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美しい顔を穢して…

投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
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2025/08/31 20:05:21 (g6LrnHpZ)
JCの陽菜(はるな)は三年生で現在受験シーズン。元々勉強は出来る方で志望校はほぼ確実と言われている状態。
それでも真面目な陽菜は勉強を怠らず、塾講師の経験がある貴方の元で日頃から励んでいた。
貴方は割と近所に住む40代男性。父とは古くからの知り合いで、陽菜が小さな頃から遊んであげたりしていて関わりがあった。
その名残で今では教育役として見守っている形だった。

知り合いの娘の面倒を見ながらも、貴方は仕事やプライベートが原因で精神を病んでいて、実は病み上がりの状態だった。
過労から仕事に支障を来す様になり、妻とも折り合いが悪くなり、今は別居中だった。
精神を病んだ事が原因か、貴方は性癖も拗らせる様になり、顔射、口内射精、精飲といったものへ執着する様になる。
そんなプライベート過ぎる内容も陽菜に対しては話せてしまう。何故か何でも聞いてくれる様な懐の深さがあった。

そして、いつしか貴方は一線を越えてしまう。
…陽菜に「それら」をする様になったのだ。
透明感溢れる白美肌の顔… 綺麗な一重瞼の目…端正な鼻筋…頬…顎…
それらへ自身の体液を排泄する…

美しいその顔が…白濁液で埋め尽くされていく…
知人が大切に育てている娘の顔を、穢す行為…
それは何故か言い様のない興奮を貴方に与えていった…

陽菜は、貴方の性癖の一時的な解消を受け入れてくれた。
自身を対象として。
週に何度か行われる勉強会も、実は今では毎回最後に「解消」をしていた。

当然?陽菜は父へ言っていない…のだろう。
勉強会はずっと続いているし、偶に立本から感謝の連絡が来るくらいだから。

このまま解消行為は続いていくのだろうか?陽菜が合格するまで…その先も?…

ヴヴッ!

『こんにちは。今日は勉強会の日だから行くね?よろしくお願いします。』

とりあえず…ただ、続いていく…







(顔射、口内射精、精飲が希望です。
方法はフェラや手コキ(貴方)です。最後はベッドで馬乗りになって…という流れです。

黒髪ショートカット 155㎝ 細身 声低め
大人びた知的な人柄)
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投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/10/05 15:13:12    (7JrJrScD)
「あぁ…かまわないよ…?金曜日でも…日曜日でも…。」

まだまだ幼い少女の興味を損なわせることなく、露にしていく「男」という生き物の性質。
それは少女が、立本陽菜、であるからなのかもしれない。

どこの誰ともつかぬ少女に言い寄られたとて、そうはならない。
それは少女が…。

(お前の娘だからだ…、立本…。
わかるかい…?

自分の娘が、友人とはいえ自分と同じ年の男の精子を飲む、浴びるという行為、その日を、まるでデートの日程調整でもするみたいに嬉しそうに話しているんだぞ…?)

嬉しそうな表情で日程を考える少女の髪を撫でる仕草は、男というより父親が我が子を慈しむような行動に思える。
皇かな手触り、張りのある艶は若さを感じさせる。
そんな少女の髪に触れるだけで問題になりそうなのに、男にとってはそれすら控えめな行動だと感じてしまう。

当然か、数分前まで股間に垂れさがっているモノを口に含み、指で扱き、射精を促していた少女へのアプローチと比べれば。

「最近はよく頑張っているし、次は勉強はお休みにしようか…?
毎回ここまで教材持ってやってくるのも大変だろう…?

そうだな…、いつも頑張っている陽菜ちゃんへの少しばかりのご褒美会ってことでどうだい…?
好きなお菓子やジュースを用意しておこう。

それならもっと、「やりたいこと」だけ、「ゆっくり」できるだろう…?
どうかな…?」

(立本…。
俺は踏み込むぞ…?お前が叶えられない高みへ…。
君の愛しい娘が、「どこまでできるのか」…、を…。

その手始めさ…。
陽菜は勉強を教わる為に、ここに来ていた…。
射精の補助はそのついで、あるいはお礼の感覚だったはずだ…。

でも、次回は違う。勉強はしない…。

ご褒美会だからね…。

ご褒美…、今の陽菜にとってのご褒美は、お菓子…?ジュース…?それとも…、なぁ?立本。)

薄い笑みが隠せそうにない。
男の踏み込んだ発言はオブラートに包まれてはいたが、「ちんぽをしゃぶりにおいで」「精子を飲みにおいで」と言っているに他ならない。

そしてそれを隠す気もない。
そう聞こえてもいいと、今は思っていた。
ここまでの流れで、まさか陽菜が自分の申し出を断るなんて、もう思っていなかったからだ。

とはいえ、あからさまに口にするのは許容というよりも、少し失礼にも思えたのかもしれない。

「と言っても…、厳しい立本の事だ…。
勉強しないなら行くな、とでも言いそうだからね…。
いつもと同じような恰好では来ないといけないね…?」

と返事を待たず続ける男は、父親としての立場の男の考えを先に口にする。
露骨に止めることはないかもしれない、とはいえ、勉強を教わるから訪問を許しているのは間違いなく、主旨が変われば話も変わってきそうだと。
止めはしなくとも、少しの懸念、警戒が生まれるかもしれない。

少女自身が望んでも、物理的に父親が引き留めれば叶わなくなってしまうのは言うまでもない。
悲しいかな、どこまで行っても、父親へのケアは続けなければいけないと言う事か。




【素敵な【】書き…、溜まりませんね…。
失礼に聞こえたら申し訳ありませんが、頑張って書いた甲斐がある…という物です。
陽菜さんを知れて…より近く感じられて…嬉しい。
昂った際は、またいろんな陽菜さんをこちらでも、楽しませてくださいね…。

基本的には本音です…ね。
ただ、違和感…、を感じる流れや言動は避けたいと思っています。

本音はそうですし、ただ、陽菜さんの身体に生々しく作用する表現、アプローチがどういう物なのかな、っていうのを探っている部分もありますね。

ですので今回の【】書きの陽菜さんの秘めゴト、のように刺さったフレーズなんかを描きながら反応を見せていただける物はかなり助かります。

とはいえ、褒めていただけるのは嬉しいですが、期待されすぎると応えられないショックも大きくなるので…ほどほどで…お願いできればと思います。

もちろん、陽菜さんの描写があってこそ、描けているので、そこは陽菜さんだからですよ、と言わせてくださいね。】
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投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/10/13 18:42:13    (T3SuzqCr)
「ほんと?やった!う~ん…どうしよっかなw…やっぱり…日曜だよね…あ!でも…土曜でも…」

どの日でもいいと言われた陽菜はまるで父親と遊園地へ行く日取りに悩む様に嬉し楽しく弾んでいる。
その「父親」から髪を撫でられるも嫌がりはせず、まるで「本当の」それに対する反応を見せている…
手櫛を入れるとはらりと指の間から落ちる滑らかな黒髪… 形の良い小さな頭…
「本物」が味わうはずの手触り、憩いを堪能しているのだ。

…精飲…という、父娘の「触れ合いの後」に…


「え?ご褒美会?……うん!やった!w 嬉しい!
 お菓子とジュースくれるの?やった!」

達観した様な部分もあれば、お菓子やジュースといったワードを出せばこの反応…
そう、この子はまだまだ子供なのだ。
あまりに冷静な「情事中」の表情からは想像できないこの差。本当に…賢いのだろう。

「あ…でも。おじさんの精子を飲ましてもらうんだから…いいよ。」

!?

「お菓子やジュースよりご馳走じゃん?
 お腹いっぱいになって飲めなくなったらヤだし。」



「おじさんのお菓子とジュースでいいよ…ンw」



。。。

シャーッ!…キュッ!…

「ふうっ…じゃあそろそろ帰るね?」

陽菜は洗面所で顔を洗い、タオルで拭き取ると身支度を始めた。
顔射の後はこうした流れで帰路へ向かう。
凄惨な状態だった顔が嘘の様に綺麗になる… 何とも言えない倒錯感あるルーティンだった。

「日程はまたLINEで決めよ?
 じゃあ…今日もありがとうございました。
 それと…
 ごちそうさまでした。」

ペコッ…

陽菜は最敬礼とも言える程に頭を下げ、綺麗な姿勢で貴方へ挨拶をし、その場を後にした。


…あれほどの行為の後にあの振る舞い…
なんて、子だろう…

口淫…顔射………精飲…

『ごちそうさまでした』…

『ごちそうさまでした』……

『ごちそうさまでした』………



貴方は、「友人という男」に勝利した…







【ありがとうございます。
 昂った際は書かせていただきますね。
 
 本音…なのですね。
 …悪いお方ですね…

 友人といえど、優越感を感じたい理由は何ですか?
 また、やはり「勝ちたい」といった感情が芽生えるのでしょうか?】
34
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/10/13 20:58:00    (x3.MHV9t)
「あ…あぁ…。

気を付けて…帰るんだよ…。」

そんな言葉を返した頃には、もう玄関口に陽菜の姿はなかった。


ごちそうさまでした


何が少女にそんな言葉を吐かせたのか。
あくまでトラウマ的、病的なストレスからくるものを性欲に任せて発散しているだけの液体、体液。
それを顔で浴び、口に含み、喉を鳴らして胃に流し込む。

本来、体内で不要とされたものを排出するための為の器官から溢れ出てくる、お世辞にも綺麗とは言えない液体を。
何をどう解釈すれば、ごちそうさまでした…、と、まるで食事をごちそうにでもなった後かのように言えるのだろうか…。

「聞いたか…立本…。
ごちそうさま…だってさ…。

俺の、俺の精液…精子をごちそうさまって…言ったんだぜ…?
ははっ…はははっ…。

どうだっ、
見たかっ。

お前には…お前には絶対無理だろうなっ。
親だから、家族だから、父親だから、娘だからっ。」

一人になった男の口からは本能のままに言葉が溢れ出る。
その言葉の大凡は、かつて友人と呼んだ男、立本への優越に他ならない。

「わかるか?
お前には不可能な…絶対に成しえないことを…俺はできるんだ…。
俺は…できるんだ…。

どんな気分だ??
娘を…幸いの娘を、オナニーのおかずにされる気分は…。
いや、おなにーの道具に使われる気分は…なぁ?立本…。

お前も考えたことがあるんだろ?
あんなに可愛い子だ…。

しゃぶらせたい、扱かせたい、掛けたい、飲ませたい…精子を…って…。

くくっ…。

糞野郎だよなぁ…お互いに…。
でもなぁ…。

お前と俺は決定的に違う。
それは…、できるか、出来ないかだ…。」


再び男はズボンを下げ、下着すらも引き下げると、萎えたモノが再びその首を持ち上げようとしている状態の竿を握りしめ

「こうやって…見せられるか…?
陽菜ちゃんに…いや、陽菜に…。

勃起したちんぽ、を顔の前で晒せるか…?無理だろう…?俺はできる。」

そしてその竿を扱くように、ゆっくり、ゆっくりと握った指を上下させながら

「こうやって見せられるか…?
勃起したちんぽを、扱くところを…、先っぽから先走りが、我慢汁が溢れ出す瞬間さえも…。」

じゅわっと滲むように鈴口から再び透明な先走りが粒を作り、カリ首に垂れ始める。

「どうだ…?
できないだろう…?

お前には…できないだろう…。

こうやって、どんどん勃起していく様を見せつけることも。
扱く瞬間、その一回一回をまじまじと見せつけることも…。

そして…。」

うぅっ、と呻くような声を上げた瞬間。
先ほどまで陽菜の靴が置いてあった場所に、何度目かの白濁液が飛び散る。

「はぁ…はぁ…。
射精の瞬間…飛び散る精子を…見せることも…。

出来ないだろう…?立本…。


お前のおかげで…おなにーが捗りそうだよ…。立本…くくっ…。」


踵を返し、そのままベッドに崩れ落ちる。
惨め、浅ましい男。

しかしその表情は、くだらない優越感で満たされ満足げな笑みを浮かべている。

「もっと…楽しませてもらおうからな…。立本…。」




【とても楽しみです。
そもそも陽菜さんのお返事そのものが楽しみですからね…。


本音ですよ、こういうところでくらい作った自分ではなく、本心で、本能で描きたいじゃないですか。


優越感を感じたい理由…。
難しいですね…。

性、というところでしょうか。
自分が特別、自分だけが許されている、そう感じられるのは内容はどうあれ心地よいものです。
勝ちたい…、というのは難しいところですが…、
そもそも父親である時点で踏み込めないラインというのは存在している。
年齢差なんてものはあっても、他人であれば合意があれば踏み込むことは許される。

そう言う意味では、受け入れられさえすればもはや父親である男に負ける要素はきっとないんでしょう。
といっても、もし、父親でありながら父親であるまじき感情、欲望、欲求を抱えている男がそれなのだとすれば…、いい気味だと…感じるかもしれませんね。

答えになっていますでしょうか。】
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