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2025/07/05 18:30:08 (w/EMPmjW)
息子が海外赴任する事になったが、嫁の貴女は赴任先の治安が良くなく、子供もまだ小さく一緒に行くのは無理なので、貴女は旦那の実家で暮らす事に。
実家暮らしに慣れるようにと旦那が海外赴任する前に家族みんなで越して来たが…

貴女は暮らし始めると、私の存在が気になりだした。家事をしているとき、子供の世話をしているとき、風呂に入っているときなど、何か見られてる様に感じていた。

経験の少ない貴女が淫らなMに目覚めていくイメをしませんか。
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32
投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/14 23:21:53    (yAcRaylb)
夫に対してもこんな気持ちになる事はなかった。
結婚してから一度も自分から求める事などなかった。もちろん夫から求められれば応じてもいた。

『どうしちゃったの…私…。自分からおっぱい見せて…おとうさんに…なんとかして欲しいなんて考えるなんて…。』

義父のトランクスの裾から指先を忍ばせ、柔らかや包みを通り越して、固く怒張する塊に指を這わせる。

ついに義父のそれに触れてしまった昂りなのか、自らブラを捲り乳房を晒してしまった私。

優しく微笑む義父を見あげた私の表情は、今まで誰にも見せたことない女の妖しい雰囲気を醸し出していた…。

剥き出しになった乳房にジョウロから垂らされる冷たい水。
筋となって乳房を流れ落ちる刺激は義父から愛撫されているように身体を震わせる。

「おっ…おとうさん…恥ずかしい…。」

最近では夫に求められる事もなく、しばらくは誰にも見られていなかった乳房を義父から綺麗だと言われ頬を薄っすら赤く染めながら、トランクスの中の指先を押さえられ握るように導かれる。

「あっ…おとうさんの…おちんちん…。」

義父を見つめていた視線を下腹部に落とすと、トランクスの中に隠された塊に指を這わせ握る私の掌を想像しながら見つめている。

義父の言葉に周りを気にするように見渡した私は再び義父を見あげるように切なげな視線を送る。

ワンピースの胸元を開き、ブラを捲りおろして剥き出しになった乳房を見せつける。

『おとうさんに…おっぱい見られてる…。おとうさんのおちんちん…握らされてる…。
あぁ…おかしくなる…。もう私…おかしくなっちゃう…。』

トランクス越しに義父から私の手を押さえられ、注がれたジョウロの水が塊を伝って私の手に義父の塊の全てが染み込んでいくみたいに…。

「おっ…おとうさん…。はい…もちろん…。」

義父の柔らかな笑みと震えるような声に、ワンピースの胸元を更に広げて義父の手を導く…。

「あっ…あぁ…おっ…おとうさん…。はぁ…おとうさんの手も…熱い…。」

ワンピースの中に入り込んだ義父の指先が、ツンと尖り上を向いた乳首を撫であげる…。

身体がピクピクと跳ね上がり、半開きの口からは甘い吐息が漏れ出してしまう…。

『どうしよう…もう…おかしくなる…抑えられない…。おとうさんに…乳首触られて…あぁ…どうしよう…。』

葛藤の中に溺れていても、身体に与えられる刺激からは逃れられなくなる。
見られていただけでもゾクゾクするほどの刺激だったものが、直接触れられてしまえば理性など何の役にも立たなくなる…。

「あぁ…おとうさん…あっ…あぁ…。」

元々襟ぐりが大きく開いた緩めのワンピース。その胸元を前に引っ張り広げて見せてしまった乳房。

ブラはすでに肩紐をずり落としブラのカップは乳房の下へと捲られてむき出しの乳房。

乳首を撫でられる刺激に上気した私は、ワンピースを肩から滑り落とし、乳房の下までずり落として乳房を更に剥き出しに…。

「おっ…おとうさん…見える…?私のおっぱい…。おとうさんが…綺麗だって言ってくれた…おっぱい…。あっ…おとうさん…ダメ…乳首…あぁ…おかしくなっちゃう…。」

庭先のプール遊びで胸から上を晒し、熱く照りつける日射しを浴びて、心も身体も熱く昂ってしまう…。

「あぁ…恥ずかしい…お庭で…おっぱい出しちゃうなんて…あぁ…おとうさん…誰かに…誰かに見られちゃう…。」

周りからの視線を気にするように辺りを見渡す私。
しかし、誰かに見られるかもしれないと言うスリルが更に私の昂りを手伝うかのように…。

「おっ…おとうさんも…。」

トランクスの裾から忍び込ませていた手を抜き取ると、義父の腰に手を当てトランクスを膝の上までスルスルと押し下げる。

トランクスのウエストに引っかかって下を向いた塊は、勢いよく跳ね上がるように上を向いて…。

「凄い…おとうさんのおちんちん…こんなに元気なんだ…。」

ビクビクと跳ね上がる塊に掌を這わせ、指先を巻きつけるように握りしめる…。
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投稿者:俊一 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/15 12:04:05    (Ryuu3U4K)
(こんなに乳首が尖って…真奈美さん感じてるんだね。指先で乳首を撫で上げると水滴が弾いて飛び散る肌なんて いいね…)

更に真奈美さんは胸を曝け出し、もどかしそうにワンピースを肩口から、私の顔を見つめながら下げてずらしてしまう。
私を見る顔は切なそうであり、何かを求めてるような淫らな目で見つめてくる。

「うん、恥ずかしいよね。でも、真奈美さんのおっぱいは、張りも艶も弾力もありそうで、綺麗なおっぱいだ。だから、恥ずかしがることも隠すこともないんだよ…」

露わになってるおっぱいを手を広げて包むように掴むと、張りや弾力を確かめるようにゆっくりと揉み、そして、指の間に尖ってる乳首を挟み、力を入れてながらも乳房を掴んだ掌は優しく揉み、乳首を挟んだまま揺らす。

真奈美さんは、おとうさん… おとうさん…と瞳を潤ませながら、私のトランクスの腰のゴムを掴むと広げながら下げる。
勃起してるチンポが引っかかるが、膝まで降ろすと同時にチンポは跳ね上がり、上を向いてピクンピクンと…
皮が剥き出してる亀頭の先からは、透明な汁が滲み出ているが、真奈美さんは、「おとうさん… こんなに元気なんだ」と言いながら、指先で反り返ってる竿を撫でながら握りしめてくる。

「今まで、真奈美さんを見てるだけで立ってたが、今日はそれ以上に真奈美さんの綺麗な生の身体を間近で見て、しかも、こうやって触って… 真奈美さんも嫌がらずに触ってくれるからだよ… 」

真奈美さんはチンポを握りしめゆっくりと扱いてくれると、それだけで脈を打ちながらピクンと動く。
胸を揉んでる手は乳房に力が入り、ムギュッと掴み乳首を指の腹で転がし、ちょんちょんと弾いている。
真奈美さんの身体もピクンと震え、チンポを握ってる指に力が入りギュッと握ってくる。

「真愛が遊んでる間に、私のチンポは熱いから冷ましてくれるかな」
真奈美さんの横から前に体を向け腰を突き出す。
真奈美さんは、蕩けた瞳で私を見つめ
「そんなぁ…  」
半開きの唇に握りしめながら持っていき、舌でチョロチョロと舐めてから咥えてくれる。

「真奈美さん… 熱いかな?」
微笑んでいた私の顔は至福の顔へと
そして、私のチンポを咥えてる真奈美さんを見つめると、今まで信じられないことをと思うと、更にチンポは硬く跳ね上がりそうに動く。
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/15 23:50:25    (WqB/Xvp8)
「おとうさん…恥ずかしい…。」

自らの行為を信じられない想いでいる私は、心の中に浮かんだ言葉をそのままに口にした。

『恥ずかしい…お庭なのに…おとうさんの目の前なのに…おっぱい見せちゃうなんて…。』

しかし義父はそんなに恥ずかしがることはないと、私を諭すように優しい言葉を投げかけてくれた。

『綺麗…だから…?綺麗なおっぱいだから…隠さなくてもいいの…?』

義父の言葉に素直に従うように、ワンピースを肩からズリ落とし剥き出しの乳房を義父に見せつけるように胸を張るように…。

男性の下着を脱がしたり自ら塊に手を伸ばすなんて事をしたことがない。
初めて私の意思で性的な欲望を満たそうとしている行為に、我ながら驚きを隠せないでいた。

夫よりも大きく凶器のような塊に視線を奪われ、剥き出しの乳房を義父の手で弄ばれると、私の表情は更に切なげで蕩けたような女の表情へと変わっていく。

唯一、気がかりだったのは娘のこと。
こんなに蕩けた表情を浮かべる母親の淫らな姿を見られたくはない…。

そんな想いを察したのか、一人でキャッキャとはしゃぎながら水遊びに興じる娘と私の間に割って入るように娘からの視界を塞いでくれた。

私の目の前には義父の塊が踊り、その背後には娘が一人で遊んでいる。

夫に対してはもちろんだったが、娘に対しても淫らな行為に溺れようとしている母親の後ろめたさというものが、尚更に快楽へと誘うように思えた…。

「おとうさん…こんなに元気に…。」

そんな私の言葉に、やはり義父は以前から私の事を見つめていた事を知らされる。
そして今日、義父の前で身体を晒し義父の塊に触れ、私の身体を触らせていることで元気になっていると言われると…。

「おとうさんに…見られていたのは…少しだけ…気づいてた…。
私も…おとうさんに見られて…ホントは…ドキドキしてたの…。
私を…女として見てくれる…おとうさんの視線に…。」

目の前に塊を示されて、熱いから冷まして欲しいと言われ…。
無意識に握りしめた塊の先端に舌を這わせてしまった…。

『あぁ…おとうさんのおちんちん…私…舐めてる…。俊介さんにもしたことないのに…。私…おとうさんのおちんちん…舐めちゃってる…。』

舌先でチロチロと先端を舐め、その先端から染み出す透明の液体を舌で掬い取るように舐め、上目遣いに義父を見るとその表情は至福の極みのように見えた…。

「おとうさんのおちんちん…すごく熱い…。こんなに熱くしてくれるなんて…私を見て…こんなに熱くしてくれるなんて…。」

この時、ハッキリと見られる悦びを感じてしまったのかもしれない。
もっと私を見て欲しいと思ってしまったのかもしれない。

義父の塊を口の中に受入れながら、自由になった手は肩からズリ落としたワンピースを更に下げ、椅子に下ろした腰を持ち上げて脚を滑らせプールの中へ沈めてしまう。

捲ったブラも背中に回した手がホックを外すとプールの底へ沈んでいく…。

「はぁ…はぁ…おとうさん…恥ずかしい…。おとうさんの…目の前で…こんな格好…。
でも…おとうさん…こんなに元気になってくれるから…私…もっと…。もっとおとうさんに…見て欲しい…。」

庭先のプールでパンティ一枚の姿を晒し、その羞恥に酔いしれるように蕩けた表情を義父に向けながら塊を口の中に頬張るように…。

義父の塊を口に咥えながら無意識に私の手はパンティの上から股間を撫で始めてしまう…。

ジュプジュプと音を響かせながら頭を前後に動かして…自らの股間を慰めるように撫で回し…。

「おとうさん…私も…。私も熱いの…。アソコが…熱くて…どうしよう…おとうさん…。」

塊を口から出すと義父の身体を這うように立ち上がり、膝までトランクスを下ろし仁王立ちの義父に抱きつくように胸に顔を埋めて…。

「おとうさん…私のアソコ…熱いアソコを…おとうさん…。おとうさんに…冷まして欲しい…。おとうさん…もう私…おかしくなりそう…アソコが熱くて…。」

そう言いながら、自らパンティを下にズリ下げ、元々毛が薄い恥丘を義父の目の前に晒し…。

「おとうさん…私のアソコ…冷まして…。」

切なそうに義父を見つめると、柔らかな表情は厳しい目に変わり…。

そうじゃないだろう…?アソコじゃない…ちゃんと言うんだ…と言わんばかりの厳しい目に見つめられて…。

「いやっ…恥ずかしい…そんな事…言わせないで…。」

懇願するものの義父は許してはくれない厳しい視線を向けたまま…。

「あぁ…おとうさん…私の…私の…。はぁ…私のおまんこ…冷まして…お願い…。
おとうさん…私のおまんこ…熱くてしかたないの…お願い…おとうさん…私のおまんこ…熱いの…。」

腰をくねらせながら、義父の指先を待ちわびるように切なそうな表情で義父を見つめる…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/17 09:35:22    (w8jaceII)
私のチンポを咥え込み舐めてくれてる真奈美さんの髪の毛を撫でて見下ろしていると、自らの手をパンティに這わせて、おまんこを触っている。
(真奈美さん… チンポを咥えながら… そんなにおまんこは疼いておるのかい )

上目遣いで私を見て立ち上がると、熱い あそこが熱い…あそこがおかしくなる…と、うわ言のように言いながら、立ち上がり私の目の前でパンティに手をかけてさげていく。

私は何も言わず真奈美さんの行動を見て驚きジーッと注視してると、真奈美さんは、あそこを…と言ってたのを、急に顔を赤らめ目は伏せめがちで、おまんこを…熱いおまんこを冷まして…おとうさん…。と懇願して、私に抱きつき顔を胸に、さっきまで咥えてたチンポはお腹に当たり、その下には恥骨が盛り上がり薄っすらとした陰毛が見え、縦スジにはぷっくりとしたクリが覗いてる。

私はニヤッと微笑み真奈美さんの両肩に手を置いて、肩から腕を撫でて降ろし、片手は背中からお尻へと、片手はお腹から恥骨へ這わせていく。
「なんて素晴らしい身体をしているんだね。この腰からお尻の括れといい、肌の触り心地といい。真奈美さんはエロスを醸し出してる女だよ…」
お尻を撫で回してお尻の感触を確かめるように、掴んで揉み…
もう片方の手は陰毛を確かめるが、直に触れてる感触でクリを軽く下から上へ、撫で上げ左右から触れて指の腹でくりくりと弄って震わせる。
真奈美さんの腰はくねり前へと突き出してくる。
「どれだけ、真奈美さんのおまんこは熱いのかな?冷ます前に確かめるよ…」

クリを弄ってた指は、真奈美さんのおまんこのビラビラの左右に指を這わせ、入口の回りを弄っている。
「そんなに、熱くはなってないよ。水で濡れて… でも、これは水じゃないね。ヌルヌルとしてるよ」

更に真奈美さんをグッと抱き寄せ、ビラビラに触れてヌルヌルの汁をクリにも付けて弄る。

「真奈美さんのおまんこ中が熱いのかい?」
ビラビラを触ってた指をズブッとおまんこの中に根元まで埋め込むと、真奈美さんのおまんこは私の指をヌメッと締め付けるように、中で絡みついてくる。
根元まで入れた指を後ろから手前へと、指を折り曲げ掻き出すように動かす。
おまんこの中から、熱くヌルヌルの透明な汁が、止めどなく溢れ出てくる。

「凄く熱いよ。 真奈美さんのおまんこの中に、このヌルヌルしたエッチな汁までもがね」
一旦、おまんこから指を抜き、汁が絡み付いてる指を真奈美さんに見せ、目の前でペロッペロッと、その汁を微笑みながら舐め取る。
「真奈美さんのおまんこの味はこんな味なんだね。美味しいよ。パンティに染み込んでたのよりも、生のは格別美味しいね。いつもこんななんだね。匂いも…」
そして、指をまたおまんこ匂い入れ、内壁の感触を指先で味わいながら、真奈美さんを見つめて、強弱をつけて弄っている。

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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/19 10:28:14    (ahS520fa)
「いっ…イヤっ…おとうさん…恥ずかしい…。」

義父に身体を撫で回されながらの義父の言葉…。エロスを醸し出している女…。

そんな行為と言葉に身体をくねらせながら悶える私。それでも義父の塊を握りしめる力を緩めることはなく、切なそうなな瞳で義父を見つめ続けている。

「あっ…あぁ…おとうさん…。」

義父の指先が割れ目をひと撫ですると、堪らずに甘い声色を漏らしてしまう。
目の前に差し出された指先にはヌルヌルとした蜜が義父の指の間に糸を引いて光って見える…。

「あっ…あぁ…。はぁ…。ンンンっ…。」

義父に抱き寄せられて溢れ出した蜜を敏感な突起に塗りつけられると、立っている事もままならないほどに脚を突っ張ったように伸び上がり、義父に身体を預ける。

「あっ…おとうさん…そっ…そう…おまんこの中が…あぁ…おまんこの中が…熱いの…。」

私の言葉を待っていたかのように、義父の指先が割れ目を押し開いて蜜を溢れさせる壷の中へと差し込まれると…。

「あぁ…。お…とうさ…ん…。はぁ…。」

見つめていた瞳をキツく閉じ、与えられる快楽に表情を歪ませて、半開きの口元からは甘い吐息だけがとめどなく吐き出され…。

『あぁ…触られてる…。おとうさんに…私のおまんこ…。
初めて言っちゃった…おまんこなんてイヤらしい言葉…。
あぁ…ダメ…おかしくなる…おとうさんにおまんこ触られて…おかしくなる…。』

心の中の呟きを見透かしたかのような義父からの指先の責めに身体をビクビクと震わせる、力なく崩れ落ちそうな身体を支えるように残された力の全てで義父に抱きつくように身体を預ける。

「あぁ…イヤぁ…おとうさん…そんな事…。
エッチな汁なんて…。」

夫にもこれほど辱められる言葉を浴びせられたことはない。
ましてや夫の指が蜜で汚れるほどに愛撫された記憶すらほどんどなかった。

私の中の女を呼び覚ますかのような義父の愛撫と言葉責めに、私の中に溜め込まれていた何かと私の中に眠っていた何かが義父によって引き出されていくように…。

「あぁ…おとうさん…やっぱり…私のパンティを…。あぁ…恥ずかしい…私のパンティ…イタズラされてたなんて…。」

薄々感づいていた事だったが、改めてパンティをイタズラされていたことを告白されると、頭の中で作り上げた義父の姿と重なり、私の心の奥を擽るかのように身体中にむず痒さのような感覚が広がる…。

「あっ…おとうさん…あぁ…舐めちゃダメ…私のエッチな汁…あぁ…おとうさん…。」

目の前で汚れた指先を嬉しそうに舐める義父の舌先の動き。その瞳はいつにも増してギラギラと妖しく輝き、私の内面をえぐるかのように浴びせられる。

義父にしがみつきながらも堪らず股間に手を伸ばすと、荒々しく膨れ上がる塊を強く握りしめて擦り始める…。

「おとうさん…も…私の…脱ぎたてのパンティ…イタズラして…いつもこんなに…固く…してたのね…?
おとうさんの…イヤらしい目に…見つめられて…私…ドキドキしてたの…。」

再び切なそうな目で義父を見つめ、視線を感じて心を乱していたことを告白してしまう…。

「パンティ…イタズラされたり…イヤらしい目で…見られたり…ドキドキしてるのに…俊介さんに…抱いてもらえなくて…。あっ…あぁ…おとうさん…に…あぁ…おまんこ…弄ってもらって…あっ…ダメっ…気持ちよく…されちゃう…。」

私の心の叫びを伝えている間にも、義父の指先は蜜壺の中で蠢き、私の急所を探り当てながら快楽に強弱をつけて私を快楽の底へ堕とそうと企むかのように…。

握りしめた手の中で涎を垂らすかのような塊。水ではないぬめりを掌に感じながら擦り上げていた指先を口元に運ぶと…。

「おとうさんの…おちんちんからも…エッチな汁が…いっぱい…。
おとうさんの…エッチな匂いと…味も…好き…。」

そう言いながら鼻先に擦りつけながら、指先についた汁を舐めあげる仕草。
その瞳は蕩け、淫らに微笑む表情を浮かべながら義父を見つめ…。

「おとうさんの…エッチな…匂いと…エッチな…味…。あぁ…どうしよう…おかしくなる…おまんこが熱くて…ムズムズしちゃう…。」

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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/20 07:41:16    (Kbdj.5VA)
指に付いた真奈美さんのおまんこの汁を舐め回して、おまんこの中に再び指入れ、隈無く強弱を付けたりして這わせていると、腰をピクッピクンと震わせ。
そして真奈美さんは握ってる私のチンポから手を離し、その掌を私の前に出して潤んだ瞳で私を見ながら、チンポもエッチな匂いと味が… 更におまんこが熱くて、おかしく… ムズムズするとまで…言いながら

真奈美さんは、唇は半開きで瞳は潤んで淫らな表情で顔が接近してくる。

「私のチンポがいやらしい匂いがするのは、こうやって真奈美さんを見ているときだよ…」
真奈美さんの瞳を見つめながら、唇が触れそうなぐらいまで近づけて話す。
おまんこの中に入れてる指は、小刻みにくちゅくちゅと音が漏れ聞こえてくるぐらい動かし、真奈美さんの片脚を持ち上げ、お腹に当たってたチンポを股間の下から擦り付ける。
チンポの竿はおまんこの割れ目に沿うように、ゆっくりと腰を動かすと、真奈美さんのおまんこ汁がチンポに…

「熱いね。真奈美さんのおまんこも私のチンポも、それに真奈美さんが脚を広げると、凄くエッチでいやらしい匂いが、濃く立ち昇ってきてるよね」

真奈美さんの腰はピクッピクッと震えてくねらせ、片脚立ちのためかぶるぶると下半身を震わせて私に寄りかかって来る。

互いの鼻先が触れながら
「真奈美さんのおまんこに当たってるチンポが熱いよ。この熱いおまんこと熱いチンポが一緒になったら、どうなるんだろね… 」

真奈美さんの腰に手を回して、少し持ち上げて、おまんこの割れ目に沿って擦り付けてるチンポを、下から押し上げると…
亀頭がニュルッと真奈美さんのおまんこの入口に当たると、スンナリと中へ入り腰の手を緩める。
チンポはおまんこの奥へと…

満足気に微笑み、真奈美さんの唇に唇を重ね、一旦離して
「真奈美さんの中は凄く熱いけど気持ちいいよ」
再び唇を重ねると舌を差し出して、唇を舐めると真奈美さんの舌を絡めて吸う。
唇から離さずに真奈美さん強く抱き寄せたまま、腰は絶え間なく上へと突き上げている。

私と真奈美さんが立ったまま抱き合ってる姿を真愛が…
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