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2025/07/05 18:30:08 (w/EMPmjW)
息子が海外赴任する事になったが、嫁の貴女は赴任先の治安が良くなく、子供もまだ小さく一緒に行くのは無理なので、貴女は旦那の実家で暮らす事に。
実家暮らしに慣れるようにと旦那が海外赴任する前に家族みんなで越して来たが…

貴女は暮らし始めると、私の存在が気になりだした。家事をしているとき、子供の世話をしているとき、風呂に入っているときなど、何か見られてる様に感じていた。

経験の少ない貴女が淫らなMに目覚めていくイメをしませんか。
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/06 00:08:47    (IAJcwJLC)
まだ見てますか?

夫しか経験のない私。夫の淡泊な子作りの為の行為が夫婦はもちろん、世の中の男女のの性的な交わりの全てだと思っている。

綾瀬真奈美、26歳
156センチ、48キロ 88(E)58.90

夫と結婚して3年。子供はようやく1人で歩くようになったばかり。

義父からの視線に気づき、初めは嫌な想いを抱いていたものの、少しずつ見られているような感覚にドキドキするようになってきている…。

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投稿者:綾瀬俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/06 07:01:16    (QCizq/cJ)
今日も朝起きて台所へ行くと、私の妻と真奈美さんに孫が朝食を食べている。
おはようと挨拶をして真奈美さんの向かいに座るが、真奈美さんは孫にご飯を食べさせ、胸元が開いた服からは胸の谷間がはっきり覗けるが、真奈美さんはそのことには気がつかずにいる。
(今日も朝から良いものを見せてくれるね… さあ、今日のはどれくらい濡らして汚してるのかね)
朝食を食べ終えると風呂場へ行き歯磨きをしながら、洗濯機の中から真奈美さんのパンティを探し出し、広げて汚れを見て匂いを嗅ぐ。
(昨日はこんな可愛いのを穿いていたんだな。しっかりと濡らして汚しとるわ。あいつとはやっとらんのか?)

おはようございます。
返事が遅くなりましたが、まだ見てますか?
こんな感じで視姦しながら進めて行きたいですが…
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/06 09:24:03    (IAJcwJLC)
「あっ…おとうさん…おはようございます。」

義母と娘の真愛と朝食を摂っているところへ義父が起きてくる。
いつもの朝…何も変わらないように和らかなな笑みを浮かべて挨拶を…。

「はい…真愛…ごはん食べましょうね…。」

隣に座らせた娘の口元へスプーンを運びながらも、意識の中には義父からの視線を感じる。

『やっぱり見られてる…?まさかそんな事はね…孫の食事を見てるだけよね…。』

明らかな視線を感じながらも、それは自分にではなく可愛い孫へ向けられていると思い込もうとしている。

義父からの視線を意識しながらも、いつもと変わらない日常があった。

娘の口元にスプーンを運ぶ度に、元々ゆるい胸元が大きく開き、豊かな胸の谷間を晒していることにも気づかずに…。

食事を終え食器を洗い、洗濯機を回そうと脱衣場に向かう。その時、歯磨きを終えて出てくる義父と遭遇した。

「あっ…おとうさん…洗濯しますけど何か洗うものはありませんか?」

いつも通りの会話。その目はどこか妖しく輝いているようにも見えたが、それもいつもの事…。

特に気にすることもなく脱衣場に入り、手にした洗濯物を洗濯機に入れようとした時…。

『あれ…?』

意識してと言うほどではないが、入浴の際脱いだ下着の類は洗濯機の底の方へ入れたはずだった。
それは結婚前はもちろん、幼い頃からの行いで無意識に身についているような行動。

その私の下着が洗濯機の中で一番上に乗っているのが見えた。

『昨日…お風呂の時…あれ?どうだったかな…。真愛をお風呂にいれるのに慌ててたから…。』

幼い頃からの日常のため、下着を下に入れたかどうか記憶にない。
慌てて脱いだために一番上に放り投げてしまったのだろうかと特に不思議に思うこともなく洗濯機を回す…。

【おはようございます。
大丈夫です、まだ見ています。
よろしくお願いします。】
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投稿者:綾瀬俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/06 11:13:35    (pKhrqsuy)
脱衣場で真奈美さんとすれ違いで出て行くが、さっきまで嗅いでいたパンティの匂いとは全く違う、真奈美さんの身体から醸し出されてる若くて甘い香りを感じて居間へ行く。
(こんないい香りをさせてるのに、あそこの匂いはいやらしいエロい匂いだ。生で見て嗅いでみたいもんだ…)

居間では孫娘の真愛を妻の由香が面倒を見ている。
しばらくして、真奈美さんが洗濯物を持って居間の前の庭に来て洗濯物を干しはじめる。
太陽の日差しがあって真奈美さんの服から下着が透けて見えている。
その姿を眺めていると妻が、
「たまには手伝いなさい。主婦は大変なんだから」

「真奈美さん、私も手伝うよ。由香は口だけで動かないからね」
洗濯物を適当取って掴むと妻の下着の中に真奈美さんのパンティも掴んでいて、妻のデカパンと小さいパンティを比べて…
「これは真奈美さんのか… 大違いだなこのデカパンとは… 」
少しニヤけながら干そうとしながら下半身を見ると、真奈美さんは恥ずかしそうに俺からパンティを取り上げる。

私は他の洗濯物を干し孫娘と昼ご飯まで公園に遊びに行き、帰ってくると二人とも汗をかいたのでシャワーを浴びる。
「おーい 真愛が出るぞ 由香」
と妻の名だけ小さい声で呼ぶ。
浴室のドアを開け二人並んで待っていると…

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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/06 12:00:19    (IAJcwJLC)
脱衣場から出てきた義父とすれ違う瞬間、妖しく輝く瞳が身体を舐めるように這うような気がした。

それは気のせいと言ってもいいほど一瞬の出来事。

まさか息子の嫁である私にそんな視線を浴びせる義父ではない。
いつも優しく微笑み、義母や夫からの理不尽な物言いから守ってくれる義父に限ってそんな事があるはずはない…。

そんな想いのほんの僅かな隙間をかいくぐるように向けられる義父からの視線。

『なんか…見られてるような気がする…。でも…きっと気のせいよね…。』

男性から注目される事などなかった私にとって、まさか身近な義父からそんな視線が向けられるはずはないと思い込んでいた。

そんな私を知ってか知らずか…義父の視線はあくまでも自然に私の意識の中の何かを変え始めようとしている事にも気づくことはなく…。

「えっ…?大丈夫ですよ…?お手伝いなんて…。」

庭で洗濯物を干している所へ義父が歩み寄り、籠の中から洗濯物を取り出した…。

「ホントに大丈夫ですから…おとうさんは休んでいてください…。」

そう言って義父に振り向くと、手にしていたものは義母と私の下着を比べるように…。
しかも値踏みするような言葉を呟きながら…。

「あっ…。」

それ以上の言葉が出なかった。咄嗟に義父の手から2人分の下着を奪い取るように取り上げると、丸めて掌の中に…。

「ほっ…ホントに…大丈夫ですから…。」

やっとの想いで口にした言葉。
俯きながら横目で義父をチラチラと覗き見ながら、私の顔は真っ赤に染まっていただろう…。

『やっ…やだ…。おとうさんにパンティ見られちゃった…。おかあさんの下着と比べて見るなんて…。』

不思議と恥ずかしさの中に嫌悪と言うものは感じなかった。
むしろ下着を手に取り見られている羞恥が胸の鼓動を高めるようなドキドキ感を与えていた。

義父に下着をまじまじと見つめられた羞恥。そんな行為を目の前で見てしまった私は胸の高鳴りがおさまらなかった。

義父と娘が公園に遊びに行っている間も、庭先で風に揺れる下着をチラチラと眺めながら、その瞬間の羞恥を思い出しては身体の芯が疼くような感覚に襲われていた。

「おかえりなさい…あらあら2人ともすごい汗…。お風呂沸かしてありますから…さっぱりしてきて下さい…。」

玄関先で出迎えた私は、2人に入浴を促す。
しばらくして浴室から義母を呼ぶ声が…。

しかしちょうど友人からなのだろう…電話中の義母が身振り手振りで私に浴室に向かうように頼んでくる。

私はその行動を見て笑みを浮かべると頷き浴室へ向かった。

「はいはぁい…今行きますね…。」

何も考えることなく脱衣場のドアを開けると、そこには娘の隣に立つ全裸の義父の姿が…。

おそらく義母が孫娘を迎えに来るだろうと考えていたのだろう…。何ひとつ隠す事なく立ち尽くす全裸の義父。
私が目の前に現れたことにも何ひとつ動揺する素振りは見せず、そのまま立ち尽くしていた。

『えっ…うそっ…おとうさん…。』

家族なのだから当たり前だろう…と言っているような義父の行動に、ドキッとしてしまった心の内を見透かされる事が恥ずかしく感じ、一瞬顔色を変えてしまった私だったが、いつもの笑みを浮かべて…。

「はぁぃ…お待たせ…。真愛よかったね…おじいちゃんにお風呂入れてもらったね…。」

緊張しながらもそれを悟られまいと母親の表情を浮かべてはみたつもりでも、どこかよそよそしさは否めない。

全裸で仁王立ちの義父の目の前にしゃがみ込み、その横で立つ娘の頭からバスタオルを被せて身体を拭く…。

『やっ…やだ…おとうさん…せめておちんちん…隠して下さい…。』

心の中で呟く言葉。気にしない素振りを見せていても、娘の身体を拭きながらも意識はそちらに向いてしまう。

「よかったね真愛…さっぱりだね…。」

優しく娘に言葉をかけながら、意識は義父の股間に向いてしまう…。

その時義父の目の前には、しゃがみ込み娘の身体を拭き取る私の姿、腰をストンと落とし軽く開いた脚の間、膝丈のワンピースの裾の奥には薄いピンクの下着が見えていたに違いない。

しかも上から見下ろすような義父の立ち位置。ゆるい胸元からは谷間の奥深くまで…ブラに包まれた豊かな膨らみが丸見えになっていたに違いない…。

しかし私はそれすら気にする余裕はなく、ただそこに見せつけるようにぶら下がる義父の男性自身を横目でチラチラ覗き見る事しかできなかった…。

『やっ…なっ…なにコレ…。おとうさんのおちんちん…まっ黒…こんなにゴツゴツして…それに…俊彦さんのおちんちんより…こんなに大っきいなんて…。』

ただ垂れ下がっているだけのモノでありながら、固く奮い立つ夫のモノよりも長くて太いそれを信じられない想いで盗み見てしまう…。

夫しか知らない私にとって衝撃的過ぎる光景に、顔を赤く染めてしまう…。
7
投稿者:綾瀬俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/06 17:17:27    (pKhrqsuy)
「おっ ママが来たぞぅ…」
孫娘の真愛と立って待っていると、真奈美さんが入って来るが、少し驚き目線は真愛に入ってるようだが、定まっていない。
(やっぱり来たね。真奈美さん 見ていいよ。私のをね)

真愛の髪の毛をバスタオルで拭きながら、真愛に話しかけているが、その横で私はチンポをバスタオルで拭き握って扱くようにしてから、腰や尻を拭いているので真愛の頭の横から、真奈美さんに向けてチンポを突き出す格好している。
そして、バスタオルで頭を拭きながら…
「他のお友達ともいっぱい遊んで、楽しかったよね。 真愛は初めて会った子とも仲良く遊んでたよ」
真愛に話しかけ、そして真奈美さんにも話しながら、しゃがみ込んでる真愛を拭いてる真奈美さんの胸元は広がり、胸の谷間も見えて揺れている。
(いい角度で見えてるよ。私に見せつけるように胸を揺らして…張りのある綺麗な胸だね。 おおっ… 今日はピンクのを穿いとるのか…もう少し開かないかな…)

「真愛 汗かいたあとのお風呂もいいけど、今度はプールにしようかね…」
真愛は私の方を振り返り、うん、やろう…と体を動かしたので、拭いてた真奈美さんも足を動かして裾が広がってしまう。
「庭でプールをやろうなぁ」
頭をバスタオルで拭いているので、私の目は見え隠れし真奈美さんは覗かれてるとは思っていないが、ピンクのパンティがはっきりと覗けて小さいのかくい込んでいるのか、おまんこの縦筋が見えている。
私のチンポも少し興奮して目の前でピクン ピクンと跳ねる。

真愛に服を着せてる真奈美さんに
「私のパンツはあるのかな?ないならいいよ。別に取りに行かなくても、このステテコだけでいいんだ」

「あぁ さっぱりしたね。さぁ、真愛ちゃんママがご飯って呼ぶまで居間に行こうか」
立ち上がった真奈美さんの肩に手を置いて、ありがとう、と言って脱衣所を出て行く。
昼ご飯を食べ終えると、妻は友達と買い物に行くと言って出かけ、真愛は眠たそうになっている。

(遅くなりました。今日は暑すぎて家にいられないので出かけてました)
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/06 18:38:26    (IAJcwJLC)
『やだっ…おとうさんたら…おちんちん隠しもしないで…。』

家族なんだから当たり前と言わんばかりの義父の態度に、逆に私が意識し過ぎて異常なんじゃないかと思わされてしまう程の大胆な姿。

娘の身体をバスタオルで拭きながらも、まるで見せつけるかのように義父の股間が視界の中にチラつく…。

『えっ…。さっきより少し大っきくなった…?』

そんな僅かな変化すら気づいてしまうほどに盗み見ていたと言うのだろうか…。

ぶら下がる塊は自由に揺れていたはずなのに、ほんの少しだけ身体の動きに反発する力を蓄えたように感じた。

「へぇ…よかったね…真愛…新しいお友達できたんだ…今度会ったら仲良くするのよ…?」

義父の言葉に笑みを浮かべながら娘に言い聞かせるように言葉をかけ、義父の言葉に反応して態勢を変えた娘を追いかけるように手を動かすと、私の態勢も崩され先程よりも脚を大きく開いてしまいながら娘と対峙する。

明らかに左右に大きく開かれた脚。
僅かにチラチラ見えていただけのはずの下着は、義父が見下ろす視線の前にその姿をハッキリと晒してしまう…。

このところの暑さで汗ばむ肌は動くたびにクラッチを真ん中へと束ねるように集め、きっとその瞬間も割れ目に食い込むようになっていたに違いない。

胸元から覗く谷間も、娘を追いかける仕草によって、更にその隙間は大きく広がり、乳房を覆うブラも全て義父の目の前に晒してしまった

その瞬間…義父の塊がピクンっと跳ね上がるのが見えた。

『えっ…!?今…跳ね上がった…!?』

なぜそんな動きをしたのか…理解できないままに見てはいけないものをみてしまったかのように俯く私。
その視界に飛び込んできた私自身の姿は、胸元からは豊かな胸の膨らみを晒し、開いた脚はスカートの裾を持ち上げて喰い込んだ下着を晒している姿だった。

『まっ…まさかおとうさん…私のこの格好を見て…。』

そんな不埒な想いが芽生える私を現実世界に引き戻すような義父の声…。

「あっ…えっと…おかあさんに聞いてきますね…。」

義父にパンツは?と問われたものの、義父のパンツの在り処がわからない。
義母に尋ねようと一歩踏み出した時、義父はステテコをそのまま穿いてしまった…。

脱衣場を出ていく時、私の肩に手を置き…。

『ありがとうって…どう言う…。』

何がありがとうだったのか…私は娘の身体を拭いていただけ…義父に何か施したわけではない…。

『どう言う意味なんだろう…。』

昼食を終えて義母が出かけた家の中。
娘は遊び疲れたのか眠そうな表情を浮かべていた。

「真愛…おねむかな…?少しお昼寝しようか…?」

そう言って居間の隣の和室に座布団を並べて娘を寝かしつける。
居間から流れ込む穏やかなエアコンの風が心地よく、娘とともに私にも眠気が襲いかかってきた…。

スヤスヤと寝息を立てる娘の傍ら、横になった私もウトウトと浅い眠りに落ちていく…。

そこで見た夢…。義父は私の下着を覗きながら下半身に力が漲る姿。
ダランと垂れ下がった塊が、みるみるうちに力を滾らせムクムクと上を向く様を見せつけられた…。

『おとうさん…やっぱり私を覗いていたのね…。それで…おちんちんがあんなに…。』

夢の中で呟く独り言。現実世界の出来事が夢の中で都合よく拡大解釈されたかのような夢…。

私の下着を覗き込む義父の瞳が、妖しく輝きを纏っているようにも見えた夢…。

その視線に心躍らせる程に見せつけようと画策しているような私自身…。

現実には起きえない光景が夢の中で繰り広げられていた…。
9
投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/06 20:40:32    (pKhrqsuy)
真奈美さんは真愛を隣の部屋に寝かせに行き、覗き込んでみると二人が向かい合い足元をこっちに向けている。
私は真奈美さんの後ろから小さい声で
「真愛は寝たのかい?」
と声をかける。
真奈美さんが起きていたら、私も出掛けると言うつもりだったが、真奈美さんは動く気配もない…
(二人とも寝たようだな…ふっふ 可愛い顔して気持ち良さそうに…)
真愛だけでなく真奈美さんの寝顔も見て。
覗き込むと胸元から見える胸は横向きにも関わらず下に向いてないし、ブラの隙間から乳輪と乳首が見えそうなぐらいになっていた。
横向きで寝ている真奈美さんの脚は折り曲げて揃っているが、ワンピースの裾はめくれてお尻の付け根辺りまで太腿が露わになっている。
息をひそめて寝そべるような格好になり、ワンピースの裾を持って広げると、お尻にピッタリと張り付いピンクのパンティが、アンバランスにくい込んでいる。
(おぉぅ… こんな間近で真奈美さんを見れるとは、まだ起きるなよ… 実に艶々の肌だよ。触って舐めてむしゃぶりたいよな…)
ワンピースの中からはむわっと甘い香りと、パンティの中のいつも匂いを嗅いでいるいやらしい匂いが漂ってくる。
(こんな真奈美さんを息子の俊介は… やっとるのか?)
更に顔をお尻に近づけて内腿からお尻を匂う。
(これはたまらん…無防備な姿を見ていると我慢ができんよ…)
ステテコの前からチンポを出し、真奈美さんのお尻を嗅ぎながら扱いていると、突然寝相を変えて上半身は真愛に向いてるが下半身は上向きになり脚を広げた状態でワンピースの裾もめくり上がったまま…
ドキドキしながら今度はパンティの前が覗けて、ツバを飲み込み震えてる指で裾を持ち上げる。
(これは凄い… おおぅ… くい込んどる。こんなにも しかも、シミが…)
顔を近づけクンクンと嗅ぐと、いつものパンティと同じ匂いがしてくる。
チンポはいつもよりも興奮して硬くなり、亀頭の先から我慢汁が出ている。
(このまま襲いたいよな…パンティをずらしてズボッとな…)
そして、指に付いた我慢汁を掬って、ピンクのパンティのおまんこの割れ目に沿って塗り付けていると、真奈美さんが脚を閉じ前を隠すように手を持っていく…
隠したのか、触ってるのか…

これ以上近くでいてると、触って襲ってしまいそうなので隣の部屋に戻り、ソファで横になり真奈美さんを覗き、さっきのパンティにお尻、おまんこがと思いながら、ステテコの上からチンポを触りウトウトと私も寝てしまう。

10
投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/07 19:12:07    (LB0XecAZ)
娘を寝かしつけようと添い寝している間に私もいつの間にか眠りに落ちていた。

いつの頃からかどこからかわからない視線とも意識ともわからない何かを感じ始め、それが義父からもたらされるものではないかと感じ始めていた。

今日の洗濯物を干す時の光景…。
娘の身体を拭いている時の光景…。

鮮明に私の意思に焼きつくような光景が、私に淫らな夢を見せているのか…。

『なっ…なんでおとうさん…。そんなにおちんちんを大っきく…。』

義父が全裸で立つ浴室。その傍らに立つ娘の身体を拭いている私の目の前で義父の下半身に力が漲る…。

『イヤっ…どうしてそんなに…。隠しもしないで見せつけるみたいに…。』

義父の下半身がムクムクと大きく膨らんでいく様を目の前に、意識をそこに奪われたかのように見つめてしまう。

『なんで…。なんでこんなに…。』

その答えは私の姿にあった。
開いた胸元から覗く胸の膨らみ。無防備に広げてしまった脚。その奥にハッキリと見えるほどに食い込んだ下着…。

それを妖しく光る瞳が躊躇うことなく覗き込んでいた…。

『イヤっ…おとうさん…。見ないで…。そんなにイヤらしい目で見ないで…。』

恥ずかしさのあまり俯いてしまう私の視界の隅に更に力を蓄え上を向いていく塊が映る…。

『おとうさんが…私の…。私の下着を見て…あんなに元気に…。』

一緒に暮らし始めた頃はどことなく元気のなかった義父に思えたが、今では目の前にこんなに元気な姿を見せつけている…。

『おっ…おとうさん…私で…そんなに元気に…なれたんですか…?』

自分の存在が義父を元気にできるのなら…。そんな言い訳を心の中に作り出して自分の行為を正当化しようとでもしていたのか…。

淫らな夢は私の行動を更にエスカレートさせ過激なものにすり替わる…。

『えっ…!おとう…さん…?』

夢の中で娘を寝かしつけ私もウトウトとし始めた光景が浮かぶ。
夢なのか…現実なのか…。リアルな夢を見ているような…。

『おっ…おとうさん…ダメ…!ダメです…。そんなに覗き込んじゃ…。』

私が起きない事を確認した義父は、私に近づき顔を寄せて覗き込むように…。
胸元を広げたり…スカートの裾を捲り上げたり…。

更に香りを楽しむように深く息を吸い込んだり…。

『おとうさん…ダメです…そんな事…イヤっ…パンティ見ちゃイヤっ…。』

不思議と身体の自由を奪われたかのように動く事ができない。
意識はあるのに身体が動かない…。

『えっ…!?なにっ…!?コレは…夢…!?』

夢の中で夢を見ているような不思議な感覚を得て自分の呼吸の速さに目覚めると、そこには義父の姿はなく、それでも私のスカートは捲れ上がり下着は剥き出し…。
しかも私自身の掌が下着に…。

それは隠そうとしていたのか…。
まさか…自分の指で慰めようとしていたとでも言うのか…。

飛び起きるように目覚めると服の乱れを整え立ち上がる…。

「あれっ…?おとうさんも出かけたのかしら…?」

まだ完全に覚めやらぬ意識の中で、居間のソファーに横たわる義父の姿を見つけた…。

『えっ…!?おとうさん…!?』

ゆるゆるとしたステテコの股間部分に手を当てて固く膨らんだままの塊を握りしめるように眠る義父を見下ろした…。

『えっ…?えっ…?えっ…!?』

頭の中がグラグラと揺れるように乱れる。

固くなったモノを握りしめたまま眠る義父…。
夢の中で義父に覗き見られイタズラされた光景は夢だったのか…現実だったのか…。

心の中に言いようのない動揺が広がる…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/07 22:02:18    (5vztK552)
ソファに横になりながら、真奈美さんの寝姿を覗き見して、勃起したチンポを触りながら寝てしまったが、人の気配を感じ薄目で開けると、真奈美さんが私の前で立ち尽くしている。
しかもその目線はステテコに…
ステテコの上から勃起したチンポを握ってるのに、私は気づき体を動かし手を退けると、ステテコの前からチンポはハミ出しピクンと跳ねる。
(どうだい真奈美さん、さっきの風呂場よりも立っとるだろう。あんたの身体を見てパンティを覗いて匂いを嗅いでいたから、こんなになったんだよ。もっと近づいて俊介のと比べていいだよ…)
そんなことを考えていると、更に私のチンポは跳ねるように上に向く。

真奈美さんは近づいて触ることもなく、静かに立って見ているだけのようだ…
真愛が目を覚ましたのか、真奈美さんは隣の部屋へ向かい、真愛と何か話して居間へとふたりが入って来る。

「二人とも起きたのかい。真奈美さんも戻って来なかったから、見に行ったらよく寝てたね」
チンポをステテコの中に直して、私はずっと起きてたように新聞を広げながらソファに座っている。
真奈美さんも、私も今、真愛と一緒に起きましたと言いながら、ステテコの股間をチラチラと見ている。
(そうだろうね。真愛が起きるまで私の勃起してるチンポを見ていたとは言えないからな… ふっふ もうすぐ俊介は居なくなり、私のチンポを欲しくなってくるんだよ…)

真奈美さんは、真愛にジュースを、私にアイスコーヒーを持って来てくれる。
「俊介の荷物の整理は出来たのかい?海外だから頻繁には帰って来れないから寂しくなるね。この子もだけど真奈美さんも」
テーブルの向かいに座ってる真奈美さんのワンピースの脚を見ながら
「私たちは夫婦は真愛と真奈美さんが居てくれて嬉しいがね。俊介が居なくなったら遠慮せず好きなことをしたらいいからね」

夕方になり妻も息子の俊介も帰ってきて、みんなで晩御飯を食べてるときも、昼間の真奈美さんの寝姿を思い出し、チラチラと見ながら私は食べ。
食べ終わると真愛と俊介、そして真奈美さんが風呂に入り出てくると、私が脱衣所の前に立っていた。
「もう、出てきたのかい。もっとゆっくり入ってたらいいのに… それじゃ私も入るかな」
洗面台で髪の毛を乾かそうしてるパジャマ姿の真奈美さんの横で服を脱ぎながら、パジャマ姿の真奈美さんを見ながら風呂へ入る。
私が真奈美さんを見ているのを鏡に映っていた…



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