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2025/07/05 18:30:08 (w/EMPmjW)
息子が海外赴任する事になったが、嫁の貴女は赴任先の治安が良くなく、子供もまだ小さく一緒に行くのは無理なので、貴女は旦那の実家で暮らす事に。
実家暮らしに慣れるようにと旦那が海外赴任する前に家族みんなで越して来たが…

貴女は暮らし始めると、私の存在が気になりだした。家事をしているとき、子供の世話をしているとき、風呂に入っているときなど、何か見られてる様に感じていた。

経験の少ない貴女が淫らなMに目覚めていくイメをしませんか。
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/11 07:04:03    (qnmCx2Bp)
「もぉ…ホントにやめなさい…真愛…怒るよ…。」

面白がって更に水を掛けようとする娘を母親の顔になるものの、プールの中から怪しい視線を浴びせてくる義父の容赦ない眼差しにドキッとしてしまう。

娘を見つめていた視線を義父に移しても、私が見つめていてもお構い無しに向けられる義父の視線。

すでに自分の姿を確認している私にとって、あまりにも恥ずかしい姿を晒している羞恥すら胸の高鳴りを呼び覚ましていた。

『見られてる…おとうさんに…恥ずかしい格好を…。ブラも…パンティも…透けて見えちゃってるのに…。』

子供を叱る母の顔はいつの間にか蕩けた女の表情を隠しきれなくなっていた。

プールの中であぐらをかく義父の股間。揺れ動く水にユラユラと霞んで見えるものの、その膨らみは明らかで、私を見て塊を膨らませている事に間違いはないのだろう…。

その膨らみはみるみるうちに拡大していくようで、今にも殻を引き裂き飛び出してきそうにも見える…。

「おとうさん…そんな…。」

水着と下着は別物だと言おうとした言葉を飲み込んだ。
確かに形としてはビキニの水着と似たようなもの。
しかし女としては、両者の違いとは明らかで、水着と同じように見せるわけにはいかなかった。

そんなこだわりが、尚更私の羞恥心を高め、義父の言葉はまるで私の揺れ動く心を煽るように響く…。

「まだ洗濯物が残ってるので…取ってきます…。」

籠を抱えて洗濯機まで行くと、脱衣所の鏡に映る自分の姿を見て、義父に晒していた透ける姿に言いようのないの羞恥が込み上げる…。

それとは対照的な感情が湧き上がってきていることも事実。

『こんなにイヤらしい格好してたんだ…。』

鏡に映る姿は白いはずのワンピースが濡れて素肌に張りつき下着をハッキリと晒す。
まるでワンピースなど着ていないかと思うくらいに胸の膨らみや谷間、腰の括れと言う身体の線もハッキリと…。

『これなら脱いだ方が…このままの方がイヤらしいよ…。
でもおかあさんが居るし…。』

夫婦仲のよい義母に気を遣い戸惑っていると、脱衣所の外から義母が出かけるからと声をかけてきた…。

「あっ…はい…。いってらっしゃい…。」

慌てて声をかけて義母が去っていく足音を聞くと、再び鏡を見つめ…。

『でも…まさか脱いでいくわけには行かないよね…。』

残りの洗濯物を籠に入れ庭先へと向かう。
2人に背を向けて洗濯物を干している間にも、背後からも下着が透けている事を意識してしまうと身体中がむず痒いように疼き始める…。

「さぁ…終わったよ…?真愛…プール気持ちいい…?いいなぁ…真愛…。お母さんもプールに入りたいな…。」

プールの傍らにしゃがみ込み、縁に手をついて娘に話しかけて辺りを見渡すと、庭先に置いておった椅子をプールのそばまで運んでくる。

「真愛…お母さんも入れてくれる…?
脚だけでいいから…。」

椅子に腰掛けるとサンダルを脱いで脚先を水の中に沈めていく…。

ワンピースの裾は膝の上。剥き出しになった膝頭を義父の方に向けて…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/11 16:37:49    (1lraOOYN)
洗濯物を籠に入れてまた干しはじめる真奈美さんの後ろ姿も、水で濡れたのと汗でワンピースの背中は当然身体に張り付いているが、腰からお尻もピッタリと身体に張り付いている。
(汗もかいてるから乾かずに濡れたままだ。腰のくびれが尻を強調して、たまらん眺めだよ。今日のパンティは小さいのかな、それとも動いてずれてきたのか?半ケツぐらいしかないぞ…)

プールではじょうろに水を入れて真愛の頭に水をかけ、真愛も同じようにじょうろで私の頭にかけあって遊んでいると、真奈美さんが「終わったよ。ママも入られせて」とやって来て、真奈美さんは私の正面に椅子を持ってきて、目の前の真愛に話しかけながら座って脚をプールに浸ける。

私はプールにあぐらをかいで浸かりながら、じょうろに水を入れ真愛に渡そうとすると、真愛越しに真奈美さんの身体が真正面にあり、低い椅子のため脚を揃えているが、ワンピースの裾が膝頭より短いので、太腿の後ろからパンティが見え隠れしているのに気づく。

真愛がじょうろを持って真奈美さんの脚にも水をかけて
「ママ 冷たくて気持ちいいでしょう」
じょうろの水は膝頭にもかかり、その水が股間にもかかり、真奈美さんは驚き真愛が持ってるじょうろを取ろうするが、揃えてた脚は広がり真正面にいる私は、まともに真奈美さんのパンティが見えてしまうが、その事に真奈美さんは気づかず、真愛から取ったじょうろで真愛にかけてふたり楽しんでいる。
(ふっふ… この前みたいに目の前で真奈美さんのパンティを拝めるとはな…)

私はふたりが楽しんでいるのを、ニコニコと見ているようで、真奈美さんのパンティ、しかも股間から目が離せずにいて、トランクスの前はモッコリと膨らんでるだけでなく、ピクッ ピクッとトランクスの中でチンポは跳ねている。
「真愛 ほら、こっちも水を入れたぞ」
水が入った別のじょうろを真愛に渡してやり、真奈美さんと真愛が水をかけあって楽しんでいると、真愛がおじいちゃんもおいでと、真奈美さんの前に座るように言われる。
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/12 07:30:12    (wR4rO6jc)
庭のプールで水を浴びて、キャッキャと声を上げて楽しそうな娘の前で、その様子を見守る母親の顔。

しかし、娘の傍らには私を怪しい瞳で見つめる義父がいる。

娘の前で密かに義父の視線に気持ちを昂らせる『女』の部分を隠す私。

「お母さんも脚を入れさせて…?」

そう言って庭先の椅子を持ってきて腰を下ろす。
ひんやりとした感覚が脚に伝わり、陽射しに灼かれたものとは違う身体の火照りを癒していく。

しかしながらギラギラと照りつける太陽と同じく、義父からの視線も絶え間なく私に向けて注がれている様を横目に、火照りは疼きのような感覚となって私の心と身体を乱していく…。

「ホント…!冷たくて気持ちいい…。」

柔らかな笑みを浮かべて娘が膝頭に水を掛ける様を眺めていると、太ももを伝った水の筋は内ももに流れ込むと奥へと流れ込む道筋を辿り、火照って疼く股間を隠す下着にまで辿り着く。

「真愛…もう大丈夫だから…。それ貸して…?」

不意にヒヤリとした感覚が股間に伝わり、慌てた様子で娘からジョウロを取り上げようと手を伸ばすと、取られたいと私の手をすり抜けていく…。

無意識に追いかけた私の態勢は崩れ、ピタリと閉じていたはずの膝頭は左右に大きく開いてしまう。

内ももを辿り下着に濡れた筋を作り上げた水の通り道。
開かれた股間には水で濡れたものなのか…私自身の潤みなのか…。
ハッキリと他とは違う色濃い部分を義父の目の前に晒してしまう…。

母親は娘に水を掛け、娘は母親に水を掛ける…。そんな幸せそうな仲睦まじい光景を義父は歪んだ欲望を隠した視線で眺めている。

穏やかに見えるその光景も、私は白いワンピースを水に濡らし、赤い下着をハッキリと浮かび上がらせている非日常の空間。

その姿を見て股間を膨らませる義父の歪んだ感情。

お互いに気にしないようにしているその心理の中に、何かを期待する欲望が芽生え始めていた…義父も…そして…私にも…。

見られる快感と見せる快楽が心と身体に染み込んでいくような危うい感覚も、今まで気づくこともなかった満たされない欲求がもたらしているのだろうか…。

娘が義父を呼び寄せ、私の目の前に陣取る…。途端に淫靡な感情が高まり、見せたい…見られたい…と…あり得ない感情に包まれていく…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/12 12:01:54    (4pTIceRp)
真愛に促されて真奈美さんに向いて座らされる。
真奈美さんが私を見下ろすような体勢になるが、目の前には揃えた膝頭に、その太もものしたはワンピースの裾が広がり、濡れてるパンティが見え、ムワッとした淫靡な匂いが放たれてきている。
真愛は「はい おじいちゃん」と言って、私の頭にじょうろの水をかけてくる。
「おおぉ…凄い気持ちいいよ。まだかけるのか…」
わざと大袈裟に喜びながら頭を下に向け、水が目に入らないように手はおでこを覆う、そして、視界を遮ることなく真奈美さんのパンティをじっくりと覗き込み、頭を動かしながら更に下げて太ももの裏側のワンピースの裾へと近づき、真奈美さんから放たれてる匂いとともに濡れて股間に張り付いてるパンティを堪能する。

「もう、終わったかな おっまだか…」
その間、真奈美さんも真愛にじょうろの水をかけたり、私にかけたりしていたので、閉じていた脚は自然と開き気味になり、まともに正面からパンティが覗けている。
(おぉぉ… この角度はたまらん眺めだよ。真奈美さんのおまんこのスジがわかるぐらい張り付いとるよ…)
当然、私のトランクスの中のチンポは硬く勃起し、トランクスを押し上げて前開きの隙間からチンポが見えている。
(真奈美さんから私のが勃起してるのは、当然わかってるし見えてるよね。見てくれてると思うと…ギンギンのままだよ… 真奈美さんのパンティも匂いも私はしっかりと見て嗅いでるよ。とてもいやらしくていい香りだ)

「今度は真愛にお返しだぁ」
じょうろを持って真奈美さんの前に立ち上がり、真愛の頭に水をかける。
真奈美さんの視線は真愛ではなく、私のトランクス、しかも隙間から覗いてるチンポに、視線がいってるのを見て、真奈美さんと目が合う…
私はにこやかに真奈美さんを見るが、真奈美さんの表情は女の表情に…
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/12 23:10:57    (L2remrSZ)
『何故かしら…。どうして…私…そんな事を…。』

心の奥底に湧き上がる見られたい…、見てくれるなら…見せたい…。見て欲しい…。

そんな感情が理性とは正反対の部分で湧き上がる矛盾。それに翻弄されながらも心の中の欲求は考えれば考えるほど…否定すれば否定するほどに大きく膨らみ自制できないほどに膨らんでいく…。

娘に呼び寄せられた義父が私の目の前に陣取り、娘からジョウロで水を掛けられている。頭から容赦ない放水を浴びて顔を隠すように俯いている。

『ちっ…近いわ…。おとうさん…そんなに近づいたら…。』

目の前に座られるだけでも近いと感じるのに、水を避けるように頭を低く下げていく姿は、義父の頭が何かの意思を持ったかのように私の脚に近寄ってきていた。

ワンピースの裾のすぐ近く、椅子に腰掛けた私は脚を閉じて入るものの、至近距離には義父の顔があり額に手を当てて水を避けるようにしている目元は確認できない。
しかしその角度からすれば、ワンピースの裾の奥にチラチラ見え隠れしているであろう下着を見ているに違いない…。

『見てるの…?おとうさん…。私のパンティ…見えてるの…?』

意識はその一点に向いていながらも、娘と戯れるようにジョウロで水を掛け合い楽しそうに振る舞う。
時折義父にも水を掛けながら…。
それは…その脚元に沈めた頭を上に上げさせないように企んでいたのかもしれない。

娘に気を取られている素振りで楽しそうな歓声を上げながら少しずつ脚を開いていく。
開かれた膝頭の隙間が次第に広く無防備になっていく。

警戒心を解かれたかのように脚を開いていきながら、義父の頭をその膝頭の間に誘導するかのように、ジョウロで水を掛け逃げ道は膝頭の間しかないように追い込んでいく…。

『あぁ…おとうさん…もう頭が…。おとうさんの頭が…膝の間に差し込まれてる…。』

太ももの中ほどまで突っ込まれた義父の頭。相変わらず額に当てた手で水を避けながら、その角度は私の股間を凝視しているように見えた…。

『見てるの…?おとうさん…私のパンティ…見てるのよね…?』

開かれた脚の間に差し込まれた頭。両手を額に翳している義父の両肘が私の内ももに触れ、その隙間を広げるように押し開く。

時折顔を上げ開かれた脚の奥の下着と、ワンピースから透けるブラ…そして気にしないと言わんばかりに娘とはしゃぐ私の顔を眺める義父。

その瞬間には私の視界に義父の張り裂けんばかりに膨らんだトランクスが見え、意識を集中させるとビクビクと跳ね上がる様も確認できる。

『やっぱり…おとうさん…私を見て…あんなにおちんちんを…。』

気にしない素振りで覗き見ていた私の視界にトランクスの合わせ目から飛び出す塊の先端が映る…。

『うそっ…!おとうさんのおちんちん…パンツから飛び出してきてる…!』

黒くて狂暴と言っていいほどに固さを増した塊が顔を覗かせている。その先端は私に狙いを定めたかのようで、今にも襲いかかってきそうに感じる。

『おかしい…。私…おかしいの…。』

夫の淡泊な行為しか知らず、子供ができてからは夫とはほぼレスと言っても過言ではない。
元々淡泊な夫は夫婦の営みとは子供をもうける行為であり、快楽の対象ではなかったのかもしれない。

そんな夫の行動に、私自身もそれが当たり前のことなのだと思い込んでもいたし、行為から疎遠になることで不満だと感じることもなかった。

しかしここ最近の義父から向けられる視線によって、私の意識は今まで気づきもしなかった欲望を覚醒させられようとしているのか…。

義父とは言っても男性から女として認められたかのような視線をいつしか私自身が求め始め、女としての悦びを味わいたいと感じ始めていたのかも知れない…。

そんな私の想いや覗き見る視線に気づいたのか…義父は私の目の前に立ち上がり、ジョウロをかざして娘に水を浴びせ始める。

椅子に座る私の目の前には義父の股間が…。
パンツを貫き顔を覗かせる塊が目の前で揺れ動いている。

『あっ…凄い近い…おとうさんのおちんちんが…目の前に…。』

娘と義父が戯れるほのぼのとした光景はどこか遠い世界の出来事のように感じ、目の間で見せつけるように揺れ動く義父の股間から目が離せなくなってしまっていた…。

そんな私に気づいた義父は、私の視線に気づいているよ…と言わんばかりに、ジョウロの水を私の頭から浴びせ、思わず立ちはだかる義父を見つめるとにこやかに見つめられていた…。

頭から浴びせられた水が肌を這いながら流れ落ちていく感覚は、まるで身体中を撫で回されているかのような錯覚を私にもたらし、義父を見上げる私の表情は切なげに蕩けて物欲しそうな女の顔になっていたのかもしれない…。

そんなお互いの顔を見つめ合ったまま、私は無意識に脚を開き、ワンピースの裾を自ら手繰り寄せるように捲りあげていく。

『おとうさんに見られると…何故かドキドキしちゃう…。立ってたら…私のパンティ…見えないでしょう…?こうしたら…見える…?恥ずかしいけど…おとうさんに…もっと見て欲しい…。』

義父を誘惑するような行為はあり得ない事だと思っても…夫の父親に見られて興奮するなんて考えられないと思っても…。
私の身体の動きは頭でコントロールできなくなりつつあった。

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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/13 09:18:32    (oGPWVgg7)
立ち上がって真愛に水をかけてるときも、互いに真愛の喜んでる姿を見ているようでいて、実はお互いに私は真奈美さんの透けて見える胸に、ワンピースの裾で隠れてる股間を、真奈美さんはトランクスから見え隠れしている、勃起したチンポをチラチラと…
真奈美さんと目が合うが…

真愛は、私にもっとかけてと、
「よし… たっぷりかけてやるぞ~」
真愛にかけながら真奈美さんにも水をかけ、肩や胸元にもニヤけながら…
「真愛 ママにもだぁ… 日差しが強いから気持ちいいだろう。 火照った身体には…」
(ホントは私のチンポからのを真奈美さんにはかけたいんだよ。わかってるよね。こんなになってるんだから…)

真奈美さんは、真愛に向かって気持ちいいわよ。と

真愛も真奈美さんにかけると、気持ちよさそうな声を上げ、ワンピースの股間部分に溜まる水を落とすように裾をめくって絞ると、パンティが張り付いているのが見え、しかも、おまんこの縦スジがはっきりと浮き出ている。

水をかけられながら私を見上げる、真奈美さんの瞳は何処か潤んでいて訴えている顔になっている。
そして、ワンピースの裾を引き上げたままで私の視線はパンティに…

真愛が新たなじょうろを私に渡し、真愛が真奈美さんに前からかけるので、私は真奈美さんの後ろに回って頭から肩へとかける。
顔の横には私のトランクス越しのチンポがあり、真奈美さんが横を向けば顔に当たったる。
私は更に真奈美さんの背中に太ももを押し付けて、真奈美さんの前にいる真愛にも水をかける。
太ももが真奈美さんの身体に密着し、ワンピース越しとはいえ、肌に触れて身体の熱さを感じ、下を覗き込めば胸元もパンティも…
(嫌ならイヤって私の方を向いたらいいんだよ…そうすれば私のチンポが待ってるんだからね…)

真愛に今日プールに入ろうと言ったのは、淡い期待はあったが、こんなふうに真奈美さんの身体に触れることができるとまでは思っていなかった…
日差しの照りつける庭で、しかも孫娘がいる前でと考えると、私のチンポは縮まることはなくギンギンでピクンピクンと動き、トランクスを脱いで解放したいと思うようになっていた。
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/13 10:02:02    (RU.ke7NK)
自らワンピースの裾を捲り、下着を見せるというあり得ない行動を取ってしまった。

目の前にトランクスから突き出した塊を見せつけられて常軌を逸してしまったのだろうか…。

『おとうさんが…私を見て…おちんちんをあんなに固く…。』

見られることの悦び…私を見た男性が興奮してくれている嬉しさを知ってしまったかのように、喜んでくれるのなら…見て欲しい…そんな不埒な思いが芽生え下着を見せつけてしまった。

『もう…おかしくなりそう…おとうさんが…あんなにおちんちんを大きくしてるなんて…。』

娘と義父、そして私は3人で水を掛け合いながらはしゃいでいるように見えて、義父は私に…私は義父に意識を縛り付つけられていた。

娘と義父に挟まれるように水をかけられ、滴り落ちる水の流れに全身を撫でられているような感覚に陥ると、水の冷たさとは裏腹に身体の芯が熱く疼いてくる…。

『あぁ…どうしよう…こんなに見られて…ゾクゾクしちゃうなんて…。』

不意に頭から大量の水を浴びせられ、顔の水を振り払おうと顔を左右に振った瞬間、背後から水を掛ける義父の固く膨らんだ塊に頬がぶつかる…。

『えっ…おとうさんのおちんちん…!?今…ほっぺたに触れたの…おとうさんのおちんちん…!?』

明らかに他の何とも違う感触。固いながらもその表面は艷やかに感じ、それが無機質の固さではないことがわかる。

『ジョウロとかじゃない…今の固いのって…やっぱりおとうさんのおちんちん…?』

顔を横に向ければ義父の塊がすぐそこにあることを知り、目の前で眺めたい衝動に駆られるものの、その決心がつかず水掛け遊びに没頭する素振りで…。

しかし私に素直になれと言わんばかりに、背中には義父の太ももが擦りつけられている。
背中に太ももを擦りつけられ、時折肩から上腕を太ももで挟まれるように擦りつけてくる義父。

肩口には固い塊の下にぶら下がる柔らかな包みを感じさせるほどに擦りつけられ…。

『今…横を向けば…おとうさんのおちんちんが目の前に…。私を見て…固くしたおちんちんが目の前に…。』

水をかけられびしょ濡れのワンピース。身体に張りつき下着をハッキリと透けさせるワンピース。
背後から側方に立つ義父は確実にその胸元を見下ろし、裾が捲れ上がって剥き出しのパンティを眺めているのだろう…。

張りつくワンピースの胸元を前に引っ張り、身体から引き離すような仕草を見せる。

引っ張られて大きく開いた胸元…それを上から見下ろす義父の目にはワンピースの中の豊かな膨らみを包むブラが丸見えになっているだろう…。

何度も繰り返しワンピースを引き剥がすように胸元を引っ張り、義父にその奥底まで見せつける行為。
その度に肩口に擦りつけられた塊がビクンっと跳ね上がるのを肌で感じ、更なる刺激を求め始めてしまう身体。

浴びせられる水を避けるような仕草で、肩を揺らし、腕から肩に擦りつけられている塊を刺激するように…。

『凄い…おとうさんのおちんちん…ビクビク動いてる…。』

不意に横を向いた私の目の前には義父の固くなった塊が…。もう…完全にトランクスからはみ出して私に狙いを定めたかのように突き出る塊が…。

じっと見つめてからゆっくりと上を向くと、私を見下ろす義父が微笑んでいた…。

私を見て膨らませてくれている塊が妙に愛おしく感じてしまう。
夫にもしたことがない塊に口づけしたい衝動が湧き上がってしまったのは私の中に眠るもう一人の女としての本能なのか…。

義父の微笑みを見つめてから再び塊を見つめ、もう一度義父に視線を向ける…。
その目は潤み、蕩けた表情で…。
29
投稿者:俊一 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/13 13:06:45    (X6D99/zB)
真奈美さんは微笑んでる私を見つめ、トランクスに手をかけて少し下げると、勃起してるチンポか前にと突き出るように…
そのチンポを見た真奈美さんは蕩けた目で私を見上げる。

私も見つめたまま、じょうろの水をトランクスの上からかけ、その水が中のチンポを伝って、真奈美さんの肩から胸元、そしてパンティの中の股間へと伝いながら滴り落ちて行く。
更に肩口から首すじへと身体を横にずらす。
「真奈美さん… 直接水をかけると、とても気持ちがいいよ…」
トランクスの前を広げて、中のチンポに直接水をかける。
そして、じょうろを真奈美さんの胸元にかけると、私を見つめたまま真奈美さんはワンピースの胸元を素直に広げ、じょうろの水を浴びる。
「どうかな?冷たくて火照ってる肌にはいいだろう…」
私は自分のトランクスの中のチンポにかけ、真奈美さんのワンピースの胸元から中にと水をかけるよりも流して…
両方のブラジャーの中に水は入りパンティへと…
トランクスの中のチンポは真奈美さんの首筋を上下に擦れて動いている。
真奈美さんは反対の手で顔にかかった水を拭うようにすると、トランクスに触れてしまい、真奈美さんは、あっという顔で私を見るが、私は胸元の中に水をかけながら、真奈美さんの手をトランクスの裾へと持っていく。
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/13 13:44:00    (RU.ke7NK)
『これがおとうさんの…。私を見て大きくなったおちんちん…。』

私を女として見てくれる義父。むしろ夫よりも義父の方が私を女として認識してくれているのかもしれない。

そんな想いを裏付けるかのように、目の前には今にも暴れだしそうな塊がビクビクと跳ねているのが見えた。

義父の仕草に更に前へと突き出してくる塊を見つめると、その視線を義父の顔に向ける。穏やかに微笑んでいる義父と目が合う。私の顔は妖艶な色に染まったかのように蕩け、義父の股間から滴る水が筋となって私の身体を這い降りていく…。

『おとうさんのおちんちんから滴る水が…私の身体を流れていく…。』

そして優しく諭すような義父の言葉が私の身体に染み込み蕩けた心を解放していくかのように響き、トランクスを広げてその中へ水を掛ける仕草に視線を預ける…。

直接塊に掛けたであろう水は私の身体を這い回るように滴り、義父の言葉の意味を理解したかのようにワンピースの胸元を広げると、中のブラに包まれた乳房を見せつけるように…。

そこに注ぎ込まれた水の冷たさ…義父の言葉の通り火照った身体が癒されるような冷たさが伝わる…。

トランクスの中に注がれる水…。
胸元に涼をもたらす水…。

義父の股間を這った水が私の胸元から入り込み、ブラの中にも染み込んでくる感覚は、もはや義父に全身を愛撫されているような感覚に陥る…。

水を掛けながら義父の股間は私の首筋で踊るように動き、そこから滴る水がブラの中を通り…パンティの中に潜り込んで割れ目へと染み込んでいく…。

その時、顔に掛かった水を拭うようにした手がトランクスの膨らみをかすめるように触れ、一瞬その塊を指先に感じてしまい慌てて義父をみあげる私。

そこには優しく微笑み私を見つめる包み込むような視線が…。

トランクスをかすめてしまった手がその場で固まり、義父の柔らかな視線を見つめている私。

義父は何も言わず微笑み、強引と言う事もなく優しく私の手をトランクスの裾へと導くように…。

そうしながらも義父は私の胸元に愛撫にも似た感覚をもたらす水の流れを作りながら…。

「おとうさん…。」

切なそうに見つめたままか細い声色でつぶやく私に優しく…しかも力強く小さく頷く義父。その仕草に抑えていた感情が溢れ出すように、トランクスの裾から肌を這うように指先を忍び込ませていく…。

柔らかな包を指先で感じ、その上にそびえる固い塊の根元に指先が届く…。

その間も変わらず私の胸元には涼やかな水の流れが注ぎ込まれ、その冷たさを地肌で感じたくなった私はワンピースの中に手を入れ、ブラの中に掌を差し込むと手の甲でブラを持ち上げるように浮かせて義父の目の前に乳房を晒す…。

「ここにも…おとうさんを…。」

固い塊に指先を絡めるように這わせ、自らブラを浮かせて乳房を…乳首を晒し…その中へ義父を導くようにジョウロを持っていない手を見つめたあと、蕩けた瞳…半開きになった唇…物欲しそうな表情で義父を見つめる…。

『あぁ…おとうさん…。おとうさんに…おっぱい…見せちゃった…。おとうさんのおちんちん触りながら…おとうさんにおっぱい…触って欲しい…。
身体が熱い…おとうさんに慰めてもらわないと…おかしくなりそう…。』

手の甲で広げたブラの隙間から乳房をさらしていた手はそのまま肩紐を肩から滑り落とし、ブラのカップを下に捲って下げるように乳房を剥き出しにしてワンピースの胸元を広げる…。

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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/13 17:10:41    (oGPWVgg7)
真奈美さんの手がトランクスの裾から入り、探り寄せるように指先が袋を這い、私のチンポの根元に辿り着くと、形を確かめてるのか硬さを確かめてるのか、指先が這い回る。

真奈美さんはもう片方の手をワンピースの胸元に差し込み、ブラジャーの中に手のひらを入れて広げながら、私を見上げて「ここにも」と妖艶な表情をし瞳は蕩けて物欲しそうに…
「真奈美さん… 」
真奈美さんを見つめていた目は、ブラジャーを押し広げて露わになった胸を…
(おぉぅ… なんと綺麗なおっぱいなんだ、昨日窓ガラス越しに見えてたのとは全く違うよ。乳首も立ってツンとして…)
頷きながらじょうろの水を直接胸にかけると、水は弾けて水滴になって落ちていく。
「綺麗だよ… とても… 私も気持ちいいよ。真奈美さん…」
真奈美さんのおっぱいに水をかけ、トランクスの中のチンポを指先で触っている手にも直接水をかける。

おっぱいに水をかけられながら、真奈美さんはブラジャーの肩紐をずらし両方の胸を中から剥き出すように露わにし、私を見つめている。
トランクスの中の指先はチンポに触れて触っているのを、上から押さえて握るように促す。
「誰も見てないから… 真奈美さんの手は熱いね。私もだけど…」
トランクスの上から真奈美さんの押さえ、じょうろの水をトランクスの中に流し込み。
「真奈美さん、私もいいかな…」

押さえていた手は真奈美さんの胸へ…
ツンと尖っている乳首の回りを指先でなぞり、乳首を下から上へとゆっくりと無であげる。

(この張り 乳首は固くすぐに跳ね返って…美味しそうだよ)
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