目に合う内容のようだ。」
幼馴染が知らない間に、女格闘家としても戦隊モノのヒロインとしても最強になっていることを囁きながら私は体を密着させて…すると私の制服の中が彼には見えて、そこには部活用の競泳水着のような女格闘家のぴっちりエロスーツが制服の下に着用していた。

「ふふ…どうだ、私はお前に見合う『正義の戦隊モノヒロイン』に成長できたか?」

『煽り受け』それが囚われの戦隊モノヒロインと蜘蛛怪人になる2人の『合図』で、私の鍛え上げた肉体と心は最高の正義のヒロインとしてあなたを誘惑して…。
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投稿者:古山田圭介 ◆KOGxy5WZj6
2025/10/14 10:20:46    (v.sm0Pei)
放課後、俺は砕蜂に呼び出された…
聞けば風紀委員に属しているらしくて、そんな彼女をエロい目で見ていたから何か怒られでもするのだろうか
内心落ち着かないが、言われた通り屋上に向うと彼女は一人で待っていた
久しぶりだな…そう切り出した砕蜂に何を言われるかビクビクしていたが、今まで格闘技を頑張っていた事、それに時間を取られて疎遠になった事などの内容に少しホッとした
なにより再会できて嬉しいと言ってくれたことに俺も嬉しくなっていた

そんな彼女が微笑みながらスマホを取り出し何やら俺に見せてくる
彼女の笑顔が予想以上に可愛く、思わずドキッとしてしまったが悟られない様に慌てて画面に目を移すと何やら特集記事が映っている

「んっ?…え、あ、あええぇぇぇ!!」
画面と砕蜂を交互に見ながら思わず叫び声を上げてしまった

興奮した俺はスマホを取り上げ食い入るように画面を見つめながら
「これって砕蜂だったの!?まえに“同志”からブルーの凄いコスプレ見つけたって画像送られてきたけどお前だったんだ!」
(何度かムスコがお世話になったけど、それは黙っておこう…)
俺の数少ない友達…ネットで知り合った(会った事は無い)同じ『囚われヒロイン』が大好きな仲間
そいつはピンク推しだとか言ってたけど、俺は凛とした力強さを纏ったブルーが大好きだった
子供の頃に見てた番組内で、確か蜘蛛の怪人に捕まって身動き出来ないくせに気丈に振る舞っているシーンがあって、艶めかしく身悶えていて妙にエロかったのを覚えている
あれ以来、俺は『拘束された戦隊ヒロイン』に興奮するようになっていったのだが…あの番組ってコイツと一緒に見ていたんじゃなかったっけ?
確かその後に自分も縛ってって言いだして、戦隊ブルーの様に身悶え…あの時の状況が鮮明に思い出されていった
そんな俺の横で砕蜂は自分の特集記事について囁いている
「この記事とかのおかげで…」その内容に子供の頃にみたシーンの再現なども含まれている様で俺は目を見開いて勢いよく彼女に顔を向けた

「ふふ…どうだ、私はお前に見合う『正義の戦隊モノヒロイン』に成長できたか?」
挑発するような物言いで身体を密着させてくる…彼女が制服の中に着用しているぴっちりとしたエロいスーツが覗き見えた

「ふ、ふーん…頑張ってたみたいだけど俺の理想とする戦隊ヒロインに成ってるかはどうだろうな?」
彼女の魅力に引き込まれそうになり、慌てて強がって見せたが顔は真っ赤に紅潮していた

(このままじゃヤバイな…なんとか話を逸らさないと)

などと考えていたのだけど彼女の発する魅力に当てられて考えが纏まらない
回らない思考を必死に纏めようとしていると階段の方が何やら騒がしくなってきた
どうやら先程の俺の叫び声が気になった生徒が確認する為、屋上に近付いてきている様だった

陰キャの俺が美少女である砕蜂と2人っきりで居るなんて周りに知れたらコイツに迷惑が掛かってしまう

「砕蜂、取りあえず今はこのくらいにして…そうだな、続きは後から俺の家で話そうよ」
そう言って砕蜂にこの場から離れる様に促すと、彼女は階段を使わず屋上から飛び降りてそのまま走っていってしまった

「マジかよ…こんなところから平然と飛び降りるなんて、本物の戦隊ヒロインみたいだな」

砕蜂の行動に呆然と呟いていたのだが…
「ヤバっ!砕蜂が来る前に俺の部屋、片付けなきゃ!!」
自室の棚には今まで集めた改造フィギュアが陳列されている…そのどれもが戦隊ヒロインの凌辱や緊縛などエロいものばかりで
一番目立つ場所には子供の頃に見た蜘蛛怪人によるブルーが囚われたシーンのフィギュアが飾られていた


こんにちは
緊急を装って自宅に連れ込む展開にしてみました
“同志”は設定通り砕蜂ですが、念のためバレない様にピンク推しを語ってることにしてみました
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投稿者:海瀬砕蜂
2025/10/14 14:12:56    (u0292DYG)
こんにちは。
お返事と設定ありがとうございます。
色々と興奮して思いついたのを書き込んでいるため、今回かなりの長文になってしまっているのですが、よろしくお願いいたします。

追加の設定で申し訳ないのですが、

・2人が見ていた戦隊モノヒロインのブルーは実は砕蜂の母親がしていて、砕蜂は母親が格闘家(大人でトップ)と戦隊モノヒロインとして活躍する姿を見て昔から憧れを持っていた。
・だから圭介と一緒に戦隊モノを見ていて、母親を師匠として憧れの格闘家の道と戦隊モノの道を両立しようとしている。
・砕蜂の母親は未亡人で、圭介の母親とは幼馴染でもある。そして圭介の母親も未亡人で、お互いに母親のみの家庭で育つ。
・実は圭介の母親も女格闘家(砕蜂母のライバル)でないしょで蜘蛛怪人(女幹部)をしていて、昔見たブルーが蜘蛛怪人に囚われたシーンとフュギュアは『母親同士の戦隊モノの絡み』でもある。
・お互いの家が全て防音なのは、そういった『緊縛演技』をするためでもある。
・お互いの母親はレズパートナー関係にあり、2人がくっついて親子で戦隊モノに出演できたらなと期待もしている。2人がくっついたら、その関係も打ち明けようとも思ってる。
・圭介がその蜘蛛怪人の道に進むのも、一時的に共演するだけというのも、その人生は圭介が好きに選ぶといいスタンスをしている。
・風紀戦隊と蜘蛛怪人というタイトルで、いまだに続いていてアニメやAVなど様々な媒体で人気や出版されている。

という感じになります。えっちなことをできる環境を作るためと、こういった母娘などの設定が好きなのもあります。
参考『百合SMでふたりの気持ちはつながりますか?』『天煌聖姫ヴァーミリオン』『敗北の女将軍レイア』
他『調教淫録〜くのー棗の受難〜』『淫獄ノ華 悦楽の闇に咲く凛花』『泉くんと結城くん』『
魔都精兵のスレイブ』



密かに繋がっていたネット(自分は女性だとは伝えている)でのやりとりで知ってはいたが、リアルでも戦隊モノヒロインのブルーが好きなのを知れ…そして自分の戦隊モノヒロインのブルーで興奮してくれてるのが伝わり、私は艶めかしいメスの笑みを見せる。

「そうね『2人でゆっくりとできる』場所でな…ああ、それではあとで『ある物』を持って圭介の部屋に行かせてもらうぞ。」
女格闘家たちスポーツの女性アスリートたちは超次元の身体能力を有していて、男性などを軽くあしらえる本物の戦隊モノヒロインのような戦闘能力を全世界に見せつけていて…そんな理想的な戦隊モノヒロインのブルーになれた身のこなしなどをわざと見せて、そんな強く凛としたヒロインが囚われの身となり縄化粧で無力化されてメスに躾けられていくとどうなるかを想像させて興奮させる。

「遅いぞ、圭介。」
帰り着くとあなたの部屋にはすでに私がいて、なぜいるかを説明すると圭介のお母さんが中に入れてくれたと話し…そして、今そのお母さんはお仕事で出掛けて今日は帰らないそうだ伝えて2人っきりだと意識させる。

「この部屋も懐かしいね、まあえろいフュギュアは以前とは違うがな。そして…このフュギュアは、私たちが好きだった戦隊モノヒロインのブルーが蜘蛛怪人に囚われの身となって監禁されてたものだな。」
お互いの部屋が戦隊モノのえろアイテムだらけなのはネットで知ってはいたが初見のふりをして、私は笑顔でにやにやと煽り挑発するかつて見せていたエロ幼馴染の表情と姿が変わってないところをあなたに見せる。

「ちなみにこの戦隊モノの風紀ブルーなんだが、ヘルメットや女優用のメイクとかでわからないかもしれないが私の母親だ。」
衝撃の事実を言いながら、話しを続ける。

「母親も格闘家で戦隊モノヒロインのブルーをしていてな、私もそれに憧れてその道を進み忙しかったというわけだ。ちなみにだ、その女蜘蛛幹部の怪人は…いや、それはまだか…。
とにかくだ、私もようやく憧れの風紀戦隊モノのヒロインに仲間入りできて、この初代のブルーの娘で弟子という設定で『風紀戦隊ブルーの母を師匠に持つ二代目風紀戦隊のブルーとなった、学生でありながら女格闘家で女王として君臨する最強ヒロイン砕蜂が蜘蛛怪人と縄に凛としたプライドで挑む!』って色々な卑屈えろえろ単語のオンパレードで宣伝されてデビューする予定だ。」
人気も強さもエロさも新風紀戦隊ヒロインの女格闘家ブルーとして期待されていて…そんな私は学校の制服、女格闘家のえろスーツ、そして取りに帰って持ってきた2人で見た当時のヘルメット&ブルーのドスケベえろぴっちりスーツ&レザー長手袋&レザーロングブーツ『風紀ブルーの全て』を圭介の目の前に『煽るように誘うように』見せ、ごっこ遊びから本物の理想の正義のヒロインになった私を見せつける。

「ふふ…今ならかつての戦隊モノヒロインの風紀ブルーの衣装で、デビュー前のニューヒロインでブルーの娘で女格闘家で女王でもある二代目風紀戦隊ブルーの『囚われの身となり監禁メス調教させる』というシュチュエーションをお前の手で実現できるぞ?もちろん、縄化粧されたら本気で正義の戦隊ヒロインとして抵抗してやるぞ…凛とした強いブルーが気丈に振る舞って身悶えるの好きだろ、まあ昔の私と違って今の私は『本物の戦隊モノのヒロイン』だからお前に屈したりはしないだろうけどな。」

小柄だが凛としたエロボディをした私は、両手を頭の上に組んで両足をガニ股に広げた卑屈な姿を…戦隊モノヒロインのブルーが蜘蛛怪人にさせられた『服従のワキ見せ屈服ガニ股ドスケベ無様メスポーズ』の姿を晒して、いやらしく体をくねらせる『戦隊モノヒロイン無様ドスケベ屈服メス腰振りダンス』まで披露し…まだ誰にも見せたことがない新しい戦隊モノヒロインブルーの恥ずかしくて無様でドスケベで卑屈な屈服メス姿と言葉で『私を屈服させれたら、最初に幼馴染(実は好感度が高い)にえろい姿を見せてやると煽り挑発』してみせる。
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投稿者:古山田圭介 ◆KOGxy5WZj6
2025/10/14 18:18:33    (v.sm0Pei)
慌てて帰ったのだが、すでに砕蜂が俺の部屋で待っていた
コレクションを隠そうと全力で走ってきたのに相手にもならない…どれだけ鍛えればそうなるんだろう
「いや、遅いって言われても…って、人の部屋を勝手に漁るんじゃない!」
砕蜂は部屋の中を物色し、一番目立つフィギュアの前で立ち止まった
屈みながらマジマジと観察している姿は年頃の女子高生のままなのだが、なんともエロく見えてしまう
砕蜂の見ているフィギュアは、子供の頃に見た蜘蛛怪人によるブルーが囚われたシーン…っの、エロく魔改造されたものだった
所どころブルーのスーツが破けて地肌が見える様につくられていて、胸の部分は乳房が見える様に破られマスクも半分壊されて悔しそうな表情が見えるシチュエーションになっている
子供の頃に見た場面よりも遥かに過激な再現がされていた
それをニヤニヤしながら見ている貴女は凛とした雰囲気も相まってか淫靡な魅力を醸し出していたが、自分の内面を観察されている様で落ち着かなかった

「そんなマジマジと見るなよ…」
俺の言葉に顔をこちらに向けた砕蜂が衝撃の事実を口にした
なんと初代ブルーが砕蜂のお母さん…おばさんのことを俺はエロい目で見たり妄想したりしていたとは、あまりの衝撃で言葉を失ってしまった

そんな俺をよそ眼に砕蜂は話を続ける
自分が格闘家を目指した事、今は二代目ブルーの役を勝ち取った事…若干視聴年齢が上がった為か最近はエロいシーンが増えたこと…
(ってことは、砕蜂が緊縛シーンもやるってことなのか?)

目の前の幼馴染が縛られ嬲られる姿を想像した俺は何とも言えない感情でモヤモヤしだした
(こいつが他の奴に縛られて屈服させられるところを俺は画面越しに見るって事なのか?…)
言い表せない感情が雰囲気に出ていたのか、砕蜂が俺の態度を見ながら自宅から持ってきたものを広げて見せた
「!!…おい、これって」
それは当時のブルーの衣装…ヘルメットやぴっちりスーツ、レザー長手袋とレザーロングブーツと一式が揃っていた
「ふふ…今ならかつての戦隊モノヒロインの風紀ブルーの衣装で…」
なんとも魅力的な言葉で挑発してくる…いいだろう、その挑発に乗ってやる

「ずいぶん俺のことを甘く見ているんだな、学校でも言ったが『俺の理想とする戦隊ヒロインに成っている』か、確かめてやるからその衣装を着てこいよ」
そう促された貴女は隣の部屋で着替えを終えて俺の前にやってきた

ぴっちりとしたスーツが砕蜂の身体を包み込んでいる…制服を脱いだ彼女の身体は何ともエロい肢体をしていて、その輪郭をスーツが引き立たせている
先程まで余裕の顔をしていたくせに、着替えて俺の前に立つ砕蜂の顔はどことなく気恥ずかしさを感じさせた
「どうした、今さら怖気づいたんじゃないだろうな?二代目風紀戦隊ブルーを名乗れるか俺が試してやるよ」

俺は手に持った麻縄を砕蜂の身体に這わせて縄化粧を施してゆく
ギチギチに縛り上げるのではなく、少し緩みを持たせた縛り…かと言って身体を自由に動かせない程の締め付けで縛り上げる

砕蜂から甘い吐息が漏れだしたのが分かった
「どうだ、格闘技で女王になってもこの緊縛からは抜け出せないだろ?どんなに力をつけても自由を奪われたヒロインなんてこんなモンさ」

先程とは逆に俺が挑発に打って出る
SMの縛りに付いては何故だか家に参考になる本や道具が揃っていたし、動画を見ながら研究もしていたので、その辺に居るような縄師よりも実力は上だと確信していた

「ほらさっき迄の威勢はどうした?息が上がっているぞ」
縛られただけで徐々に惚けた表情になってゆく砕蜂に子供の頃の興奮が蘇ってきた


こんばんは
追加の設定ありがとうございます
イメ始めるといろいろ思い付いてきますからね、徐々に肉付きさせて面白くしていきましょう!
でも百合は出来るか自信無いです

こちらも圭介に設定追加したいと思います
・母親の影響からか縛りに関してはサラブレッドで、相手のして欲しい締め付け縛り上げ、よりエロい感覚へと引き込んでゆく

ひとつだけですが如何ですか?
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投稿者:海瀬砕蜂
2025/10/15 01:00:21    (MB8MOs7B)
お疲れ様です。

その設定で大丈夫です、いつもありがとうございます。
超人的な身体能力を持つアスリート(海瀬砕蜂やその母など)や女性たちは、感覚も超繊細でその女性に合った縄化粧をされると感じ過ぎて無料化&メス化する…みたいな隠された弱点があって、それを元に風紀戦隊と蜘蛛怪人が作られたみたいなのはどうでしょうか?

百合は古山田圭介の時と同じように、緊縛してペニスバンドに奉仕させたり戦隊スーツのまま犯したりで大丈夫です。あとはする時には元となる作品のシュチュエーションを参考にしたりでしょうか。
他の蜘蛛怪人たちと一緒に犯して最後は戦隊スーツのまま浴びせて全身白濁まみれに染め上げたり、囚われの身となった初代と二代目の風紀ブルーに母娘レズショーをさせたり、痴漢や娼館で発情寸止めレズされた後に本命蜘蛛怪人の元へと連れて行かれて犯される…などなど複数人でもやったりして、マンネリを防ぐ程度に様々なシュチュエーション彩りプレイをしていけたらと思ってます。
母娘ヒロインレズショーの撮影なんかは、ブルー大好きの圭介とやってみいですね。
参考『クリムゾンさんの 停波総編集』『クリムゾンさんの 抵抗する女』『クリムゾンさんの 屈服させられた姫武道家』など。


それと初代風紀ブルー(お母さんでありおばさん)が囚われ調教されて、屈服したブルーが蜘蛛怪人たちのメスとして飼われて(心は屈していないが堕ちた体に引っ張られて卑屈で無様な姿を晒す)いた回が何度もあって、そんな無様な姿を語るように囁きながら娘のお前もそうなる…みたいな、戦隊母ブルーのエロシーンと重ね合わせるような言葉責めで屈服してもいいんだと誘導責めって大丈夫でしょうか?
子供の頃にそのシーンを真似たりしたことも思い出し、おばさんだとわかってもやっぱり好きで二代目ブルーが砕蜂になってくれて『ブルーも彼女も好き』だと気づくみたいなのも。



………

「まあこの時のお母さんはかなり若かったからね…っと、私がそんなこと言ったのをお母さんには黙ってなさいよね、バレたら私恥ずかしいお仕置きをされてしまうからな」
チャンピオンになって先ほどの身体能力を見せつけたにも関わらず、力関係などは師匠で初代風紀戦隊ブルーの母親の方が強いことを示し…そして先代と二代目の戦隊ヒロインたち2人は、日常的にえっちい演技指導などを母娘でしているような言い方をした。

「最近の風紀戦隊は人気過ぎて…朝の健全版はぎりぎりの範囲を攻めて、深夜帯版では光の反射やモザイクとか入れたりしてかなり過激な緊縛エロシーンなんかも増えたりしてる…まあ私はまだ学生でもあるから深夜帯版までしか出れないんだが、それより上に緊縛エロ解禁AV風紀戦隊なんてものがあってな、お母さん『たち』はそっちの方にも出演したりしてる。」
含みがある言い方をしながら、私はネットでもやり取りしたことがあるAV版の情報を口にして…風紀戦隊ブルーのお母さん(おばさん)が緊縛されて蜘蛛怪人たちに本気でイキ狂わされて白濁に染まる映像を少し見せただけで、圭介には刺激が強かったのか面白い反応をしたので私はからかったりして楽しんだ事もあった。

「あ…っ……ふふ…やっとその気になったわね、この草食系意気地なし鈍感童貞主人公め…私でオナニーしときながら、目の前の誘ってる私に直接手を出さないのは失礼だったぞ…しかもブルーの衣装見せないと最後まで踏み切れないし、本当に圭介はヘタレだな。」
私でオナニーしたことをなぜ知っているのかや、私の誘いに気付かない鈍感さに呆れながらぶつぶつ言うも…幼馴染の本気の顔と目と声に私はドキッとトキメかされ、女王と呼ばれる格闘家戦隊ブルーなのに思わずメスの期待した表情になってしまった…。


私が『風紀戦隊ブルーのぴっちりスーツ&手袋&ブーツ姿』に着替えてくると…大きな鏡の前で縄を持ったあなたが待っていて、久しぶりなのと成長したあなたにドキドキしてしまい私は頬を赤らめ恥じらいを見せてしまう。

「そ、そんなわけないでしょ…!私は格闘家としてチャンピオンになってお母さんと同じ風紀戦隊ブルーの役を勝ち取ったのよ、凛とした力強さを纏っていた初代風紀ブルーのお母さんの娘であるこの私…二代目ブルーの砕蜂がヘタレ圭介の縄に怖気付くはずないでしょ…!」

あなたの言葉などにプライドを刺激され、私はぷりぷり怒りながら挑戦を受けてたつ…あなたに縛られる前に私は風紀ブルーの戦隊マスクを着用し、全身全てに着衣しているのは2人が憧れていた正義の最強ブルーのもので…。
【テレビで見るより距離が近くなため、ブルーのマスク越しに砕蜂の表情を圭介側からもちゃんと確認できる】

「んっ…あっ…くぅ…んんっ…ふぅ…ふぅ…ああ…!はぁはぁ…っ…調子に乗るな…格闘家として女王になった私がこんな緊縛程度で…ひぅう!や…んぁあ…!」
私はプライドから強がるも縄が擦れたり締まったりするたびに脳と体の全身に甘い痺れが走り、縄化粧で飾り付けられた鍛え上げてきた肉体をびくびくと震わせ、憧れの風紀ブルーの姿で母親ブルーみたいに淫らに身悶える。

(くっ…本当に今のこの私が引きちぎれなく抵抗できないほど、しかも私の心と体がメスになるような縛り方をしてくるだなんて…!昔より磨きがかかっている…これ…お母さんの縛り方より上手なんじゃ…。)
その辺りの拘束具なんて簡単に引きちぎられるほどの身体能力を有しているが、あなたの縛り方は私をメスにするもので普段の力を発揮できない『縄酔い発情』状態にされて…自身が囚われの身になったのだとわからされ…。

「はぁ…はぁ…あ…っ〜〜//」
私は無意識に蕩けた表情を晒しながら卑屈に体をくねらせ、甘い吐息と我慢できなかったメスの身悶え声をあなたに聞かせてしまう…そんな自身のみっともない無様な姿が大きな鏡には映し出されていて、私はプライドから羞恥心と屈辱を感じて耳まで赤くするほど恥じらった姿を晒してしまう。

「はぁはぁ…くっ…こんな蜘蛛怪人のドスケベ縄化粧拘束なんかで風紀戦隊ブルーは絶対に負けない!お母さん…初代風紀ブルーと同じカラーの戦隊衣装を身に纏った以上、私はその誇りに賭けて蜘蛛怪人と縄には屈したりしない!お母さんで師匠でもある初代風紀ブルーから受け継いだ、この格闘術と鍛え上げたこの肉体で私は蜘蛛怪人と縄に打ち勝ってみせる!」
ネットやリアルでもあれだけ煽ってからかって誘い受け挑発してたのに、ただ縄で縛られただけで正義の格闘家戦隊ヒロインから体はメスにされそうになっていて…そんなのはなんだか悔しくて本気で幼馴染のこの縄にだけは負けたくなくて、私は凛とした風紀ブルーの姿で絶対に屈服したりしないとキッと幼馴染を睨みつけながら『理想の力強いヒロイン精神』へ至る。
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投稿者:古山田圭介 ◆KOGxy5WZj6
2025/10/15 08:10:23    (wf2NMoAw)
そう、その顔が見たかった…どんなに卑猥なことされても屈せず気丈に抗おうとする姿
砕蜂は間違いなく俺が思い描く『理想の力強いヒロイン精神』に至っている
でも、それを認めてしまうのは何だか釈然としない… 砕蜂にはもっと屈辱に染まってもらわないと
チャンピオンになったプライドと格闘技で培った精神力…何よりからかっていた俺に心から屈服する事は無いだろうけど
快感を覚え込ませていけば身体はどうなるだろう?
言葉や態度だけ反抗する堕ちたヒロインが出来上がるんじゃないかな?

縄化粧で身悶えている砕蜂を見ているとそんな想いが込み上げてくる
「どうした、ブルーを受け継いだと言ってはいたが所詮はその程度か…初代には遠く及ばんな」
砕蜂の気迫に当てられたのか、俺も怪人になった様な口調で煽っていた
「今の戦隊の実力がこの程度ならさほど警戒する事も無さそうだ…」

煽るだけ煽って砕蜂に目をやるとマスク越しでも分かるくらい屈辱にまみれて悔しそうに睨んでいる
縄酔い状態で足元もおぼつかないはずなのに、憧れだったブルーの威厳を守りたいのかそれとも彼女のプライドがそうさせるのかな…
いずれにしても彼女を責める手を俺は緩めようとはしない
「屈しないと面白い、まだ“縛られただけ"だと分かっていないのか?」

俺は等間隔に結び目のついたコブ縄を廊下に設置すると砕蜂にそれを跨がせ、首にはリードの付いた首輪をはめた
「さあ、お散歩の時間だ」
リードを引っ張り、無理やり砕蜂を歩かせると結び目が彼女の恥部を規則正しく責め立てる
2、3歩すすんだ程度で砕蜂は前屈みに身を屈め、動けなくなってしまった
砕蜂に近付きマスクを外す…顎に手を当てて顔を持ち上げると真っ赤に紅潮させ、今にも泣き出しそうな表情を見せてきた
「ふふ、随分とイイ顔になったね。もう少しだから頑張って…」
それだけ言うと再びリードを引っ張る
砕蜂は気力が擦り切れてきているのか、結び目が恥部に当たるたびに「んっ」とか「あぅ」なんて声を漏らしはじめた
そうやって隣の部屋まで移動すると
「さて、本番はこれからだ」
そう言って扉を開けた…麻縄で作られた蜘蛛の巣が部屋の中に広がっていた


おはようございます
今日はスマホからの書き込みなので重複したり文章が纏まって無かったりするかもしれません
その辺はご容赦を

楽しくイメをさせて頂いてますが設定に一つ提案が出てきました
お母さんの頃の蜘蛛怪人ですが、圭介の父親がやっていた設定に変更しませんか?
父親から縛りに対しての才能も引き継いでいて、母親もSMプレイから縛りが得意となっていった
海瀬、古山田両家とも家族ぐるみの付き合いをしていたのだが父親が2人で旅行に行き、不慮の事故で死んでしまう
依頼、両家とも未亡人
古山田家は両親共に戦隊番組に出ていたが、父親が死んでからは母親が蜘蛛怪人を引き継いだ
両家の母親達は、慰め合う様に百合に走った…

こんな感じ如何でしょう?
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投稿者:海瀬砕蜂
2025/10/15 16:08:37    (h/41Kl/i)
こんにちは。
こちらもお返事が遅くなりがちで纏まりきれてない長文などになりますが、よろしくお願いいたします。
父親たちの設定を確認し、それを踏まえて肉付けしてみました。

・両親4人は幼馴染で、父2人は元蜘蛛怪人、母2人は格闘家&戦隊モノヒロイン。

・圭介の母は初代風紀ピンクで、未亡人になってからは悪堕ちして蜘蛛怪人(女幹部)になった設定で後を引き継ぐことに。

・初代風紀ブルーが蜘蛛怪人に縛られたフュギュアの時は、まだ圭介の父がしていて引き継がれるまでは初代風紀ブルーを『縄で何百回とメス戦隊ヒロインにしたシーン』があり、圭介はそんなブルーと怪人のシーンを見続けたことで『父の縄術』を継承もしていた。

・戦隊ヒロインが悪堕ちする展開も欲しかった監督と話し合った結果、初代風紀ピンクが蜘蛛怪人(女幹部)となって風紀ブルーたちもメス堕ち(縄で縛られる幸せを仲間たちにも教えるため)させようと画策する内容も受け入れられ人気となり、そこから女性の蜘蛛怪人(部下)などが出演する多様性が広まることに。
【蜘蛛怪人(女幹部)をするにあたって、圭介の母は夫の蜘蛛怪人と縄術に見劣りしないよう血の滲む努力をして現在の地位に収まる。】

・父2人は海外のイベントに向かっている時に不慮の事故で亡くなり、それ以降2人は未亡人となってお互いに支え合って子供たちを育てあげてきた。

・そんな戦隊ヒロインの2人は番組内で蜘蛛怪人に囚われ命令されて、戦隊ヒロイン強制レズ緊縛ショーをやらされた回が何度かあり、そこから目覚めた2人は夫公認(4人でラブホに行って緊縛レズさせながらセックスするなど変態プレイもしたりした)でその関係を始めて、未亡人になった今ではその関係はより強まり2人は支え合って(お金など含め)子供たちを育てながら現役のままでいられている。
【未亡人になってからは、縄術の特訓パートナーでもある。】



初代風紀ブルーである母親譲りの格闘術と戦隊ヒロインの正義の矜持、それは日常生活から私の基礎になって普段から凛とした力強い振る舞いで誰にも靡かず屈しない…しかし全身が敏感で縄やえっちなことに興味津々なのも母ブルーから受け継がれていて、鍛え上げた私のヒロインの肉体は自身が思っていたよりエロエロなメスの才能を秘めていた。

「なっ…!?っ…確かに私はまだ未熟だ、しかし風紀戦隊の仲間たちを…そして、私を鍛え上げた初代風紀ブルーまで貶めるような発言だけは許さない…!こんな縄なんかに…蜘蛛怪人なんかに…絶対に屈したりしない…風紀ブルーの名に賭けて私がお前を倒す…!」
自分のせいで母ブルーや風紀戦隊がバカにされてしまって、プライドなどから私は羞恥心と屈辱にまみれたヒロインの表情でキッと睨みつける…そして縄化粧囚われ姿のまま母ブルーと戦隊仲間たちの威厳を守るため私は強がり、卑猥なことをされても屈服せず気丈に抗い凛とした力強い二代目風紀ブルー(娘)を見せる。

「くっ…こんな格好でこんな縄に跨がせて、ここからが本当の躾けというわけか…だが風紀ブルー二代目として私は絶対に蜘蛛怪人なんかに屈したりはしな…ひぃん!?ス、スーツ越しに縄とコブが擦れ…んんっ!やぁ…そんな首輪を引っ張るな…んぁあ!」
縄化粧されたままコブ縄の上を歩かされるのは初めての経験で、しかも私が1番感じるところに的確に擦れ脳と身体に快感を与えられて…格闘家で正義の風紀ブルーなのにメスみたいに身悶えてしまって、身をよじって逃げようにも縄化粧と首輪にリードをされていては無理で自分が『囚われの身』だとわからされて。

「あ…っ〜〜// くっ…ヘ、ヘタレの圭介のくせに生意気なことを…はぁはぁ…こんなので私を屈服させれると思うなよ…ひぃうん!ち、ちょっと待ちなさ…んんっ!これクリトリスにまで擦れて…あっ!ああ!あぁああ!」
戦隊マスクを外され今のメス表情のことを囁かれ、羞恥心から私はより強がりながら潤んだ瞳であなたを睨みつけ…しかし縄化粧&首輪&コブ縄歩きをさせられたら脳と肉体が快感で蕩けさせられ、あなたの不意の優しい言葉にトキメかされながら『縄酔い囚われヒロイン状態』の私は腰と足をがくがくと震わせながら恥ずかしい身悶え姿を晒し続けて…。

「っ…こ、こんな蜘蛛怪人の巣のような場所に連れて来て…いったい私をどうする気だ…?」
鏡と麻縄で作られた蜘蛛の巣の部屋、それは囚われの身となった戦隊ヒロインが監禁される場所で…それを見て身体は期待してしまったのか戦隊ぴっちりエロスーツの上からでもわかるくらい乳首が尖り、汗の混じった発情メスフェロモンを鍛え上げた肉体からダダ漏らし、さっきのコブ縄で戦隊ぴっちりエロスーツの股間部分は恥ずかしいシミを作ってて。

【初代と二代目どちらの風紀ブルーも『ワキ、乳首、クリトリス、耳、口と舌』が弱点設定です。】
20
投稿者:古山田圭介 ◆KOGxy5WZj6
2025/10/15 18:09:55    (Cnm/Iut3)
「こんな場所に連れて来てって…ここがどんな場所か分からない訳じゃないだろ?」

番組内で戦隊ヒロインが監禁調教されていた場所…っと、同じ様な蜘蛛の巣を見よう見真似で作ってみたんだけど
何となくだが縄の扱い方が分かって、やってみると思った以上に上手く出来たんだよね
砕蜂の問いかけに心の中では素で答えるとチラリと彼女に目をやった

部屋中に張り巡らされた蜘蛛の巣を、期待と不安を入り混ぜた瞳で凝視しゴクリと喉を鳴らしている
コブ縄に責められた為か、額には玉の様な汗が噴き出ていて
汗を吸い込んだスーツは砕蜂の身体により密着して吸い付き、尖り立った乳首を強調させている
よく見るとスーツの股下部分は色濃いシミを作っていて、コブ縄の責めが想像以上に砕蜂に効いていたことを物語っていた

「初代ブルーもこの場所で責苦を受けていた…二代目を名乗る貴様も同じ様に囚われ連れてこられという訳だ」
悔しそうにしながらも黙って俺の話を聞いていた砕蜂
縄化粧に首輪を絞められ、足をガクガクと震わせながら必死に立っている
「先程までの威勢はどうした?下品に股を開き腰を振って挑発していたくせに、今は可愛らしい乙女の様に内股で身悶えておって」
砕蜂を蜘蛛の巣まで連れて行くと、縄化粧を解いてやった
流石にコブ縄が効いたのだろうか…麻縄を解いている時もろくに身体を動かせない程に疲弊していた
そのまま抱き上げて蜘蛛の巣に四肢を括り付けてゆくと、巣に絡み取られたヒロインの出来上がりだ

「良い格好じゃないか“威勢だけは良い戦隊ブルー"の完成だ」
縄など簡単に引き千切れる力を持っているだろうが、縄酔いとコブ縄が彼女の体力を奪っていてされるがままだ
俺は括り付けた砕蜂に近付くと両手を上げられ無防備となった彼女のワキに顔を寄せて行く

「匂う、匂うぞ…怪人である俺様の責めに不様に発情した戦隊ブルーのフェロモンが」
それだけ言うと無防備に露わとなった砕蜂のワキに舌を這わせた

「ふふふ、どうだ?先程みたいに強がってもイイんだぞ…こんな身体でどこまで強がれるか逆に見ものだがな」
ワキを舐め続けながら尖りまくっている両乳首を摘み上げてみた


こんばんは

父親達の設定、肉付けありがとうございます
圭介の母親が初代ピンクは私も考えていましたが…自分の母親に欲情するのはちょっとと悩んでいました
この際だから、“格闘家は老化しにくい"って設定も付け加えてみますか?
細胞が活性化されて若々しさを保つみたいな
両母親共に20代からほとんど容姿が変わらず超美魔女とか
21
投稿者:海瀬砕蜂
2025/10/16 10:16:37    (GmnFkaNg)
おはようございます。
いつもありがとうございます。
それでは、女格闘家や女性アスリートたちなどは戦うためなどに生まれてきたため強さなどを保つためにずっと若いままで、両母親共に20代からほとんど容姿が変わらず超美魔女で、そんな世界観だから強いヒロインの無様な姿などが需要あって世界的にも人気が…感じで。
【某漫画のサイヤ人みたいなのです。】

色々とややこしい設定や見にくい長文などをして、申し訳ないです。



まさか圭介がここまで縄術を極めてるとは思わなくて、ネットでやりとりして妄想していた以上の『囚われ戦隊ヒロインと蜘蛛怪人を意識している男子』とできることに私はすごく興奮と期待と発情と不安が入り混じっていた。

「っ…ここはお母さんが…囚われた初代風紀ブルーが監禁調教されていた蜘蛛怪人の巣部屋……だけど初代風紀ブルーのお母さんはその責苦にだって屈服しなかった、なら二代目風紀ブルーの私だって耐えてみせるわ…!」

本編では緊縛監禁され囚われた初日は耐えてそのままフェードアウトし、その後に風紀ピンクによってブルーは救出されたとナレーションなどが入った…しかし裏設定では2日目から救出されるまで蜘蛛怪人の縄責苦でイキ狂わされ、初代風紀ブルーの鍛え上げられ凛とした穢れなき神聖な肉体は無様なメスに躾けられたという…母ブルーが娘ブルーに恥ずかしくて語れないメスの過去、娘ブルーが母ブルーと同じく縄に弱いメスなのか今明かされる…。

「はぁはぁ…くっ…うるさい…私の鍛え上げた格闘家戦隊ブルーの肉体がこんな縄になんか屈服するはずがないでしょ…!ふぅ…ふぅ…こんな蜘蛛の巣に磔にしたくらいで勝った気にならないで…憧れのお母さんみたいな正義のヒロインのように…初代風紀ブルーのように最後は凛とした力強さで逆転してみせるわ…!」

リードと拘束は解かれるもメス風紀ヒロインの首輪はそのまま着用させられ続け、反抗しようにもコブ縄責めされ縄酔いした肉体は試合した時より疲労していて力が入らず…母風紀ブルーと同じく私は『蜘蛛の巣に磔拘束され、無様に縄に絡め取られた囚われのメス風紀ヒロイン』として敵アジトに無様に飾られる…。

「え…なっ!?ち、ちょっと!そんなところの匂いを嗅ぐな…ひぃいん!?うそ…ワキを舐められて…んっんん!やぁ…乳首まで…あっ!やめろ…ああっ!あぁあん!」
予想外の責めで恥ずかしさから素の私が出てしまって、昔から知る凛とした気が強い砕蜂と凛とした正義の二代目風紀ブルーの私が混ざり合って『圭介だけのエロかわいい幼馴染ブルー』に躾けられていき…私はプライドと恥ずかしさから必死に喘ぎ声を抑えようとするもみっともないメス声が漏れ、あなたの前で快感と羞恥心と屈辱にまみれた蕩けメス顔でなっさけなく無様に身悶えてしまう。

「ふぅふぅ…くっ…こ、こんな変態責めなんかで屈服なんてしな…んひぃ!あっ!はぅ!やぁ…なんで私こんなに感じて…ひぃう!1人でする時と全然ちが…ぅうん!」
自身の感じる場所やワキと乳首が性感帯なのも自覚がなく、圭介が相手なのと圭介の縄が私の秘めたメス部分を覚醒させていき…
鍛え上げられたメスの肉体をはしたなくエロエロにくねらせて快楽責めから逃れようとするが、蜘蛛の巣に磔緊縛拘束されていては逆に無様な縄快楽責めおねだり誘惑ドスケベ腰振りダンスになってしまっていて…
さらにレザー長手袋&レザーロングブーツ&風紀ブルーのぴっちりエロスーツが私の汗とメスフェロモンで蒸れて、ダダ漏らしたドスケベ戦隊ヒロインのいやらしい匂いがワキや全身から溢れさせたメス臭が部屋に充満し…
『圭介専用のマーキング鈴付きメス戦隊風紀ブルーの首輪』を着用させられたまま、まだ誰も見たことない格闘家二代目戦隊ヒロイン&人気者の才色兼備な幼馴染風紀委員のドスケベ無様メス姿を圭介に見せていて…。
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