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2025/07/12 19:35:55 (9v6XmEou)
貴女は実生活では引っ込み思案な性格が災いし、男とは無縁の生活を送って来た。
そんな貴女が軽い気持ちで配信を始めたところ大バズり。
素顔を晒すことに抵抗があった貴女はマスクありで配信をしていたため、身バレはしていないことは幸いだった。
そして、配信を続けるにつれ、あまりの人気からに浮かれ露出も徐々に増えていくことで、ついに俺に身バレしてしまう。

という流れで、知り合いというわけではなく、うっかり映した窓からの映像の断片から住居を特定されて・・・
俺に身バレをネタに脅され犯されてしまうという流れを希望。
羞恥心を煽るのが好きなので、あっさりというよりもネチネチと攻める感じで。

最初にどのような女性か軽いプロフをお願いします。
こちらは女性配信に食いついているような、小太りのおっさんという設定でおねがいします。
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投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/25 04:11:26    (ee9DquLb)
私を散々嬲りモノにして出分は悠々と帰宅する。
私はローターに責められ、指をしゃぶらされた恥辱に放心状態になっていた。
お昼の休憩も終わり、同僚が帰ってくる。
交代で私はお昼休憩に入るが、まだ出分だどこかで見てるかも知れない・・・
いつまたローターが振動を始めるか・・・。
しかし、ローターのスイッチを入れられる事は無かった。
いつ動き出すかわからない事と、出分から視姦されてるかも知れない不安と恐怖に苛まれる。
でも、ローターを外したり、警察に届け出る事は出来なかった。
それ程、配信は私のライフワークであり、自分自身の存在意義を確かめられる行為・・・。
手放す事なんて出来るはずも無かった。
放置プレイとでも言う様に、お仕事が終わる迄ローターのスイッチが入る事も、出分が現れる事も無かった。
あれだけ責め立てられた乳首や膣内も、違和感はあるが逆に動かない事で感受性は上がってしまう。

不安の中で、配信が始める・・・ライブ前の軽い挨拶をしている時にスイッチが入れられた。
ゆみ
「はうん・・・」
一瞬声が上擦り口を抑える、他から見ればしゃっくりの挙動にも見えたため、反応するようなコメントは見受けられない。
それからスイッチを入れられては切られ、断続的に刺激が繰り返される。
そして、いざライブが始まると微弱な振動が続いた。
ゆみ
「あうん・・・うっくう・・・・」
更に吐息を漏らすと異変に気が付く者がちらほらと現れる。
衣装はともかくライブに関しては真摯な態度で続けていたため、まさか私がローターに悶えていると気付く者はいなかった。
さらに振動を強くされるとチャット欄は心配の声で埋まるほどに・・・
私が口を抑えるようにうずくまってしまった。
それから、暫く微弱な振動が続き、どうにか配信している状態だったが、突然、振動がさらに強まった。
出分は配信のチャットではなく、DMを送って来た。
出分
『頑張って耐えてるねぇ・・・でも、これじゃ配信は続けられないから今日はおしまいにしたほうがいいんじゃないかなぁ・・・?
それと今そのスイッチを持ったまま部屋の前にいるけど、いれてもらえるかなぁ・・・?』
DMを見て驚きと恐怖が私を襲う・・・
ゆみ
(部屋の前に居るって?・・・う、嘘・・・)
だが、今迄の状況で疑う余地は無かった。
私は初めて、何も挨拶せずに落ちてしまった。
もう、我慢の限界だったのだ。
しかし、扉の鍵を開けてしまえば、貞操の危機だと私は感じている。
でも、言う事を聞かないと出分が黙っているはずも無い。
私は最悪の選択をしてしまう・・・鍵を開けてしまったのだ。
近所の目を気にしながら、配信用のコスのまま出分の目の前に・・・。
33
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/25 08:03:55    (.d9NWEBK)
ゆっくりと開かれた扉の先。そこに息を荒げ視線を揺らしながらゆみが佇んでいた。
出分は口元にいやらしい笑みを浮かべるも言葉を発するよりも先に中へ入り扉の鍵をしめる。
そこでやっと出分はローターを止め、
「男を連れ込んでるところなんて見られたくないだろう・・・?」
と、言いながら肩で息をするゆみの腕を掴むと抱き寄せた。
さらに耳元に口を寄せ
「やぁ~っと二人で会えたねぇ・・・」
(誰にも言ってないみたいだなぁ・・・くくっ・・・他の配信者とも絡みもないし気軽に相談できる相手がいないってことだなぁ)
表情はおろか、身体すらかためたゆみの引き締めったお尻を軽く撫でるとそのまま指を食い込ませ、華奢なゆみの身体ごと持ち上げる。
「立ち話なんて疲れちゃうから奥でゆっくりお話しようか・・・」
リビングまでいくと小さめのソファーに座ると、ゆみは抱かれたまま膝の上に乗せられた。
「そんなに怯えなくていいんだよぉ・・・ゆみが言うこと聞いてくれる限り他の人にバラすなんてことはしないからねぇ・・・」
ライブ中から虐めていたゆみの身体は火照りと汗が滲みでており、耳元で囁くとそのまま唇を首筋に這わせる。
「画面越しじゃなくて実際にみるとほぉ~んとエッロい衣装だよねぇ・・・見られたくてしょうがないって欲求がプンプン匂ってくるよなぁ・・・」
自身の膝の上に潤んだ瞳を携え座るゆみを舐めるように見つめる。
もちろん滾った肉棒がズボン越しにゆみの秘部へ押し当てられている状況でもある。
「せっかくこんな挑発的な衣装を着てるんだし、脱がせるのはもったいないよねぇ・・・」
(今日はこの美乳をしゃぶってチンポをしゃぶらせて・・・くらいで許してやるかなぁ・・・ここまできたら焦ることはねえ・・・)
戸惑うゆみを嘲笑うように見上げ、告げた。
「でも見られるだけじゃ物足りなくなってるだろ~・・・? この可愛いおっぱいを虐めてあげるから自分で衣装ズラしてみせてごらん?」
言いながら、出分は衣装越しにゆみの慎ましやかな胸に乗るさくらんぼより小さな突起をぐりぐりと指先で刺激を始めた。
34
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/25 20:14:49    (Ll49F5SM)
恐る恐る、ゆっくりとドアーを開いてしまう・・・
そこには息を荒げ、視線を上げられず、私がたたずむ・・・。
男は口元にいやらしい笑みを浮かべ、言葉を発するよりも先に中へ入り込み、ドアーの鍵をしめてしまう。
そこでやっと三箇所を責めていたローターが止まる・・・。
出分
「男を連れ込んでるところなんて見られたくないだろう?・・・ええ?」
やっと無理矢理の快楽から解放され、肩で息をしている私の腕を掴むと抱き寄せた。
そっと、耳元に口を寄せられて・・・
出分
「やぁ~っと二人で会えたねぇ・・・」
表情は恐怖に固まり、身体すら震えている、私のお尻を軽く撫でると
そのまま指を食い込ませ、華奢な私の身体ごと持ち上げる。
ゆみ
「きゃっ!・・・」
出分
「立ち話なんて疲れちゃうから奥でゆっくりお話しようか・・・」
自分の家の様に、男にリビングまで連れて行かれ、小さめのソファーに座る。
私は抱かれたまま膝の上に乗せられた。
出分
「そんなに怯えなくていいんだよぉ・・・ゆみが言うこと聞いてくれる限り他の人にバラすなんてことはしないからねぇ・・・」
ライブ中から虐められ、私の身体は火照りだし、薄っすら汗が滲みでてしまっている。
男は耳元で囁くとそのままその唇を首筋に這わせだす。
ゆみ
「い、いやん・・・やめて・・・下さい」
出分
「画面越しじゃなくて実際にみるとほぉ~んとエッロい衣装だよねぇ・・・見られたくてしょうがないって欲求がプンプン匂ってくるよなぁ・・・」
男の膝の上に乗せられ、震える私を舐めるように見つめる男・・・。
いきり立った肉棒がズボン越しに私の秘部へ押し当てられている。
ローターはまだ、入ったまま・・・
出分
「せっかくこんな挑発的な衣装を着てるんだし、脱がせるのはもったいないよねぇ・・・」
恐怖と快楽に戸惑う、私を嘲笑うように見上げ、男は告げた。
出分
「でも見られるだけじゃ物足りなくなってるだろ~・・・? この可愛いおっぱいを虐めてあげるから自分で衣装ズラしてみせてごらん?」
男は衣装越しに私の小ぶりな胸に乗るさくらんぼより小さな突起をローターごとぐりぐりと指先で刺激を始める。
さっき迄の機械的な刺激と違い、生理的に受け付けないオジサンに抱き抱えられられながら弄られる・・・。
でも、逆らえない・・・それどころか、恐怖と快楽が混じり始めて行く・・・。
私は胸の部分のサポーターをずらしてしまう・・・
ポロンと乳首に当たっていたローターが転がり落ちた。
ゆみ
「あはあん・・・はあ・・・はあ・・・は、恥ずかしい・・・」

35
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/25 22:54:44    (.d9NWEBK)
羞恥に顔を背けながらも従順なゆみを見ると支配欲がむくむくと成長していく。
「恥ずかしくていいんだよぉ・・・それが快感になるんだからねぇ・・・」
サポーターから解放された小ぶりながらも滑らかな乳房を下から持ち上げるように弄りだす。
「すべっすべでハリがやっべえなぁ・・・視聴者もこの肌を舐めまわしてえって思いながらゆみの配信を見てるんだよぉ・・・?」
乳房を掴み乳首の周りを舌でチロリと舐める。
だが、焦らすように乳首そのものへの刺激は与えず、望まない淫らな吐息に喉を鳴らすゆみを嬉しそうに見つめていた。
「もちろんどんな味なのかってのもみんな興味あると思うんだよなぁ・・・」
さらにキスマークをつける勢いで乳首の周りに吸い付き、チュゥっというゆみに快感を教える卑猥な音が部屋に響き渡る。
「抵抗なんて考えるより一緒に気持ちよくなれば、ゆみは今の配信生活だって続けていくことができるんだから・・・素直になってごらん?」
軽い否定を口にするも大人しいゆみは決定的な拒絶ができないことを出分は理解していた。
さらに言えば刺激を与えることのない乳首がみるみるうちに立ってきていることも・・・
36
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/26 04:06:29    (jUB4PXWO)
羞恥に顔を背けながらも従順な態度に出てしまう私・・・・
初めて異性に素肌を晒してしまい、鼓動も高鳴り恥ずかしさに動きもぎこちない。
出分
「恥ずかしくていいんだよぉ・・・それが快感になるんだからねぇ・・・」
男はサポーターの締付けから解放された乳房を下から持ち上げるように弄りだす。
ゆみ
「あ、いやああ・・・そんなにされたら・・・」
出分
「すべっすべでハリがやっべえなぁ・・・視聴者もこの肌を舐めまわしてえって思いながらゆみの配信を見てるんだよぉ・・・?」
更に乳房を掴み乳首の周りを舌でチロリと舐められる。
だけど、男は焦らすように乳首そのモノを避ける様に責め立てた。
自分の望まない愛撫に淫らな吐息を出しだした私を嬉しそうに見つめている男。
出分
「もちろん、どんな味なのかってのもみんな興味あると思うんだよなぁ・・・」
ゆみ
「はああ・・・はうん・・・ど、どんな味って・・・イヤ」
さらにキスマークをつける勢いで乳首の周りに吸い付き、チュちゅうぺろと私に快感を教える様に卑猥な音が部屋に響く・・・。
ずっと、いつか現れる素敵な王子様と・・・なんて妄想する甘々な初体験は、見ず知らずの生理的に受け付けないおじさんに無惨に散らされる。
出分
「抵抗なんて考えるより一緒に気持ちよくなれば、ゆみは今の配信生活だって続けていくことができるんだから・・・素直になってごらん?」
ゆみ
「き、気持ち良くなんて・・・ない・・・」
軽い否定を口にするが、大人しい私は決定的な拒絶が出来ない・・・。
更に刺激を与えられていない乳首をみるみるうちに勃起させてしまっていた。
昼間からずっと微弱に刺激され、もどかしさを感じていた身体は自分の思いとは違い
もっと、もっとと刺激を求めだしているに違いなかった。
だが、素直に認める事なんて出来るはずも無く、徐々に快楽の縄に固縛されて行く・・・。
性経験など無かった私は、無垢な貞操観念を弄ばれている。
37
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/26 12:02:57    (yz4gMVUh)
「気持ちよくないかぁ・・・ここまで表情に合わない言葉を言うなんてショックだなぁ・・・」
小馬鹿にするようにニヤけた眼差しをゆみに送る。
そしてついにコリコリに固くなった乳首へ舌の先端がチロリ、と触れると舌先で擦るように幾度も舐めあげていく。
「こぉ~んなコリッコリにしてゆみは虐められて興奮する変態ちゃんなのかなぁ・・・?」
羞恥を煽る口がゆみの乳首に吸い付くとチュウゥ・・・っと吸い付き舐めるとはまた異なる刺激を与え始める。
吸っては表情を確認するように放し、再度吸っては放す。
その間もゆみの背中とスリムな臀部に回した手は愛撫するように彼女の身体を弄り続けているが、声をかけることなく反応を楽しむようにじっくりと続けられた。
(息もどんどん乱してエロすぎんだろぉ・・・吸うたびに俺の肩に置いた手を握りしめて虐めがいがあるよなぁ・・・)
執拗ともいえる攻めではありながら、同じ刺激を長らく続けていた。
言葉だけの抵抗を続けいても意味がないことを教えるほどに十分な時間であり、理性を快楽が上回るには十分なほどに・・・
すでに彼女は刺激を与えるたびに出分を自分の乳房に押し付けるように反応し、足を腰へ絡みつけるように回している。
出分の両手はすでに彼女のお尻を鷲掴みながら、幾度も揉みしだき汗ばんだ衣装がさらにいやらしさを引き立てていた。
(この初心な反応下手すりゃ男慣れしてないどころか処女って可能性もあるよなぁ・・・現に抵抗もすっかり止めちまって・・・くくっ・・・その口は抵抗の声じゃなくて俺のチンポをくわえるために使うことも教えてやらねえといけねえよなぁ・・・)
そこで出分はパクリと乳首を口に含むとキュゥッ・・・と乳首を甘噛みした。
38
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/26 18:38:45    (u3jt38wV)
出分
「気持ちよくないかぁ・・・ここまで表情に合わない言葉を言うなんてショックだなぁ・・・」
男はまるで、私を小馬鹿にするようにニヤけた眼を私に向ける。
こんないやらしい事されるのは初めて、硬くなった乳首と漏らす吐息は言葉とは裏腹になってしまっている・・・
そしてついにコリコリに固くなった乳首へ男の舌の先端がチロリと触れる・・・。
ゆみ
「ひゃああ・・・はあ・・・はあ・・・ああ」
舌先で擦るように幾度も舐めあげられ更に硬く勃起させてしまう・・・
出分
「こぉ~んなコリッコリにしてゆみは虐められて興奮する変態ちゃんなのかなぁ?・・・」
羞恥を煽りながら、口が私の乳首に吸い付きチュウちゅう吸い付き、舐めるとはまた異なる刺激を与えられる。
男は吸っては、私の表情を確認するように乳首を解放し、また吸っては放す。
その間も私の背中と臀部に回した手は、まるで愛撫するように身体を弄り続けているが、声をかけることは無い・・・。
ただ、私の反応を楽しむようにじっくりと続けているのだ。
男に乳首を吸われるたび、男の肩に置いた手を握りしめて得体の知らぬ快楽を耐えている。
執拗ともいえる責めを続け、言葉だけでの抵抗を続けいても意味がないことを伝えている様だった。
それは、理性を快楽が上回るには十分な時間を掛けられていた・・・
私は既に刺激を受けるたびに、男の身体に自分の乳房に押し付けるように反応してしまっていた。
その上、無意識に脚を男の腰へ絡みつけるように回していた。
男の両手はすでに、私のお尻を鷲掴みながら、幾度も揉みしだき汗ばんだ衣装がさらにいやらしさを醸し出してしまう。
私が処女で、異性経験なんて無い事を男は知らない・・・。
男は何を思ったか、パクリと乳首を口に含むとキュゥッ・・・と乳首を甘噛みした。
ゆみ
「あ、はああ・・・いや、いやああ・・・」
私はほんの少しだったが、意識を飛ばしてしまう・・・。
39
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/26 23:28:16    (yz4gMVUh)
「おぉ~・・・いい声出すなぁ・・・めちゃくちゃ興奮するよぉ・・・そんなに感じて気を失っちゃうかと思ったよぉ・・・」
甘噛みの刺激で出分の顔を抱きしめるように喘ぐゆみは結果的に耳元で甘えるような声をあげた。
「焦らされて敏感になってるなんてゆみは素質あるねぇ・・・こうされると気持ちいいんだろ?」
チュパチュパと音を立てて唇で乳首を噛みながら、彼女を見上げる。
「無駄にでかいだけよりも敏感な美乳のほうが魅力的だからねぇ・・・」
唾液塗れの乳首を指先でコリコリと摘まみながらゆみに語り掛ける。
「まぁあんな衣装で配信するくらいだからもともと潜在的な願望もあったのかなぁ・・・? 身体がこんなに喜んでるもんなぁ・・・」
あまりにも反応するゆみの身体は余すことなく火照っている。
止め処なく刺激を続け、喘ぎ声からも理性が失われかけた頃、ピタリと手を止めると出分はその場で立ち上がりズボンを下ろした。
「自分ばっかり気持ちよくなってたらダメだよねぇ・・・?」
そして、ガチガチに硬く反り立った肉棒をゆみの頬に擦り付けた。
40
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/27 05:21:52    (I3oj2/am)
出分
「おぉ~・・・いい声出すなぁ・・・めちゃくちゃ興奮するよぉ・・・そんなに感じて気を失っちゃうかと思ったよぉ・・・」
甘噛みされて、思わず男の顔を抱きしめるように喘いでしまった私は結果的に男の耳元で甘えるような声をあげてしまった。
出分
「焦らされて敏感になってるなんて・・・ゆみは素質あるねぇ・・・こうされると気持ちいいんだろ?」
チュパチュパと音を立て、男は唇で乳首を噛みながら、私を見上げて言った。
もう、理性で我慢出来る限界はとうに超えている。
幼い貞操観念は崩壊し、男の愛撫に身を震わせる。
出分
「無駄にでかいだけよりも敏感な美乳のほうが魅力的だからねぇ・・・」
男の唾液塗れの乳首を指先でコリコリと摘まみながら私に語り掛けてくる。
小柄な体型で、一番自信の無い胸の事を言われ、恥辱にまで責め立てられた。
出分
「まぁあんな衣装で配信するくらいだからもともと潜在的な願望もあったのかなぁ・・・?
身体がこんなに喜んでるもんなぁ・・・」
男の愛撫に、余りにも反応してしまう、私の全身を余すことなく火照らせてしまっている。
止め処なく刺激を受け続け、喘ぎ声からも理性が失われかけた頃に責めの手をピタリと手を止めるられる。
何と男はその場で立ち上がりズボンを下ろした。
出分
「自分ばっかり気持ちよくなってたらダメだよねぇ?・・・」
男のガチガチに硬く反り立った肉棒を私の頬に擦り付けた。
初めて異性の性器を目の当たりにして、しかも頬に擦り付けられる。
初体験の私には男の言っている事がわからない・・・。
ただ・・・これを入れられて、中に出されれば妊娠してしまう・・・。
そんな知識位しか無かった。
ゆみ
「ご、ごめんなさい・・・私だけ・・気持ち良くなってしまって・・・ど、どうすれば良いのでしょうか?」
私は最悪の事態を避ける為、男をなだめる様に言った。
それは、もう拒絶しないと言う意思を男に露呈してしまう・・・。
賊に白旗を上げて降参した事を意味する。
それ程、初めての体験は私の性癖を歪めていった。
41
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/27 10:37:41    (2RZ5ippx)
(まじかよ・・・性知識が小学生以下かよ・・・最高すぎんだろぉ・・・あ~絶対この雌は俺の肉奴隷にしよ・・・)
ゆみのあまりに初心な反応は出分の肉棒を滾らせるには十分すぎる一言だった。
「怒ってるわけじゃないよぉ・・・むしろわからないことを聞けるなんてとってもいい子だねぇ・・・」
すでに言葉だけの抵抗も失われ蕩けた瞳が出分を見上げている。
手の届くはずのない人気インフルエンサーがまさか自身にこんな言葉を告げるなんて・・・
「これからじっくり慣れていけばいいんだよぉ・・・だからいきなりここを弄るなんてこともしないからだいじょ~ぶ」
言いながら出分が腰を落とすと手が彼女の下腹部に伸び、下着の上から指先で湿った秘密部をなぞった。
「今日はこっちを使って俺を気持ちよくするんだ・・・いいね?」
割れ目をなぞった指先をゆみの口にいれ舌先を弄ぶように絡ませ、ひと時の間、指をしゃぶらせると立ち上がり・・・
「そう・・・とっても上手だ。今、指をしゃぶったようにこっちもしゃぶってごらん・・・?」
顎を持ち上げ戸惑い気味に口をあけた口内へそそり立った肉棒を入れた。
「いいよぉ・・・亀頭を舐めたらもっと奥までしゃぶるんだ・・・」
頭を掴みゆっくり動かすとゆみはされるがままに前後に頭を振る。しばらく動かした後に手を放すと自分の意思で動かしチュポリ・・・チュポリ・・・と服従の音を響かせた。
「いい子だね。こんなにいい子なんだからもう怖がることもないってわかってきただろう・・・? 配信でみんなに見てもらって気持ちよくなって、俺に火照った身体を慰めてもらう。ゆみにいいことばかりだろう・・・?」
ぎこちないくわえかただと思いながらも、出分は従順にしゃぶりつづけるゆみを子供をあやすように褒める。
性知識が皆無なゆみだからこそ、この状況ではこれが当然なのだ、と身体と心に教え、従順なペットに躾けようという目論見があった。
あの美声を奏でていた口が信じられないほどに卑猥な音色をあげる。
その音はゆみのかろうじて残されていた理性を塗りつぶすには十分でもあった。
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