2025/07/25 04:11:26
(ee9DquLb)
私を散々嬲りモノにして出分は悠々と帰宅する。
私はローターに責められ、指をしゃぶらされた恥辱に放心状態になっていた。
お昼の休憩も終わり、同僚が帰ってくる。
交代で私はお昼休憩に入るが、まだ出分だどこかで見てるかも知れない・・・
いつまたローターが振動を始めるか・・・。
しかし、ローターのスイッチを入れられる事は無かった。
いつ動き出すかわからない事と、出分から視姦されてるかも知れない不安と恐怖に苛まれる。
でも、ローターを外したり、警察に届け出る事は出来なかった。
それ程、配信は私のライフワークであり、自分自身の存在意義を確かめられる行為・・・。
手放す事なんて出来るはずも無かった。
放置プレイとでも言う様に、お仕事が終わる迄ローターのスイッチが入る事も、出分が現れる事も無かった。
あれだけ責め立てられた乳首や膣内も、違和感はあるが逆に動かない事で感受性は上がってしまう。
不安の中で、配信が始める・・・ライブ前の軽い挨拶をしている時にスイッチが入れられた。
ゆみ
「はうん・・・」
一瞬声が上擦り口を抑える、他から見ればしゃっくりの挙動にも見えたため、反応するようなコメントは見受けられない。
それからスイッチを入れられては切られ、断続的に刺激が繰り返される。
そして、いざライブが始まると微弱な振動が続いた。
ゆみ
「あうん・・・うっくう・・・・」
更に吐息を漏らすと異変に気が付く者がちらほらと現れる。
衣装はともかくライブに関しては真摯な態度で続けていたため、まさか私がローターに悶えていると気付く者はいなかった。
さらに振動を強くされるとチャット欄は心配の声で埋まるほどに・・・
私が口を抑えるようにうずくまってしまった。
それから、暫く微弱な振動が続き、どうにか配信している状態だったが、突然、振動がさらに強まった。
出分は配信のチャットではなく、DMを送って来た。
出分
『頑張って耐えてるねぇ・・・でも、これじゃ配信は続けられないから今日はおしまいにしたほうがいいんじゃないかなぁ・・・?
それと今そのスイッチを持ったまま部屋の前にいるけど、いれてもらえるかなぁ・・・?』
DMを見て驚きと恐怖が私を襲う・・・
ゆみ
(部屋の前に居るって?・・・う、嘘・・・)
だが、今迄の状況で疑う余地は無かった。
私は初めて、何も挨拶せずに落ちてしまった。
もう、我慢の限界だったのだ。
しかし、扉の鍵を開けてしまえば、貞操の危機だと私は感じている。
でも、言う事を聞かないと出分が黙っているはずも無い。
私は最悪の選択をしてしまう・・・鍵を開けてしまったのだ。
近所の目を気にしながら、配信用のコスのまま出分の目の前に・・・。