「こ、こんなの…気持ち良くな…んあぁ…！」

反射的に男の言葉を否定しようとしたが、不意打ちでペニスを舐められ、思わず甘い声が漏れてしまう。
無意識に更なる刺激を求め、情けなく腰を振ってしまうが、それ以上舐められる事は無かった。

「えっ…？し、知らない、そんなの…ちょ！や、やだ！止めて！！」

もちろんどのように使うかも、その効果も知っているが、男にアナニーをしている事を知っていると知られたくなくて嘘をつく。
しかし浣腸が使われるとなると激しく拒否し、その態度が知っていると告白しているような物だと気付かない。

「うぅ…入ってくる…あぁ…ちょっと本気で言ってるの？！」

1つでも効果的なのに何個も用意していると聞き焦りを見せる。事実男の手には2つ目のイチジクが握られている。
既にグルグルとお腹が音を立て、排泄の欲求が高まっており、徐々に脂汗が滲むが拘束された身では肛門に力を込めて粗相に耐えるしかない。

ほら、まだ1個しか入れてないよ…
じゃあ2個目と3個目を一気に入れるからしっかり我慢しないとねぇ…

（そう言いながら3個目を浣腸し終わると再び君の乳首を指で刺激しながら、コックリングで射精出来ないオチンチンを口に含み舐め出す)

ほらほら、苦しくて気持ち良いだろ？
ほら、しっかり我慢しないと君の恥ずかしい排泄姿を晒しながら逝く事になるよ？

ちゃんとバケツを受けてあるから出しても大丈夫だけど、君のお腹の中が綺麗になるまで続けるから浣腸オナニーを楽しませて貰うよ…

（そう言いながらも乳首を激しく弄りながらオチンチンを吸い舐める)

「うぅ…ぐっ…ひぃ！待って！待って！！無理！無理だからぁ！！んあぁぁ！！」

男の手には新たに2つイチジク浣腸が握られており、必死に懇願するも全く聞き入れてもらえない。
いくらキツく括約筋を締め上げても浣腸用機の細い注入口を防ぐことなど不可能で、あっという間に2つ分の浣腸が注ぎ込まれた。

既に1つ目の浣腸が効果を発揮し始めており、腸内から異音が響き始めているなか、もっとも容量の大きい浣腸を3つも注ぎ込まれ、
必死に便意と戦っている最中、唐突にペニスをしゃぶられ、再度乳首責めが始まれば瞬く間に限界を迎える。

「ひん！ひぐっ！…あぁぁ！お願い！止めて！ねぇ！トイレ！トイレに行かせて！！お願いだからぁ！！」

腹部の疼痛と排泄欲求、ペニスをしゃぶられ乳首を擦り上げられ摘ままれる快感に我を忘れ半狂乱になって懇願する。
ほんの一瞬、男にペニスを強く吸われ意識が逸れた事で括約筋が緩み、ピュッと汚れた浣腸液が噴き出してしまう。
一度決壊すれば堪える事も出来ず、残りの汚物が聞くに堪えない破裂音と異臭を放ちながら男の持つバケツに噴き出される。

「うぅ…ひっく…うぐ…もう嫌だぁ…ひっく…許してよぉ…」

強制的な排泄行為というもっとも人に見られたくない場面をじっくりと見られ、心が折れかけて泣きながら男に許しを請う。

ほらほら、沢山出てるねぇ…
乳首とペニスの刺激で気持ち良いのと浣腸の苦しみと同時に味わえて癖になるんじゃないかい？

ほら、全部出し切ると物凄い快楽が身体じゅう巡るよ…

（そう言いながらも君が排泄し終わると、乳首とペニスの刺激で物凄い快感を味わい出すと、再びイチジク浣腸を意地悪く君に見せると、嫌がる君を無視して3個のイチジク浣腸を注入してしまう)

ほら、さっきも言ったけど、お腹の中が綺麗になるまで続けるからねぇ…
物凄い快感がまた凄い苦しみに変わるねぇ？

（そう言いながらも射精出来ない君のオチンチンを舐め回しながら乳首も激しく弄り回す)

「そんな事、そんな事ある訳……ひっ！も、もう十分！待って！待っ…嫌ぁぁ！！」

浣腸による疼痛、他人に排泄を見られる屈辱と背徳感、それに加えて乳首とペニスへの甘い刺激、それらが綯交ぜになり、
これまでの人生で味わった事の無い感覚である事は事実だが、男の言葉に素直に頷く事も出来ず反射的に否定するも、再度浣腸を見せられ有無を言わさず注入されてしまう。

「うぅ…あっ、あぁぁ！！もう許してぇ！ひぐっ！これ以上乳首弄られたらおかしくなる！んぁぁ！舐めないで！射ないよぉ！ま、また…イ…グゥ！」

再び浣腸で腸内の蠕動が激しくなり、疼痛と共に乳首を弄られペニスをしゃぶられる。その刺激に堪らず全身を痙攣させ腰をくねらせては
射精を伴わない空イキを繰り返す。

一度醜態を見られている事と、拘束され延々と愛撫し続けられ抵抗力の落ちた肉体は先ほどとはうって変わり短時間で尻穴から浣腸液と残留物を噴射する。

ほらほら、苦しくて気持ち良いかい？
ふふ、これでお腹の中が綺麗になったかな？

ほら、排泄し終わると物凄い快感だろ？
じゃあもう1回浣腸しょうか？
今度は直ぐに排泄出来ない様に栓をしょうかな？

（そう言って君に細い管を見せると、その管にポンプで空気を注入すると管の先がパンパンに膨らむ)

ほら、此を浣腸した後に君のアナルに差し込んで、アナルの中でパンパンに膨らませると、空気を抜かない限りどんなに苦しくても排泄は出来ないからねぇ？

これで苦しみと快感が同時に長時間味わえて、お腹の中も完全に綺麗になるからねぇ…

（嫌がる君に物凄く意地悪く説明すると、必死に嫌がり哀願する君に容赦なく浣腸してしまい、管にローションを塗るとアナルに差し込み空気を注入してしまう)

さぁこれで君が泣き苦しみながらも快感で長時間悶え狂う姿が見えるねぇ？

（そう言いながらも、敏感な乳首を激しく弄りながら我慢汁が垂れてパンパンに勃起してるオチンチンをジュボジュボと激しく舐め続ける)

「う、うぅ…おちんちんの外して…これ取ってよぉ…」

次第に男からの『気持ち良いか？』の問いかけを否定する事もしなくなり、ペニスを解放するよう要求するも聞き入れてもらえる筈もない。
男が次に取り出した物、砲弾型の先端部分から管が伸びた先端から管が伸びたアナルプラグを見て怪訝な顔をするも、その目的を聞き青褪める。

「そんなの…！入る訳ない！！うっ…もう全部、全部出たから！！待っ、待って！あ、あぁ！！」

手足を拘束する革をギシギシ鳴らし、分娩台を激しく揺するも拘束が緩むことなどなく、三度浣腸液を注ぎ込まれてアナルプラグの先端を解されたアナルに宛がわれる。
浣腸の細いノズルと異なる明確な異物感に身を固くし、括約筋に力を込めて必死に抵抗するも、ローションを塗り込まれた先端が括約筋を割り開きアナルに潜り込んで来る。

「ひぃ！無理無理！！そんなの入らないよぉ！！んん！あ、あぁ…や、やめ…んん！！あぁぁぁ！！！！」

そのまま一気にプラグを押し込まれるかと思いきや、少し押し込まれては引き抜かれる、幾度となくそれを繰り返されその都度排泄に似たゾクゾクとした快感が生まれ、
矯正が漏れては異物が逆流する違和感に悲鳴を上げる。
次第に先端部分の太さに括約筋が慣れてきた頃、今度は引き抜かれる事なくプラグを押し進められ、もっとも太い部分が括約筋を通過すれば、根元部分は縊れているため、一気にアナルの中に入ってしまい苦も無くプラグを咥えこまされてしまった。

そして男が管の先にあるポンプを握る度に内部に空気が送り込まれ、腸内で大きく膨らみ全てを堰き止めた状態で管を外されてしまい、引き抜くことが不可能となる。

「あっ！やっ！！んぐ！さ、裂けるっ！お腹裂ける！！止めて！！止めてぇぇ！！」

空気が送り込まれる度に連動して声を上げ、男に満足感を与えているとも知らず、確かめる余裕も無く腸内で膨らんだプラグは内部から前立腺を強く圧迫しジンジンとした独特の快感を生み、全身に鳥肌が立つ。
その状態で勃起し先端から透明な粘液が漏れるペニスを再度咥えられ、射精できない生殺しの状態で男の娘としての快感を覚え込まされ書き換えられていく。

ほら、苦しいだろう？でも気持ち良いだろ？
今度は勝手に排泄出来ないから凄く苦しいが、それ以上の快感で変になるかも知れないねぇ？

（そう意地悪く言いながら、必死に許しを哀願する君を無視しながら乳首を弄り回し、射精出来ないオチンチンを舐め回し続けながら数時間が経つ)

そろそろ出させてやるかな？
（そう言ってアナルのプラグの空気を抜くと、プラグをアナルから引き抜く)

ほらほら、これでお腹の中は綺麗に掃除出来たかな？

（そう言いながら排泄後のアナルを綺麗に消毒液で洗い拭き取ると、排泄後の敏感なアナルに息を吹き掛け、君の反応を見ながらアナルを舐め出す)

ほら、お腹の中も綺麗になったから前立腺マッサージでもっと気持ち良く刺激するよ？

「んぁ…き、もちいい訳…あぁ…あっ！あぁ…やめぇ…」

幾らいきんでもアナルプラグは強固に排泄を堰き止め、いきむ度に僅かに動くプラグが内部で前立腺をグリグリと刺激し、ゾクゾクした快感が生まれる。
延々と続く終わりのない苦痛と快感に意識を失いかける度、男のフェラが激しくなり乳首を強く摘ままれ、プラグへ空気を追加され強制的に覚醒させられた。
ようやく男が空気を抜いてアナルプラグをグポッっと引き抜くと、アナルはポッカリと口を広げたまま空気を求める魚の口の様にパクパクと蠢く。

「あぁぁ！…はぁ…はぁ…ま、まだ何かするの…？」

栓が抜け、既に固形物はほとんど無く浣腸液もほとんどが腸で吸収されたため汚れはほとんどないが、敏感になったアナルの周囲を優しく拭き取られ、
息を吹きかけられた上に下まで這わせられれば、もはや声を抑えることなど不可能で。

「あっ！あぁ❤そ、そこ…やは…気持ち…いい…ひぅ！舐めちゃ…汚いよぉ…んはぁ❤」

男の言う前立腺マッサージにビクッと身体を震わせ、もはや快感を求めてやまない身体は暴れることもなく、すっかり解されたアナルは容易に男の指を飲みこんでしまう。

ふふ、ほらどうしたのかな？
さっきまではあんなに抵抗してたのに？

やっぱりアナルが感じるんだねぇ…

（そう意地悪く言いながらも暫く君のアナルを舐め続けると、アナルから舌を抜きローションをアナルの中に注入すると…)

ほら、そろそろ前立腺マッサージを始めようか？
知ってるかな？どんな玩具よりも指の刺激が一番気持ち良いのが…

指は自由自在に動かせてピンポイントで感じる処を探り当て、君の意思とは関係無くトコロテン射精がさせられるんだよ？

でも君はコックリングで射精出来ないから物凄い快感と苦しみで悶え狂うけど、アナルでメスイキは出来るよ…

（そう言って君のアナルに指をゆっくり根元まで入れると、グリグリ回しながら感じる処を探り出し、玉の裏側あたりのポイントを指の腹で揉む様に押し込むと、君のオチンチンがビクビク反応しながら精液混じりの我慢汁が垂れ出す)

ほら、見付けたよ…

じゃあ何時間耐えられるか楽しみだねぇ？

（そう言って前立腺マッサージをしながら、片方の乳首を指で弄り、もう片方の乳首を舌で吸い舐め出す)

ほら、オチンチンには一切触れないから前立腺と乳首の刺激だけで狂って貰うよ？