突然現れた信一に対して驚き身体を隠して後ずさっているが、その視線はチンボに向かっているのが丸わかりだった。

「はじめまして。隣の部屋に住んでいる加藤と言います。直接お会いしたことはありませんでいたね。
長期出張から帰ってきたんですが、その間にお隣に引っ越されてきたみたいですが、毎晩聞こえてくる声についてご相談がありまして。」
あくまでも丁寧に対応しているが、瑠璃の視線を意識しながらチンポの膨らみを撫で回してやる。
根本から扱くように撫でると、誘うようにヒクンと揺れシミが広がり、信一も興奮しているのが瑠璃にも目に見えて分かる。

「ここのマンションって防音が結構効いていると思ってるんだけど、それでも聞こえてきちゃって困るんですよね。…毎晩寝落ちするまでイヤラシイ声を聞かされていると、こちらも我慢の限界が来ちゃうんですよ。
不動産屋に連絡を入れようとも思ったんですけど、もっといい方法があることを思いついて。…お隣さんに責任を取ってもらえばいいかなと。」

「は、はぁ、は、はじめまして…………えぇっと、そっ、それは……♡その……すいませんでした……♡」
回らない頭で言われることにそのまま反応してしまう瑠璃……毎晩？声が？？今聞こえてる声って？？瑠璃の……お、オナニー声？？？段々とんでもないことになったと心臓が嫌な音を立てるかたわら、いやらしく見せつけるように撫で回されるお隣のキモデブおやじのちんぽが、瑠璃が妄想していたよりもずっと大きくて逞しくて、性欲絶倫そうなのが分かってきて……
(ああ……だめ……♡これ、妄想じゃないのに……♡お隣さんが、こんな、瑠璃の妄想通りの、絶倫つよつよちんぽ持ちの変態キモデブおやじかもだなんて……♡♡だめなのに……♡現実にされたら、イケないのに……♡♡)
「あ、あの、せ、責任……？？♡」

「本当は分かっているんじゃないかな？…君のオナニーの声で勃起しちゃってるんだから、その責任の取り方なんて一つしかないだろ？」
そう言って床に広がる嬉ションや潮吹きの水たまりを気にすることもなく瑠璃の方に歩み寄ると、その鼻先にヒクヒクと揺れる勃起の膨らみを突き出す。…そこからは妄想ではありえない、オスの臭いが立ち込めている。

「その変態妄想を垂れ流しで毎晩オナニーしてても満足しないイヤラシイ身体を、オジサンに使わせてくれって言ってるのがわからないかな？」
手に持っていたタブレットをタップすると、すでに不在時に設定されていた瑠璃の部屋のテレビに、昨日の妄想オナニーの録画が流れ始める。…昨夜の妄想オナニーは通販を配達員に犯される妄想だった。

「そっ、そんな……こと……♡」
鼻先すれすれに見せつけられるキモデブおやじのちんぽ……パンツ越しにむんむんとしたオヤジ臭と淫臭♡妄想では味わえない生の臭いに、天然淫乱な瑠璃が我慢できるはずもなく……嫌な音を立てていた心臓は、もう別の期待でドキドキしてしまっている。
口を半開きにしたえろ顔で、それでも躊躇っていると、まさかのテレビから、瑠璃の卑猥なオナニー動画が……！
『ああっ♡♡こんなところでだめ♡♡配達のおじさんに玄関でちんぽされちゃう♡おっ、おっ♡配達おじさんのちんぽすごい♡瑠璃のデカ乳首とデカクリ虐めないで♡♡あっあっあっ♡配達おじさんちんぽで玄関で孕まされて♡おじさんの通い妻にされちゃうぅ♡♡♡』
『はぁはぁはぁ♡痴漢で感じちゃダメ♡だめなのに、おじさんの指使いが凄くて感じちゃうの♡電車の中で乳首くりくりしちゃだめぇ♡ああっ♡スカートに手を入れないで♡おっぱいお尻揉んじゃダメぇ♡そんなに激しくしたらバレちゃう♡パンツに指入れてくちゅくちゅしないでぇ♡このままじゃホテルにお持ち帰りされて、そのままおじさんの孕ませ現地妻にされちゃうぅ♡♡』
『ああぁ♡はい♡おじ様のざーめん専用ちんぽケース妻として、おじ様ちんぽと結婚しますぅ♡あぁん♡結婚式生放送だめ♡瑠璃がキモデブおやじ様のおちんぽ専用妻って全国に流しちゃだめぇ♡♡』
次々と変わっていくテレビの中で、瑠璃ときたら毎回キモデブおやじのおちんぽ専用孕ませ奴隷妻にされる妄想でオナニーしていて……瑠璃がどれだけ変態ドマゾJDかなんてもうモロバレ……
目の前の加藤と名乗ったキモデブおやじは、ニヤニヤしながら瑠璃にちんぽのイライラの責任を取らせようと……でもこんなの聞かされてたら、チンチンイライラするのもしょうがない……つまり、瑠璃が責任をとらなきゃいけないのも、しょうがない……
「あ、あの、なにから、したら……♡いいでしょう……♡♡」
(こんな♡目の前のちんぽ♡♡まずはお口で慰めさせられるかな♡♡そうしたら♡瑠璃のファーストキス♡おちんぽになっちゃう♡キモデブおやじの汚い逞しいおちんぽが、瑠璃のファーストキスになっちゃうぅ♡♡)

毎晩の変態オナニーを見せられ脅迫されている状況なのだが、それが瑠璃の頭の中の妄想と直結する。
膨らみを凝視しながらも不安の色を浮かべていた瞳が、オナニーしているときと同じようにトロンと蕩けると、どこか懇願するかのようにこちらを見上げ命令を待ち望んでいるようである。

「瑠璃のせいで勃起させられたチンポがかわいそうだと思わないのか？…まずはオジサンなんかよりも、この勃起チンポにお詫びしないといけないだろ？
ほら、瑠璃のせいで我慢汁だって漏れ出してるんだ。自分で引っ張り出して、瑠璃のファーストキスでオヤジチンポをきれいにしてくれよ。」
そう言ってさらに半歩近づいて瑠璃の鼻に膨らみの頂点を押し付ける。…湿った布地の感触とともに熱く硬い生の感触、そしてまだ風呂に入っていない蒸れたオスの臭いが直撃する。

「ひゃ、ひゃい……♡す、すみません……♡しつれいしまひゅ……♡」
(こ、これが本物ちんぽ……♡くしゃい♡熱い♡♡我慢汁がズボンにまで染みて……♡瑠璃に、キモデブおやじちんぽが興奮してる……♡)
鼻先にあたるおちんぽをついふがふが嗅ぎながら、震える手で、おじさんのズボンのベルトを外し、ボタンもジッパーもおろし……べしゃっと間抜けにずり落ちたズボンの中には、汚いブリーフに浮き出るおちんぽが……我慢汁でびしゃびしゃのせいで、更にもっこりと形がわかりやすくなり、そのおちんぽの凶悪さがよくわかる……
「は、はぁ……♡は、しゅご……♡」
つい手のひらでパンツ越しのぐしょぐしょおちんぽ様を撫で回してしまう瑠璃……そのまま、ずるんっと黄ばんだブリーフを下におろすと……
ぶるんッ♡ビシッ♡
「おっ♡はぅっ……♡」
勢いよく飛び出た、すでにガチガチの勃起ちんぽが瑠璃の頬にベチャッと当たって、図らずも初のちんぽビンタを浴びてしまい……瑠璃のドマゾ心がさらに擽られて……♡
「はぁ、あっ♡お、おちんぽ様♡イライラさせてごめんなさい♡る、瑠璃のファーストキス♡あ、あげますから♡ゆ、ゆるしてくらひゃい……♡♡」
(臭い♡汚い♡おっきい♡かたい♡あつぅい♡こ、こんなキモデブおやじのちんぽ、キス？る、瑠璃のファーストキスを？ああああ、いや、だめ、こんなのだめなのにぃ♡♡)
ドキ♡ドキ♡しながら、キモデブおやじの、先にチンカスのたっぷり貯まったおちんぽに、瑠璃は……
んちゅううぅ♡にゅぷ♡ちゅう♡♡
肉厚のぷるぷるした唇を押し当ててご挨拶♡チンカスをたっぷりパックされた唇で、ブルンブルンのぼってりした亀頭を迎え入れ、舌でお掃除ファーストキスを捧げてしまう♡

引っ張り出したチンポに頬を叩かれ我慢汁に汚されても、むしろ嬉しそうな表情を浮かべる瑠璃。…そしてお詫びを述べながらチンカスまみれの勃起チンポにファーストキスを捧げる。
「おっ、ファーストキスだけじゃなくってチンカスまで掃除してくれちゃうんだ。…デリヘル嬢だってなかなか咥えられないおじさんのチンポを掃除できちゃうなんて、瑠璃の唇はチンポ奉仕のためにある口マンコのようだな。」
そう言いながらチンポを咥え込む瑠璃の頭を撫でてやる。…チラリと横目で見れば盗撮カメラにしっかりと映る角度であった。
撫でていた手で瑠璃の頭を押さえると、ゆっくりと腰を前へと突き出しチンポを深く咥え込ませていく。
瑠璃の意志とは関係なく深く押し込まれていくチンポ。…オスの臭いが鼻を抜けていき、数分前まで顔も合わせたこともなかったオヤジに使われているといった実感が湧いていく。

「おぉ、瑠璃の口マンコは熱くて唾液がドロドロに絡んできて気持ちがいいなあ。…初めて味わったチンポの味はどうだ？キスの味よりもチンカスの味を知れて嬉しいだろ？」

「おうっ♡んぶぶっ♡おふっ♡」
ずっぷりと奥まで突き込まれていく凶悪ちんぽ♡瑠璃のお口にチンカスを塗りこみながら、初めてのちんぽキスなのに、ディープキスまで教え込まれてしまう……♡
(し、知らないキモデブおやじにちんぽ奉仕させられてる♡初めてなのに、お口をちんぽ便器にさせられてる♡すっごく屈辱的なはずなのに……♡♡)
おじさんが瑠璃頭を掴んで、ゆっくり教え込むようにちんぽの出し入れ開始♡るりは白目剥きそうになりながら、受け入れるしかなくて……
「おぶっ♡おっおごっ♡おうぅ♡♡」
(は、初めてのちんぽキスなのにぃ♡ザーメンまで食べさせられちゃう♡♡チンカスや我慢汁だけじゃなくて、精子ぴちぴちのザーメンまで♡ああ、だめ、お口なんてもったいないぐらいのつよつよ精液♡♡)
瑠璃の子宮がきゅううぅん♡と疼いちゃう……

「どうだ？妄想で欲しがっていたオヤジのチンカスチンポの味は？…今日はまだ風呂に入っていないから濃縮されたオスの臭いだろ。」
生のチンポの味とその存在感を教え込むように、頭を押さえながらゆっくりと前後に腰を動かしていく。…絡みつく瑠璃の唾液が唇の端から溢れ顎へと伝っていく。
久しぶりにフェラの心地よさを堪能すると、じんわりと射精感が湧き上がってくる。…まだまだ十分に持ちこたえられるが、瑠璃にザーメンの味を覚え込ませようと思い立つ。

「初フェラとは思えないような口マンコの心地よさだな。…せっかくだから、このまま今日の一番搾りを味あわせてやるよ。
初フェラからの生ザーメン搾りだ。その舌先で堪能させてやるからな。」
自身の絶倫っぷりを自覚しているので、ここで射精をしたところで問題ない。…瑠璃の頭をしっかり押さえて動かせなくすると、チンポを唇近くまで引いていく。
そしてある程度はコントロールできる射精感を解き放つと、亀頭がぐぐっと膨らむ。…その瞬間、熱い塊のようなものが口の中にぶち撒けられ、今まで嗅いだことのない濃厚な臭いが鼻を抜けていく。
熱くドロッとしたザーメンが何度もぶち撒けられ、舌の上や口の中を覆い尽くしていく。

(初めてのキモデブおやじちんぽの、ザーメンの味まで覚えさせられちゃうぅ♡あっあっ、どうして抜いちゃうの……？？)
味あわせてやるといいながら、瑠璃の頭を固定して、ゆっくり腰を引いていくキモデブおやじ……無意識に唇でじゅるるるる♡と吸いつく瑠璃を宥めるように頭を撫でつつ、唇で僅かに亀頭を含んだぐらいの位置で突然止まるちんぽ♡
まさか♡と瑠璃思うより早く、おちんぽが唇で分かるくらい熱く膨れて……♡
「んんんんんんっ♡お♡ンンンーッ♡♡」
びゅるるるるるっ♡びゅるっ♡びゅるるるッ♡♡
すごい勢いで瑠璃のお口の中を制圧するザーメン♡つよつよちんぽにふさわしい勢いと量とこってりとした粘度……♡そして初めての生臭さと苦味……
(ああ♡これが……ザーメン♡♡舌の上で精子が泳いでるのがわかりそうなくらい濃厚♡♡おなかいっぱいになりそうなくらいたっぷり♡♡♡もし、もしこんなのを瑠璃おまんこに出されたら……♡瑠璃の子宮なんて、すぐいっぱいになっちゃう♡瑠璃のよわよわ卵子なんてすぐ精子にボコボコにされちゃう♡……本当に……すぐ孕まされちゃうよぉ♡♡こんな強いチンポとザーメンに、女の子なんててないよォ♡♡)