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旧校舎で…

投稿者:滝山健斗 ◆fc/ngy4XN2
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2025/09/19 21:17:52 (/rM5dxVp)
この高校には使用されていない旧校舎がある。
旧校舎は立入禁止とされていたが、鍵が壊れていたため生徒が密かに出入りすることがあり、人目を避けたいカップル達の逢瀬の場としても使われていた。
一方、生徒が勝手に立ち入らないよう巡回するのが教師の仕事の一つとなっていて、今日は貴女に当番が回っていた。

俺はこの学校の生徒で、旧校舎に女子生徒を呼び込んでエッチしようとしていた。ところが、挿入直前になって、巡回に来た貴女に注意され、止められてしまう。

挿入直前に中断された俺は、ムラムラが収まらず、代わりに貴女にエッチの相手をするよう要求する。

その日をきっかけに、貴女は俺の性奴隷へと堕ちていくのであった…。


滝山健斗
18歳
ヤリチンで経験豊富。素行が悪いため教師達から目をつけられているが、地頭が良く、調教の知識もある。

真面目な女教師が生徒の性奴隷に堕ちるイメをしたいです。
よろしくお願いします。
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投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/09/27 05:37:34    (lLaJ02G3)
滝山くんがカウントダウンを始め、責め出すと1分も経たないうちに、私は逝きそうになってしまう・・・

滝山くん「おい、ザコマン!5分もくれてやってるんだから、もっと頑張れよ」
そう言って、意地悪にも私が逝きそうになると指と舌の動きを止める。
私の呼吸が少し収まったところで、また責めを再開し、逝きそうになったらまた止める。
寸止めを繰り返された・・・。
逝くのを耐えるのに必死で余裕の無い私に対して、滝山くんは余裕の表情で甚振り続ける。

滝山くん「あれあれ?いくえはそんなに酷い目に遭いたいのかい?」
5分のうちに何度も逝きそうになる私を罵り、容赦なく性感帯を虐める。

滝山くん「5分以内に逝かせたら俺の勝ちだからな・・・時間ギリギリまで逝かせず虐めてやるよ。
でも、逝きたいならお願いしたら逝かせてやるけどな」
もはや、私を完全に手玉に取り、生徒と教師の関係性は崩壊していた。
既に抵抗を放棄した獲物をすぐには仕留めず、制限時間を目一杯使って虐める。

やがて残り30秒ほどになり、滝山くんは私に引導を渡しにかかる。

滝山くん「そろそろイカせてやるよ・・・」
いよいよ私にわからせる為、滝山くんはトドメを刺すように、クリトリスを摘み、皮を器用にめくる。

いくえ「はあ・・・はあ・・・はう、何を?・・・なにをするのいやああ」
残忍な笑みを浮かべると、滝山くんはクリトリスに直に触れて淫らな刺激を与える。
これまでと次元の違う快感が私の身体を駆け巡り、一気に我慢の限界に導かれる。

滝山くん「おら、生徒にクリ虐められながら逝ってしまえ!」
剥き出しになったクリトリスをコリコリと弄り、私を絶頂へと導く。

いくえ「あ、あ・・・だ、ダメ・・・イク・・・逝く・・・逝っちゃう・・・」
それは後戻りできない破滅の始まりだった・・・。
23
投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/09/27 22:55:11    (msWuemVm)
どうしてこんな事に・・・。
私は宿直して何かあれば連絡するだけで良かったはず・・・。
なのに、自分の担任生徒の滝山くんに逝かされた・・・。
こんな事他の生徒や先生方に知られたら・・・。
だけど、拘束されて逃げる事も出来ない・・・。
責めに耐えられたら解放して貰える。
僅かな望みをかけて対峙した・・・。
だけど・・・私は逝かされてしまったのだ。
何でも言う事を聞くと約束させられ、恥ずかしい動画を撮られている。
もう、滝山くんに絶対服従しなければならないのだ。
今更ながら後悔の気持ちが湧いている。
夢を持って教師となった私を応援してくれた両親にも後ろめたい気持ちが私の心を踏みつけた。

滝山くんは、こんな事で収めてくれるはずもない・・・。
まだセックスなど保険の時間での知識しかない私に何をしようと言うのか・・・
ただ恐怖が私を責めたてていた。
助けを呼ぶ事など不可能・・・。
私達以外に誰も居ないのだから・・・。
床に横たわり、滝山くんを見上げる格好になる・・・。
それは、勝者を見上げる敗者の視線だった。
これから、私は滝山くんの言う事には従うしか無いのだ。
24
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/09/27 23:35:32    (qkWyDdF.)
【すみません、今日は書く時間が取れなかったので、明日以降に書きます】
25
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/09/28 13:28:46    (TNISy823)
あーあ、逝っちゃったね…。そんなに気持ち良かったかい?
教え子にイカされるとか駄目な教師だなぁ」
床に横たわったまま絶頂の余韻に喘ぐいくえを見下ろし、冷酷な笑みを浮かべる。

「何でも言うこと聞くんだよな?今度はその雑魚マンコでしっかり奉仕してもらうぞ」
規格外の巨根が鎌首をもたげ、獲物に狙いを定める。
濃い我慢汁が涎のように長い糸を引いていた。

いくえの上に覆いかぶさり、いくえの握り拳程ある亀頭を割れ目の上で前後させる。
すぐには挿入せず、蜜飴のような粘度の我慢汁を粘膜に擦り付け、羞恥と不安を煽っていく。

ヌプリ…ブツッ…
しばらく焦らした後、亀頭を割れ目に捩じ込む。ところが、挿入の瞬間に膜のようなものを突破ったような感触がした。

「いくえ…もしかして処女だったのか?…まぁ、予想は付いてたけどな。先生の処女、いただきまーす」
膣が裂けそうなほど開き、血の匂いが薄闇に漂う。
痛そうな表情を浮かべるいくえを見下ろしながらニヤつく。

「学校では習わないセックスを教えてやるよ…」
ピッチリ閉じた膣に巨根を無理矢理捩じ込み、膣奥目掛けて突き上げる。
いくえが処女だと知っても気遣うことなく、むしろ興奮しながらピストンの勢いを強める。
処女である分、歪んだ性癖を植え付けて自分好みの性奴隷として躾けるのにもちょうどよいとさえ考えていた。
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投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/09/28 14:04:21    (KEhSAG4C)
滝山くん「あーあ、逝っちゃったね・・・そんなに気持ち良かったかい?
教え子にイカされるとか全く駄目な教師だなぁ・・・」
床に横たわったまま絶頂の余韻に包まれ、見上げる私に滝山くん冷酷な笑みを浮かべる。

滝山くん「何でも言うこと聞くんだよな?今度はその雑魚マンコでしっかり奉仕してもらうぞ」
教え子に犯される・・・規格外の巨根が鎌首をもたげ、濃い我慢汁が涎のように長い糸を引いている。
野獣の様に私の上に覆いかぶさり、握り拳程あろうかと思う亀頭を割れ目の上で前後させる。

いくえ「いや、そんなの・・・無理よ・・・壊れる・・・」
しかし、滝山くんはすぐには挿入せず、ドロリとした粘度の我慢汁をバギナの粘膜に擦り付け、羞恥心と不安を煽っていく。

次の瞬間、ヌプリ!ブツッずぼおお・・・
しばらく焦らした後、亀頭を割れ目に捩じ込まれた。

いくえ「あ、あがああ!・・・・」
滝山くんは挿入の瞬間に膜のようなものを突破ったような感触を感じる。
私は本当に初めてだった・・・なのに、いきなり大きなイチモツを捩じ込まれたのだからたまらない。

滝山くん「いくえ・・・もしかして処女だったのか?・・・まぁ、予想は付いてたけどな。先生の処女、いただきまーす」
挿入に膣が裂けそうなほど開き、血の匂いが薄闇に漂う・・・。

いくえ「い、痛い・・・無理・・・抜いて・・・ダメえ・・・」
滝山くんは痛くて、抜いてと懇願して、苦痛の表情を浮かべる私を見下ろしながらニヤつく。

滝山くん「学校では習わないセックスを教えてやるよ・・・」
必死に閉じようとする膣にその巨根を無理矢理捩じ込み、膣奥目掛けて根元まで突き上げる。
私が処女だと知っても気遣うことなく、むしろ興奮している様だった。
それは私が処女である分、歪んだ性癖を植え付けて自分好みの性奴隷として躾けると思い描いているのだった。
ずりゅ・・・ぐちょ・・・じゅぶ・・・処女喪失の証の鮮血が潤滑油がわりになり侵入を容易にする。
しかし、その大きさはそれぐらいでは痛さを緩和出来ていない・・・。
でも、滝山くんのセックスはそれでも快楽に引き摺り込んでいく・・・。
27
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/09/28 22:05:44    (TNISy823)
「痛そうな顔…そそっちまうな…。指も届かないくらい奥までたっぷり虐めてやる」
苦痛の表情を浮かべて抜いてほしいと懇願する様に興奮し、一層激しく腰を打ちつける。

いくえの中に侵入した肉棒は子宮口にまで達し、子宮を潰すように押し上げている。
いくえの腕程もある巨根が根元まで膣に食い込み、胎内で前後する度に内臓を抉られるような衝撃が走る。

鮮血の滲む生々しい音と、悲鳴のようないくえの呻き声が響く。

栗原「ウチとする時だって半分までしか入れないのに…こんなの根元まで入れて掻き回されるとか絶対無理…」
壮絶な光景に栗原も引いていた。

健斗「栗原には一応遠慮してたからな…。でも、いくえには容赦しねぇよ。ガバマンになるくらい使い倒してやる」
いくえとは既に関係が逆転し、性処理をするための穴程度に考え始めていた。

膣が裂けて壊れるのではないかというくらい激しくピストンし、子宮を叩きまくる。

「直に痛みにも慣れてくるだろう…。痛みになれたら、俺のチンポの味をしっかり覚えさせてやる」
絶望的な痛みと屈辱を与えながらも、性感帯である脇から胸にかけて両手で愛撫して快感を与える。尖ったままの乳首も指で摘んで転がし、痛みと快感を混同させるように仕向ける。
また、腰の振り方に強弱をつけたり、肉棒の角度を変えたりしながら、巧みな腰使いで膣内の性感帯を開発していく。
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投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/09/29 22:37:52    (Ij3rOGpq)
栗原さん「ウチとする時だって半分までしか入れないのに・・・
こんなの根元まで入れて掻き回されるとか絶対無理・・・」
壮絶な光景に栗原さんも引く・・・。
その位悲惨な光景が繰り広げられている。

健斗くん「栗原には一応遠慮してたからな・・・でも、いくえには容赦しねぇよ。
ガバマンになるくらい使い倒してやる!」
既に関係性が逆転し、性処理をするための穴程度に私の事を見ているようだった。
膣が裂けて壊れるのではないかというくらい激しくピストンされ、子宮口を突かれる。
身動きできない上に、初めてを奪われ落胆してうなだれる私に・・・

健斗くん「すぐに痛みにも慣れてくるだろうよ・・・痛みになれたら、俺のチンポの味をしっかり覚えさせてやるからな」
絶望的な痛みと屈辱を与えながら、性感帯である脇から胸にかけて執拗に愛撫され、快感を与え続けられる。
尖ったまま固くなっている乳首も指で摘んで転がし、痛みと快感を曖昧に仕向ける。
まだ、セックス自体に慣れない私に腰の振り方に強弱をつけたり、肉棒の角度を変えたりしながら、巧みな腰使いで膣内の性感帯をも開発されていく。

いくえ「あ、ああ・・・はう・・・はああ・・・」
いつしか、健斗くんの性技に反応し始める・・・。
ダメだ、こんな事しては・・・そう思う心は次第に快楽にすり替わって行く。
痛みと快感が入り混じり、私の中に被虐心が湧き上がって来ている。
だが、徐々に健斗くんのモノが更に硬く大きくなって来ている。
それはもう限界だと言う事を私に言っている・・・。
私だって、このまま中に出されれば、孕んでしまう事はわかる・・・。
教師と生徒・・・こんな事するだけでもいけない事なのに・・・
もし孕んでしまったら・・・。

いくえ「はあ・・・はあ・・・健斗くん・・・お願い・・・中はやめて・・・」
そんな言葉が、更に健斗くんを喜ばせるだけだとも知らずに・・・。

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投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/09/30 11:54:31    (Ms5Kq10L)
ピストンを続けるうちに、いくえの口から艶かしい吐息が漏れ始める。
次第に身体が快楽を受け入れつつあるようだった。

一方、うねるような膣の締め付けに刺激され、俺の肉棒も限界に達しつつあった。

中に出すのはやめてほしいと懇願するいくえに興奮し、残忍な笑みを浮かべながらピストンを激しくしていく。

「やめる訳ないだろう?気持ち良さそうに喘ぎやがって…このまま中に出してやる…」
はち切れんばかりに膨らんだ亀頭を子宮口にぶつける。

既に何人も孕ませてきたため、今更躊躇することなどなかった。
いくえの膣を性欲の捌け口としか考えていないため、容赦なく腰を打ちつける。

「今まで百発百中で孕ませてるから、観念しなよ…」
耳元で囁くと、いくえの脚を持ち上げ、種付けプレスの姿勢で激しく腰を打ちつける。
巨根が胎内に深々と刺さり、いくえを絶望へと追いやる。

「出すぞ…教え子の精液、子宮でしっかり受け止めろ…」
亀頭を子宮口に密着させたまま射精する。
亀頭から弾けるように大量の精液が噴き出し、いくえの子宮へと流れ込んでいく。
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投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/09/30 22:44:05    (fWHly/kb)
健斗くん「やめる訳ないだろう?気持ち良さそうに喘ぎやがって・・・
このまま中に出してやんよ・・・」
私が懇願した事が、逆に健斗くんの加虐心に火をつけてしまった・・・。
はち切れんばかりに膨らんだペニスを子宮口にぶつける様にして野獣の様に突き上げる。
既に何人も孕ませてきたにだろうか、今更躊躇する素振りも見せず、私の膣を性欲の捌け口としか考えていないようだ。
私が処女だったと言う事にも容赦なく腰を打ちつける。

健斗くん「今まで百発百中で孕ませてるから、観念しなよ・・・せんせ」
まるで私が孕まされると、怯えている事を楽しむ様に耳元で囁く・・・。
そして、私の脚を持ち上げ、種付けプレスの姿勢で激しく腰を打ち付けてくる。
えぐられる様に巨根が胎内に深々と刺さり、私を更なる絶望へと追いやる。
もう、爆発するのは目に見えていた。

健斗くん「出すぞ!教え子の精液、子宮でしっかり受け止めろ!!」
巨根の亀頭を子宮口に完全に密着させたまま射精される。

いくえ「あ、ああ・・・ダメ・・・嫌だあ・・・妊娠しちゃう・・・
ひいい・・・抜いて、抜いてえ・・・ああ・・・本当に出しちゃった・・・」
亀頭から溢れるように大量の精液が噴き出し、子宮内へと流れ込んでいく。
私はそこ知れぬ絶望に苛まれ、初めての中出しに気を失ってしまった。
深く、私の中でドクンドクンと脈打ち、未だ足りないと言う様に健斗くんの
ペニスは出してもなお、硬度を保っていた。
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投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/10/01 07:59:02    (9fgAEqik)
「もう気を失ったのか、情けない奴め」
肉棒がいくえの最奥で何度も脈打つ。
気を失ったいくえの上に被さったまま時間をかけて射精し、熱い大量の精液を一滴残らず子宮に注ぎ込む。

「一発で終わると思うなよ…」
膣から溢れるほどの大量射精を終えても、ペニスは硬さを維持したままだった。

抜かずに再びピストンを始める。
膣を満たす精液がペニスの動きに合わせて波打ち、ジュプジュプと卑猥な音を立てる。

しばらくピストンすると、いくえの身体に密着し、亀頭をグリグリと子宮口に押し付けるようにゆっくり腰を動かす。

先ほどよりゆっくり腰を動かすことで、膣肉の締め付けをじっくり味わうことができた。

刺激を変えながら、いくえの膣奥に快楽を植え付けていく。

「教え子に犯されて孕まされる気分はどう?」
ゆっくり腰を動かしながら、乳首を口に含んで吸う。
口の中では乳首が硬く膨らみ、いくえの身体が快感を得ていることが見て取れた。

まだ男を知らないいくえの身体は、凶暴な肉棒の刺激を少しずつ受け入れ始めたようだった。

「膣が締め付けてくるぞ…そんなに出してほしいんだな、欲しがりめ」
ペニスを抜かないまま2度目の射精に至る。
先ほどより衰えない量の精液と共に、いくえの身体に快楽が蓄積されていく。
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