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削除依頼
2025/07/12 19:35:55 (9v6XmEou)
貴女は実生活では引っ込み思案な性格が災いし、男とは無縁の生活を送って来た。
そんな貴女が軽い気持ちで配信を始めたところ大バズり。
素顔を晒すことに抵抗があった貴女はマスクありで配信をしていたため、身バレはしていないことは幸いだった。
そして、配信を続けるにつれ、あまりの人気からに浮かれ露出も徐々に増えていくことで、ついに俺に身バレしてしまう。

という流れで、知り合いというわけではなく、うっかり映した窓からの映像の断片から住居を特定されて・・・
俺に身バレをネタに脅され犯されてしまうという流れを希望。
羞恥心を煽るのが好きなので、あっさりというよりもネチネチと攻める感じで。

最初にどのような女性か軽いプロフをお願いします。
こちらは女性配信に食いついているような、小太りのおっさんという設定でおねがいします。
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投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/18 21:51:23    (mywz4NjX)
目立たないお仕事を終え、自分の世界に没入していく・・・。
普段の私からは想像も出来ない程の露出度高めなコスチューム。
ベネチアンマスクを着けることで、秘匿性があり身バレするはずなんて無い・・・。
そう思っているから、違う自分を演じられている。
日頃のネガティブなな私が、ポジテブに振る舞える瞬間だった。
テンションも上がり、飛び散るる汗が心地良い・・・。
歌っている時もチャットに沢山のリクが上がっていく・・・。
どれも私にもっとエロいポーズやコスをと言うものばかり。
そして、曲を歌い終わると、沢山のスパチャが寄せられる。
ゆみ
(やっぱり、気持ち良い・・・皆んな、私を見てくれてる・・・)
アドレナリンも上がって、一番ハイになっている瞬間だった・・・。
視聴者
『ロングコートタイプの白衣にベージュのインナーが似合うんじゃないかなぁ~下はネイビーブルーのスカートで』
もっと、露出をと求める流れの中でこの一言に気を止める人なんていなかった。
チャット欄の賑やかしの一部のはずだった書込みだったが・・・
その書込みはまさに今日、私がお仕事で着ていた服装であることを彼女だけが気付いた。
ゆみ
(なに?・・・この人・・・どうして・・・知っているの)
『あ、ごめんね・・・今夜はこれまで、また見てね・・・バイバイ!』
私は慌てて配信を止める。
最後まで平静を装ったが、胸はバクバクして動揺を隠せなかった。
頭の中で整理しようとするが、理解が追い付かない。
元々大人しい性格の私は、こんなポジテブな性格では無い。
悪い事をしている様な、背徳心も私を責め立てる。
それでも、そんなはずは無い・・・そんな根拠の無い自信も持っていた。
自分と正反対の自分を演じる私は、もうこの感覚を失いたく無かった。
リスクを考えれば、暫く間を空けるのも良かったのだが・・・。
そして、痛恨のミスも犯していた。
動揺して少し、カメラのアングルを動かしてしまい、自室の窓からの景色が
映り込んでいた。
赤と青の電飾看板・・・特徴的なファストフードの看板だった。
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投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/18 23:46:48    (aY1w3br0)
彼女を初期から追っている者ほどこの唐突な終わりに違和感を覚えただろう。
そしてそれはきっかけとなる一言を呟いた男もそうだった。
「え・・・もしかして俺のメッセージ・・・見たから・・・?」
鼓動がノックのようにドンドンと胸の内を叩き始める。
「あの子が次回配信の予定も言わずに落ちるなんて今までなかったよな・・・」
邪なおもいが胸の鼓動を下腹部へと押しやってしまうような。そんな感覚・・・
「くくっ・・・こりゃ~もしかするかもなぁ・・・」
彼は口角をあげながら新規のSNSアカウントを作成した。
アカウント名は出分ではなく誰ともわからない「おやぢ」というアカウントだ。
「たしかリクエストとか受付用のDMが・・・これだな」
そして出分はゆみにDMを送信する。
『いきなり落ちちゃうなんて・・・そんな反応したら怪しまれちゃうんじゃないかなぁ・・・ねぇ、あだちさん』

DMを送信すると出分は部屋着のままに部屋を出て原付を走らせる。
20分ほど走らせた末に彼は記憶に間違いがないことを確信した。
「ははっ! この看板だ・・・チェーンのファストフードだけどここまででかいのはそうないはず・・・」
出分は周囲の建物を探るように道を一通り走ると自宅へと戻っていった。
そして彼女からの返信が届いていることに気が付くと、その小汚い顔に不気味な笑みを浮かべることとなった。
14
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/19 05:43:26    (n0IWHYJa)
いつもと違い、いきなり落ちてしまった・・・。
配信用のカメラを止めて、脱衣場に・・・・。
ベネチアンマスクを取って、鏡に映る自分を見る。
視聴者に求められるまま、肌を露出させエロコスになっていった私のコスチューム。
眼鏡を掛け、素の自分に戻っていくと恥ずかしい・・・。
マスクがあるから弾けられた・・・。
自分の顔にも体型にも自信なんて無かった。
しかし、実際は眼鏡を取ってポジテブな服装をすれば小柄な事を除けば問題は無かったのだが・・・。
でも、一度味わった感覚はネガティブな私にこの活動を終わらせる勇気を持たせはしない。
私は羞恥心に焼かれるように、この日初めて自分の姿を見ながらオナニーしてしまった。
身バレなんかしていない・・・私を待ってるみんなの為・・・。
私は次回のリクエストを確認する為にDMをチェックする。
おやぢ
『いきなり落ちちゃうなんて・・・そんな反応したら怪しまれちゃうんじゃないかなぁ・・・ねぇ、あだちさん』
リクエストとは違う書込み・・・。
ゆみ
(あ、あだちって・・・私の名前が・・・どうして・・・このおやぢって・・・)
まだ、そのおやぢと言う人が、どんな人だかわからない・・・。
お仕事で接触していたとは想像も出来ていない。
15
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/19 12:28:28    (5xH1YeMZ)
出分はさらにメッセージを送る。
『いきなり有名になっちゃったからねぇ・・・わきが甘いのもしょうがないのかもねぇ・・・』
そして・・・
『外の景色なんて見せたら一発でわかっちゃうよ? 次からは閉めておこうね。俺以外にもバレちゃうよ・・・?』
あえて自分が見つけた綻びを伝えた。
それは自分以外の男が彼女に辿り着く可能性を限りなく低くするためだ。
『それに、安心して。ちゃ~んとゆみが俺のいうことを聞いてくれれば他の人にバレることなく今の生活を続けられるからね』
立て続けに送信しながら自身の肉棒がそそり立っていく。
それはこのきっかけから続く先を明確に思い描いているからに他ならなかった。
「あ~・・・やっべ最高すぎる。たぶん住まいはあのマンションだよな。部屋まで特定しないとなぁ・・・」
「たしか近くに公園があったよな・・・仕事にはいくだろうから帰り際に配信で着るためのコスチューム・・・いや、コスの下に着ける下着のほうがいいか・・・? くぅ~考えるだけで興奮すんじゃねえかよ・・・!」
ゆみの動揺など露知らず、出分は明日のことを考えながら小汚い部屋で小汚い笑みを漏らしていた。
16
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/19 18:00:04    (0r6fN5Zn)
動揺する私に「おやぢ」と言うハンドルネームのDMは次々と届く。
最初のDMから次のDM迄は少し時間が空いたものの、それからは畳み込む様に次から次へと届いた。
おやぢ
『いきなり有名になっちゃったからねぇ・・・わきが甘いのもしょうがないのかもねぇ・・・』
また暫くして・・・
おやぢ
『外の景色なんて見せたら一発でわかっちゃうよ? 次からは閉めておこうね。俺以外にもバレちゃうよ?・・・』
あえて自分が見つけた綻びを伝えてきた。
自分はもう、私の家を把握していて、私の行動を把握している?
少しずつ恐怖を感じ始めていた。
おやぢ
『それに、安心して、ちゃ~んとゆみが俺のいうことを聞いてくれれば他の人にバレることなく、今の生活を続けられるからね』
ゆみ
(え?名前も知ってるの?・・・)
DMに何も返していないのに、私の事を知っている示唆している。
私はすぐに今日の配信を見返した・・・。
まずい・・・確かに焦ってカメラアングルを変えてしまった時に、少し外の景色が映り込んでいる。
流して見ていたら気付かないほどなのだが・・・。
言う事を聞けば、今の生活を続けられる?・・・。
私を脅してるのだが、今の私はこの生活を続けたい・・・そんな気持ちが強い。
この男さえ黙っていてくれたら・・・。
そんな気持ちが強くなっていく。
男の言う事を聞く・・・ネガティブな私に、それが何を意味するのかは理解出来ていなかった。
17
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/19 20:12:10    (5xH1YeMZ)
翌日。
前日に見回りをした結果、目星を付けていたマンションを張っているとうつむき加減で仕事に向かう姿をとらえる。
「くはぁ~! やっぱあそこだよな。角度的にこのマンションしかねーもんなぁ・・・」
通勤・通学の時間帯に不釣り合いな服装をした男。そう出分が建物の影で歓喜にその身を震わせていた。
「焦るな焦るな・・・がっついて他に相談とかされたらせっかくのチャンスを逃すことになっちまう・・・追い込みすぎて自暴自棄になられても逆効果だ・・・」
惰性で生きてきた男がない知恵をあらん限りに絞り正体がバレていないだろう、という仮説を元に計画を練った。
だからこそ彼はその場は大人しく立ち去ったのだ。
卑猥な言葉を一日中送りたい衝動にも駆られたが、ぐっと堪え仕事終わりの時間を待つ。
そして時間が近付くとまたもや原付を走らせる。
だが、彼の姿はマンションではなくマンションから少し離れた公園にあり、さらには用を足すほどの時間もかけず再度トイレから出ると、その顔に浮かぶ笑みを必死で抑えスマホを取り出した。
『日中のお仕事お疲れ様だね。そんなゆみにプレゼントがあるんだ』
文字を打つ指先が背徳心と歓喜でかつてないほどに震えているがさらに続きを打ち込んだ。
『配信の時にぜひとも身に着けてほしくてね。とっても魅力的な下着だよ? 近所に山上公園って小さい公園があるよね』
日中は子連れ親子の姿を見かけるが、夜になると主要通路から外れることもあり人気はなく少ない遊具とトイレがあるだけの公園である。
『そこの一番奥の個室に置いてあるからそこで今履いてる下着を脱いで、その下着にその場で着替えてから帰って配信をしてほしいな』
コスではなく、あえてコスで隠そうと思えば隠せる下着にしたのは、相手の反応を窺う意味も込められていた。
そして用意した下着とは・・・
マイクロビキニよりも布面積の乏しい、乳首が隠れても乳輪がはみ出し、割れ目が隠れても毛は隠れないほどに小さな下着だった。
「人気が出たばっかな以上、今の配信生活に固執するはずだよなぁ・・・そこで安心させながらじっくり・・・くひひっ・・・」
そうして公園の脇の茂みに姿を消していった。
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投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/20 05:54:04    (6Pbe.wCn)
結局、DMには返答しなかった。
得体の知れない男からの脅迫にも似たDM・・・。
無視していれば諦めてくれる?・・・。
いや、男は私の居場所も知っている、今だってドアをノックして・・・。
そんな事を考えると恐怖にも似た感情が湧き眠れない・・・。
窓から薄陽が差す頃にやっと眠りに着いていた。

翌朝、眠い眼を擦りながら、うつむき加減でお仕事に向かう・・・。
通勤・通学の時間帯に不釣り合いな服装をした男が建物の影で歓喜にその身を震わせていたとは思いもしなかった。
男が私の居場所を確かめ、その場は大人しく立ち去ったのだ。
お仕事終わりまで、男からの接触もDMも無かった・・・。
逆にその事が私の警戒心を弱めていた。

だが、彼の姿はマンションではなくマンションから少し離れた公園にあった。
おやぢ
『日中のお仕事お疲れ様だね、そんなゆみにプレゼントがあるんだ』
警戒心の薄れたタイミングで届いたDM・・・
ゆみ
(やはり、そっとはしてくれないんだ・・・)
動揺しているとさらに続きが・・・・
おやぢ
『配信の時にぜひとも身に着けてほしくてね、とっても魅力的な下着だよ・・・近所に山上公園って小さい公園があるよね』
その公園は日中は子連れ親子の姿を見かけるが、夜になると主要道路から、少し外れることもあり人気はなく少ない遊具とトイレがあるだけの公園だった。
お仕事場から自宅の中間点・・・男がどちらも把握している事を匂わせている。
おやぢ
『そこの一番奥の個室に置いてあるからそこで今履いてる下着を脱いで、その下着にその場で着替えてから帰って配信をしてほしいな』
ゆみ
(ちょっと待って、コスではなく、あえてコスで隠そうと思えば隠せる下着だけど・・・その上、今着けてるモノを置いていくなんて・・・)
男は私が拒絶するなどとは微塵も思わず、自信に満ちている。
ここまで知られている以上、これ以上無視を続ける事は出来ないと思い始める。
お仕事が終わって、とうとう男の言う通りにする事を選んでしまった。
白衣を脱いで、いつもの地味な服装で社員通用口から出て、公園に向かった。
ドキドキしながら、男の指定した個室に入ると・・・
紙袋が水タンクの上に置かれている。
ここのトイレは男女共用の小さな建物、男が入っても咎める者は居ない。
小さな袋を開けると、男の用意した下着が目に入る・・・
マイクロビキニよりも布面積の乏しい、乳首が隠れても乳輪がはみ出し、割れ目が隠れても毛は隠れないほどに小さな下着だった。
これ程卑猥な下着なんて着けたことは無かったが、裸で配信しろと言われるよりはましと自分を納得させ着替え始める。
想像通りのビジアル・・・でも、コスに制限が無いんだったら・・・。
そう思い着替え終わって、今迄履いていた下着を袋に入れてタンクの後ろに隠して帰路に着く・・・。
まさか、その一部始終を男に観察されているとも知らずに・・・
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投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/20 12:03:02    (ixAA4rWu)
「お、おぉ・・・! ここを配信すりゃ登録人数なんてうなぎ登りだろうになぁ・・・」
出分は安物の無線式小型カメラを個室に仕込んでいた。
その場で映像を確認するには近場にいなければならず、公園近くの茂みで息を殺していたのだ。
だが、露出過多の衣装でさえ見せることはなかった小ぶりな乳房。さらには慎ましく毛の生えた割れ目を前に場所を弁えず興奮の声をあげてしまっていた。
「無線、赤外線じゃなくてスマホ制御式のやつも用意したほうが便利だな・・・遠隔ローターもスマホ制御なら距離関係ねえしな・・・」
そんなことを考えているとゆみが公園から出ていく姿が見える。
すると出分は置いていった下着を回収する前に後をつけていった。
そしてマンションを一望できる位置につき、『どの部屋の電気がつくか』を確認した。
「やっぱあの階だったなぁ・・・奥の角部屋だから5だなぁ。よし確認もできたし・・・」
出分は急いで公園に戻りトイレに駆け込む。
そしてタンクの後ろに手を伸ばす。
「普段はこんな地味な下着なんてギャップで興奮しちまうじゃねえかよぉ・・・」
取り出した下着を鼻にあて、大きく息を吸い込む。
「おっと、楽しむのは帰ってからにするか・・・配信も始まっちまうしな」
急いで家に帰ると早速ゆみにDMを送る。
『プレゼント気に入ってもらえたかなぁ~・・・? 配信でのコスでの露出とはまた違った興奮が楽しめるように選んだんだよぉ・・・』
『その下着でもゆみのピンク色の乳首も可愛い割れ目も隠れるからね。でも・・・毛ははみ出ちゃうかもなぁ・・・まぁでも薄いから平気かなぁ?』
『それと置いていった下着はちゃんと俺が回収してるから安心していいからね』
『興奮してたのかなぁ・・・下着にちょっぴり染みができてるね。ゆみのいやらしい匂いどころか味まで染み付いてるよぉ・・・』
ゆみの下着を嗅ぎながら羞恥を煽るようにメッセージを送る。
『今日の配信どんな服装でするのか・・・楽しみにしてるよぉ・・・』
既読がつくだけのDMだが、薬剤師として対面した際のゆみの印象は大人しく、配信でさえ露出過多でありながら気の弱さに直結した礼儀正しさは隠しきれていない。
そんな彼女がこのメッセージを見てどんな顔をしているのか。
その光景を想像するだけで、下半身に体中の血が集まっていくことを感じていた。
「さぁ~って・・・いつもならそろそろ配信だけど、時間通りに始まるかなぁ・・・」
そしてゆみの下着を握りしめたままPCの前に座った。
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投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/20 20:52:43    (Zy2Sw89X)
まさか、盗撮用の無線式小型カメラを個室に仕込まれていることなど
思いもしていない私は、男に言われるままに生着替えをさせられ、下着を交換に置いて来てしまった。
まさか、公園近くの茂みで息を殺して観察しているなんて思ってもいない。
露出過多の衣装でさえ見せることはなかった小ぶりな乳房や股間を無防備に晒してしまっていた。
まさか、これからが始まりだとも知らずに個室を出て公園から帰宅した。
私もまさかとは思いながらも、誰かに尾行されていないか気を付けて帰ったつもりだった。
しかし、男の方が一枚上手だった、とっくにマンションは把握され、あとは部屋を特定するだけだったのだ。
男はマンションの一望できる所で、『どの部屋の電気がつくか』を確認していたのだ。

ドキドキしながら、やっと家に帰ると配信の準備を始める。
いつも通りのルーティンだ。
しかし、今夜は少し違う・・・いつもならサポーターを着けてコスを着ている。
露出の多いコスで激しく動いても大事な部分は見えない様にしているのだった。
でも、この下着の上にサポーターは、男の要望に問題無いのか・・・。
そう思うと、コスが決められない・・・。
配信の時間が迫ってくる・・・。
すると、あの「おやぢ」からDMが・・・
おやぢ
『プレゼント気に入ってもらえたかなぁ~・・・? 配信でのコスでの露出とはまた違った興奮が楽しめるように選んだんだよぉ・・・
その下着でもゆみのピンク色の乳首も可愛い割れ目も隠れるからね、でも・・・毛ははみ出ちゃうかもなぁ・・・まぁでも薄いから平気かなぁ?
『それと置いていった下着はちゃんと俺が回収してるから安心していいからね』
『興奮してたのかなぁ・・・下着にちょっぴり染みができてるね、ゆみのいやらしい匂いどころか味まで染み付いてるよぉ・・・』
何と男は私の下着の匂いを嗅ぎながら羞恥心を煽るようにメッセージを送って来たのだ。
ゆみ
(やはり、あそこに居たんだ・・・やめてよ・・・)
おやぢ『今日の配信どんな服装でするのか・・・楽しみにしてるよぉ・・・』
私が見ても、既読がつくだけのDMだが、私は男がどんな人だかわからない・・・。
そんな私がこのメッセージを見てどんな顔をしているのか想像していると思うと恐怖でしか無い。
やはり、この下着を見せないと納得しないんじゃ無いかな・・・。
躊躇している間にも時間は刻々と過ぎている・・・。
ゆみ
(もう時間が無い・・・どうしよう・・・もう、これで良い・・・)
私はいつもより少し露出は少ないが、サポーターを着けずに配信する事にした。
良く見れば際どい下着が確認出来る程・・・。
いつも見てくれてる人なら、わかる程度だった。
そして、少し遅れて配信を始める。
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投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/20 21:37:46    (ixAA4rWu)
「お・・・始まった始まった」
普段よりも若干開始が遅れていたが、何も知らなければ気に留める者がいない許容範囲だ。
そして出分にしてみれば、この遅れは彼女の葛藤からきたものだろう、という予測ができる以上、ほくそ笑むだけでもある。
「ん~? 露出は抑えてるけど・・・保護するためのサポ着けてねえな・・・いいねいいねぇ~」
ところどころで下着が微かに映り込むも明確に見える場面はない。
むしろ何も知らない者からすればこの下着じたいがサポーターの役目と勘違いしてもおかしくはないだろう。
「あのインフルエンサーが俺の言った通りの格好で配信してやがる・・・くぅぅぅ・・・たまんねえ・・・」
出分がニヤつきながら配信を楽しむ間も何も知らない視聴者たちはチャット欄を滝のごとく流している。
『いつもより露出控え目だけどなんか仕草がエロくね?』
『ちょっとぎこちないけど、むしろ初々しさが戻ってる気がするんだよな~』
『これはこれでありじゃね?』
そんなチャット欄に目を向ける。
「そりゃそうだろ・・・サポ着けずにコスの下が下着なんだからなぁ・・・胸もあそこも意識してりゃそりゃ~行動もエロくなるっつの」
満足気な笑みを浮かべてチャット欄に打ち込むことなく、ただ一人事情を知る、という優越感に浸りつくしている。
「ここでつっこみ過ぎても逆効果っぽいよなぁ・・・今日はこれくらいにしてまた明日別の下着をつけさせるかぁ・・・」
慎重かつ狡猾に次の手を計画する。
彼女にとってどこまでが許容範囲かを探りながらも、どこまでも辱め、さらには自分好みに躾けていこうという濁りきった欲望だけが充満していた。
配信が終わるとDMを送った。
『今回の配信はいつもよりずっと艶っぽく見えたねぇ・・・下着のおかげかなぁ・・・?』
『今日の下着は露出が多くて恥ずかしかったみたいだし明日は慣れてる布面積の下着のほうがいいかなぁ・・・?』
『明日も同じように置いておくからちゃんと履き替えるんだよ・・・いいね』
そして翌日。
昨日と同じように紙袋に下着を入れトイレに置く。
その紙袋の中の下着とは昨日ゆみが置いていった下着そのものである。
だが、異なる点をあげるとするなら、出分のありったけの精液で塗れているという点であろう。
「さぁ~て今日はどんな反応をみせてくれるかなぁ・・・?」
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