2025/10/16 13:10:59
(cQEKKffi)
「へぇ~、いいこと聞いた…」
俺は砕蜂の漏らした言葉を聞き逃さなかった
「砕蜂さあ…“1人で”してるんだ?どう違うの?どこが感じる??」
砕蜂が白状した自慰行為に興味が湧き、ニヤニヤしながら尋問しているが喋り方が素に戻ってしまっていた
「格闘技に打ち込んで身体は鍛えられても、性感帯は鍛えられなかったかみたいだね」
摘まみ上げた乳首から手を離し、今度は羽箒でこする様に掌で優しく乳首を刺激してゆく
しなやかな肢体をくねらせ必死に快楽責めから逃れようとしている姿に、凛とした力強さを感じる事は最早無く、ただ弄ばれるか弱い女へと成り下がっていた
「そんなに腰振って誘うだなんて、砕蜂はやらしいねぇ…でも、まだダメだよ」
見下す様に言い放ち、手に持ったナイロンテグスを砕蜂の目の前に付き出した
「自分も初代の様に耐えてみせるって言ってたけど、こんな責めは初代風紀ブルーも受けたことは無いだろう?」
相変わらず尖ったままの両乳首にテグスを括り付けるとそのまま砕蜂の股間を通して蜘蛛の巣に結び留めた
乳首から伸びる2本のテグスは砕蜂のクリトリスを衣装の上から挟み込むように交差していて、少しでも身体を動かすと蜘蛛の巣に連動したテグスが砕蜂の乳首とクリトリスを容赦なく責めたる仕様だ
「さてと、後はこれを付けて…」
首輪を俺専用の“マーキング鈴付きメス戦隊風紀ブルー首輪”に付け替え、黒い帯状の布を手に持って彼女の前に立つと、不安そうな表情を浮かべた砕蜂にその布を巻き付け視界を奪ってしまった
「少しでも動けば乳首とクリトリスに刺激が走るぞ…このようにな」
俺は未だに汗の噴き出る太腿を舐め上げてやると、首からはチリンチリンと清涼感のある鈴の音が鳴り響き、逆に砕蜂の口からは甘美に染まった悲鳴が溢れ出た
「いくらでも叫ぶがいい、この部屋は完全防音だから貴様が弱弱しく悲鳴を上げたとしも外部に漏れる心配は無いぞ」
俺は砕蜂のお尻を叩いたりワキを舐め上げたり、耳を甘噛みして責め立てる
その刺激から逃れる様に砕蜂は腰をくねらせるのだが、蜘蛛の巣に括り付けられた彼女の身体はその度に蜘蛛の巣と連動したテグスによって責めたてられる
動かずに居れば良いと分かっているのだろうが、容赦なく責めたてられた砕蜂の身体は自分の意思では震えを止めることが出来ず、その振動が蜘蛛の巣に伝わると再び乳首とクリトリスを責められるという快楽無間地獄へ陥っていた
俺は自分で手を出す事を止め、砕蜂の様子を特等席から観察してみる
半開きとなった口からは涎が垂れ、股間部分からも愛液が溢れて大きな水溜りを作っていて部屋にはフェロモンで咽かえる様なメス臭が充満している
「どうだ、そろそろ限界だろう?これだけの責めはたとえ初代風紀ブルーでも耐えきれはしないだろうな」
砕蜂の目隠しを外して今の状況を鏡で見せたやった
凛とした雰囲気や気丈に振る舞っていた面影は既に無く、弱々しく震える一匹の無様なメスがそこには居た
俺はそんな姿の砕蜂に満足すると顎をクイっと持ち上げ唇を重ねると舌を絡めていった
こんにちは
やっているといろいろ設定を思いつくのはよくある事ですので、お気になさらずに
女格闘家の設定はまさにサ〇ヤ人みたいなものです
アスリートとかって強さを保つために気を使っているから、特別じゃ無くてもそんなものかなって思って提案してみました
んで、またいろいろ思い付いちゃって…
今は取りあえずこのままですが、ひょっとすると圭介の母親を継母にしてくれって
言うかもしれませんが、その時はご容赦を
背景や設定はそうしたいと思った時にお伝えしますね