「あっ、あっ♡そ、そんなこと……♡」
いやらしく体を弄ばれながら、おやじ好きをからかわれる瑠璃……
ノーブラなんてそんな……チンポみたいな乳首が浮き出て、卑猥な猥褻物になるのが目に見えてる……瑠璃が自分で乳首開発する淫乱便女と丸わかりになってしまう……♡
「んひっ♡おぉっ♡♡」
不意打ちでクリちんぽをつままれ、ビクンッと震える瑠璃。つい腰を引いてしまい、ガニ股がますます無事な体勢に……♡
「あぁ♡ご、ごめんなさい♡」
(その通り過ぎて全然反論できないよぉ♡)

【ありがとうございます】

「こっちのクリチンポはさすがに見せながらってわけいかないよな。…オマンコをさらけ出しながら街中を歩き回っていたら、警察に捕まっちゃうからな。
捕まったらオヤジチンポに犯してもらってザーメンタンクにしてもらうことができなくなっちゃうからな。」
乳首から指を離しピンッと再び弾いてやると、そのままデカパイを鷲掴みにする。…指が食い込みその間から絞り出されるようにはみ出る乳肉。
「ほら、こうやって逃げられないようにしたら、クリチンポだって触り放題だな。…こんに勃起させてたら射精でもできちゃいそうだよな。
自分で射精できたらオヤジチンポを物欲しげに誘う必要もないんじゃないか？」
乳肉を鷲掴みにし逃げられないようにしながらクリチンポを親指と中指で摘み扱き上げながら、その先端を人差し指で押しつぶすように擦っていく。…自分でコントロールできない強い刺激が瑠璃のクリチンポから子宮へと伝わっていく。

「はっ、ああぁ……♡そんにゃ……♡ひゃうんっ♡♡おっぱい♡ら、乱暴しないでぇ……♡」
キモデブおやじの手の中で卑猥に形を変えるおっぱい……♡懇願しても、おじさんは責める手を緩めてくれない……
「あ、あ、、そこは……♡だめ、ゆ、ゆるし……♡ひいいぃっ♡」
自分では決してこんな強さでしごくことがないクリちんぽを容赦なく刺激され、過ぎた快感に悲鳴をあげる瑠璃……ほとんど強制的な悦楽に、膝がガクガクして、みっともない腰ヘコダンスをしてしまう……
「んおおっ♡ほぉっ♡おっ♡らめっ♡んぎゅうぅ♡♡」
(クリちんぽっ♡クリちんぽだめ♡♡ぎぼぢいい♡♡子宮きゅんきゅしてるっ♡らめっ♡イクイクイクッ♡♡すぐイがざれちぢゃうぅっ♡♡♡)

「気持ちよすぎて倒れちゃうなんて、そんなにオジサンにクリチンポを扱かれるのが気持ちよかったのかい？…オマンコがヒクヒクしながらマン汁を漏らしてるのが丸見えだよ。」
ガニ股のままみっともなく開いた脚の間では、絶頂したばかりのオマンコが収縮するたびに濃い愛液が漏れ出し新たな水たまりを広げて行く。
その様子を観ながらカバンの中からGoProを取り出すと、手早くタブレットを操作しリンクさせる。…するとさっきまで過去のオナニー映像が流れていたテレビに、みっともなく脚を開いて絶頂の余韻から抜け出せない瑠璃の姿が映し出される。

「さてと、こんなにイヤらしい瑠璃のイキっぷりを見せられて、オジサンのチンポも我慢の限界だよ。
せっかく仕上がっているエロマンコがあるんだから、使わせてもらうよ。…ちゃんと瑠璃の処女マンコが生オナホになる瞬間も撮影してあげるからね。」
そう言いながら力の入らない瑠璃の脚の間に身体を入れると、腰の下にクッションを押し込んで挿入しやすいように割れ目を上向かせる。…そして左手でGoProを構えつつ右手でチンポの角度を整えて先端を膣口に少しだけ押し付けると、腰を鷲掴みにし押さえつけながらゆっくりとチンポを絶頂の痙攣が収まらないままのオマンコへと押し込んでいく。
今まで妄想でしかなかった生のオヤジチンポ、その熱さと硬さが処女マンコを押し広げ生オナホへと作り変えていく。

「はっ♡はひぃ♡ひぃ……♡♡」
絶頂の余韻に震える瑠璃には、おじさんの話は少しも頭に入ってこずに……ただ一言、撮影、だけはぴくりと頭が反応する。
撮影……？それだけは……このままじゃ……本当にキモデブおやじの性奴隷に……一生されちゃう……♡こんな、こんなキモデブおやじのザーメンを、一生おまんこにビュッビュされちゃう♡思い立った時には瑠璃の予定も関係なくすぐおまんこされちゃう♡汚いザーメン生中出しされて♡卵子まで犯されて♡初セックスなのに初受精までキめられちゃう♡こんなキモデブおやじに♡瑠璃の初めて全部記録されちゃうぅ♡♡
いそいそとぶち込む体制を整えるおじさん……火傷しそうなぐらい熱いおちんぽが、ぴとぉ♡と瑠璃のおまんこに当てられて、そのまま……♡
「んお♡おぉっ♡ひぎぃ♡ら、らめぇ♡♡おちんぽらめえぇ……♡♡♡ぉ、ぉうううっ♡♡♡」
(あっあーっ！くるくる、おちんぽくる、おちんぽきちゃう、だめ、だめ、キモデブおやじの極太グロちんぽで瑠璃の処女膜ブチられちゃ……♡あ、あ、あひいぃ♡♡)
力の入らない体で抵抗できるはずもなく、キモデブおやじの汚ちんぽで瑠璃の処女は呆気なく貫通されてしまう……♡痛いかと思いきや、散々イッたおかげで、痛いどころか、極太おちんぽ様がずりずりと入るだけで、痺れるように気持ちいぃ♡♡♡

「おっ、おっ、瑠璃の処女マンコがイヤラシク絡みついてくるねぇ。やっと妄想してきたオヤジチンポを犯されて喜んじゃってるんじゃないか？
熱いヒダヒダがオヤジチンポに密着して、早くザーメンを欲しいってねだってるみたいだ。」
そうは言いながらも焦らすようにゆっくりとした動きでチンポをねじ込んでいく信一。…ゆっくりと膣肉を押し広げていくことで瑠璃にオヤジチンポを意識させる狙いもあった。
やがてチンポの根元を5cm程残したままでたどり着いた瑠璃の最奥。…まだ本当のファーストキスを知ることのないままに、オヤジチンポと子宮口がキスしてしまった。

「ここが瑠璃の処女マンコの突き当たりか。…オジサンのチンポが瑠璃の一番奥にキスしちゃってるよ。
ほら、テレビを見てみなよ。オヤジチンポがどこまで入っているのか、自分で確かめてみなよ。」
瑠璃の顔をテレビに向けさせると、子宮口に押し当てたチンポを上向きになるように腰を突き上げる。…まだ入り切っていなかったチンポが子宮口を擦るように突き上げ、それに合わせて下腹部が少し膨らむ。
瑠璃の手を引っ張りその膨らみあたりに添えさせると、子宮口に押しつけたままで腰を突き出し亀頭がどこまで届いているのかを実感させる。

「ああ♡お♡いやあぁ♡らめ♡おやじちんぽらめぇ♡♡いやあぁん♡♡」
おじさんの言う通り、瑠璃のおまんこは初めてのおやじちんぽに、きゅう♡ちゅう♡きゅうぅ♡♡とおねだりしてしまってる♡熱くて固くてぶっといおちんぽに元処女まんこを蹂躙されているのに、甘く喘いじゃう瑠璃……♡ことさらゆっっくり入ってくるおちんぽが、瑠璃の子宮口にぴとぉ♡と当てられて、そしたら瑠璃の子宮口は、おちんぽの亀頭にむちゅうぅ♡♡と吸いついて……♡
「はぁ♡ああ♡♡おちんぽキてるぅ♡らめ♡おちんぽらめなのに♡ちんぽとまんこでディープキスらめぇ♡ああああ♡♡」
(こんなに奥まで入ってるのに♡おじさんちんぽまだ全部じゃない♡♡おじさんちんぽおっき過ぎるよぉ♡♡おまんこ優しくとんとんしちゃだめぇ♡子宮口おちんぽにちゅうちゅうしちゃらめぇ♡♡入れてるだけなのに気持ちよすぎるよォ♡♡)
キモデブおやじと瑠璃の結合部も、瑠璃のトロ顔も、オマンコされてガン勃ちしてるクリちんぽも全部撮影されて、もう逃げられない♡♡

「一分前まで処女だったのに、もうオヤジチンポで気持ちよくなっちゃってるんだ？…瑠璃の身体は本当にオヤジに使われるために生まれてきたみたいだな。
ほら、今、グチュグチュってオヤジチンポとディープキスしちゃってる瑠璃の子宮口の奥にザーメンが溜まる孕み袋があるんだよ。…毎日オヤジザーメンで一杯にされて、排卵したそばから受精しちゃうんだ。」
小刻みに腰を前後させながらオヤジチンポの熱さと大きさを瑠璃のオマンコに覚え込ませていく。
テレビに映し出されているオヤジチンポに広げられている膣口からは、愛液が滲み出し、それは処女膜が敗れた際の血と泡立つ愛液が混ざり合いピンク色の泡となっている。
「こんなに好き勝手にオマンコを使われちゃってても、クリチンポを勃起させたまま喜んじゃう変態だもんね。…オヤジチンポに犯されながらクリチンポまで一緒に弄ったら、瑠璃はどうなっちゃうんだろうね。」
子宮口へとチンポを強く押し付けながら、勃起したクリチンポを指先で摘み上げる。…急に与えられた強烈な刺激に、瑠璃のオマンコがギュッと締まる。