抜かれまいと吸い付いたままの状態で出されたザーメンを、一滴すらこぼすまいとそのまま吸い出す瑠璃の貪欲さには少し驚く。
だがただ味あわせただけではもったいないと、吸われる力に合わせるようにゆっくりと腰を前後に揺らし始める。…口の中にザーメンを擦り込むように、少し腰を左右に揺らしつつ亀頭を熱い粘膜へと滑らせていく。
「どうだい、初ザーメンの味は？…これが瑠璃の欲しがっていたオヤジの欲望の塊だよ。
瑠璃のオマンコにいっぱい注ぎ込まれて孕ませてやる、おじさんの一番搾りのオスの子種汁だよ。」
そう言って瑠璃の口の中を擦り続ける信一のチンポ。…妄想の中では1回射精すると柔らかくなり、お掃除フェラの間にまた硬く勃起してくるが、信一のチンポはその存在感のままに硬く勃起し続けていた。

存在を主張するように、ガチガチちんぽを瑠璃の口に出し入れするキモデブおやじ♡
ぬっぽ♡じゅっぽ♡ぬぷぷっ♡ぬぶっ♡
ザーメンをたっぷり塗りこまれ、お口を完璧におじさんの精子便器にされてしまったという事実に、被虐の悦が瑠璃の全身に拡がっていく……
(瑠璃、お口をキモデブおやじの便器にされちゃった……♡ファーストキスをチンポに捧げたばかりか、ザーメンのファーストバイトまでさせられちゃった……♡♡このままじゃ、ちんちんイライラ罪の責任、もっと取らされちゃう♡瑠璃の全部を、キモデブおやじの性欲解消オナホにさせられちゃうよォ♡♡♡)
全身を興奮でピンク染め、雄のためにあるような巨乳の乳首は完勃ち、まんこを洪水のように濡らしながら、おじさんからの性被虐に酔わされちゃう♡

「ふぅ、軽く一発出してみたけど、これくらいじゃ毎晩煽られ続けた勃起チンポが鎮まるわけないよな。…瑠璃にはズボンをまともに履いて外に出られるようになるまで！そのエロい身体を使って責任を取ってもらわないと。」
そう言いながら頭を押さえてゆっくりと腰を引いていく。…次第に姿を現す唾液とザーメンにまみれて妖しく濡れ光る肉棒。
ジュボンッ、という音とともに口マンコから引き抜かれると、鼻先を掠めながら瑠璃の目の前に力強く勃起したままの姿を見せつける。
「あと何回出せば鎮まるのかは分からないけど、瑠璃の身体にはまだまだザーメンを塗り付ける場所は残っているから問題ないよね。…明日はバイトもないんだろ？オジサンのチンポを瑠璃の身体に覚え込ませてあげるから。」
イヤラシイ笑みで見下ろしながら、汚れた勃起チンポを瑠璃の頬に擦り付けていく。…鼻から抜けるのとは違う、生々しいフェラの臭いとともに漂うオスのザーメンの臭い。
その濃厚なセックスフェロモンが瑠璃の身体を熱くする。
持っていたタブレットをベッドに放り投げたあと、カバンの中に手を入れ紙袋を取り出すとテーブルの上に置く。…そして紙袋から取り出されたのは、大型犬用の赤い首輪。

「とりあえずは、これをつけている間は、瑠璃はオジサン専用のザーメン便器だから。…勃起チンポを鎮めるための道具としてたっぷりと使ってあげるから覚悟しておいてね。」
そう言いながら瑠璃の首に了承もなく首輪を取り付ける信一。…そこには金のプレートがついていて、『瑠璃』の刻印までされていた。

責任を取ってもらわないと！と力強く宣言する、心底いやらしい笑みを浮かべたキモデブおやじ……この性欲絶倫な雄が満足するなんていつになるのか……♡
瑠璃のスケジュールを把握した言葉、名乗ってもないのに知られている名前、先程の盗撮動画……以前から狙われ、調べ尽くされ、瑠璃がキモデブおやじで興奮するド淫乱M女なのはとっくにバレていて、最初から自分のザーメン便器にするために乗り込んできたのだと悟るしかありません。
首輪をつけられ、オナホと宣言され…ちんぽで我慢汁を顔に塗られながら、瑠璃は……♡
(ああ、ほ、本当に、こんな、汚いキモデブおやじの……♡お便女にされるの……♡ザーメン便器って……♡♡ああっ♡怖い♡怖いのに♡おちんぽって本当に気持ちいいのかな？あのおちんぽで、瑠璃のおまんこズポズポされて、本当に気持ちよくなれるのかな？怖いけど、もう逃げられないよぉ♡)

醜くたるんだ身体に、風呂に入ったのかと疑いたくなるような体臭……どすっと瑠璃のベッドに座ったキモデブおやじの、赤黒く勃起したグロちんぽは、精液と瑠璃の唾液、今も滲んでくる我慢汁でとろとろ……♡
「ああ……そ、そんな……♡んん……は、はい……♡」
命令されたとおりに、おじさんの前に立つ瑠璃……改めて見られると思うと恥ずかしくて、つい胸や股を隠そうとすると、すかさずおじさんから下卑た野次がとぶ……
見えないぞ、隠すな、足を開け、胸を突き出せ……
命令に従ううちに、瑠璃はキモデブおやじの前で、おまんこをぱっくり開くがに股で、腕を頭の後ろに回しておっぱいを見せびらかすように突き出した卑猥な服従奴隷ポーズに……恥ずかしくて顔を伏せることしかできません……♡
「はぁ♡あ♡も、もう♡やぁ……♡♡」
(こ、こんな尊厳ガン無視ポーズで……♡キモデブおやじに品定めされてるぅ……♡♡瑠璃のオナニーし過ぎて恥ずかしいくらい大きくなったおっぱいも♡デカ乳首も♡クリちんぽも♡隠せないよォ♡♡♡)

「おぉ、こうやって生で見ると、やっぱり瑠璃の身体はエロさが滲み出しているよな。…すれ違う男達を興奮させて喜んでいるとしか思えない、エロフェロモンを撒き散らしているみたいだ。
この乳首やクリなんかは赤ちゃんチンポ位あるんじゃないのか？…オナニーのし過ぎでデカくなっちゃったんだろ？」
目の前で下品なポーズで身体をさらけ出す瑠璃を馬鹿にしたような眼差しで見る信一。…羞恥に顔を伏せて入るが、オマンコからは新たな愛液が内ももに向かって絶え間なく垂れ落ちていっていた。
そして不釣り合いなくらいにデカくなっている乳首に向かって手を伸ばすと、指先でピンッと弾く。…その衝撃にデカパイがプルンと波打つ。

「デカ乳首を弾かれてエロい声を出しちゃうなんて、瑠璃は本当にイヤラシイなぁ。…俺みたいなオジサンに弄って欲しくって、毎日オナニーで開発し続けてたもんな。嬉しくって仕方がないんだろ？」
そう言うと弾いた乳首を指で摘み、引っ張りながら左右に細かく揺らせば、それに合わせて乳房が細かく波打つ。

「これだけエロい乳首なんだ。ノーブラで街を歩いていれば目立って仕方がないんだし、喜んで使ってもらえたんじゃないのか？
そうすればオナニーなんかしてなくたって、犯され放題だっただろうな。
この卑猥なクリチンポだって、弄り回されて扱いて貰えただろうよ。」
乳首を左手で引っ張りながら、右手を股間に伸ばし、勃起したクリチンポをキュッと摘む。

【分かりました】