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美しい顔を穢して…

投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
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2025/08/31 20:05:21 (g6LrnHpZ)
JCの陽菜(はるな)は三年生で現在受験シーズン。元々勉強は出来る方で志望校はほぼ確実と言われている状態。
それでも真面目な陽菜は勉強を怠らず、塾講師の経験がある貴方の元で日頃から励んでいた。
貴方は割と近所に住む40代男性。父とは古くからの知り合いで、陽菜が小さな頃から遊んであげたりしていて関わりがあった。
その名残で今では教育役として見守っている形だった。

知り合いの娘の面倒を見ながらも、貴方は仕事やプライベートが原因で精神を病んでいて、実は病み上がりの状態だった。
過労から仕事に支障を来す様になり、妻とも折り合いが悪くなり、今は別居中だった。
精神を病んだ事が原因か、貴方は性癖も拗らせる様になり、顔射、口内射精、精飲といったものへ執着する様になる。
そんなプライベート過ぎる内容も陽菜に対しては話せてしまう。何故か何でも聞いてくれる様な懐の深さがあった。

そして、いつしか貴方は一線を越えてしまう。
…陽菜に「それら」をする様になったのだ。
透明感溢れる白美肌の顔… 綺麗な一重瞼の目…端正な鼻筋…頬…顎…
それらへ自身の体液を排泄する…

美しいその顔が…白濁液で埋め尽くされていく…
知人が大切に育てている娘の顔を、穢す行為…
それは何故か言い様のない興奮を貴方に与えていった…

陽菜は、貴方の性癖の一時的な解消を受け入れてくれた。
自身を対象として。
週に何度か行われる勉強会も、実は今では毎回最後に「解消」をしていた。

当然?陽菜は父へ言っていない…のだろう。
勉強会はずっと続いているし、偶に立本から感謝の連絡が来るくらいだから。

このまま解消行為は続いていくのだろうか?陽菜が合格するまで…その先も?…

ヴヴッ!

『こんにちは。今日は勉強会の日だから行くね?よろしくお願いします。』

とりあえず…ただ、続いていく…







(顔射、口内射精、精飲が希望です。
方法はフェラや手コキ(貴方)です。最後はベッドで馬乗りになって…という流れです。

黒髪ショートカット 155㎝ 細身 声低め
大人びた知的な人柄)
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22
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/19 00:01:02    (oTpP0k0.)
「く…ぁ…陽菜…ちゃん…。」

止まらない。
その手は何度往復しても。

止まらない。
溢れる先走りで五指をどろどろにしても。

止まらない。
娘、と言える年齢の少女の顔の前で、はしたない姿を晒してもなお。

「陽菜ちゃん…。
おじさんはね…駄目な…おじさんなんだ…。
君に、甘えてしまっている…。

病気だからって…、陽菜ちゃんに甘えている…。
優しい陽菜ちゃんに甘えているおじさんは、本当は病気じゃないのかもしれない…。

あ、く…。

陽菜ちゃんにちんぽ汁を掛けたくて…、吐き出したくて…、飲んで欲しくて…たまらないよ…。
陽菜ちゃん…陽菜ちゃん…。」

(すまないな立本…。

お前の娘は良く出来過ぎた…。
何が…って…?都合よく出来過ぎたんだよ…。

わかるだろ…?
俺のちんぽを嬉しそうに舐めて…、精液を掛けてって言ってるんだぞ…?

それも、病気だけじゃないって…俺の性癖…嗜好を理解してる節まであるんだ…。
本当に、最高だよ…立本…。

もう、お前が陽菜ちゃんから、精液の匂いを感じるくらいにまで…染めても、いいだろ?
なぁ…、娘から、愛しい娘から精液の、このイカ臭い匂いを感じたら…お前はどう思うんだ…?

良いぜ…?
殺しに来いよ…。その日が来るまで、たっぷりお前の娘で射精してやるからさ…。)

「掛けたい…。
掛けたい…、もっと、もっと掛けたいよ…陽菜ちゃん…。

また来てくれるかい…?
これからも来てくれるかい…?

おじさんを看病してくれるかい…?」

いつからだろう…。
病気を理由に陽菜で性処理をする感覚を持ち始めたのは…。

扱く手が早くなっていく。
亀頭を、先端を陽菜の顔に、口に、鼻に、頬にこすりつけても罪悪感がなくなっていく。
徐々に、目の前の可愛らしい少女が、ただただおなペットに変わっていく感覚。

「あ、あ、あぁぁぁあ…。」

びく、びくっと、惨めにも少女の顔の上で痙攣しながら、大量の白濁液をその愛らしい顔にぶちまけたまま。
男は脱力しながらも、何とかその顔の上に崩れ落ちないように体勢を保つ。
だらんと、垂れた少し萎え気味なモノがぺたりと陽菜の顔の上に乗って。
23
投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/21 09:40:56    (VFAj7PSy)
「いいよ?‥それでおじさんが楽になれるなら‥全部、受け止めるから‥

 駄目じゃないよ‥人間には色々あると思うから‥責めちゃダメ。
 男の人って、色々あるんでしょ?‥詳しい事はわからないけど‥」

男子を慰めるならまだしも、父親と同い年の中年男の歪んだ欲求と向き合う少女‥
なんという落ち着き‥余裕‥達観‥
どれをとっても明らかに年相応ではない。‥見た目を除けば‥

「かけたいんだね‥吐き出したいんだね‥飲んで、欲しいんだね‥
 間違ってないよ、おじさんは。そういうのが、あるんでしょ?‥仕方ないじゃん。
 飲んだら‥少しは落ち着くんでしょ?ンw いいよ?‥飲むね?」

マニアックな行為を読み上げていく陽菜。さも普通の事の様に。

合意で飲精する少女‥

こんな事が‥有り得るのか‥
しかし、これは現実。
貴方が手に入れた、現実なのだ‥

「? うんっ!
 これからも‥何度でも‥おじさんが良くなるまで‥

 ンッ‥」

ビュッ!!ビュッ!!‥ビュッ!!‥ビュッビュッ!!‥

亀頭の先端から液体が発射されたのを見ると、慣れた様に瞼を閉じていく陽菜。
破裂した様に一射目が陽菜の瞼上へ飛び出ると、不規則な間隔で次々と発射されていく‥

「ンッ‥‥んっんっんっんっ‥んっ‥‥んっ‥」

頬‥鼻の穴‥唇‥額‥生え際‥

端正な少女の顔が、白濁液によってまばらに覆われていく‥
なんという倒錯した光景‥
諦念にも似たその表情は、明らかに貴方の排泄を受け入れている‥



「‥‥(パチッ)
 ‥いっぱい出たねぇ~(笑)ンw あったかい(笑)‥」

貴方の呻き声が消え、かかるものが止まったのを悟ったのか、陽菜は徐に瞼を開き、貴方を見つめる。
微笑み余裕めいた様子で事後に浸っている‥

「んーw いっぱい溜まってたんだね‥良かった‥出せて‥」

顔面の殆どを父親の友人の精子で覆われた少女が、余裕めいた感じに会話している‥

「あっ!‥」

陽菜は何かに気づいた様に亀頭へ口を付ける!

「チュッ!チュッ!‥ン‥チュッ!チュッ!‥‥‥チュッ!‥」

口先を尖らせる様に吸い付き、尿道の中を吸い取る様に音を鳴らす陽菜。
お掃除‥フェラ?‥

「ポッ!‥‥んw‥‥れんぶ‥もらはないひょ‥わるひひゃら‥ (全部、貰わないと、悪いから)」

なんて‥良い子‥


「ンッ‥」

ゴクッ!‥ン‥

陽菜はやや苦しそうに目を瞑り、鈍い音を鳴らす。小さな喉が波の様に盛り上がり、消えていった‥

「ん(笑)‥」






【飲んだ感想や味とかを執拗気味に聞いて、普通なら言わない様な言葉を言わせてほしいのですがいいでしょうか?食事の際に言う挨拶など‥】
24
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/22 08:48:44    (yAYOYH.5)
「はぁ…はぁ…。
良い…顔をしてくれるね…陽菜ちゃん…。

はぅっ…。」

少女の愛らしい顔を、精液という欲に塗れた雄の汁で覆う程に汚しながらその悦に浸っている男。
それを余すことなく発散しきらせるように、とろっと鈴口を伝う最後の一滴まで唇を這わせ、吸い付く。
献身、健気…、そんな振る舞いに男は幾度となく情けのない喘ぎを漏らしてしまう。

精飲、顔射、自慰補助…。

少女と言って過言ではない年齢の女を外的にも、内的にも汚す行為。
性処理の捌け口にしたいという欲求自体は、男の病的な性癖と言える。

とはいえ、少女の…陽菜の今の行為はどうだ…?
確かに行為そのものは、男の内面を思って、気持ちを汲んだ行動なのかもしれない。

しかし、さらなる欲求を引き出しているのはほかならぬ陽菜自身ではないのだろうか。
結果的に、性処理を請け負っていたとしても、促さなければせいぜい手淫、所謂手コキ程度で終わっていたかもしれないのだ。

顔射や性飲などもってのほかと。
いつものように、ただティッシュに吐き出す程度で終わっていたはずなのだ。

(立本…、お前はなんて娘の育て方をしたんだ…。
いや…、お前の育て方はきっと間違っていない。

この子が、陽菜が「育ち方」を間違ったんだ…。
いや…、「正しく育った」…か…。

もしかしたらお前でも…、娘さえ…陽菜さえ、理解をし、共感をしさえしてくれればあるいは…。)

「ありがとう…陽菜ちゃん…。
君が本当に…、立本陽菜で…よかったよ…。」

ただただ行為に対する感謝の言葉、情けない懇願だけだった男の口から徐に飛び出る、立本、という友人の陽菜にとっての、苗字…姓。
言葉的には当然と言える。
陽菜が、友人である立本、の娘でなければどうあがいてもこんな状況にはなっていない。

これまで立本の名を口にしなかったのは、
変に現実に戻さない為、あるいは常識的な行為から逸脱していることを意識させないため、さらには父親への、家族への罪悪感を感じさえない為だった。

しかし、男の中で少しの考えの変化が立本の名を口にさせていた。
少女の、陽菜の内面に、潜在意識に触れる為に。

「どんな味がするんだい…?陽菜ちゃん…。
おじさんの…おちんぽの汁は…。

せっかく口にしてくれているんだ…、感想は聞きたい。
しっかり味わってほしいと思っているんだよ…。」

開き直ったとも言える言動だが、その実は、より深く陽菜を知ること。
ただただ慈善的に、文字通り慰めの行為としてなのか。
そこに興奮はあるのか。
行為の変態性への認識はあるのか…。

単刀直入には聞けない。
しかし、少しずつ知りたくなっていた。

「ほら…まだここにも…。
味わって…。よく陽菜ちゃんの唾と絡ませると、飲みやすいからね…。
くちゃくちゃと…味わって…飲み込む前にもう一度口を開けて見せて…。」

頬を伝う白濁液を指先で救い上げ、ゆっくりと口内へ。

「全て飲み終えたら…、ごちそうさまって…言えるかい…?」

どんな気持ちで舐めしゃぶっている…?
味わっている…?

中毒的にその幼い少女にハマっていく惨めな男。



【承知しました。
上手くできているかわかりませんが、希望は随時仰ってください。】
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投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/22 21:04:49    (BIbc0MXq)
「? どうしたの?…急にフルネームw…」

貴方の心境の変化に依る呼び名にキョトンとする陽菜。
当然それを理解はしていない様。
男の深淵にまでは気づかないという事か。

「? 味?……あー…んー…う~ん…えっと、ね…
 ちょっと…にが…い?…」

苦い…
答えた…とりあえず、正直に答えたのだ。

どんな味…
精子に対する感想という、極めて変態的な質問に少女は答えたのだ。
返答内容、その素直なニュアンスからして…恐らく正直なもの。

「飲んだ事のない味で…不思議な味…て感じかな…上手く言えないんだけどw
 ちょっとツンとした感じも…するかな…う~ん…とにかく…不思議な味w」

不思議な味…

「…うん。おじさんの大切なものだし…勿論ちゃんと…味わうよ?w」

味わってほしい…
大人のそんな要求にやや困惑しながらも健気に受け入れる…ただただ…いい子…なのだ。基本的には。

「うん…チュッ!
 ? (笑) …クチュ…クチュクチャ…クチャ…」

指先へ吸い付き、素直に口内で撹拌する少女…

「? (カパァ…)」

口の中を見せて…
理解し兼ねる大人の言葉に素直に開口する陽菜。
糸を引きながら開かれたその中には…貴方の子種が舌上や粘膜、歯に纏わり付いている…

ゴク…ン…

「チュッ!…カパァ…」

ゴク…ン…

「チュッ!…」


…貴方が掬い上げた精子を毎度吸い付き、飲み込んでいく陽菜…

「ンw…なんか生クリームを食べてた時を思い出す(笑)
 お父さんとちょっとしたゲームしてさ、負けた方が顔に生クリームを塗っていく罰ゲーム(笑)
 その後にお父さんの指でクリームを食べていくんだw」

父親との思い出と重ね合わせている様。
その様子だけを見れば年相応な少女。しかし、口にしているのは…

父親も…考えもしないだろう…
愛しい愛娘が今、生クリームではなく…精〇を口にして同じく大人と遊んでいるなど…

貴方は…穢しているのだ…
少女を物理的だけでなく…記憶…思い出といった大切なものを……

「? ンwホントお父さんとやってた時みたい(笑)
 生クリームが溶けるのが面白くて、舌の上にあるクリームをお父さんに見てもらってたんだw
 でも今は…おじさんの…精子…ンw 

 レロ…ロ…レロ…」

父との遊びの思い出に耽りながらも、舌先を上下に動かし、貴方の子種を混ぜていく少女…
変態…というよりかは、無邪気…

「…あ…う、うん…」

言える?という問いに、徐に焦り、即答する陽菜。
?…
食事の際に使う言葉…
それを言えるか?という変態的な問い。
それに対し嫌悪ではなく、どこか悔い…の様な表情をする陽菜。
?…


。。。

…ゴク!…ン…

顔面に散りばめられた貴方の子種の最後と言える一掬いを飲み込んでいった陽菜。

「……(スッ)」

両掌の合わせる陽菜。

!?

「…(ペコッ)ごちそうさまでした…」



「おじさん…ごめんなさい…」



「…おじさんの大切なものなのに…この前はティッシュの中に捨てちゃって…」



「粗末な事しちゃって…ごめんなさい…」



「この前も…飲んであげれたら良かったのに…私…よくわからなくて…
 おじさんを傷付けちゃってたかもしれないね……ごめんね?…あの後ちょっと後悔してたんだ…捨てちゃっていいのかなって…」



「不思議な味だったんだけどね?………

 
 美味しかったよ?…ンw


 本当に…ごちそうさまでした…おじさん…ンw…」







【ありがとうございます。

 友人であっても、お父さんに何か対抗心というか、勝ちたいといった気持ちがあるのでしょうか?
 心理描写を読んでいて、もしかすればそういったものがあるのかな…と思ったもので。
 
 友人であれば、普通に考えればそういったものはないと思いますが、男性からすると芽生える事もあるのかな…と。
 どうしようもないものがあるのでしょうか?】
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投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/22 21:53:54    (yAYOYH.5)
「上手だな…陽菜ちゃん…。

勉強だけじゃない…、言われた通りにするのが上手だ…物覚えが良いね…。」

フルネームを口にした意図…は、別にわからなくてもいい。
気づいてもらうために言ったわけではなかった。

まるで友人への感謝と優越を感じた、その瞬間が、陽菜を苗字付きで呼ぶという行動にリンクさせたようにも覚えた。

「そう…お父さん…と、そんな風に遊んでいたのか…。
舌の上に乗せたクリーム…。」

あどけなさも残る少女の思い出話。
しかし内容は、聞き方によっては厭らしくも聞こえ、それを父親が娘と行っていた…と考えれば

(お前…娘に何やらせてんだよ…。
でもさ…分かるぜ…?

こんな娘なら…「やらせたくなる」よな…?
分かるぜ…。

どこまでやるのか…、言うとおりにするのか…試したくなるよな…?)

「でも、クリームだもんな…。」

脳内で語り掛ける言葉の端々が、口に出てしまう。
そう…、させていることは似通っていても、モノが違う。

立本の行為は遊びの延長上、それこそ母親に多少叱られても、笑い話で済む程度だ。
しかし、今は違う。

そう、陽菜の言うように、「今はおじさんの精子」なのだ。
そんな片や生クリームでの行儀の悪い遊び、片や扱かせ、しゃぶらせ、吐精したモノを直接味わわせる卑劣と言える行為。

(お前じゃこうはできないだろう…?立本…羨ましいか…?
想像したんだろ…?

生クリームが、娘の舌の上で広がっているのを見て…、口の中で出したら、なんてことをさ…。
ほんと…変態だな…?

でも、俺の方が変態だ…。
お前は妄想…
俺は現実…、くくっ…。どっちが上か…わかるかい…?)

そんな優越、勝ち誇ったような気持ちを味わっていれば、ふと謝罪の言葉が聞こえる。

「え…?」

ごめんなさいはこちらの台詞だ。
良いように口を使って、性欲の捌け口にしているのに。
あろうことか、陽菜が謝ってくるなんて…。

「そ…。」

そんなことで謝らなくていい…、と言いかけて再び、卑劣な悪魔が男の脳内で目を覚ます。
そして…。

「…うだね…。少しショックだった…、というか、寂しい気持ちになった…っていうのは本当かもしれない。
でも、こうして陽菜ちゃんに掛けさせてもらえるし、飲んでもらえるから…。

「これからは」もう大丈夫だよ…。」

傷つけたかもしれない、という陽菜の優しさをまんまと利用し、肯定。
そして、それを逆手に取った言葉を返す。

まるで、今後は陽菜がティッシュの代わりだ、とでもいうかのように。

「おじさんの味を…陽菜ちゃんだけに覚えていってほしいからね…。
立本とはまだ(クリーム遊び)、やってるのかい…?」

誤解を招くような表現をあえて使い、カマを掛ける。
陽菜にとって、ちんぽを弄る、舐めるという行為は普通なのか。
そこへの勘ぐりだ。

それが父とて例外ではない、というなら事。
だとしても、男の今後は変わらない。

自分が特別ならそれを堪能するまで。
乳も変わらない、というなら、父では体験したことがないことまで昇華させるだけ…。

少女を知ることそのものが、男をさらに病的に興奮させてくれる。


【対抗心と言いますか…。
描写にもありますが、優越、でしょうね。

一般的に父娘、ではありえない行為を、血縁関係がないというだけで成しえてしまう事への。
言ってしまえば、勝ちたい感覚はなくて…というか、勝ちしかありえないですよね…?
だからこそ、その勝ちを堪能するという意味での優越、かもしれませんね。

寝取り行為に近いものもあると思っています。
それが、恋人なのか、妻なのか、あるいは娘なのか、みたいな。
といっても、快感を感じて身体が求めてしまっている、みたいな従来の寝取りとは違って、
陽菜さん自身の人の良さ、人柄、性格に付け込んでいるわけですから…こちらの方が相当達が悪いのは間違いないですよね。

質問の答えになっているでしょうか。】
27
投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/22 22:33:58    (BIbc0MXq)
「? ンーw さっきのは小学生の頃の話w 今はやってないよ(笑)」

即答…
これは恐らく、「それ」は…していないというニュアンス。
カマをかけた故に出た陽菜と父の日常。
彼氏もいない事は…確認済…

この行為の経験は…貴方とだけ…

その可能性は極めて高い。

「あ…でも…この前お父さんが『久しぶりにやらないか?』って言ってきた。
 でも流石になんか恥ずかしくて断っちゃったけどw
 お父さんは意外とああいうのしたくなるんだね(笑)」

…貴方の読みは正しいのかもしれない。
C学生後半とも言える娘に生クリームの遊び…
普通…ではないだろう。

遊び半分だったとしても、どこか厭らしい誘い。
本当に、立本は…

どちらにせよ、陽菜の口内を支配しているのは父ではなくその友人の、貴方。
父の遊びでさえ断る少女の口内を独占していると言える…
立本が知れば…どれほどの…

?…彼氏はいない…

ファースト…キス?……






【ありがとうございます。
 
 優越感…というのは友人の娘に対するものにしては、どこか幼稚で大人げないものだと思います。
 しかしそれが…何故か興奮を覚えてしまうのです。
 大の大人が、友人の娘…という【彼女】を穢そうとしていく…
 無性に興奮を覚えてしまいます。

 口腔なのであり得ないですが、種付けされている感覚です。
 男性からしても飲んでもらったらやはり種付けを感じたり、勝った様な気持ちになりますか?
 優越感の極みを感じてもらえるくらい、飲ませてほしいです…】
28
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/22 23:07:11    (yAYOYH.5)
「そうかい…。
さすがに、恥ずかしい…よね…。」

表には出さないまでも、どこか勝ち誇ったような気持ちが内心を駆け巡るような感覚。
モノがモノとは言え、やはり、恥ずかしいという感覚が勝つのは至極当然なことか。

にしても…。

(久しぶりにやらないか…?だって…。
娘とはいえ、年頃の女の子と何をやろうとしてんだ…立本のやつ…。

娘に欲情してんのか…?変態め…。

まぁ…。

この娘なら、気持ちはわかるが…な…。)

対抗心…?
比較対象…?

他人のモノに手を掛けている感覚はある…、というよりも、それは事実。
しかし同時にどこか、「同じ者に惹かれてしまっている同志」のような感覚もあるのかもしれない。

とはいえ、恥ずかしくて断った…、父親との行為以上に変態的なことを現状行っているわけだが…。
結局、父親だから恥ずかしいと感じたのかどうか…。

知れば知るほどに、魅力を感じ、さらに知りたいと思わせてくる少女。
本質はいったいどこにあるのか…。

いずれにしても、陽菜の言動から、父親でありながら娘に卑猥な妄想を抱いたかもしれないと言う事は想像ができた。
というよりおそらく間違いない。
ならば、それを実行してやるのが…。

(友人の務め…ってやつだよな…立本。)

立場、行為の詳細、は違えど、許されない者と許される者。
この差は雲泥。

(良いじゃないか…。
娘に欲情する変態の代わりに…、楽しんでやろうじゃないか…。

感謝してくれよ…?立本…。)


さらなる興奮が沸き起こる中だったが、いつまでも陽菜を留めておくわけにもいかない。
関係を継続させることが何よりも重要なこと。

行為のエスカレートは、それが前提。
終わってしまう暴走は愚の骨頂。

何よりも、父親の皮をかぶった男に対しての優越を感じられなくなってしまうのだから。


「次は…いつにするんだい…?陽菜ちゃん。
予定を確認しておかないと…。」

羞恥心のあまり父親を拒んでしまった、と口にした陽菜に、そう時間をおかず「次」の話をする男。
もちろん、本来の目的の勉学、についての事でもある。

が、今となってはこの行為とセットにもなっている。
そう、ティッシュの代わりとなるこの時間とも。



【大人げない…本当にそうですね。
通人が手塩にかけて育てた娘に手をかけ、あまつさえ性処理をさせて喜んでいるんだ。
大人げないというか、もはや人として終わっていると思います。
人としても、大人としても、友人としても…ね。

でも、そんな男の優越に興奮を感じる貴女は…もっと終わっているのかもしれませんね…。
濡れるような興奮を感じていますか…?


そうですね…。
一方的に興奮する、一方的に快感を感じる、というのは、最低であると同時に勝利感が強いかもしれませんね。
興奮も快感も感じてほしいです、それは間違いありませんが…。

相手だけが恥ずかしい、自分だけが気持ちいい。
なんてのは、やはり優越だと思います。

その最たるものとして、口淫があると思っています。
もちろん、喉奥が感じる、あるいは奉仕自体に興奮するなんて女性もいらっしゃいますが…。
一般的には性感帯ではないので、快感はないと思います。
にもかかわらず、そんな場所で男を満足させる。
最高だと思いますよ。

展開は継続しますか…?
少し日を跨ぎましょうか?一度帰宅などを挟んで。】
29
投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/23 02:17:38    (sp2X9ktO)
「今日は月曜だから…今度は木曜日にしようかな。
 あ…でも、おじさんは…大丈夫?出るの?」

陽菜は三日後を提案。
出る?…

!?

…精子の事だろう。
陽菜は貴方の精子量の事を気にかけている…

「木曜日には…出そう?それとももっと早くても…大丈夫なのかな?…」



「精子ってね?…どれくらいで溜まるの?…長くなると変わるのかな?…濃くなったり…するのかな?…
 おじさんの精子見てて思ったんだ。三回とも少し見た目に違いがあったから。
 凄く真っ白でとろみがある時があれば、薄い時もあった。やっぱり、体調とかによって変わるの?」

精子の濃さについて質問する少女…
普通は、この年代の子とこんな会話は出来ないだろう。

「真っ白で濃い精子くんって…なんか可愛いよね(笑)」

精子くん…可愛い…






【そうですね…私が一番終わっているのかもしれません。
 言葉にするのも恥ずかしいくらいですが……大惨事です(笑)
 はい、終わっていますね(笑)

 日を跨いで後日の流れにしましょうか。
 次は結城さんへフェラをするパートが希望です。
 頭を撫でられながらとか、お父さんみたいな感じにしながらも、また変態的な事を植え付けられていく…みたいな。
 
 言葉が好きなので、色んな事を言わされてみたいです。
 「おじさんの〇〇おいしい」など…
 出来れば精液の呼び名をザーメン、子種、精子にしてもらえると嬉しいです。
 秘密でボイスレコーダーに録音して、後で聞き返しておかずにされる…とか。】

30
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/23 19:40:33    (mEvJdHGT)
「…。」

次の予定の話を振ったのはこちらだ。
そして陽菜の言葉はもちろんそれに対しての返事だ。

にもかかわらず、男は一瞬…言葉を失った。
もちろん本心は陽菜を使った射精。

少し語弊のある表現。
陽菜に射精の補助をさせるような意味合い。

しかし建前は、表向きはあくまで勉強の為…、そう言う前提があったはず。
そう言う雰囲気は多少残しながら問いかけた…つもりだった。

とはいえ、タイミングが、
行為後の余韻が残った状態での問いかけが、陽菜自身にもそう思わせてしまったのか。
射精可能なのかという、まっすぐな返答だった。

悦びと興奮、しかしそれ以上にあっけにとられてしまい、言葉を失った。
と同時に考える…。

どんな返答が良いのか。
ベストはもうわからない、何もかもが想像の外。
それが以上か以下なのかもわからない。

ならばできる限りベターな回答を選択したいものだ。

(どうする…。どうするのがいい…。
ははっ…、なんて贅沢なことで悩んでいるんだ…。

どのくらいの頻度で抜いたらいい?と聞かれているようなものだぞ…?
立本…。

もうお前には想像もできないだろう。
今の俺の興奮、愉悦を…。)

「良いところに興味を持ってくれた…。
さすが、陽菜ちゃんは本当に頭が良いね…。」

ゆっくりと体を起こし、満足したように少し萎え気味のモノを晒したまま座りなおすと
そっと陽菜の後頭部に手を回して抱き起し、同じように座りなおさせる。

下半身だけを露出した男と、一糸纏わぬ…と真逆の、何一つ衣服に乱れもない少女の絵面。
それはもう滑稽であり、犯罪的とも言える。

「精子というのはね…、毎日作られるんだ。その量には個人差があるんだけどね。
だから物理的には毎日でも射精することは可能なんだよ…。

つまり毎日…なら、「出来立て」を味わうことができる。
そしてできた精子は陰嚢に蓄えられていくんだ…、金玉袋…ってやつにね。
射精されない精子はもちろん、日ごとに蓄えられていく。
より濃くて、ねっとりとしたモノに変わっていくんだ…。

もちろん、体調や食事などによって変化することもある。
が、基本は概ねそう言う感じだと覚えておくといい。

出来立ての新鮮な精子と…、熟成され、濃くてねっとりとした精子。
陽菜ちゃんは…どっちが好みなのかな…?」

まるで高級食材化なのかと勘違いしそうな表現を用いながらも、話題はごくごく変態的な物。

純粋な疑問に対しては率直に、概ねの事実で応えることでその反応も楽しみに待てる、という物。

「私のメンタルケア…、体調改善、リハビリに付き合ってもらっているようなモノなんだ。
せめて陽菜ちゃんには、飲みたい精子を飲みたい時に。
掛けられたい精子を掛けられたい場所に。

と、思っているんだ…。
だから君が決めて…いいんだよ…?」



【口調こそ、描写こそ当たり前のような、只の雑談のような口ぶりで話しているのに中身は卑猥ではしたないモノでしかない。
自分で描いていながら、自分の、陽菜さんの描写に洗脳されるような感覚を覚えますね…。

本編では決して描かれないでしょうから。
こちらでは恥ずかしいぐらいの大惨事をぜひ、言葉にしていただきたいですね。
より詳しく、終わっている…貴女の言葉で。


日付を跨ぐ件に関しては承知しました。
今回は質問の応えるパートになっています。
陽菜さんのタイミングで時系列を進めていただいてもかまいませんし、区切りの良いところであれば私の方で進めようとも思っています。

次の希望も概ね承知いたしました。
終わっている人間同士、壊れた日常を引き続き楽しめればと思っています。】
31
投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/10/05 13:43:48    (lfCSDlry)
「? あ………あ、ありがとうw」

貴方に手を添えられ上体を起こした陽菜はやや驚きながらお礼を言う。
まるで父の様な振る舞いに不思議な感覚を抱いたのだろうか。

「え?毎日でも出るの?凄い!
 わあ…出来立て?… …うん…うん…きんたまぶくろ?…うん…うん…」

三回目の行為後とはいえ、初めて知った知識。
少女は貴方の口から出る言葉、話に一つ一つ反応し、興味津々といった様子で聞いている。
ベッド端に二人並んで身を寄せ会話する中年男と少女。
客観的に見れば親子そのもの。
しかし、親子でもなければ会話の内容もそれとは似ても似つかない。
口淫という…二人の関係性において極めてミスマッチなもの…

出来立て…金玉袋…
そんな言葉を普通、こんな年の少女が言うだろうか?
普通…言わない…と言うか、言う機会などない…と言うべきだろうか。

「う~ん………やっぱり…濃くて、ねっとりした…精子…がいい(笑)」

選んだのは…濃厚…
濃厚な…精子…

そう、言う訳がない。言う機会もない。
貴方は体験しているのだろう…
少女のアナザーを。

通常見る事など出来ない少女のifを…関係性故に手に入れたのだ。

「ありがとう。おじさんのケアなのに、そこまでしてくれて。
 うん、せっかくだし、それなら私も選んでみようかな(笑)」

陽菜も意識としては貴方のケアという概念があるのだろう。
しかし、その経緯で排泄される男の体液…精子に対し、何らかの私情、感覚も少なからずあるのではないだろうか。
提案に意欲的なその姿勢、何よりも…精子を顔面、口内で受け止めるなど…普通ならしない。

変態…ではない。
言うなれば、度が過ぎたホスピタリティ…だろうか。
それ故に、父の友人の精液を飲める事まで出来る…のではないだろうか。

…それこそが、変態…なのかもしれないが…

持って生まれただけではないだろう…
それを育て、開花させてしまったのは………立本なのかもしれないのだから…


「じゃあ…次はやっぱり木曜日?…金曜日?…あ!もしかしたら…日曜日かも…」

少女の優しさ(嗜好?)は止まる事を知らない…







【洗脳…楽しんでいただけているのかもしれませんね。それだと嬉しいです。

 
 
 「…ン…ハ…」

 『もうお前には想像もできないだろう。
今の俺の興奮、愉悦を…。』

 「ハァ…ッ!…」

 クチュ…     クチュクチュ…

 『友人の務め…ってやつだよな…立本。』

 「ァア…」

クチャ…   グッ… グッ…

 ベッド上で仰向けになった私は、両膝を立てた脚を外側へ開き、直角に曲げた格好で陰部を指で縦になぞっている…
 ゆっくりとした速さで、何度も…何度もその指は上下に往復していく…
 
 「ある部位」まで指が来ると、決まってそこを押し、責めていく自分…
  何をしているんだろう?…



 『こんな娘なら…「やらせたくなる」よな…?
分かるぜ…。

どこまでやるのか…、言うとおりにするのか…試したくなるよな…?』

 片方の手ではスマホを握り、画面には誰かへ宛てたと思われる黒い言葉達を読んでいる自分…

 クチュクチュ…

 「ン…ハァッ……どうしてこの人は…こんなにピンポイントで…たくさんの…私を煽る言葉をくれるの…
  ダメ…見ちゃ…ダメ…こんな言葉達…ン!ハァッ…」


 なんて情けない女だろう…
 自身が愛する父へ対する侮辱、嘲笑…そんな類の言葉を「材料」として自慰に使っているのだ。
 しかも言葉の主は、父の友人…
 
 わかっている…こんな言葉を読んではいけない事は…
 なら何故?
 何故私は「それら」を求めてしまうの?

 どうして…友人が娘に対して、そんな事を思うの?
 
 
『立本…、お前はなんて娘の育て方をしたんだ…。
いや…、お前の育て方はきっと間違っていない。

この子が、陽菜が「育ち方」を間違ったんだ…。
いや…、「正しく育った」…か…。』

「やめて…ダメ…お願い…そんな言葉…吐かないで…」

『もう、お前が陽菜ちゃんから、精液の匂いを感じるくらいにまで…染めても、いいだろ?
なぁ…、娘から、愛しい娘から精液の、このイカ臭い匂いを感じたら…お前はどう思うんだ…?』

「ちょ!ホント…やめて!…」

クチュクチュクチュクチュ!

グッ!グッ!グッ!グッ!


「…ァ……だ…め…イ、ク…」







『その日が来るまで、たっぷりお前の娘で射精してやるからさ…。』

「ハァッッ!!!………」







(凄いお方ですね…そこまで言葉を綴れるなんて…
 少し気になるのですが、結城さんは実際に言葉を本音で書いてくださっているのでしょうか?
 もしかしたらお付き合いしていただいている部分もあれば、本音もあるのかなと思ったので…)】
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