2025/08/23 23:33:56
(HXGuio9N)
(本当に来るのかしら…)
下着泥棒によって精液まみれにされたショーツで変態オナニーを終え、自己嫌悪に陥りながらも再び外に洗濯物を干ししまった。
電気を消してから小一時間は経ったのだろう…残業で疲れているはずなのにまったく眠れそうな気がしない。
どうしても下着泥棒のことを考えてしまう…
寝なくては…そう思い、クーラーをガンガンに効かせ布団を被る…この時ベランダには下着泥棒が侵入していたのだが、久美子はそれには全く気づかずにいた。
いつの間に寝たのか…目を開けると外はもう明るくなっていて、カーテン越しにも分かるほど強い日差しがさしていた。
不意に外に干した下着のことを思い出し、朝は少し苦手な久美子だが、この時ばかりは勢いよく飛び起きベランダへの窓を開けた。
ベランダで強い日差しを浴び風に揺れる洗濯物は、昨夜干した時と何も変わってはいない。
3枚干したショーツもそこにそのまま…
「………っ!」
そのままではなかった…サイドをピッチて止め干したはずのショーツの1枚が、両サイドをピッチて止められていた…
ドクンと心臓が大きく鳴る…久美子は干した洗濯物に近づき息を飲んだ。
両サイドを止められぶら下がるショーツの股の部分が少し何かの重みで垂れ下がり、明らかに他の部分とは色が違っていた。
ショーツを震える手でピッチから外し中を覗き込むと、そこには昨日にも負けず劣らずの量の白濁液が溜まっていた…
(あぁっ…き、来たんだ…また…こんなに…)
久美子は、そのショーツを大事そうに持ち部屋へ…
「あぁっ…す、すごい…こんなに沢山…昨夜…ベランダで犯人は…あぁっ…なんてことを…」
盗んだ物を汚して返したのではない…今回は、ベランダに忍び込み、その場でペニスを扱きショーツをを汚したのだ。
久美子が眠っている部屋のすぐ近くで…
ベランダに侵入してペニスを扱きショーツを汚す大胆さに少し恐怖すら覚えるも、精液に汚されたショーツを目の前しては、その恐怖すら感じたのは一瞬のことで、久美子は顔をショーツに埋めた。
「あぁっ…たまらないっ…この匂いっ…」
しばらくの間、ショーツに顔を埋めたまま匂いを嗅いだ久美子…顔を上げた久美子の顔は、他人が見たら呆れるほど惚けた表情だった。
久美子は、来ていたパジャマや下着を脱ぎ捨て全裸になると、昨日のようにソファーに横になるショーツを顔に被りオナニーをはじめた。
頭の中でベランダに潜みショーツを手にしてペニスを扱く下着泥棒を思い浮かべる…
下着泥棒は、干された3枚のショーツをニヤニヤと眺めたのだろうか…
3枚とも手にとり、もしかしたどうせ乾くのだからと3枚とも舐めまわしたかもしれない…久美子のおまんこを舐め回す想像をしながら…
「どうして貴方は、この白いのを選んだの?白がすき?それとも赤?何でもいいのかしら…どうせ臭い精液で汚すんだから…」
下着泥棒に話しかけるように言葉を口にすると興奮ご高まり、匂いを嗅ぐだけでは我慢できず舌を伸ばした。
乳首を摘んで引っ張り、クリトリスを激しく捏ね回す…
「あぁっ…貴方の精液…美味しいわ…なんてこんなに…あぁっ…もっといっぱい欲しい…」
変態オナニーは、あっという間に久美子を絶頂へと追い上げる…身体をビクビク震わせながら気をやる久美子…
しばらく余韻に浸るもまだまだ満足にはほど遠い…久美子は何かを思いついたように口元に笑みを浮かべると、おもむろに起き上がり顔に被っていたショーツに足を通した。
またクロッチ部分に残る精液が愛液が溢れた久美子の股間に貼り付く…久美子がショーツの上から股間をなぞるとグチュグチュと卑猥な音がした。