2025/10/01 21:41:51
(uzJyLvHP)
健斗くん「もう気を失ったのか、情けない奴だな・・・」
健斗くんのモノがが、私の中で何度も脈打っている。
気を失った私の上に被さったまま、何度も射精し、熱い大量の精液を一滴残らず子宮に注ぎ込まれていた。
私のせめて、外に出して欲しいと言う望みは無視され中出しされている。
それでもなお、膣から溢れるほどの大量射精を終えても、ペニスは硬さを維持したままだった。
健斗くん「一発で終わると思うなよ・・・」
まだ正気に戻っていない私を無視して、抜かずに再びピストンを始める。
膣を満たす精液がペニスの動きに合わせて強く波打ち、ジュプジュプと卑猥な音を立ている。
私の身体を貪る様に、しばらくピストンすると、私の身体に強く密着し、亀頭をグリグリと子宮口に
押し付けるようにゆっくり腰を動かし始めた。
先ほどよりゆっくり腰を動かすことで、膣肉の締め付けをじっくり味わっていたのだ。
抜かずに刺激を変えながら、膣奥に快楽を植え付けられていく。
気を失っていた私だが、執拗に快楽を植え付けられ徐々に意識が戻りだす・・・
健斗くん「教え子に犯されて孕まされる気分はどう?」
ゆっくり腰を動かしながら、乳首を口に含んで吸いながら囁く。
健斗くんの口の中では乳首が硬く膨らみ、私の身体が快感を得ていることは隠しようもない。
いくえ「はあ・・・はあ・・・ううっ?!・・・え、なに・・・
いやあ・・・ひどい・・・ひどいよ・・・くうう・・・」
まだ男を知らない、私の身体は、凶暴な肉棒の刺激を少しずつ受け入れ始めてしまっていた。
しかし、確実に子宮にたっぷりと放たれた性液の感触・・・
最悪の未来しか見えない・・・。
健斗くん「膣が締め付けてくるぞ、そんなに出してほしいんだな、欲しがりめ・・・」
そう言ってペニスを抜かないまま2度目の射精に・・・
さっきから、全く衰えないを見せない量の精液と共に、いつしか私の身体に快楽が蓄積されていく。
いくら口で否定しようとも、身体の反応は健斗くんの思うままだった。
孕まされる絶望・・・それでも感じさせられている屈辱。
私に反発する気力は残っていなかった。