2025/07/14 23:21:53
(yAcRaylb)
夫に対してもこんな気持ちになる事はなかった。
結婚してから一度も自分から求める事などなかった。もちろん夫から求められれば応じてもいた。
『どうしちゃったの…私…。自分からおっぱい見せて…おとうさんに…なんとかして欲しいなんて考えるなんて…。』
義父のトランクスの裾から指先を忍ばせ、柔らかや包みを通り越して、固く怒張する塊に指を這わせる。
ついに義父のそれに触れてしまった昂りなのか、自らブラを捲り乳房を晒してしまった私。
優しく微笑む義父を見あげた私の表情は、今まで誰にも見せたことない女の妖しい雰囲気を醸し出していた…。
剥き出しになった乳房にジョウロから垂らされる冷たい水。
筋となって乳房を流れ落ちる刺激は義父から愛撫されているように身体を震わせる。
「おっ…おとうさん…恥ずかしい…。」
最近では夫に求められる事もなく、しばらくは誰にも見られていなかった乳房を義父から綺麗だと言われ頬を薄っすら赤く染めながら、トランクスの中の指先を押さえられ握るように導かれる。
「あっ…おとうさんの…おちんちん…。」
義父を見つめていた視線を下腹部に落とすと、トランクスの中に隠された塊に指を這わせ握る私の掌を想像しながら見つめている。
義父の言葉に周りを気にするように見渡した私は再び義父を見あげるように切なげな視線を送る。
ワンピースの胸元を開き、ブラを捲りおろして剥き出しになった乳房を見せつける。
『おとうさんに…おっぱい見られてる…。おとうさんのおちんちん…握らされてる…。
あぁ…おかしくなる…。もう私…おかしくなっちゃう…。』
トランクス越しに義父から私の手を押さえられ、注がれたジョウロの水が塊を伝って私の手に義父の塊の全てが染み込んでいくみたいに…。
「おっ…おとうさん…。はい…もちろん…。」
義父の柔らかな笑みと震えるような声に、ワンピースの胸元を更に広げて義父の手を導く…。
「あっ…あぁ…おっ…おとうさん…。はぁ…おとうさんの手も…熱い…。」
ワンピースの中に入り込んだ義父の指先が、ツンと尖り上を向いた乳首を撫であげる…。
身体がピクピクと跳ね上がり、半開きの口からは甘い吐息が漏れ出してしまう…。
『どうしよう…もう…おかしくなる…抑えられない…。おとうさんに…乳首触られて…あぁ…どうしよう…。』
葛藤の中に溺れていても、身体に与えられる刺激からは逃れられなくなる。
見られていただけでもゾクゾクするほどの刺激だったものが、直接触れられてしまえば理性など何の役にも立たなくなる…。
「あぁ…おとうさん…あっ…あぁ…。」
元々襟ぐりが大きく開いた緩めのワンピース。その胸元を前に引っ張り広げて見せてしまった乳房。
ブラはすでに肩紐をずり落としブラのカップは乳房の下へと捲られてむき出しの乳房。
乳首を撫でられる刺激に上気した私は、ワンピースを肩から滑り落とし、乳房の下までずり落として乳房を更に剥き出しに…。
「おっ…おとうさん…見える…?私のおっぱい…。おとうさんが…綺麗だって言ってくれた…おっぱい…。あっ…おとうさん…ダメ…乳首…あぁ…おかしくなっちゃう…。」
庭先のプール遊びで胸から上を晒し、熱く照りつける日射しを浴びて、心も身体も熱く昂ってしまう…。
「あぁ…恥ずかしい…お庭で…おっぱい出しちゃうなんて…あぁ…おとうさん…誰かに…誰かに見られちゃう…。」
周りからの視線を気にするように辺りを見渡す私。
しかし、誰かに見られるかもしれないと言うスリルが更に私の昂りを手伝うかのように…。
「おっ…おとうさんも…。」
トランクスの裾から忍び込ませていた手を抜き取ると、義父の腰に手を当てトランクスを膝の上までスルスルと押し下げる。
トランクスのウエストに引っかかって下を向いた塊は、勢いよく跳ね上がるように上を向いて…。
「凄い…おとうさんのおちんちん…こんなに元気なんだ…。」
ビクビクと跳ね上がる塊に掌を這わせ、指先を巻きつけるように握りしめる…。